それからは完全に彼らのナースになってしまいました「犯され願望ってやつか、まったくたいしたもんだよ」
「おとなしそうな顔して、何てスケベな女だ、そうやって建さんを誘惑していた訳か」
「違う…そんなんじゃない…」
「何が違うんだ、そしたらはっきり説明してみろ」
半ベソをかいている私に容赦なく男達は追求してきます
「自ら犯される事を望むとはな、旦那さんが知ったらさぞ…」
「やめて…」
私は夫と聞き瞬間的に反応しました
冷静に考えれば非は間違えなく彼らにあるのです、しかしこの時の私は頭の中がぐちゃぐちゃでとても物事を冷静になんて考えられなかった
とにかくその場から逃げ出したかった、もう一度リセッ
トしたかった-----そして自分が被害者なのに彼らと五分五分にして解決してもらいたかった
「ほう、旦那さんにバレるのは困るらしいな」
「お願いです、全て無かった事にしますからビデオを渡してください、そして私も誰にも言わないから、あなた達も誰にも言わないで…」
涙がこぼれ落ちました、私は泣き声で私は彼らにそう頼み込みました
「それじゃ、あんたは自分から薬入りの酒と知りながら飲んで俺たちに好きにされるであろう事を望んでいたと認めろ」
「そうだ認めろ、そして俺達をバカした事を謝罪しろ、謝れ」
「うっ…ううっ…」
涙が溢れ言葉が出て来ません
「泣いたって駄目だぞ、年寄りをバカにしやがって、早くしないと旦那に教えるぞ」
もう私に考える力はありませんでした
「みっ…認めます、みなさんの話している事に違いありません…」
「犯されてる自分がみたかったんだな」
「そうです…」
私の言葉に男達は沸き立ちました
「へえ~、こりゃすげえや、女ってのは外見じゃ分からないもんだな」
するとAさんがうなだれてる私の前に来て小型のカメラを差し出しました
「これの中にあんたの映像が入っている、まだ他にはコピーしていない」
私はカメラを取ろうと手を伸ばすとAさんはカメラを遠ざけます
「なぜっ…それを渡してください」
するとAさんは
「奥さんよ、それはあんた都合が良すぎるだろ、それじゃ奥さんに利用された俺達はどうなるんだよ」
「だから私は全てを認めました…」
「足りないなそれだけじゃ、誠意を見せないとこれは渡せないし旦那さんに黙っている約束も出来ない」
「誠意って何ですか、もうこれ以上何も…、」
「奥さん、あんたはこれから俺達に抱かれるんだ、俺達の好きにさせてくれるなら今度の事はお互い様って事で全て水に流し忘れようじゃないか、後腐れ無しの一度きりだ嘘はつかない約束する」
「そんな…そんなの無理…無理です」
うなだれたまま嫌々をする私の背後に一人近寄ってきました
そして後ろから私の身体に両腕を回して抱きついてきたのです
「何するの…離して、離して」
「どうするんだよ、一度切りだと約束すると言ってるんだ、それともあんた家庭が壊れてもいいのか、子供が可哀相じゃないのか」
もう私一人ではどうする事も出来ませんでした
「一度、一度きりだけの約束なら…」
早く逃れたかった私は彼らに屈したのです
「一度きりの約束だ、そのかわり奥さんは俺達の言いなりだ、しっかりサービスしてもらうからな、いいな」
「わかりました…」
すると座っていた男達は立ち上がり私の周りを取り囲んだのです
もう逃れられない、私は覚悟を決めました比較的恵まれた環境で育ち、これまで平穏な生活を続けていた私にとってこの時は人生最大の危機でした
後で冷静になって考えたら、なんであの時…と思う事がたくさんあります
だいたい焦っていたとはいえ、自分を凌辱していた男達の中に飛び込んで行くなんて無茶苦茶過ぎますし
結局大勢の男達に屁理屈で押し切られ取り囲まれたのですが、この時は本当に恐かったです
これから私どうなってしまうのだろう
そしてもうどうなったっていい、早く終わらせたい
そんな気持ちでした正座をして座っている私を取り囲む老人達
一人が私のトレーナーの上から胸を触ってきました
「きゃっ…」
反射的に声が出て身をよじる私
眠らされて意識の無い状態ならともかく、まともな状態の時に異性に身体を触られるなんて、学生の頃電車で遭遇した痴漢を除いたら夫しかいません
次々と私の身体に手が伸びてモゾモゾと身体を触ってきます
「ちょっと…嫌っ」
あまりの悍ましさに身をくねらせて逃れようとする私、しかしそんな私の姿を見て男達はより興奮を高めているようでした
私は恐くて正座したまま目を閉じて堪えていました
何本ものてが私の身体中をベタベタと撫で回しています
それは私にとって失神しそうになるくらい強烈な感覚でした
強引に頭からトレーナーを脱がされブラジャーも外されました
すると老人達は一斉に私の上半身に顔を寄せ舌をはわしてきたのです
両方の乳首にうなじに背中や脇の下やお腹、ザラッとした生ぬるくて不気味な感触
それまで私はじっとを噛み締め堪えていましたが、この一斉に舐められた時だけはあまりの悍ましさに声が漏れてしまったのです
「ひいいっ…ううっ…ああっ…」
すると
「ふふっ…感じてきたみたいだな、だけどまだまだこれからだぞ」
「あんた本当にいい女だな、たっぷり可愛がってやるからな」
私の乳首を吸う老人の頭からは加齢臭のような嫌な臭いが、さらに耳の中にヒルのように気持ち悪い舌が入ってきます
「それにしてもデカくていいオッパイしてるな」
私の乳房は常に吸われているか現形がわからないくらいに揉みくちゃにされ続けています
あまりにも刺激が強すぎるせいか私の全身の感覚は研ぎ澄まされたように敏感になっていました
このままでは耐え切れなくて失神してしまうかもしれない
その時でした私はいきなり顔を掴まれ強引にを奪われたのです
「ううっ…キスは嫌だっ…」
そう思った私はをキツク閉じていました、男は大きな口を被せるようにして私のに重ねると舌でベロベロンと私の舐めてきたのです
「汚いっ…嫌だっ…」
しかし男は抵抗する私の頬を顎と一緒に強い力で摘み口を無理矢理こじ開けるようにして開けたのです
「痛いっ…」
そう思った瞬間、口の中に男の舌が侵入してきたのです
侵入してきた舌は不気味に私の口の中全て、歯茎までもなめ回し舌と舌を絡ませようとしています
上半身を舐めまわされ強引にキスをされ、もう私は我慢の限界でした
「もうダメっ…これ以上耐えられない…」
抵抗する力が無くなってきました
もう身を委ねるしかない
私は口の中で自ら舌を伸ばしました、男の舌が私の舌を見つけ絡み付いてきます
「もういい…好きにして…」
私は男の舌に自らも舌を絡ませたのでした気持ち悪いと思いつつも老人の男の舌に自ら舌を絡ませた私
何か張り詰めていたものが崩れ落ちて行くような気がしました
そして
「そう…これは私が心の奥底で抱いていた願望なのかもしれない…」
そう心情にも変化が表れてきました
あまりにも非現実的な行為ですが実際に行われているのです
Aさんが敷布団を敷き、私に全裸になってその上に寝ろと命じました
観念したとはいえ女性としての恥じらいはまだ当然残っています
私は立ち上がり彼らに背を向けてズボンと下着を脱ぎました
「いいフトモモとケツしてるな、こっち向け」
老人の男達の眼前でついに全裸になった私
ジロジロ見つめる視線に恥ずかしくてなりません、女性器の部分を両手で隠していると
「手を退けろ」
「いつまでも恥ずかしがってるんじゃねえ、早く見せろ」
そうやじるように急かしたててくるのです
それでも私が動けないでいるとAさんが
「言う事を素直に聞かないと全ては無しだぞ、家族に知られたくないんだろ、あんたは俺達の言いなりになる約束だ、布団の上にひざまずいて四つん這いになれ」
観念した私は両手で股間を押さえながら布団の上に乗り、そして四つん這いの姿勢をとりました
「よし顔を布団に着けて腰を高くあげろ、ほらケツを突き出すんだよ」
男達がみんな私のお尻の辺りに集まっています
くすくすと笑い声が聞こえものすごく恥ずかしい
「いいぞ、今度はその格好のままケツで、のの字を書いてみろ」
意味が分かりません
「なにしてるんだ、ケツを回して字を書くようにしろと言ってるんだ」
ようやく意味を理解した私は言われる通り腰を動かしましたが
「もっとケツを突き出して色っぽく回すんだよ、きちんとやらないと終わらせないぞ」
そう、言う事に従わなければ終われないんだ
私は言われるままお尻を突き出しクネクネさせるようにして回しました
「うひょ~、いいぞ」
「いい格好だ、こりゃたまんねえ」
なんて惨めで恥ずかしい姿なんだろう、まるで私は見世物みたい
すると突然女性器に感触が、いきなり指を入れられたのです
「ひいっ…」
全身に電流が走るような感覚
「すげえな、マンコの中はぐしょぐしょに濡れてるぜ」
「本当か、こんなハシたない格好しながらマンコ濡らしてるとは、なんていやらしい女なんだ」
「奥さん、あんたは美人だしいかにも真面目そうなお母さんだがな、これがお前の本性なんだよ、いじめられてマンコ濡らして喜ぶ変態淫乱女なんだよ、ほらもっとケツを振れ」
グチュグチュと性器を指で掻き回されながらお尻をくねらせる私
この状態でいつまで正気を保っといられるか自信が無くなってきました