その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
降りて声をかけてみる。
俺 「どうしましたー」「大丈夫ですかーー??」彼女「う、うん」俺 「飲みすぎちゃいました?」彼女「う、うん」「・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。-----顔はあげてくれない。
しか
も顔は髪の毛でよく見えないが、26,7頃の薄化粧のいい感じ。
体型はグラマー系で、身長160cmくらいの50kgくらい。
バストはD?Eカップくらいという感じ。
しばし、背中をさすったり、水を用意してあげたり、介抱に専念。
彼女「あ、、、ありがとうございます。う、、、大丈夫、、、ですから・・・」俺 「家近いの?」彼女「う、うん」俺 「実家?」彼女「う、ううん」俺 「彼氏は?」彼女「う、ううん」(一人暮らしで、酔っ払いで、彼氏もいない。
これってチャンス??)そこの場所は、結構人通りも多く、終電ぎりぎりではあるが、数人の人通りがある。
知り合いの振りをして介抱してるが、早く、ここから移動したい。
俺 「ここはあれなので、肩かしますし、家はどちらですか?」(むりやりかつぐ。
このときちょっとおっぱいさわる)彼女「う、う、だめです」と方向転換しかできない。
ちなみに意識のない人をかつぐのは本当に重たい。
また、ぐたっとなってしまった。
声をかけると「う、うん。すみません、大丈夫ですから行って下さい」とだけいう。
さきほど、おっぱいを触ったがそれに関してはどうも、気づいていない、というか拒まれてない。
これは、もう少し触っても大丈夫そうだ。
そう思った俺は、服の上から大胆にもんだ。
おっきい・・・彼女は何も言わない。
声をかけたときは、「う、うん」というが、もむことによる反応はない。
ねちゃったのかな??でも、おっぱいを触る手は緩めない。
後ろから右手は背中をさすりながら、左手は後ろから前に回して、彼女の左胸を上からもみしだく。
特にいやがられないし、彼女の背中で死角にもなっているので、大胆に胸元から右胸に手を入れてみることにする。
ブラジャーがあるが、その上から中に手を入れてみる。
彼女の反応はない。
後ろを人が通るが、手は止められないブラジャーの隙間から乳首に到達。
乳首は立っているわけではないが、存在感もばっちりで、しかもお肌がすべすべ。
こんな触ってて気持ちいいおっぱいは味わったことがない。
もう、一心不乱に乳首をつまみつつ、おっぱい全体ももみ続ける。
おれの下半身はもうぎんぎんだ。
一度手を抜いてみる。
で、意識確認。
俺 「起きてますか?」彼女「う、うん」意識はある。
っていうことは、OKなのか??を指で触ってみる。
やわらかい。。。
歯茎も触れる。
これにも反応はない。
本当に寝てるのか?指をしゃぶってくれたりしないかと思ったが、それはしてくれない。
を指で堪能し、歯茎を少しマッサージ
上下の歯はこじ開けられない。
キスしたいがこの体勢やこの場所ではまずい。
体の反応はよくわからない。
残念ながら彼女はパンツだ。
これがスカートだったら・・・と贅沢にも思いながら、背中をさする。
これをはずそう。
俺 「胸苦しいですよね?ブラジャーはずしましょうか」彼女「・・・」いやとはいわない。
でも、いつもの「う、うん」でもない。
これはNOではない。
結構、きつめのブラジャーで、服の上からははずせない。
背中に手をつっこんじゃえ。
背中に手を突っ込んで片手でひとつ、ふたつとホックをはずす。
よしっ、はずれた!!さきほどのブラジャーのプレッシャーもなく、生乳を存分に触る。
気持ちいい。
おっきい。
もみだしてから何分くらい触っただろう・・・すでに時間にして、彼女と会ってから1時間以上はたっている。
俺 「横になっていいですよ」彼女「う、うん」と俺の左ひざに頭を乗せ、左側に顔を向けた体勢。
ちょっとおっぱいがさわりにくくなった。
でも、おっきくなった下半身に彼女の顔が当たる。
言い忘れたがおれは、既婚で家では妻と子が寝ている。
うちに連れて行くわけには行かない。
そうなると、彼女の家に行くしかない。
ここでするわけにもいかないし、いくしかない!!無理やりにでも歩かせたい。
俺 「家どこ?送るよ。住所は?」彼女「う、うん」(やっぱり)どうしても家にはいけない。
が、とりあえず、担いで歩こう。
強引に肩に担ぐ。
彼女「い、いや、あ、あなた、誰ですか?」俺 「通りすがりですよー。ここは人が来るし、がんばって歩こう」彼女「う、うん」俺 「家教えてよ」彼女「う、うん」相変わらずだが、重たいがとりあえず歩けるようにはなった。
でも、こっちでいいのか?あ、駐車場がある。
お、死角だ。
ここなら誰の目にもつかないかも。
よし、そこで下ろす。
彼女「・・・す、すみません」相変わらず体育すわりでかばんをかかえて顔を見せてはくれない体勢。
俺 「大丈夫ですか?」彼女「う、うん」相変わらずだ。
ここは死角になっている。
(とはいえ、見ようと思えば見える場所だから今思えば非常に危険)そこで、、、、彼女の後ろに座り、両足の間に彼女のお尻が来るような体勢で、後ろから両手で抱えるようにおっぱいをもむ。
やっぱり反応はないが、もみごごちはきわめていい。
服をずりあげて生乳をもむ。
す、すごい、最高の体勢だ。
彼女は何も言わない。
彼女の右左の大きさの加減までわかる。
普通左胸のほうが大きいが、どうも、彼女は左乳のほうが小さい。
そんなことも考えながら、あわよくば「う、うん」という反応を受けたかったが、反応はしてくれない。
もう、がまんできない。
上着を脱いで、彼女の頭が落ちるであろう場所に地面になげ広げる。
そして、、、体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。
容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。
「いや、誰?誰ーーー??」声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。
さっきまでは寝てたのか?それでも、多少強引に胸をたくし上げ、胸をもみながらキスを試みる。
顔はいやいやで、体も突き飛ばされる。
その手をかいくぐり、おれの背中に手を回しうえから覆いかぶさり、抱きつく。
首筋にキスし、髪の上から耳を舌で探る。
みつけた。
軽く耳たぶをでかんでみる。
彼女は抱きついてはくれず、相変わらず、肩に力なく手を当てて押し返してくる。
なかなかにはたどりつけない。
やはりいやなようだ。
こんな場所で、嫌がる彼女をこのまま攻めることはできない。
ホテルならまだしも・・・こんなとき独身だったら・・・それが悔やまれる・・・しかも本当にいやそうだ。
どうしても、「いや」と言われるとすけべではあるが、M性の本性と元々の気の弱さからこれ以上は強制できない。。。
おそらく、昨日2発出ているせいもあるだろう。
気持ちもなえてしまう。
残念ながら、一度体を起こす。
俺 「ごめん、ごめんね。乱暴して」彼女「・・・」俺 「もう、しないよ。ごめんね。」俺 「家まで送るよ。家近いから車持ってこれるし」彼女「う、うん」俺 「このままここで待てる?もし、自分で帰れるんだったら帰ってもいいけど、変な男が来たら『知り合いがすぐ来ます』って言うんやで」と事実おれ自身が変な男なのにそんなことを言う。
彼女「う、うん」相変わらずだ。
しかし、確かに車なら取りにいける。
嫁は熟睡しているだろう。
おそらく、エンジン音なんか気がつかない。
俺 「じゃ、行ってくるね」彼女「・・・」とりあえず、彼女を置いて家まで10分の自転車走行。
家に着き、大急ぎで車を駆り出す。
彼女のところに戻ってみると、先ほどと同じ体育すわりで相変わらずうずくまっている。
俺 「戻ってきたよ。車に乗って。家まで送るよ」もう一度、先ほどのように肩に担ごうとする。
彼女「誰、いや、だ、れーー??」おいおい・・・俺 「大丈夫、もうしないって。暴れないで。家まで送るから住所教えて」安心したのか、力が抜けて素直に車に乗る。
でも、住所は言わない。
車を出す。
ここで彼女が住所を言ってくれたら、彼女の家に上がるつもりだった。
だが、やっぱり言ってくれない。
でも、とりあえず、おれの手の内だ。
しかし、おれも酔っ払ってる。
しかも、家には帰らないといけない。
今考えるとラブホでも行っておけば、、、と悔やまれるが、人気のない田んぼ道の方向へ。
彼女は助手席で倒したシートの上で丸まっている。
声をかけてもまったく反応はない。
(ここで吐かれでもしたらどうしよう・・・)とも思ったが、吐くことはなさそうだ。
とりあえず、適当な場所で車を止める。
俺 「大丈夫かい?」彼女を揺り動かし、両肩を抱き、仰向けにする。
彼女「う、うん」相変わらずの反応だが、おれは意を決する。
そのまま、彼女の後頭部に手を回し、上からキスをする。
彼女「ん、んぐ・・・」そのまま服の上からおっぱいをもむ。
先ほどのおっぱいだ。
やわらかい。
彼女は口をはずし、彼女「いや、誰、誰ですかーーー!?」もうとめられない。
俺 「ごめん、知らない人だよ。でも、もう止められないよ?」といいつつ、上の服をたくし上げ、両胸をあらわにする。
左手は彼女の後頭部から回り、持ち上げた服をつかむ。
色白で素敵なおっぱい