海水浴の後投稿者:兄投稿日:2011/09/16(Fri)10:37去年の夏休みの事、高校2年のにせがまれての友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。
叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいとも承諾した。
ところが、前日になっての友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。
一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言
う事だった…俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今更やめるのもなぁ…と言う事になりと二人だけで行く事にした。-----後で思ったのだが、友達はから別荘の掃除をするのが借りれる条件だと言ったのではないかと思い、それを聞いた友達は掃除してまで行きたくないので適当な理由で断ったのではないかと…まぁ俺の憶測だけど…当日朝早く、俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間程掛けて別荘近くまで来ると、スーパーに寄り適当に2泊3日分の食糧を購入して9時前には到着、一息も入れずに早速掃除に取り掛った。
別荘は敷地は広く100坪程あるが建物は50坪程度で、一階の半分程の広さの二階が乗っており、代わりにベランダが広い造りとなっている。
この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇が無いと言うので、借りる事が出来た。
毎年終わりには隅々まで掃除をしていると言うが、冬の乾燥していて風の強いこの地域では、しっかり戸締りをしていても隙間から細かい砂埃が進入して床はザラついていた。
二人で手分けして掃除を開始し途中昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。
そして終わったのが夕方5時近くだった。
俺はこのまま風呂に入ってその日はゆっくりしたかったが、が「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」と言いだし「マジかよ?もう5時になるんだぜぇ」と言ったが「何言ってんのよっ!今日は泳ぐ為に来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」と言って服を脱ぎ始めたではないかっ!俺は慌てて「ちょ、なに脱ぎ始めてるんだ…」『よ』と言う前に上着を脱いでしまっていた。
が、下にはしっかり水着を着こんでいた…お前は学生">小学生かよっ!と、突っこみを入れたかったが、あっと言う間に水着になると裏口から出て行ってしまった。
別荘から砂浜までの距離は100メートル程なので、水着のまま行き来出来るのだ。
その為、別荘の裏口の外側にはシャワーが完備されており、帰ってきたら簡単に砂などが流せる様になっている。
一人で行かせて何かあっては大変と思い俺は急いで水着着替え別荘の戸締りをすると裏口の所にタオルを置いての後を追った。
流石にこの時間ともなると泳いでいる人はまばらで、の姿は直ぐに見つかった。
も俺に気付き「こっち♪こっち♪」と両手を振って、まるで恋人でも呼んでいる様な仕草だった。
1時間も経つと大分薄暗くなってきたので、「そろそろ戻ろうぜ」と言うと「そうだね」と素直に答えた。
別荘の裏口直ぐ脇のシャワーで身体に着いた砂を洗い流し、用意しておいたタオルで身体を拭くと俺達は浴室へと向かった。
先に浴室にやりシャワーを浴びせさせようと、俺は脱衣所で取り合えず部屋着に着替えようと思っていたら「お兄ちゃん、このままの格好で一緒にお風呂入らない?」と言って来た。
俺は同じ着替えるなら簡単にでもおで身体を流してから着替えたいと思ったので「ああ、じゃあ入るか」と水着のまま入った。
は空かさずシャワーノズルを手に取るとおの温度を確認しながら調節し始めた。
調節が終わると「お兄ちゃん洗ってあげるね♪」とシャワーを浴びせて来た。
全身が濡れるとおを止め用意してあったスポンジにボディーソープを付け泡立て俺の身体を洗い始めた。
当然の事ながら肌が露出している部分しか洗えず、直ぐに洗い終わると「じゃあ今度は私を洗って」とスポンジを渡された。
俺は腰周り以外、泡塗れのままシャワーでを濡らすと、持っていたスポンジにボディーソープを継ぎ足すと、を洗い始めた。
先ずは両腕から背中を洗い、肩から首周りを洗おうとした時「ちょっと待って、この紐外すね」と言って、ブラの肩紐?首で縛ってある紐を外した。
「この紐って殆どデザイン的なものだから余り意味が無いんだよね…だからこの方が洗い易いでしょ」と言った。
洗い易くなった首周りから胸の上を洗い、腹部を洗うと俺は肩膝を着いた格好で足を洗い始めた。
勢い良くスポンジを上下に洗っていたら、スポンジが水着に引っ掛かり、手から外れてしまい、勢い余って手が直に足に触れて擦ってしまった。
すると「あ?マッサージみたいで気持ちイイかも?♪」と言うので「じゃあ、足は直に洗ってやるよ」と言って俺は両手にボディーソープを泡立てて足首から太腿へかけてマッサージするように洗った。
「あ?ほぐれるぅ?♪」と気持ち良さそうに言うが、立ったままだと足に力が入っているので、それほど解れないと思ったので「奈菜、床に座ってみな」と、を床に座らせた。
丁度、体育座りの様な格好で座らせると今度は足の裏…特に指の付け根を指圧する様にしてやると「超?気持ちイイ?♪」とこの上ない程喜んだ。
石鹸の滑りを利用して足の甲も絶妙な力加減で刺激すると「お兄ちゃん凄い!マッサージ屋さんになれるよ♪」と言って来たが、これはマッサージと言うよりも逆ソープだよなと心の中で呟いた。
足先から足首、ふくらはぎ、脛と徐々に上へ洗うと言うよりもマッサージをして行った。
太腿までを洗い終わると、調子に乗った俺は腰から腹部へも両手を使ってマッサージする様に撫でまわした。
嫌がるかと思ったが意外にも「ちょっと、くすぐったいかも」と言うだけで嫌がらなかったので、更に調子に乗り両肩を揉む様に首筋、首周りを撫で「ここも洗っちゃえ!」と言って胸の谷間に手を滑り込ませた。
するとブラの上を止めていた紐を外していたので、手を潜らせたと同時にペロンと捲れる様に下にずれ、オッパイがポロっと露出してしまった。
流石にこれには「ヤダー!お兄ちゃんってばぁ?」とズレたブラを戻そうとするが、形の良い綺麗乳首のオッパイを見てしまった俺は「いいじゃかぁ?ついでに洗ってやるよぉ♪」とブラを戻される前にオッパイを鷲掴んでいた。
すると「ちょっとぉー!ダメ?いや?ん♪」と嫌がっている割には嬉しそうな顔をしていた。
が、次の瞬間「なら、こうしてやるぅ?!」と身体を捻って俺の海パンに手を掛けてズリ下げて来た。
俺もこれにはちょっと驚いたが、オッパイの感触が堪らなくもっと触りたかった俺は構う事無く、むしろ自分から海パンを脱ぎ棄てていった。
その行動に「えーマジでぇ?信じられない?自分から脱いでるし♪」と、嬉しそうに言うので『こいつ満更でもないな』と思ったので更に執拗にオッパイを揉もうと「おりゃ?」との身体を押し倒し床に抑えつけて中途半端にズレてるブラを下へと思いっ切りズリ下げた。
傍から見ればレイプの様な光景だが二人ともケラケラと笑いながら、じゃれ合っているだけだった。
この時の俺のチンポは当然臨戦態勢になっていた。
それを見たは「今度は私が洗ってあげるよっ!」と抑えつけられながらも俺のチンポを掴んで扱き始めた。
「おっ!♪じゃあ、お返しに…」と今度は唯一隠しているパンツの中に手を入れた。
「キャ?♪」と、ワザとらしく嬉しそうな悲鳴を上げたが俺の手を阻む事はしなかった。
そこで「面倒くせー!全部脱いじまえっ!」と強引にブラとパンツを剥ぎ取った。
「きゃ?♪きゃ?♪」と股をピッタリ閉じ両手で胸を隠しクネクネと身体を左右に動かして顔はニッコリ嬉しそうな表情で悲鳴をあげてる様は何だか変な感じがした。
そんなの上に跨りオッパイを隠している両手を広げさせ片手はチンポを握らせると頼んでもいないのに扱き始めたので、俺もオッパイを揉み片手を後ろに回し股間を触り始めた。
その時、めてちゃんと見たのだが、毛が見事なまでに無く…と言うか生えてない様に見えたので、「奈菜…毛はどうした?」と聞くと「え?ああ…処理してるんだよ…今日の為に…って、今の為じゃないよっ!泳ぐためだよっ!」と俺が勘違いでもするかと思い慌てて訂正した。
もっとちゃんと見たくなった俺は69の体勢になっての足を広げ">M字開させた。
「お?♪綺麗なマンコだなぁ?♪」とヌルヌルした手で何とかワレメを広げると綺麗なピンク色の膣口やクリトリスが見れた。
「や?ん恥ずかしい?」と言うくせに俺にされるがままだった。
手コキも気持ち良いが、ここは素股でと思い正常位の格好で俺は素股を始めた。
チンポでクリトリスを擦られるとは気持ち良くなり喘ぎ声を出し始めた。
「あっん♪あんっ♪」擦れる度に声を出す顔は艶めかしかった。
ボディーソープは思いの外滑りが良く腰を動かす度にの身体も微妙に動き、それを直しながらの素股をしていたら腰の引く動きを大きくしてしまって次に前に出した時、何と膣口目掛けてチンポがヌルっと入ってしまったではないかっ!♪勢いもついていたので一気に奥まで挿入してしまったら「あーっんっ!」と大きな声を上げ背筋を伸ばし仰け反るので「ゴメンっ!直ぐ抜くからっ!」と言って…