秘めやかな花唇を引き裂かれ、怒張の根元までくわえこまされてしまった先生は、絶望と羞恥に苦悶する。 「あぁ、いや・・、お願い・・もうやめてぇー・・・・。」教師といえども、犯されてしまった女の哀しさか、しかし、その声は消え入るようにはかない。 「先生の恥ずかしいところに入ったぜ。ずっぽりな。女教師のオ○ンコってのは、いい味してるんだな。初めて知ったぜ。えぇ、由○子先生よぉ。」 下半身を蹂躙する圧迫感に、先生は息も出来ぬほどだ。自分でも触れたことのない膣の粘膜を通して、不良生徒の凶器と結ばれてしまったこ-----とを嫌が上にも思い知らされ、先生の顔には困惑と羞恥の表情がはっき り浮かんでいる。そ
んな先生の気持ちを見透かすように、Aは尻の肉を引き締めて、先生の膣深くに挿入したままの亀頭を膨らませ、怒張の威 力を思い知らせようとしているようだ。 「くっ、苦しい・・・もう・・ゆる・して・・・。」か弱い女の哀願が切れ切れに漏れる。 「先生、昔の人は、こういうのを『肉の契り』っていうんだぜ。俺た ちも、もう先生と生徒じゃない。男と女の関係になったってわけだ。」 女教師の膣襞の感触を楽しむように、ゆっくり抽送しながら、Aは淫ら な言葉で先生を辱める。こういう技は、地元のヤクザから教わったもの だ。「知的な女ほど、羞恥で責めるのが効く」と。・・・凶悪な教え子に、取り返しのつかない肉の関係を結ばれてしまった先生は、それでも、 下半身に重く深く埋め込まれる男の体を押し出そうと、太腿を突っ張る ようにして、必死に悶える。その腰の動きが、膣内の微妙な蠢きとなって、男には快感であることを、性体験の浅いであろう先生はまだ気づいていない。 「先公だって、所詮女だって事をわからせてやるぜ。女は男のおもちゃ だって事をよ。・・・おい、D、先生とつながってるところをアップで撮れや。」 仲間に指示したAは再びゆっくりと抽送を繰り返す。ビデオカメラの レンズが先生の羞恥をあおり立てるように、最も恥ずかしい連結部に近づく。 「お願い、撮るのはやめて!」 レンズはぬらぬらと光る亀頭に、嬲られめくれる先生の秘唇の様子を冷酷に記録する。クローズアップになったそこは、Aの抜き差しによっ て赤く充血し、先程までの秘めやかさが嘘のように、巨大な怒張をずっ ぽりと呑み込んでいる。 突然Aが怒張をゆっくりと引き抜いた。そして、右手の人差し指と中 指を揃えると、左手で小陰唇を拡張しズブリと突き刺した。淫靡な手つ きで先生の膣内を弄んで指を引き抜く。二本の指がてらてらと濡れ光る。 Aは俺たちの鼻面に指を向けた。ちょっと酸っぱい女の性臭が漂う。こ れが由○子先生の性臭だ。倉庫の中に俺たちの哄笑が響く。・・・Aが再び凌辱を開始した。Aのピッチが速くなる。激しく腰を使うAに、た まらず先生が悲鳴を上げる。 「あぁっ、やめて、もう動かないでっ!・・・」 細い肩を寄せるように、苦しみに耐える先生の表情が、たまらなく官 能的で、俺はそれだけでも射精しそうだ。・・・その間にも、ビデオは二人の擦れ合う股間の様子はもちろん、激しい律動に揺さぶられる先生の美しい裸身、眉根を寄せて呻く苦しげな先生の表情を次々と記録して いく。Aが先生の可憐な乳房を鷲づかみにして揉み上げる。乳房の頂点でしこっている小さめの尖りに吸いつき舐め回す・・。体を起こしたAが、先生の恥骨にぶつけるような激動を始めた。その連続に先生も耐え切れぬような哀しい声を響かせる。 「先生、たっぷりぶち込んでやるぜ!」 腰を大きくグラインドさせ、先生の秘唇を押し潰すようにして怒張を膣の最奥部まで挿入したAは「お、おおー!」という快楽の叫びと共に射精した。先生は電気で打たれたみたいのけぞり、首を激しく横に振る。 汚辱にまみれて体内の奥深くに熱い淫汁を浴びせられた先生の上に、Aは覆い被さり唇を舐めている。。相変わらず巨大な異物が膣深くまで占 領し、子宮口のあたりにはドロンとした重い感覚があるに違いない。やがて・・・Aが膣襞の名残を惜しむようにゆっくり引き抜いた。はから ずも不良生徒に歓びを与えてしまった先生は、これですっかり汚された ことを実感したのだろう。あたりをはばかることなく号泣した。 「いやぁぁぁー・・・うっ、うっ・・・」 先生は足をゆっくり閉じ、裸身を半分右側によじって、俺たちの視線を避けるような姿で啜り泣いている。 俺は、自分の怒張を軽くさすりながら、ゆっくりと立ち上がり、全裸の先生を見下ろした。体全体が薄く汗に濡れている。激しく揺すぶられ た背中が赤くなっていた。剥き卵のように滑らかな尻が欲情を誘う。そ して尻の谷間にわずかにのぞいた膣口から、Aの白濁した淫汁が一筋流れている。 Aの怒張で貫かれたおぞましい余韻の中で、先生の裸身は震えていた。そして、これから俺も、知的で優美なこの女教師を辱めるんだ。・・・ そう思うと、また俺の怒張は、その先端から、ねっとりとした液体を噴き出した・・・・・。 俺は、くの字になって横たわる先生の裸身を見下ろした。・・・たった今、Aに犯されたばかりの体だ。肩より少し長い黒髪が波うっている。・・・床に粘液の溜まりができていた。 「尻もいいな。バックで犯るかい?」・・・ビデオを止めて休憩しているDが訊いてきた。 「そうだな・・・いや、やっぱり前からにする。」そう言って、俺は先生の腹の脇に立った。右足で肩を押して、先生の上半身を仰向かせる。足はまだ閉じら れている。普段俺たちの相手をする巨乳のギャル">コギャルと比べたら、幼いほどの裸身だ。俺は先生の右半身に覆い被さるようにして肩を抱いた。先生の顔が間近にあ る。先生が目を開いて力無く俺を見た。2年前のあの時、体育館の壇上から俺た ち不良をまっすぐに見ていた凛々しい瞳が、今は涙を溜めて、はかなげに揺れて いる。 「B君、お願い、もう許して・・・お願い・・・」 俺は黙って、首を横に振った。 「どうして?・・・どうして、こんな・・・」 先生の言葉が途切れる。どうして何だというのか。俺は先生の髪を撫でた。ほ つれてはいるが、少しも傷んでいない手触りだ。耳に唇を這わせ、咬んでみる。ピアスの傷跡など無い、心地よい耳たぶは初めてだった。 「B君、私があなた達の気に障ることをしていたなら、謝るわ。だから、お願い、こんな恐ろしいことはもうやめて。」 「お願い、聞かせて、先生の何がいけな、うっ・・・」俺は先生の唇を吸い上げた。舌をからめとる。逃げ惑う先生の舌の動きが、俺には心地いい。俺は髪を撫でながら、夢中で舌をからませ、唾液をおくりこんだ。あまりの量に耐えきれ ず、先生がゴクリと呑みほす音が聞こえた。唇をはなすと、先生はまた声を忍ん で泣き出した。俺は先生の両手を拘束している粘着テープをはずし、背中に手を まわして上体を抱き起こした。そうして、もう一度キスをしてから、先生の乳房を眺めた。抜けるように白い胸が、ぷっくりと盛り上がり、その先端に刺激にま だ慣れていないような乳輪と乳首が、ほんのり色づいている。それは左右とも、 少しだけ外を向いている可憐な乳だ。左の乳房を下から持ち上げるようにしてつ かむ。思ったよりもしっかりした揉み心地がある。俺は上体を曲げて、乳首に吸いついてみた。歯で軽く咬み、舌でころがす。先生は自由を取り戻した手で俺の頭を払いのけようとするが、その力は弱々しい。再び俺は先生を横たえた。今度は両の乳房に取りつく。仰向けにされて、幾分平坦になったふくらみを絞り上げるようにしてつかむと、尖らせた舌で、苛むように弄んだ。右の乳房にAの唾液が光っていたが、そんなことは気にならない。もっとたくさんの唾液を滴らせて、ピクン、ピクンとしこっている乳首をいじめた。先生が俺の頭を押し上げようとする。Aが先生の右腕を踏みつけた。 俺はそのまま下がって、先生の股間に移動する。2年間夢で犯し続けてきた女 教師の秘部がぬめり光って、今、目の前にある。半ば包皮に埋もれた陰芽を舌先でつついてみる。思わず先生が腰を浮かした。さらに花びらを舐め回す。わずか に淫汁の臭いと、渋い味が口中に広がるが、気にしない。今度は激しく腰を動か して舌先を避けようとする先生だが、俺は両太腿をがっちり押さえ、舌を膣口か ら奥へ押し込んだ。先生の腹だけが波うつように上下する。 「何をするの、そんなこと、いや!お願い、やめて!」 俺はかまわず、まさぐり続けた。花びらが左右に開ききって、膣口が完全に露 呈している。 「先生、感じるかい?」悲鳴とも、喜悦ともつかぬ声を聞きながら、腕を踏み つけているAが言った。今はもう、栗の花のような臭いも消え、さっきAに嗅が された只野先生の性臭だけがする。舌にやや酸味を感じる。しかし、少しも不潔さのない臭いと味だ。自分の吐き出す唾液とは明らかに違う粘液が混じっている。 俺はもう一度陰芽を吸い上げてから、先生と体を重ねた。 [B君、お願い、先生を助けて!」先生の目がまた、涙でいっぱいになってい る。 「しっかりくわえてくれよ!」 先生は眼を固く閉じ、声にならない声で、哀願しながら、顔を背けている。 重ねた体をもう一度起こし、すっかり露わになった膣口に狙いを定めて亀頭を押しつける。「ねちゃっ」と言う粘着質の音がかすかに響く。先端をほんの少し めり込ませたところで止め、もう一度先生に覆い被さる。むりやり顔を自分の方に向けさせ、両手で固定し、先生の目を開けさせた。ゆっくり腰を進める。・・ ・・先生の顔が懊悩でゆがむ。亀頭がめり込んだところでいったん止まり、呼吸を整えてか…