服なんかいらないっ! 1>裕里様はじめまして、なぎさといいます。『露出っ娘大好き!』のサイトは前から知っていて、ロムオンリーでテキストを読ませていただいています。都内の私大に通う露出好きの女子大生です。時折パートナーと野外露出">野外露出を楽しんでいますが、祐里様から課題をいただきたくてメールしました。よろしくお願いします。>なぎさへこんにちは。いつも読んでくれているのかな、ありがとう。なぎさは野外露出">野外露出にも慣れているようね、そういうことでいい?課題も、出す方は簡単でいいけど(笑)あなたの好き嫌いが分からないと、ね。もう少し、プレイの傾向とか、こんなことをしてみたいとか、メールで送ってくれる? パスワード
も添付したから、それであなたの部屋に入れるわよ。>裕里様私の部屋ができてますね、嬉しくてびっくりしました(^^;;あんな、要領を得ないメールだったのに‥どうもすみませんm(__)m今のパートナーの遙は、3つ年下で高1の女の子です(逆算しないでくださいね(笑)遙との関係は説明が長くなるんですがもう2年近く、一緒に露出したり、レズっぽいこともしたりしています。好きなのは‥‥裸にコートの後ろ手錠で散歩させられたり、キチッと縛られて放置や露出かな。ホントに他人に触られたりするのは想像するのも怖いけど、ギリギリのスリルはすごく好きです。あと、そのぅ‥‥遥に虐められて、イかされてしまうのも。遙は、見られることそのものが快感みたいです。こんな感じでよろしいでしょうか? また、メール送ります。>なぎさへ年の話はやめましょう。少なくとも私の前では、ということで(笑)冗談はさておき、パートナーの子の名前の読み方は「はるか」でいい?複雑な関係みたいだし、2人で露出を始めたきっかけを知りたいな。あと、責め、受けの関係も教えて。なぎさは遙ちゃんをイジめることはある?裸にコートでお散歩かぁ‥‥かなり本格的ね。人との接触を怖がってるようだけど、スリルと快感は表裏だし、一歩超えればずっとステップアップするはずよ。そうね‥‥じゃ、1つめの課題です。最近したプレイを、読まれることを意識してなるべくイヤラシく教えてね。なぎさたちの露出の傾向が知りたいわ。 ウソは、ダメよ(笑)>裕里様はい、「はるか」です。そんな、裕里様が期待するほどのドロドロした話でもないので、次のメールあたりで彼女とのなれそめを書きます。そうそう、課題でした。さっそく‥‥つい3日前、お台場のとあるホテルに、遙と2人で泊まったんです。夜景がキレイだというプール露出するのが目的で、私も遙もレッグカットのきつい、露骨な感じのビキニ着替えました。事前に何をするかは決めてません。お互い呼吸も分かってるし、いつHなコトを始めるのか、緊張するのがいいんです。メインのプールはテラス側がガラス張りで、レインボーブリッジまで一望できました。外には露天風呂まであって、客の大半は家族連れで夜景を楽しんでます。ライトアップされた空間が、ゆらゆら幻想的です。「あ、ねえ、ジャグジーがある。気持ちイイから、行こ」遙は楽しげに手をひっぱります。丸いジャグジーは私と遙が入っただけで一杯の大きさで、くすぐったいぐらい泡がボコボコ出ています。「ふふっ、アタシがさあ、なんでジャグジーに誘ったか分かってるぅ?」急に遙は目を細めて、淫らな目で私を見るんです。「あのさ‥‥水着、とっかえようよ。ここで脱がしっこしてさ」「ふええ!? も、もう?」おおいかぶさるように私のカラダを泡の下に沈めると、片手で背中のホックを外し、下の紐も解いちゃうんです。たちまちすっ裸にされた私は、小さくなって泡の集まってる方に逃げました。そしたら、彼女がそっと持参したポーチから‥手錠を取り出すんです。あれれ、いつのまにこんなモノ‥なんて思ってるうちにガチャコン、と右手に手錠をかけます。先を越されて、私はすっかり受け身モードです。「ナギっち、右手はお股の前。左手はお尻の後ろについてくれる?」「え、うん‥‥遙、こんな感じでいい?」お股をくぐらせた手錠を左手にはめられた私は、別の手錠で両足首までつながれました。最は、何の意味があるのかも分からなくて、「このカギ、大事なモノだからしっかり閉まっておくわ」でもすぐ、彼女のおそろしいたくらみに気づいたんです。遙ったら、ポーチの中にカギをしまうと、ジャグジーのへりに置いちゃうんですよ。そう、鎖が邪魔をしてポーチに手が届かないんです。アソコが鎖で擦れて、切ない喘ぎがこぼれちゃいます。遙はネチネチと指で私を奥までかき回して、弱いトコばかり責めてきます。「ナギっちの中、すごいよぉ。ジャグジーより熱いおつゆで潤ってる」はためには仲のいい女の子2人がじゃれあう光景なんでしょう。でも本当は、手錠をされた裸の女の子を、もう1人がいじめてるんです。そんな事、誰も気づかなかったと思います。微笑ましそうな顔でこっちを見ている利用客もいたんですから。「ナギっちのせいで汚れちゃったね、アタシの指」口元に指を差しだされて、もちろん、逆らいようもありません。そっと舌先をのばすと、たしかに温水と違う、ねっとりしたお汁が絡んでて、ピチャピチャしゃぶらされてる自分に、どんどん興奮してくるんです。はあはあ息を弾ませてると、カラダを丸めて水着を取りかえた遙は脱ぎたてを私に渡してさっとジャグジーから出ました。オレンジからオーバルグリーンの水着に変わった彼女を見て、近くにいた男の子が目を丸くしてます。「アタシ外の露天行ってるから、ジャグジーに飽きたら来てね」そ、そんな、手錠は‥‥驚いた私は口をぱくぱくするばかり。テラスに出ていく遙を見ているうち、やっと状況がつかめてきて‥‥さあっと血の気がひきました。遙が足首にまで手錠をしたのは、お股の手錠を抜き取らせないためなんです。この格好でカギを取るには、立ち上がっておっぱいもおま*こも丸出しにしないといけません。利用客は少ないようでもあちこちにいます。そんなの、ムリです。ジャグジーの泡で全身が隠れているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない状況でした。焦っていろいろ試したんですが、どんな前かがみになってもお股から鎖を抜けるわけじゃないし、ポーチにも手が届きません。泡のかたまりに素肌を揉みほぐされて、乳首が勃ってきちゃいます。こんな、手錠で自由を奪われて、感じちゃってるのを誰かに見られたら‥ヤバい、超ピンチだよ、どうしよう‥‥生暖かい汗がうなじをしたたって、緊張してますます濡れてきます。「おおい、ナギっち、こっちの露天気持ちイイよぉ、早く来なってばあ」彼女の声に、みんなが私を見ます。首まで泡につかってニコニコしますが、内心は冷汗びっしょり。意地悪だと分かってても、思わずカラダがカアッとほてって、ジクジク疼いちゃうんです。ど、どうしよう‥‥怖いのに気持ちイイ、うう、イキたいなあ‥‥思わず知らず、手錠の鎖を前後にこすりつけて。「ママあ、ジャグジーだよ、パパもきてきて」背後で声がして、私は硬直しました。5・6歳の女の子がポンとジャグジーに飛び込んできたんです。でも本当に飛び上がったのはその直後。「マ~ヤ、いけません、他の方の迷惑でしょう?」プールの入り口から、親が歩いてきます。大変だ、見られちゃう!その時、ふっと閃いたんです。「ねえマヤちゃん、そこのポーチからカギを取ってくれないかしら」「え~、どうしたの?さん">おさんの方が近いじゃん」「うん、ちょっと水着が脱げそうでね、手が離せないのよ」その子はびっくりしたように目をくりくりさせて、すぐカギを取り出してくれました。手錠で縛られてる姿も、大事なところも隠しつつ精一杯腕を曲げてカギを受け取ると、もどかしい不自然な体勢で手足のカギを外して、水着をつけます。ギリギリのところで、親御サンに会釈しつつ手錠を隠してジャグジーを上がりましたが、雲の上で跳ねてるみたい、膝なんかもうガクガクでした。やっと駆けつけた遙は手を合わせて謝ってましたが、当然私は怒ってたし、罰として彼女にもたっぷり冷汗をかいてもらいました。もちろん、この夜は2人で目にクマができるまで楽しみましたとも(笑)ホント‥‥思い出すだけで、パンティがぐしょぐしょです。後で気づいたんですが、うっすらカラダがネバついてました。ジャグジーは循環が激しいし、あの親御サンたちは温水がヘンだったかもしれません(^^;;>なぎさへたはは‥‥ジャグジー全体がなぎさのおつゆでべとつくほど濡れたような気がしていたのね。最からすごい内容で驚かされたわ。予想以上にドキドキ読ませてもらいました。うーん、エッチな告白(^o^;なぎさ達は本当に深い所で信頼しあってるわね。だからこそ、ココまでハードにできるんだ。遙ちゃんにどんな罰を与えたのかも聞きたかったかな。                         Totaldaily-Draft Back Next bbs ENTRance服なんかいらないっ! >裕里様 こんばんは、なぎさです。 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になってこのページを読んでたみたいです。 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、告白を続けたいと思います。 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥はすまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係が逆転したわけです。 私の方は、お仕置…