新しいお父さんに処女を奪われと3Pレイプされた

私の家族は、お母さんと私との3人です。
本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。
女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。
でもお母さんは、私と高校生になると再婚しました。
実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。

やはり家に男の人がいると安心します。
私たちと一緒に暮らし始めて、最はやさしくていいお父さんでしたが、徐々に本性をあらわしてきました。
ノックもせずに部屋に入ってきたり、私たちの下着
匂いをかいでいるのを目撃してしまいました。
今まで女だけだったので、お風呂上りとかも裸のままで、テレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が、気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。



それでも、キッチンとかでお風呂上りに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。
私はちょっとずつ、お父さんのことが、いやになってきました。「これ以上エスカレートしなければ良いのになー」と願っていましたが、その願いは届かずどんどんエスカレートしていきました。

お父さんもお風呂上りに素っ裸で、出てきたり、制服の私のスカートをめくって、パンツを見て、「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、意味もなく「さえはかわいいねー」と言って、私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。
私は徐々にお父さんと距離をおくようになりました。でも、は違いました。

はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。二人はとても仲が良かったです。
確かにお父さんは筋肉質で、格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。お母さん似で、女の私から見ても魅力的な女性でした。

お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。私とが一緒に料理をしていると後から近づいてきて、私のお尻を触ってきました。私は恥ずかしくて、何も言わずに料理を作っていました。
「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。するとが、「おちゃんのお尻、やわらかいでしょう?」と煽るようなことをいったのです。
お父さんは「ああ、大きくてやわらかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。さらにが「お尻の形も綺麗なんだよ」といって、私のスカートをめくり上げました。

私のパンツが丸見えになりました。私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。私は「やめてよ」と口で言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗お尻だな」と言い、私が身動きできないのをいいことに、パンツをずり下げました。
が「おちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。私はパンツをずり下げられ、にスカートをめくられたままの情けない姿でした。私は魚を置いて、手を洗い始めました。

するとお父さんが、「染みひとつなくて、やわらかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。私はお尻に力をいれて中を見られないように必至でした。
私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。
でも大切なところも少し見られてしまったと思います。
そんなある日、お母さんが急用で実家に泊りがけで帰ることになりました。私ととお父さんの3人です。わたしは内心とても怖かったです。なるべくお父さんに近づかないように部屋にこもっていました。

11時ごろにお風呂に入って、リビングに行きました。いつものようにパンツ一枚のままのとパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。
テレビがCMになると、お父さんはの胸を触りました。は「いやん」と声をあげました。たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。

私は目のやり場に困ったので、部屋に戻りました。部屋に戻って30分くらい経ちました。私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。部屋から一歩出ると、キッチンからの「ああん」という声が聞こえました。
「あ!」と一瞬で気付きました。とお父さんはついに一線を超えてしまったようでした。私は恐る恐るキッチンに近づきました。見てはいけないと思いつつも足がキッチンに向かっていました。

キッチンの前に来るとの声がさらに激しくなっていました。そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。私はソーっと様子を覗いてみました。
俗に言うシックスナインをしていました。お父さんの大きくなったおちんちんを舐めていて、の大切なところをお父さんが舐めていました。私はショックで体が固まってしまいました。

そのときの目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。私はすぐに隠れました。が「パパ、おちゃんが見てるよ」と声をあげました。
「なに」という声と、起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。でもお父さんのほうが早く、私は腕をつかまれてしまいました。

お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。全裸の二人が私を見下ろしていました。「どうする」と。「こいつも仲間にしよう、3Pだとママにもいえなくなるだろ?」とお父さん。「そうだね。脱がせちゃお」と、私は震え始めました。
私は体を丸めて抵抗しました。でもが私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。「お願い止めて、誰にも言わないから」と懇願したのですが、二人は止まりませんでした。

あっという間にズボンとパンツを脱がされました。私はまだ抵抗しました。お父さんがに向かって「パパが手を押さえておくから、なにか縛るもの持ってきて」いいました。
彼女はすぐに部屋に戻りました。私は泣きながら「やめてください」と頼みました。おとうさんは「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない」といいました。
が部屋からロープを持ってきました。私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。そして「上の服脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。

私は返事をしませんでした。お父さんは言葉どおり私の上の服を切って、わたしは裸にさせられてしまいました。「写真でも撮っとこうか?」とお父さんはにいい、はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真をとりました。
「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな」と警告されました。
は写真をとり終わると、私に近づき、「おちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。私は泣き顔でを睨みつけました。「おちゃん怒ってるの?ごめんね」といい、お父さんに「おちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。

私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。彼は「そうか、じゃあ、パパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」とが喜んでいました。
お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手にをつけて、手で大事なところを触り始めました。「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」とに言いました。は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。
私は大事なところをさわらるたびに体が反応してしまいました。が「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。そして「じゃ、入れるか」とお父さんがいい、大きくなったものをあそこに挿入し始めました。

激痛で顔がゆがみました。お父さんは「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」とうれしそうでした。私は痛みをこらえて必死でした。こうして私の処女は奪われました。
お父さんは、に、「ゴムとってくれるか?」と言い、にゴムをとってこさせ、いったんぬきました。そしてにゴムをつけさせると、また挿入しました。
お父さんの腰のどんどん動きが早くなり、お父さんのものが私の体の中でピクピク動きました。お父さんは私の体からおちんちんをぬき、に「ゴムはずしてくれる?」と言いました、

は丁寧にゴムをはずすと、綺麗におちんちんを舐め綺麗にしました。お父さんが「おいしいか?」と聞くと、「うん、おいしい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。
お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。は私の横に寝て、足を広げて、「はやくー、もう渡し我慢できないよー」とおねだりしていました。

お父さんは「わかってるよ」と言い、挿入しました。はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。恥ずかしくて見ていられませんでした。
二人はバックや騎上位なんかもやって最後はまた正常位にもどって終わったようでした。

終わった後二人は抱き合ったまま動かなくなりました。・・・。しばらくするとが起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんを舐め始めました。お父さんが気付くと、「もう一回して」とまたおねだりしていました。
「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、「ねー、おちゃんかわいそうだから離してあげてもいい?」と言い、「ああ」とお父さん、が、「ごめんね」と言いながら私のロープを解いてくれました。

私はロープをはず…