俺は4歳下の妹と関係を持っている。
妹はわりと可愛い方で人気もあるみたいだった。
俺の友人も紹介して欲しいと言うほどだ。
初めて妹を犯したのは3年前、妹が中学2年の夏だった。
俺は彼女の浮気で別れてから2ヶ月ほどSEXをしていない。
受験勉強も重なり、かなりイライラしていた。
両親は仕事に出ていて、家には妹と二人っきりだった。
居間に行くと、Tシャツとスカート姿の妹がテレビをつけたまま
大の字で寝入っていた。
覗くと、シャツの襟口からノーブラのおっぱいが見えた。
「こんな所で寝るじゃない…」
妹に声をかけても反応は無い。
手を伸ばし、胸を触ってみる。また反応は無い。
久しぶりの胸の感
妹はわりと可愛い方で人気もあるみたいだった。
俺の友人も紹介して欲しいと言うほどだ。
初めて妹を犯したのは3年前、妹が中学2年の夏だった。
俺は彼女の浮気で別れてから2ヶ月ほどSEXをしていない。
受験勉強も重なり、かなりイライラしていた。
両親は仕事に出ていて、家には妹と二人っきりだった。
居間に行くと、Tシャツとスカート姿の妹がテレビをつけたまま
大の字で寝入っていた。
覗くと、シャツの襟口からノーブラのおっぱいが見えた。
「こんな所で寝るじゃない…」
妹に声をかけても反応は無い。
手を伸ばし、胸を触ってみる。また反応は無い。
久しぶりの胸の感
触に俺は股間が疼き始めてしまった。
『ちょっと待てよ…妹だぞ…』
でも、起きてしまった性衝動を押さえられなかった。
妹に体重を掛けないように馬乗りになり、胸を揉んだ。
手のひらに乳首の感触が伝わってくる。堅くなってきたのだ!
Tシャツを押し上げる乳首を爪でコリコリと掻く。
「ふぅぅ~~~ん…」
寝息とも吐息とも言えない声を漏らす。
Tシャツを首まで捲り、おっぱいを曝した。
意外に大きなおっぱいに更に俺は興奮してしまった。
立った乳首に舌をあて舐めてみる。舌に当たる乳首が心地いい。
直に胸を揉む。ああ!この感触…。
『こいつは妹じゃ無い…妹じゃ無い…』
俺は自分に言い聞かせた。
一度妹からおりると、妹の足下に行き、スカートの中を覗いた。
少し脚を開いた奥にパンティが見える。
スカートを腰まで捲り、脚を広げさせた。抵抗も無くすんなりと広げる妹。
股間に鼻をあて、匂いを嗅いだ。まだ女の匂いはしなかった。
指でクリトリスをそっと擦る。反応は無い。まだ大丈夫だ。
俺はジーパンとトランクスを脱ぎ、妹の横に添い寝するように並んだ。
大きく膨張したチンポを扱きながら、ゆっくりと、確実にクリトリスを愛撫
する。
「あ…ん…」
妹が喘ぎ声(?)を漏らした。
少しクリトリスが堅くなった気がして、俺はパンティの中に手をいれた。
直にクリトリスを触ると気のせいか、湿り気を感じた。
指を伸ばし、割れ目を触ってみる。
ほんの少しだけど、濡れてきたようだった。
チンポの先端から先走りが流れ出した。
もう…我慢できない!突っ込みたい!!
俺は妹のパンティを脚から引き抜き、被いかぶさった。
チンポをおまんこに先端をあて、挿入を試みた。
でも、完全に濡れていないのと、妹がまだ処女なのか入り口が狭く、
なかなかチンポが入らない。
俺は妹のおまんこを舐めて、だ液をつけ濡らした。
指でだ液をおまんこに馴染ませ、再度挿入を試みた。
「う…ん?おにいちゃん?…」
眼が覚めたのか妹は寝ぼけて俺を見ている。
「…なに?ちょっと…なにしてんのよ!!」
どういう状況か気がついたのか、妹が声をあげ、逃げようとした。
「うるさいっ!!」
俺は妹を押さえ付けると口を手で塞ぎ、一気にチンポを妹に突っ込んだ。
「ウギャ-ーーーー!!」
手の下でくぐもった妹の叫び声がする。
俺は構わず腰を動かし、チンポを突っ込み続けた。
妹は苦痛で顔をゆがめながら、泣いていた。
妹は抵抗するのを止めたようだった。
「ごめんな…ごめんな…裕子…気持ちいいよ…いいよ、裕子…」
「痛い…痛いよぉ…ひどいよぉ…イヤだよぉ…」
俺に犯されながら妹は泣き続けた。
俺の下半身に射精感がぞわぞわと湧いてきた。出そうだ。
チンポを2度3度突っ込むと、チンポを抜き、妹の胸に射精した。
白濁した精子に赤い物が混じっていた。妹の血だ。
長い射精がようやく終わり、ティッシュで妹の胸と股間を拭いてやった。
ティッシュにもスカートにも真っ赤な血がついていた。
「誰にも言うんじゃないぞ。言ったらもっとひどい事してやる」
俺は妹にそう言った。妹もうなずいて、両親にも言わなかった。
次の日・・・
妹は俺と口をきかない。
両親は単なる兄妹喧嘩としか思っていない。
のんきに、
「お兄ちゃんと喧嘩したの?珍しいわね」
「なんで喧嘩したの?裕子はまだ子供なのにね」
なんて母親は言っている。
俺はそんなのは無視して、テレビを見ていた。
母親が、俺に聞こえないように妹に声をかけている。
俺にはしっかり聞こえていたけど…。
「裕子、なった?スカートが…」
「…え?あ…うん…」
裕子の処女を破った血のことだろう…。ふん!俺は鼻で笑った。
そして、また妹を犯したい、と思った。
夜、11時頃だ、父親が。それから暫くして母親も寝室へ行った。
妹はとっくに自分の部屋に行っている。
俺はテレビと明かりを消し、自分の部屋へ行った。
部屋に入ると、すぐに服を脱ぎトランクス1枚になってチンポを扱いた。
半立ちにすると、部屋を出て、妹の部屋のドアを開けた。
妹はパジャマを着てベッドでマンガを読んでいたが、
俺に気付くと睨んできた。俺は猫なで声で言ってやった。
「裕子…ごめん…あんな事本当はするつもりはなかったんだよ…」
その言葉に裕子は油断したのか、ほっとしたような顔をした。
ベッドの横に行くと、裕子の顔の前に俺の股間を突き付けた。
裕子は俺の股間を見て、身体が固まっている。
「ごめんな…ほんと、ごめん…」
俺はそう言いながら、裕子を抱き締め押し倒した。
パジャマの上からおっぱいを揉んだ。またノーブラだ。
「やめて…おねがい…いや…」
裕子は泣き始めたが、親もいるせいか大きな声をあげる事はしない。
俺を引き離そうともがくが、無駄な抵抗だ。
両手を万歳させ、片手で押さえ付け、パジャマのボタンを外す。
ゆっくりとパジャマを剥ぐ。裕子に、何をされているか分かるように。
「ううっ…うううっ…いやぁ…」
右のおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
ゆっくり、もみ…もみ…もみ…。
裕子は耐えられないのか、眼を硬く瞑ってしまった。
「裕子…見ろ。何をされてるか、ちゃんと見ろよ」
眼を開けるまで鷲掴みに強く揉んでやる。
「痛い…見るからやめて…」
ゆっくり裕子が眼を開けた。
「よし、ほら、ちゃんと見ろよ」
おっぱいを揉みながら、乳首に舌を這わせた。
「い…や…いやぁ…」
乳首を舐めながら、裕子を睨むと静かになった。
舌先で乳首を転がすように舐めてやると、乳首が硬くなり始めた。
「見てみろ…乳首が立ったぞ。気持ちいいのか?」
裕子はただ無言で首を横に振る。
チュ-…チュ-と今度は乳首を吸ってやる。
また硬くなった乳首の周りをベロベロと舐め回す。
手をパジャマのズボンの中にいれ、パンティの上からおまんこを触る。
裕子は脚を力一杯閉じている。俺は乳首に歯を立てて軽く噛んで、
「脚を開け。開けよ。乳首もっと噛まれたいのか」
歯をむき出し、乳首に当てると、脚から力が抜けた。
裕子の脚を開き、その間に俺の身体を割り込ませた。
一気にズボンとパンツを膝まで脱がし膝を割った。
うっすらと毛の生えた恥部が目の前に開いた。
未発達の、クリトリスとビラビラ。
「裕子、毛が生えてるぞ」
「…」
脚からズボンとパンツを抜き取り、俺もトランクスを脱いだ。
裕子の脚をM字に開き、おまんこに舌をあて舐めた。
「…ううっ…ううっ…」
また泣き始めた。
「こうすると、きもちいいだろ?」
舌をとがらせ、クリトリスからおまんこまで一気に舐めた。
べろり…べろり…何度も何度も舐めた。
「どうだ?おいっ!ちゃんと言え!」
「…ううっ…よくない…ううっひっく…気持ち悪い…」
俺はちょっとむかついた。
指を1本、いきなりおまんこに突っ込んでやった。
「ぎゃっ!痛い!!いや…やめてぇ…」
「気持ちいいって言え!言え!言え!」
指を何度も突き上げた。
「いい…いい…気持ち…いいよ…」
顔を歪めて、泣くのを我慢しながら裕子は言った。
指を抜くとほんの少しだが愛液がついている。その指を裕子に突き付け
「見ろ、少し濡れてるぞ…これはお前のお汁だ、舐めろ…」
裕子にだ液でべとべとになるまで舐めさせた。
裕子のだ液を、先走り汁とまぜながらチンポに塗りたくった。
これだけではまだチンポはすんなりとは入らないだろう。
ま、そのうちちゃんと濡れるようになる、そう思いながらチンポをおまんこ
に当てた。
「いくぞ。我慢しろ」
「え?なに?…いや…いやだよぉ…」
裕子がもがくのもお構い無しに、一気にチンポを差し込んだ。
今回は、一回で上手く中に入った。
ただ、十分に濡れてない分滑りはよくない。
それでも、未発達の膣の締まり具合はかなりよかった。
ピストン運動をするたびに、妹の顔が苦痛に歪む。
「あうっ!あうっ!」
苦痛の声を漏らす裕子が愛おしく感じた。
何度か腰を深く沈め、膣の奥深くまで突きあげた。
「あっ!あああっあうっっっっっっ!!」
歯を食いしばる裕子。
俺も限界が近付いてきた。
チンポを抜き、裕子の腹の上で何度か手で扱くと大量の精子が出た。
射精し終わった俺はトランクスを穿き、
「そのうち、よくなる。俺がそうしてやるからな」
そう言って、妹はそのままに部屋を出た。
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『ちょっと待てよ…妹だぞ…』
でも、起きてしまった性衝動を押さえられなかった。
妹に体重を掛けないように馬乗りになり、胸を揉んだ。
手のひらに乳首の感触が伝わってくる。堅くなってきたのだ!
Tシャツを押し上げる乳首を爪でコリコリと掻く。
「ふぅぅ~~~ん…」
寝息とも吐息とも言えない声を漏らす。
Tシャツを首まで捲り、おっぱいを曝した。
意外に大きなおっぱいに更に俺は興奮してしまった。
立った乳首に舌をあて舐めてみる。舌に当たる乳首が心地いい。
直に胸を揉む。ああ!この感触…。
『こいつは妹じゃ無い…妹じゃ無い…』
俺は自分に言い聞かせた。
一度妹からおりると、妹の足下に行き、スカートの中を覗いた。
少し脚を開いた奥にパンティが見える。
スカートを腰まで捲り、脚を広げさせた。抵抗も無くすんなりと広げる妹。
股間に鼻をあて、匂いを嗅いだ。まだ女の匂いはしなかった。
指でクリトリスをそっと擦る。反応は無い。まだ大丈夫だ。
俺はジーパンとトランクスを脱ぎ、妹の横に添い寝するように並んだ。
大きく膨張したチンポを扱きながら、ゆっくりと、確実にクリトリスを愛撫
する。
「あ…ん…」
妹が喘ぎ声(?)を漏らした。
少しクリトリスが堅くなった気がして、俺はパンティの中に手をいれた。
直にクリトリスを触ると気のせいか、湿り気を感じた。
指を伸ばし、割れ目を触ってみる。
ほんの少しだけど、濡れてきたようだった。
チンポの先端から先走りが流れ出した。
もう…我慢できない!突っ込みたい!!
俺は妹のパンティを脚から引き抜き、被いかぶさった。
チンポをおまんこに先端をあて、挿入を試みた。
でも、完全に濡れていないのと、妹がまだ処女なのか入り口が狭く、
なかなかチンポが入らない。
俺は妹のおまんこを舐めて、だ液をつけ濡らした。
指でだ液をおまんこに馴染ませ、再度挿入を試みた。
「う…ん?おにいちゃん?…」
眼が覚めたのか妹は寝ぼけて俺を見ている。
「…なに?ちょっと…なにしてんのよ!!」
どういう状況か気がついたのか、妹が声をあげ、逃げようとした。
「うるさいっ!!」
俺は妹を押さえ付けると口を手で塞ぎ、一気にチンポを妹に突っ込んだ。
「ウギャ-ーーーー!!」
手の下でくぐもった妹の叫び声がする。
俺は構わず腰を動かし、チンポを突っ込み続けた。
妹は苦痛で顔をゆがめながら、泣いていた。
妹は抵抗するのを止めたようだった。
「ごめんな…ごめんな…裕子…気持ちいいよ…いいよ、裕子…」
「痛い…痛いよぉ…ひどいよぉ…イヤだよぉ…」
俺に犯されながら妹は泣き続けた。
俺の下半身に射精感がぞわぞわと湧いてきた。出そうだ。
チンポを2度3度突っ込むと、チンポを抜き、妹の胸に射精した。
白濁した精子に赤い物が混じっていた。妹の血だ。
長い射精がようやく終わり、ティッシュで妹の胸と股間を拭いてやった。
ティッシュにもスカートにも真っ赤な血がついていた。
「誰にも言うんじゃないぞ。言ったらもっとひどい事してやる」
俺は妹にそう言った。妹もうなずいて、両親にも言わなかった。
次の日・・・
妹は俺と口をきかない。
両親は単なる兄妹喧嘩としか思っていない。
のんきに、
「お兄ちゃんと喧嘩したの?珍しいわね」
「なんで喧嘩したの?裕子はまだ子供なのにね」
なんて母親は言っている。
俺はそんなのは無視して、テレビを見ていた。
母親が、俺に聞こえないように妹に声をかけている。
俺にはしっかり聞こえていたけど…。
「裕子、なった?スカートが…」
「…え?あ…うん…」
裕子の処女を破った血のことだろう…。ふん!俺は鼻で笑った。
そして、また妹を犯したい、と思った。
夜、11時頃だ、父親が。それから暫くして母親も寝室へ行った。
妹はとっくに自分の部屋に行っている。
俺はテレビと明かりを消し、自分の部屋へ行った。
部屋に入ると、すぐに服を脱ぎトランクス1枚になってチンポを扱いた。
半立ちにすると、部屋を出て、妹の部屋のドアを開けた。
妹はパジャマを着てベッドでマンガを読んでいたが、
俺に気付くと睨んできた。俺は猫なで声で言ってやった。
「裕子…ごめん…あんな事本当はするつもりはなかったんだよ…」
その言葉に裕子は油断したのか、ほっとしたような顔をした。
ベッドの横に行くと、裕子の顔の前に俺の股間を突き付けた。
裕子は俺の股間を見て、身体が固まっている。
「ごめんな…ほんと、ごめん…」
俺はそう言いながら、裕子を抱き締め押し倒した。
パジャマの上からおっぱいを揉んだ。またノーブラだ。
「やめて…おねがい…いや…」
裕子は泣き始めたが、親もいるせいか大きな声をあげる事はしない。
俺を引き離そうともがくが、無駄な抵抗だ。
両手を万歳させ、片手で押さえ付け、パジャマのボタンを外す。
ゆっくりとパジャマを剥ぐ。裕子に、何をされているか分かるように。
「ううっ…うううっ…いやぁ…」
右のおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
ゆっくり、もみ…もみ…もみ…。
裕子は耐えられないのか、眼を硬く瞑ってしまった。
「裕子…見ろ。何をされてるか、ちゃんと見ろよ」
眼を開けるまで鷲掴みに強く揉んでやる。
「痛い…見るからやめて…」
ゆっくり裕子が眼を開けた。
「よし、ほら、ちゃんと見ろよ」
おっぱいを揉みながら、乳首に舌を這わせた。
「い…や…いやぁ…」
乳首を舐めながら、裕子を睨むと静かになった。
舌先で乳首を転がすように舐めてやると、乳首が硬くなり始めた。
「見てみろ…乳首が立ったぞ。気持ちいいのか?」
裕子はただ無言で首を横に振る。
チュ-…チュ-と今度は乳首を吸ってやる。
また硬くなった乳首の周りをベロベロと舐め回す。
手をパジャマのズボンの中にいれ、パンティの上からおまんこを触る。
裕子は脚を力一杯閉じている。俺は乳首に歯を立てて軽く噛んで、
「脚を開け。開けよ。乳首もっと噛まれたいのか」
歯をむき出し、乳首に当てると、脚から力が抜けた。
裕子の脚を開き、その間に俺の身体を割り込ませた。
一気にズボンとパンツを膝まで脱がし膝を割った。
うっすらと毛の生えた恥部が目の前に開いた。
未発達の、クリトリスとビラビラ。
「裕子、毛が生えてるぞ」
「…」
脚からズボンとパンツを抜き取り、俺もトランクスを脱いだ。
裕子の脚をM字に開き、おまんこに舌をあて舐めた。
「…ううっ…ううっ…」
また泣き始めた。
「こうすると、きもちいいだろ?」
舌をとがらせ、クリトリスからおまんこまで一気に舐めた。
べろり…べろり…何度も何度も舐めた。
「どうだ?おいっ!ちゃんと言え!」
「…ううっ…よくない…ううっひっく…気持ち悪い…」
俺はちょっとむかついた。
指を1本、いきなりおまんこに突っ込んでやった。
「ぎゃっ!痛い!!いや…やめてぇ…」
「気持ちいいって言え!言え!言え!」
指を何度も突き上げた。
「いい…いい…気持ち…いいよ…」
顔を歪めて、泣くのを我慢しながら裕子は言った。
指を抜くとほんの少しだが愛液がついている。その指を裕子に突き付け
「見ろ、少し濡れてるぞ…これはお前のお汁だ、舐めろ…」
裕子にだ液でべとべとになるまで舐めさせた。
裕子のだ液を、先走り汁とまぜながらチンポに塗りたくった。
これだけではまだチンポはすんなりとは入らないだろう。
ま、そのうちちゃんと濡れるようになる、そう思いながらチンポをおまんこ
に当てた。
「いくぞ。我慢しろ」
「え?なに?…いや…いやだよぉ…」
裕子がもがくのもお構い無しに、一気にチンポを差し込んだ。
今回は、一回で上手く中に入った。
ただ、十分に濡れてない分滑りはよくない。
それでも、未発達の膣の締まり具合はかなりよかった。
ピストン運動をするたびに、妹の顔が苦痛に歪む。
「あうっ!あうっ!」
苦痛の声を漏らす裕子が愛おしく感じた。
何度か腰を深く沈め、膣の奥深くまで突きあげた。
「あっ!あああっあうっっっっっっ!!」
歯を食いしばる裕子。
俺も限界が近付いてきた。
チンポを抜き、裕子の腹の上で何度か手で扱くと大量の精子が出た。
射精し終わった俺はトランクスを穿き、
「そのうち、よくなる。俺がそうしてやるからな」
そう言って、妹はそのままに部屋を出た。
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