123名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:21:24ID:SN06CCtE0俺が17歳で、が18歳のときの話。
俺は高2で高校を中退し、父親とも折り合いが悪かったので、バイトをしながら一人暮らしを始めた。
駅から遠いけど、4万円ぐらいで風呂トイレつきの結構こぎれいなアパートで、だれも小うるさいことを言わない気ままな生活は楽しかった。
俺がコンビニから帰ってアパートのドアを開けると、誰かが部屋の中にいた。
「おかえり、しょーくん」部屋の奥から頭を出したのは、ちゃんだった。
ちゃん!」俺はびっくりした。
何の連絡もなかったからだ。-----「な、なにしてる
の、ここで」「いや、さっき来たんだけど、カギかかってなかったから、勝手に入って、待たせてもらってたの。外寒いし」部屋の中にはエロ本だのエロDVDだのが散乱していた。
「来るんだったら、来るって言ってくれたら少しは片付けたのに」俺はエロ本やDVDを隅に押し込めながら言った。
「ああ、いいのよ、お構いなく。私、気にしないから」124名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:22:08ID:SN06CCtE0えへへとちゃんは笑った。
気にするのはこっちだ。
俺は顔が赤くなった。
「きょうはどうしたの?」「じつはね、家出してきたの。父さんがうるさくてさ、昨日ケンカしちゃってさ」「い、家出!?」「うん、だから、少しの間ここに泊めてよ」ちゃんは必殺の笑顔で俺に言った。
「えっ、でも…」俺は少し迷った。
ちゃんがいたら1DKだから二人じゃ狭いし、オナニーもできない。
でも、ちゃんがいてくれることは正直嬉しかったし、ちゃんに笑顔でお願いされて断ったことはなかった。
「うん、いいよ」「アリガト。ショーくん、やっぱりいい子。家事とか手伝うからね」「でも、ここにいるって言うことは、母さんには連絡しておいたほうがいいよ。心配するから。娘の家出なんて心配だよ」「うん、わかった」「学校は? まだ高校卒業してないでしょ?」125名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:23:04ID:SN06CCtE0「学校はいちおう卒業するわよ。ここから通う。制服も持ってきたんだ。いまやってるマックのバイトも続けるから、そこから少しは家賃払うよ」「うん、わかった」それからちゃんとはしゃべりして時間を過ごした。
「ねえ、お風呂貸してね」「うん、いいよ」お風呂といっても、1DKだから脱衣場なんてない。
風呂のドアの前が、服を脱ぐところだ。
ちゃんはダイニングと部屋を仕切るガラス戸を閉めて、その向こうで服を脱ぎ始めた。
あんまり見ないようにはしていたが、チラチラ見てしまった。
すりガラス越しに、ちゃんの裸が見える。
一瞬、乳首の茶色も見えた。
実のながら、結構興奮してしまった。
これって、同棲生活だよな。
シャワーを終えたちゃんが服を着ると、「ねえ、しょーくん、これなに?」と俺に聞いてきた。
ちゃんが差し出したのは、風呂場に置きっぱなしにしていたオナホールだった。
俺は血の気が引いた。
126名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:24:03ID:SN06CCtE0「これはスポンジだよ。風呂を洗う。よく落ちるんだ」俺はとっさにごまかした。
「ふ?ん、こんなのめて見た」そのオナホールは生々しい肌色ではなく、透明で、中が紫で、イボイボがついているやつだった。
だからスポンジとごまかすことができたそれから、ちゃんとの二人っきりの生活は楽しかった。
ちゃんとご飯食べたり、買い物したり、一緒にDVD観たり。
寝るのも狭かったので一緒の布団で寝た。
寒いから、ちゃんは布団の中で俺に身体を摺り寄せてきた。
それも嬉しかった。
オナニーが制限されるのは痛かったが、ちゃんがバイト中とか風呂に入っている間に、さっさとすました。
そんなある日、俺はシャワーを浴びようとしたら、「住まわせてもらっているお礼に、背中ぐらい流してあげようか?」ちゃんはイシシと笑って言った。
「いいよ」127名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:24:45ID:SN06CCtE0冗談で言ってるんだろうと思ったから、俺も断った。
俺はシャワーを浴びながら、たまに見れるちゃんの着替え姿を思い出しながら、バスチェアに座ってチンコをこすっていた。
そこに、「しょーちゃん、入るよ」と、突然、ちゃんがドアを開けて入ってきた。
タオルで前を隠しているが、もちろん裸だ。
俺はびっくりして勃起したチンコを隠した。
「な、なんだよ、ちゃん」「さっき言ったでしょ。背中流してあげるって」「いいって断ったじゃん!」「あはは、いいじゃない、照れない照れない」そういうとちゃんは俺の背中に回って、背中を流し始めた。
スポンジにボディソープをつけて背中を洗ってくれる。
結構気持ちよかったが、俺は勃起したチンコがばれないか心配で仕方なかった。
「なに? ちゃんとお風呂はいるのがそんなに嫌なの?」「嫌じゃないけど、恥ずかしいよ」128名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:25:22ID:SN06CCtE0「恥ずかしがらない。昔は一緒に風呂入ったでしょ。はい、今度は前洗ってあげる」ちゃんはこっちを向かせようとした。
「いいよ」「ほら」とムリヤリ俺の前に回りこむ。
俺は手で隠したが、多分この時点で立っていたのは気づかれたと思った。
ちゃんはおっぱいを俺に見せながら、俺の胸や腹を洗う。
動くたびにちゃんの結構立派な胸が揺れた。
「しょーちゃん、大きくなってるでしょ?」俺は答えられなかった。
「いいんだよ。男の子として普通のことだから」ちゃんは俺のチンポを隠している手をのける。
「泊めてくれてるお礼だから」と、ちゃんはボディソープのついた手で、チンコを洗い始めた。
チンコはおっきくなったが、俺の身体は縮こまっていた。
129名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:26:03ID:SN06CCtE0「ねえ、しょーくん」「なに?」「これさ」ちゃんはオナホールを手にとって、「スポンジじゃないでしょ?」「え? どうして?」「これ、オナホールって言うんでしょ? 前彼がおんなじの持ってたよ」ばれていたらしい。
「しょーくん、私がいるから一人でしにくいでしょ。だから私が手伝ってくれる。私だって、結構気を使ってるのよ」「て、手伝うって?」ちゃんはオナホールをすすいで、その穴にボディソープをたらした。
「入れるよ」と、勃起した俺のチンコにオナホールをかぶせてきた。
ゆっくりと動かす。
俺は何もかもちゃんに見抜かれて、正直レイプされてる気分になっていた。
でも、それがかえって興奮した。
「もっと強く握ったほうがいい?」130名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:26:57ID:SN06CCtE0「う、うん、それくらいでいいよ」オナホールでちゃんに手コキされ続けると、1分ぐらいで射精してしまった。
まだ手を動かし続けるちゃんに、「ご、ごめん、出ちゃった、もういいよ」ちゃんはオナホールを抜いてくれた。
「気持ちよかった?」俺はただうなずくだけだった。
ちゃんは笑うと、キレイに精液を洗い流してくれた。
131名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:27:34ID:SN06CCtE0そのときから、ちゃんと弟の境目が崩れたような気がする。
一つ屋根の下で二人っきり。
やろうと思ったらなんでもできた。
俺はその夜、一緒に寝ているちゃんに抱きついた。
ちゃんも拒否しなかった。
挿入はできなかったが、それ以外のことはたいていさせてくれたし、してくれた。
でも、そんな暮らしも長くは続かず、ちゃんも両親に説得されて、3ヶ月ぐらいで家に戻って言った。
その三ヶ月間が、俺にとってもっとも幸せなときだったかもしれない。
今でもちゃんとしたことを思い出して、何度もオナホールでオナニーする。
132名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)12:57:33ID:RAAZY9ns0いい話だちゃんの優しさに感謝しないとないい想い出として自分の胸にしまって間違ってもこれ以上迫ったりするんじゃないぞ133名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)13:16:28ID:liew3ABZO高校中退のアルバイトに部屋貸してくれるの?敷金、礼金、前家賃、手数料、損害保険、保証人…現実的に無理なんじゃない?オマエ作ってねぇか話しを!と、書いてみる。
136名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)14:02:57ID:SN06CCtE0132うん、わかってる。
さすがにあれから関係を迫ったことはないよ。
133敷金とか礼金は自分で払ったよ。
バイトそのものは高1からしてたから、ある程度貯金はあった。
保証人も母親がなってくれた。
俺の場合は家出じゃなくって、ちゃんと両親を説得しての一人暮らしだから。
親も家を出たいといっている息子を引き止めることは無理だと思ったんでしょ。
娘とはやっぱりちがうよ。
137名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)16:53:45ID:QgV3Qqh70しょーくん奥地でしてもらったときの感想は?138名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/17(日)17:06:25ID:SN06CCtE0137ご…