あいつらとさんを引き合わせたことをひどく後悔しています。
どんなに虐められても殴られても拒むべきでした。

一ヶ月ほど前、ボクの通う中学校の不良達がボクの所へきました。
そして、「お前のさん、俺たちにちょっと紹介してくんねぇか」と言うのです。
何かマズイ気がしてめは拒んでいたのですが、恐ろしい不良達の頼みだし、
「お前のさん、M高校に行くくらい頭いいし、すごくきれいでかわいいから会って、
話したいだけなんだ」
などという言葉にだまされてしまったのです。

ボクのさんはM高校という進学校に通っていて、明るくて頭もいいボクの自慢の
さんでした。
ボクももし弟でなければきっとさんに恋
をしていたと思います。
いえ、確かにボクはさんに恋をしているような気がします。

しかし、不良達の恐ろしい言葉にボクは逆らうことができませんでした。
「親がいると気を遣っていけないから、親がいないときがいいな。」
という言葉も拒むことができず、結局、両親が泊まりでいない日に不良達5人を
家に入れることになったんです。

そしてその日、不良達は家に着くと、
さんの部屋はどこだ」
とか言って、二階にあるさんの部屋に勝手に入ってタンスや引き出しを開けたり
していました。

パンティや生理用品とかを見つけて喜ぶヤツもいました。
ボクが「やめろよ」とか言うと、「うるせぇ」と顔面を殴られました。
そのうちさんが帰ってくる頃になったので、居間にきてお茶を飲みながら話をして
いました。

そしてさんが帰ってきました。
「あら、お友だち?こんにちは」
と言って部屋に行こうとするさんを引き留め、一緒にお茶を飲むことになりました。

不良達はなれなれしくさんに話しかけ、さんもめは笑顔で対応していたのです
が、「彼氏はいるの?」「まさか処女じゃないよね?」などという質問に気を悪くし
ているようでした。
しかし、お茶を飲み始めてしばらくは覚えているのですが、そこからボクの記憶がな
いのです。

お茶を飲んでいる内にいつの間にか寝てしまったのです。
目を覚ましたときにはもうすっかり夜になっていました。
目を覚ましたと言うよりは、不良達に揺り起こされたのですが・・。

時計を見ると9時過ぎでした。5時間以上も寝ていたのです。
そしてそのとき、ボクはさっきとはさんや不良達、部屋の様子が全然違うことに
驚きました。

さんは、さっきは高校の制服を着ていたはずなのに、今はなぜか人前では絶対に
着ないようなタンクトップに白いひらひらのミニスカートをはいていたのです。
しかも不良に挟まれるようにして座って、不良の手はなれなれしくさんの肩にかか
っていました。

さんはひどくうつむいています。
よく見るとさんのタンクトップの胸の部分には乳首が浮き出ていて、ノーブラ
のがわかりました。

さんは普段決して人前でこのような恰好をするような人間ではありません。
「なんだよ、一人で寝ちまって。」
とニヤニヤ笑いながら不良の一人が言いました。

「お前のさん、すげー話がわかるジャン」
とかいいながら、さんの胸をいきなり鷲づかみにしました。
突然のことにボクは驚き、文句を言おうとしましたが、なぜか、さんは全く逆ら
う素振りを見せません。

「お前が寝てる間に、色々さんに大人の遊びを教えてもらったぞ。」
「お前のさん見かけに寄らずスケベだな。」
とか
「こんな純情な顔して、あんなにクリがでかいとは思わなかったよ」
などと、不良達は口々に言いました。

一体、ボクが寝てる間に不良達とさんは何をしていたのでしょう。
まさか、ボクの大切なさんに何かしたのでしょうか。
そのことを考えて、ボクの心臓はどきどき早くなり、体がガタガタ震えだしました。

そして、「よし、弟にもちょっと見せてやれ」と一人が言うと、さんは一瞬泣
きそうな目を不良に見せましたが、すぐに信じられないことを始めました。
さん家ではまじめな振りしてるけど、ホントは全然違うのよ。」
というとミニスカートをはいている足を、なんと開き始めたのです。

「せっかく男の子達が遊びに来てるから、みんなにオ○ンコ見てもらってたの」
というと、ミニスカートの足を開ききりました。
そこには下着をつけていないさんのオマ○コが丸見えになっていたのです。

しかもさんのそこには毛が一本も生えていませんでした。
さん、見られると興奮する変態なのだから毛も剃ってもらったんだよ。」
と言いながら、今度は足を左右の不良達に抱えてもらい、自分でオマ○コを開き始
めたのです。

さんはあまりの恥ずかしさに真っ赤になり、ぶるぶる震えていますが、よほど厳し
く不良達に何か言われたのか逆らおうとしません。
さんのそこは、女性の秘部をめて見るボクでもわかるほど、真っ赤に腫れ上
がっていました。

その様子を見ながら不良達は爆笑しています。
「ひゃっはは! 変態じゃねーかよ。弟にオマ○コ晒すさんなんてめて
見るぜ。」
「残念だったな。お前のさんのマ○コ、俺たち全員のチン○突っ込んだら
ガバガバになっちまったから、ケツの穴でも楽しませてもらったよ。」
などと口々に叫んでいました。

そして、その後、5人の不良におっぱいを揉まれたり、アソコやお尻の穴に指
を入れられたりしていました。
「これ見て見ろよ」と言いながら不良の一人がさんにクリト○スを剥き出しに
しました。ボクは女性の性器をめて見たのでよくわからなかったのですが、
「すげーよこれ。こんなにでかいクリの女はじめてみるぜ。これ、クリじゃな
くてチ○ポなんじゃねーか?」
といいながら、人差し指の先ほどもある突起物をつまんだりしごいたりしてい
ました。

そのたびにさんはビクンビクンと全身を波打たせ、不良どもは爆笑してい
ました。
それから不良達は、全裸さんをそのまま連れて家を出ていきました。
次の朝不良の一人に送られて全裸のまま帰ってきたさんは、それきり部屋に
閉じこもってしまいでてきません。

そしてボクは不良が「おみやげだよ」と言ってボクに渡した写真とビデオを今
見ています。それには、ボクには想像もできなかったような変態的な事をし
ているさんが映っていました。

昨夜の写真やビデオもありました。
ボクが寝ている脇でで縛られてアソコの毛を剃られている写真や、素っ裸
でボクの顔の上でおしっこポーズで抱えられて、アソコをボクの顔に押し
つけている写真がありました。

また、不良達にアソコとお尻と口を同時にふさがれている場面や、お尻
穴に20cmくらい長さがある極太のソーセージを出し入れされている
ビデオもありました。

その後の写真やビデオには、素っ裸で夜の公園を連れ回されている様子や
ベンチに大股開きで縛られて、不良が呼んできた酔っぱらいや浮浪者なん
かにアソコに指を突っ込まれている様子、さらにみんなが囲んでいる公
園のテーブルの上で笑われながらウ○チをしている様子などが映っていました。

「お前のさん、とんでもない変態だな。昨日はあの後仲間を10人呼
んでみんなで輪姦したり変態ごっこしてたら泣きながら喜んでたよ。電
動歯ブラシででかいクリこすりながら掃除機のパイプをケツの穴に突っ
込んでスイッチ入れたら、よだれ垂らして白目向きながら汐吹いて気絶
してたぜ。デジカメ画像もビデオも本名と学校名入りで仲間全員に回し
たから、もう前のさん有名人だぜ。これからは毎日俺たちが虐めて
やるから安心しろ。そのうちお前にもケツの穴とかで変態セックスや
らせてやるよ」

と不良が言っていた言葉が耳に残っています。









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