段々と迫る瞬間を私も待つの…そして激しい衝撃が全身を襲いました!「あぁぁぁぁぁ───────!!!」出てくる…中から、大きなの…道をこじ開けて、少しずつ少しずつ…その苦しみと痛みに、私は必死に耐えます。サトさんは少しでもマシになる呼吸を、自ら実演し私に教えてくれました、でもそれをしても…やっぱり辛いわ、だけど…頑張らなきゃ。「あぁ…んあぁぁぁ─────!!!」バッシャァァァァァッ!!「おぎゃぁぁぁ!!おぎゃぁぁぁぁ!!」「おぉぉぉぉぉ─────!!!」公園の一角から激しい歓声が起き、周-----囲に響きます…その中に元気良く鳴く、赤ちゃんの声も混じってた…出産…しちゃった、この中の誰かの赤ち
ゃん…産んじゃったの。 「おめでとう、若菜ちゃん…元気の良い女の子だよ」 「はぁ…あ…赤ちゃん、うふ…」とても小さな子…可愛かった、でもごめんね…生まれた時から、そんな…白く汚しちゃって…出てきた場所が場所だから、ドロドロな中を通って出てきちゃったわ。それから赤ちゃんは、まだ学生の私の代わりに、この人達が日々の面倒を見てくれてました…もちろん母親である私も度々に訪れ、我が子に会ってたの。 「いやぁ?子育ては大変だが、なかなか日々に生きがいがあるよ」 「えへへ…そうですか」 最は皆さん戸惑っていたらしいわ、ただ子育て経験のある人もいて、なんだかまだ家族を持っていた頃を懐かしみつつ、 赤ちゃんを無事に育児してくれてたの、もちろん育児費用は私が全て出してたわよ。 育てるのに必要なのは全て用意したし…「んっ…ミルクよく飲んでる」 元気良く哺乳瓶を咥え、たっぷりミルクを飲んでる赤ちゃん、 場所が場所だけれども…今のところは健康的に育ってたわ。 「いやぁ?娘の誕生した頃を思い出すな、あはは…あの子のになるのか?」 「いやいや、俺の子だろ!ほら…この目蓋なんかそっくりだぞ」 「寝言は寝て言え!父親は俺だ…なぁ?夢ちゃん!」 「だぁ!勝手に名前を決めるなぁ!!」あと度々に喧嘩も起きました、赤ちゃんの父親が誰かとか、名前とか…でもさっきのでいいかも…ねぇ、夢ちゃん。 「あ?うぅ?」ふふ…返事してる、まだ言葉は無理ね…私にとっても育児はめてで、ちょっと不安だけど、そこは経験ある皆さんに助けてもらってるの。もちろん経済面では私が支援するとしても、この子にとって大変な環境で生まれたのは確かです、だから…精一杯に可愛がって愛するつもり、ごめんね…私の赤ちゃん。ただ寂しくはならない筈だから…だって。 「じゃぁ、夢ちゃんはあっちの連中に任せてさ…」 「うん…」 「兄弟かを、彼女の為に作ってあげようね」 東君…ごめんね、私…あなたの子を産む前に、また…別の人の赤ちゃん産んじゃう。 貴方が支援してた彼らの子を…また。そしてまた数ヵ月後…「うん…こっちは元気にやってるよ」 私は携帯電話を使い、海外で頑張っている婚約者と話してました、 向こうは勉学に頑張りながら、元気良く過ごしてるみたい…「はぁ…うん、続けてるわ…今もしてるの、彼らのボランティアを…」 息が荒い…何とか我慢して彼と電話越しで会話してるけれども、でも…度々に声が詰まるわ、でもしょうがないの…だって。 「あはは、うん忙しいよ…だから声変なのかも…あ…大丈夫、あんまり長くないなら…ね」 私は東君と電話で会話しながらに、腰を動かして、 彼らとの二人目を宿した膨れた腹を振るえさせ、また精液専用の便所になってたの。 海外に居る東君には、その光景が分からない…本当に忙しいから、 声が変だと思ってるみたい、あ…本当はセックスしてるのに。それに…想像もできないよね、私がまた赤ちゃんを身篭ってるって!しばらくして電話を切ると…もう絶頂しかけてたの! 「産まれちゃう!また…あぁぁ!!」ドクドクゥゥ!!ドクゥゥゥ…はぁ…あ…中に射精された、あぁ…ふふ。まだ東君は一年は帰ってきません、だから彼が帰ってくる前に…あと一人くらい…いけるかな?そしてそれは叶います…日本に戻ってくるまでに、私は彼らと三人も子供を作ったの。 時は流れ…東君は帰国し、お互いに大学院と短大を卒業すると、かねてからの約束通りに私達は結婚しました、とっても豪華な結婚式だったわ。 互いのお父様の知人や会社の人が集まって、盛大に祝われたの。 着ていたウェディングドレス">ウェディングドレスも特注で作ってもらって、その優雅さは素敵でした…純白でデザインも素晴らしい出来だったわよ。それから新婚行にも行って、夜を迎え…この夜はじめて避妊抜きで、 抱かれて…夫になった彼の子種を注がれたの、そう…既に三人の子を孕んだ事のある胎内に。だけども新婚行から帰って直ぐに、お父様の会社に入社し重役に就かされた東君は、すぐに忙しい身になりました、お陰でまだ新婚家庭なのに家に帰ってくるのは遅いし、 時には出張やらで帰らない日々まであったの。 「また災難だね?セレブ家庭も大変な事だわ」 「も?笑い事じゃないですよ、せっかくの新婚生活なのに…」 「だけど、そのお陰で…ここに度々来れるのだろ、若菜ちゃん」 「は、はい…んっ」そんな新妻である私を癒したのは…やはりここでした、そう結婚しても、彼らとの関係は断てません…まだ続いてるの、ちなみに新居は我が侭言って、この近くに建てて住んでいたのです、いつでもここに来れる様にって…「そういえばさ、あいつとの結婚式は、見事な式だったのかい?」 「はい…とても豪華で大きな結婚式でした」シゲさん達に結婚式での事を話しつつ、生まれたばかりの長男に胸の母乳をあげます、ふふ…運がいいわね、私の母乳は直ぐに彼ら…父親達に先に飲まれてしまうから。 「若菜ちゃん、今度さ…それを着てみてくれないか?」 「え?」 「あるんだろ…その時のウェディングドレス">ウェディングドレスが」 「はい…」 予想外の頼みに、私は驚きました…写真とかでなら理解できたのだけども。とりあえずその夜…私は再び優雅なウェディングドレス">ウェディングドレスを着込みました、この彼らの住む公園の一角で…するとシゲさんは、ドレス姿の私を、公園のある場所へと連れて行くの。 何処だろうと不思議に思ってたけれど、彼らが連れ込んだ先を知り、 一瞬唖然になったわ…だってそこは公園の公衆トイレなのだもの! 「ここで、我々と結婚式を始めようと思うんだ」 「こ、ここで…結婚!?」 「嫌かい?こんなホームレスの男達とは…子供は産めても?」 「それはその…私…もう結婚してるし」 「もちろん正式な結婚じゃないさ、ま…心の認識の問題かな?」 「心の…?」あぁ…まだ未婚、もしくは奥さんと別れたホームレスの方で、 希望者が私を花嫁にしようとしてたの…既に東君という旦那がいる、妻になってる私を花嫁に…ただ結婚といっても、これは心の問題だけで、実際に届出をするとか、そういう事でありません…ただ心の有り様なの、私が彼らの妻だと誓い思えばいいの。だから結婚しても法的な重婚じゃないし、犯罪じゃありません…もちろん本当の夫に対する裏切りで、心の中では罪を感じるとは思うけれど…でも、 「…はい、なります…中ノ島若菜は、貴方方の妻になります…」 私はその彼らの願いを、少し迷っただけで承認しました。だってそうよね、子供…できちゃってるもの、もうとっくに私そのものは、 彼らの妻になってるの…心も奪われてるわ、明らかに本当の夫よりも…こうして結婚式が始まりました、この汚れた公園の便所の中で、そんな場所に不釣合いな格好をした純白のウェディングドレス">ウェディングドレスを着た女性が、 複数の男性に囲まれ、一人…また一人と、彼らに誓いの口付けを行います。 「私は彼と…永遠の愛を…あ…誓います」そして同時に誓うの、永久の愛を彼ら全員と…すると幸せを感じてたわ…こんな場所での結婚式なのに、あの豪華なホテルの式場で行った結婚式よりも、 遥かに充実した幸福感を感じてたの、あぁ…そっか、そうよね…私も便所だったもの…あそこよりも、ここの方が相応しいのよ、 何より相手…私はもう彼らの方が好きなのよ!ごめんね…東君、こんな花嫁で…あ…結婚式は無事に終わります、すると次に望まれたのは夜でした。 「あの…この格好で?」 「そう、綺麗ドレスを着込んだまま、もう汚してもいいだろ?」 「それは…はい、どうぞ…」せっかくのドレスを汚すと言われ、少し躊躇したけれども、でも熱心に頼まれてしまっては断れません、これは旦那様の頼みなのだし…やがて新しい夫達によって、この純白のドレスは着込ませたまま、 内から下着だけを剥ぎ取られ、優雅なデザインのドレス下から、 乳房と陰部の恥所が晒されます、あぁ…トイレ内に設置された鏡に映ってるわ、この淫らな格好になった花嫁の姿を…その花嫁は、便所内の壁に手をつき体重を支え…バックから旦那様に抱かれ挿入してもらいます。そして何度も逞しいおちんちんで突かれるの、あぁ…かつて経験した夜とは比べにもならない激しさだわ。 気持ちいいの…胸も鷲掴みになった手で揉まれ、母乳を噴出させつつ、 腰を激しく振って、奥の奥におちんちんを挿し込みます、そして放つの…赤ちゃんの素をたっぷりと!ドクドクゥゥゥゥゥ!!ドクゥゥゥ…!! 「あはぁぁぁぁ?!!!あ…出てる、また子種が…あぁ…」 同じように一人一人と次々に新しい旦那様に、 私は精液を膣に射精してもらってゆきました…また子を宿す為に…胎内に子種を注いでもらってゆくのです。 今度は…男の子かしら?それとも女の子かな?しばらくして旦那様方の種付け作業が済むと、今度は祝いに駆けつけた方々に、 感謝の意味を込め…この口で彼らのおちんちんを奉仕する事になります。 皆の取り決めで、これから先は旦那様以外は前の穴は使わない事に決めたの、そ…