僕は両親が小さい頃に離婚して、母に引き取られてからずっと二人で、母子家庭として暮らしていました。
母はパートをしながら必死に働いて、僕を育ててくれていましたが、
今度高校受験を迎える僕を塾に行かせる為に、住み込みで働けて家賃のかからない、現場作業員の寮の寮母として働く事になりました。

寮には十人の作業員がすんでいて、母はその作業員達の食事の世話等をしていて、
仕事の割には高いお給料を貰えて、母はすごく喜んでいましたが、
実はその高いお給料には、別の仕事の報酬が含まれていたのでした…。
寮で働き始めて一ヶ月程たったある日、僕が塾から帰ってきて玄関に入ると、
この寮に住む五十代から三十代の作
業員四人が、僕と母の住む部屋に向かって歩いていました。

「何だろう…?」
僕はそう思いながら男達を見ていると、四人は部屋のドアをガチャッと開けると、部屋の中へと入って行きました。
すると部屋の中から「きやあぁぁっ!!ちょっと離してっ、何をするんですかっ!!」と母の悲鳴が聞こえてきて、僕は急いで靴を脱ぐと部屋の前に来て、少し開いたままのドアの隙間から、中の様子を覗いて見ました。

すると部屋の中では男三人が、三角巾を頭に被りかっぽう着姿の母に抱き着いて、無理矢理キスをしたり身体を触ったりしていて、その間に残った一人の男が、押し入れから布団を引っ張り出して畳の上に引くと、その上に男達は母を押し倒してしまいました。

「いやっ!ちょっと止めてっ、お願いだから止めてちょうだい!!」
悲鳴を上げながら必死に抵抗する母の上に、男達は群がるように覆いかぶさると、顔を近づけて母の顔を舐めたり、切り傷などで荒れたごつい手で胸を揉んだりしていました。

そして一人の男が母のスカートを捲くり上げ、パンストをビリビリッと引き裂き、花柄のステッチが入った紺色のパンティが姿をあらわすと、男は両手をパンティにかけてグイッと引っ張り始めると、
「やだぁっ!お願いだからやめてぇっ!!」
泣き叫びながら、足をバタバタさせて抵抗する母から、パンティが離れていくと、股間の黒々と生えた陰毛と、周りが赤黒くなったおまんこが丸見えになりました。

「いやあぁーっ!!やっ止めてぇっ、離してお願い!!」
母は泣き叫びながら、必死に抵抗しようとしていましたが、男達はまるで母の抵抗する姿を楽しむように、ニヤニヤしながら見ていたのです…。
ここで僕はやっと母が、作業員達に犯されそうになっている事に気付いたんですが、レイプに強い興味がある僕は、母を助ける事なく様子をじっと見ていました…。

母のパンティを脱がせた男は、おまんこにむしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てながら舐め回していると、他の男が
「おいっお前!早く犯っちまって、俺達に順番を回せよ!!」と焦りながら話すと、男は
「まぁそう焦るなって。俺がクジで一番になったんだから、まずはじっくりと楽しませてもらうぜ。」
と言いながら、作業ズボンとトランクスを下げて、いきり立ったペニスをさらけ出すと、母のを両手で開き、自分の下半身を割り込ませて、母のおまんこに自分のペニスを押し付けました。

「あぁっ…いやっいやぁっいやあぁぁーっ!!お願いですからっ、入れないで下さぃ…」
母は男お前達に身体を押さえ付けられながら、挿入しようとする男の方を見て哀願していたが、
男は何のためらいもなく、一生懸命に身体をくねらせて抵抗する母のおまんこに、ペニスをズブッと突き刺してしまいました…。

「いやぁぁっ!!止めてっお願い、入れないでっ入れないでぇ…」
母の哀願も虚しく挿入を終えた男は早速腰を動かし始めました…。
男が腰を降る度に、玉袋が母のお尻に当たり、パチンパチンという音を響かせながら、布団の上で母は自分の身体を揺さ振られながら
「うぅっ…もう止めて、お願いだからもう離して」
と泣きながら許しを願っていたが、
「おぉっ…寮母さんよぅ、年齢の割には絞まりがいいじゃねぇか…」
男は夢中でハァハァと息を荒げて腰を振り続けています。

母と男の性行為を見ていた他の男達が興奮してきて、母のかっぽう着と白いシャツの胸元に手をかけて、力いっぱい引っ張ると、ビリィィッと布が裂ける音がして、かっぽう着と白いシャツが引き裂かれました。

中からパンティと同じ花柄のステッチが入った、紺色のブラジャーが現れました。
「いやぁ…お願いだからもう止めて…」
男達は皆でブラジャーに手をかけて引っ張ると、ブラジャーはアッという間に引き千切られて母から剥がされました。

少し弛んだ豊満な乳房が出てくると、全員で乳房に手を伸ばし乱暴に揉んだり、口を付けて吸ったりしていました…。
そうして男達は母を凌辱していると、母に挿入している男が
「ウゥッ…もうイキそうだ…」
と唸ると腰の動きが早くなりました。

「あぁっお願いっお願いだから!膣内にだけは出さないでっ!!」
母は三角巾を乱しながら、頭を左右に激しく振って泣き叫んでいたが、男は、
「もっもうダメだっ~出るっ出るっ!!」
と叫び力いっぱい母に腰を打ち付けつけ、身体全体が二、三度震えて、母の膣内に精子を放出してしまいました…。

「いやあぁぁーぁっ!!やめっやめてぇぇーっ!!…うぅっお願い…早くペニスを…抜いてちょうだい…」
母は泣きながら男にペニスを早く抜くように願うと、男は何度か腰を振って、最後の一滴まで精子を放出しました。
そして、ゆっくりとペニスを引き抜くと、鳴咽を漏らしながら横たわる母のおまんこから、白濁の精子がドロッと溢れ出してきました…。

男が満足そうな顔をしていると他の男が、
「おいっ次は俺の番だぞ!早く代われ代われっ!!」
と言って焦りながら母の股を開くと、おまんこにペニスを一気に突き刺しました。
「ううぅっ!お願いだからもう止めて下さいっ!!」
母の悲痛な叫びも虚しく男は激しく腰を振り、おまんこの中の精子をペニスが掻き混ぜて、グチュッグチュッという音が部屋に響いていました。

その間にも他の男達は、母の乳房を激しく揉んだり、強引にキスをして舌を入れると、母は苦悶の表情をしながら「うぅっ、むうぅぅっ!」と苦しそうに呻いていました…。
母はまた、男の腰の動きに合わせ身体を揺すられていると、腰を振っていた男が、
「ウゥッ寮母さん、出るっ出るっ!」
と叫んで母の膣内にまたも精子を放出しました。

「止めてっ止めてぇーっ!!」
母は足首に紺色のパンティを絡ませながら、をバタバタと振って暴れていたが、やがての動きが弱くなり、そして遂には布団の上に落ちると、ピクリともしなくなりました。

「ウゥッグズッ…お願いだから…本当にもう止めて、離して下さい…」
母は再度男達に哀願したが、聞き入れられる事もなく、今度は三人目の男が、
「オイッ寮母さん!次は俺の番だぜっ!!」
と言って母を俯せにすると、お尻を持ち上げてバックから、母の精子が溢れ出すおまんこにペニスを突き刺しました。
「あうぅっ、いやぁぁ…」
母は弱々しい悲鳴を上げながら、男に後ろからズンズンと突き上げられると、おまんこの中の精子が掻き混ぜてられ、泡立ちながら男のペニスに絡み付いて、グチャッグチャッグチュッと卑猥な音が、部屋じゅうに響いていました。

「うぅっひぐっ…もう嫌ぁぁっ!お願い誰か助けて…〇〇ちゃん…〇〇ちゃんお願い…お母さんを助けに来て…」
母は僕の名を読んで助けを願っていたけど、僕はペニスをギンギンにして興奮しながら、母のレイプされる様子を見ていて、男達に群がれて凌辱される母を、見殺しにしてしまいました。

母は男に後ろから突かれると、弛んだ乳房と頭と三角巾を揺らしながら、
「あぐっううぅっ…いやぁ止めて…」
か細い声を漏らしていましたが、
「ハアッハアッ…なぁ寮母さんはあんまり男性経験がないんだろ?四十代の割には結構いい絞まりしてるじゃねぇか」
と興奮しながら、男は腰を振り続けていました。

そのとき僕は、母を助けるどころか、母が父と離婚してからは、僕を育てる為に必死に働いてくれて、男と付き合う暇などなく、セックスをする事もなかった筈なので、おまんこの絞まりがいいんだろう・・・などと考えていました。

男が険しい顔をして、
「ウゥッ寮母さん、いいかっ出すぞ出すぞっ…ウックウッハアァッ!!」
と叫び、
「いやぁ…もう中へ出すのだけは許して…お願いだから、外に出してちょうだい…」
と母が叫んだが、
「出るっウックウゥッ!!」
男は唸り声を上げると、一気に母の膣内に、三人目の放出を行ってしまいました…。

「いやぁぁっ!…ひどい…もう中で出さないでって言ったのに……」
母は泣いていました。
放出を終えた男がペニスを引き抜くと、ブジュッと音がして、おまんこから三人分の精子が溢れ出してきて、ポタポタと布団の上に滴り落ちていきました。

「酷いっ…酷過ぎるわ…」
と、布団に顔を付けて泣いている母に、四人目の男が近づき、
「うわっ寮母さんのおまんこ、もうベチャベチャじゃねぇか!じゃあ俺はこっちの穴にぶち込むかぁ」
男は母を四つん這いにしてお尻を掴むと、おまんこではなく、アナルにペニスを近づけていきました。
その男のペニスは太さが七、八センチぐらいあって、長さも500ミリリットルのペットボトル程ある、まさしく巨根でした。

「きやぁぁぁっ!止めてぇーっ!!そんな大きいペニスを入れたら裂けちゃうっ!!!」
母は男のペニスが目に入ると、悲鳴を上げて逃げようとしたが、他の男達に身体を押さえ付けられ…