家庭教師をもう長くやってるせいか、まぁ、母子家庭ということもあるのだろう

が、非常に信頼されている。合鍵まで持っている。ある時は、母親が会社の慰安

行で家を留守にしたときに留守番を頼まれた。そのときに、娘Aと一晩中やりまく

り、処女を奪った。元々、勉強を教えながらもオナニーとか、Hな事を教えていたの

で、向こうも受け入れてはくれた。今でも、勉強中の殆どの時間は、Aの股間には何

かが入ってる状態だ。そんな家である日、俺はある日、家庭教師が終わった後に、

母親Mに飲みに誘われた。Mは元ヤンということもあり、服装は派手目で、いつもス

カートを履いていて、俺はいつも娘の部屋に案内さ
れ、階段を上がる時に距離を置
いて、中を覗いている。だから、この時も下心はあった。普段、Mが行かないような

所に連れ行って、まぁ、俺の馴染みの店なんだけど。Mの家からもさほど離れてない

所にあったし、Mも賛成してくれた。しかし、ここは俺が大体、女の子を酔わせる為

に使う所で、マスターも普段よりちょっときつめの酒を俺が連れて行った、女の子

には出してくれる。このときも例外ではなく、最は普通に娘について話していたM

も目がとろんとしてきて眠そうだった。俺は声が小さいからと、Mの隣に座りなおし

た。そして、酔っているMの手をあえて、俺の太ももの股間に近い部分に置いた。



Mには彼氏がしばらくいない事も知っていた。Mは多少興奮しているようだった。

Mは表向きには平然さを装っているが、明らかに目が俺の股間の方に向いていた。

俺はMの耳元で触りたかったら、触っていいよと言うと、Mは目を他所へ向け、おも

むろに触りだした。俺もすかさずMのスカートから見えている太ももに手を置いて、

軽く愛撫すると、Mは完全に興奮していたのか、店を出たいと行って来た。

俺は了承し、Mの家まで歩いて帰る途中に、夜には人がいない、緑道をあえて通っ

た。Mは再び俺の股間に手を回してきたので、近くにあったベンチに座って、お互

い触りあった。すでにMはパンツが機能を果たしてなく、洪水状態だった。太もも

の方まで濡れていた。Mは俺のベルトをはずし、パンツも多少まくり、チンコを出

すと、そのまま咥えた。さすがに元人妻はうまかった。10分くらい激しいフェラ

が続くと俺も放出してしまった。Mは残らず吸い取り綺麗にしてくれた。続きは家

でやろうよというと、Mはあっさり承諾。二人して急ぎ足で家に行き、シャワーも

何もせずにそのままベッドインした。そこから、Mは一晩中喘ぎまくりで、俺はA

が起きてこないかと不安に思った事もあった。結局、朝まで3発ほぼ入れっぱなし

で、中にも1発、嫌がるところを押さえつけてやった。それから、Mとの関係も続

いている。俺が行く時には、いつもスカートが短く、この間はノーパンだったか

ら、休憩時間にあえて台所に行き、立ったまま後ろから入れた。休憩時間が終わる

と娘のAと関係を持ち・・・・と言うような状態が続いている。Aの方は上手い具

合に性奴隷と化している、学校帰りにも会ってやってるし、言う事を何でも聞いて

くれる。Mの方も段々とそうなりつつある。この間も、家庭教師の間(休憩時間以

外)全裸でベランダにいた。ご褒美はもちろんあげたけど。



娘Aはたまに学校帰りに会う。もちろん、いたずらもする。次第に命令すると従順

な態度を取るようになってきた。ある日、体育があった日にノーパンで帰らせた。

俺は偶然を装い、Aの家の近くで会った。Aは予測していたのか、俺にすんなりと

スカートの中をチェックさせた。俺はそのままAを車に乗せ、近くのコンビニに行

った。Aだけ降ろし、コンビニでしゃがんで立ち読みしてくるように指示する。こ

のコンビニはAの同級生たちも良く使っている。案の定この時も、コンビニ前をA

の同級生らしき学生">中学生たちが通っていた。俺は携帯でAにもっと足を広げるように

指示すると、Aは従順にもちゃんと広げた。それにたまたまコンビニの前を通った

学生">中学生が気付いたのか、友達となにやらにやにやしながら、Aの正面に立ち止ま

り、Aの股間部分を見て、内緒話をしていた。Aが助けを求めるような目線をこっ

ちに向けたが、シカトする。その学生">中学生が声をAに掛けそうになったので、Aを携

帯で呼び戻した。Aは今にも泣きそうな顔をしていた。しばらく普通にドライブを

して楽しんだ。Aの手はドライブ中は常に俺の股間に置いておくよう調教してあ

る。そんな中で、「先生立ってきたね」とにこにこしながらAが言ったので、生意

気だと叱り、罰として、スカートとブラを取らせた。これにもAは従順に従ってい

た。もうこの時点でAは下半身裸の状態である。さすがにこの時は前に見えないよ

うに足を閉じて座っていたが、それを指示して開かせた。すでにAのまんこはヌレ

ヌレの状態だった。しばらく指で弄び、2回いかせてAが放心状態になっていると

ころで、俺は発煙筒を取り出した。そして、そのままAに挿入。Aは声にならない

ような悲鳴を上げていた。Aが抜こうとするので、俺は抜いたら全裸にするぞと脅

すと、ヒックヒック言いながら、次第に泣き止んでいった。次にAに発煙筒を自分

で動かしてみろと命令すると、Aは始めは渋っていたが、全裸は嫌なのか、ゆっく

りと動かした。そのままの状態で10分くらい経ったが、手の動きは一向に早くな

らないので、俺は左手を伸ばし、ガンガン突くと、Aは悲鳴を上げて、気を失って

しまった。俺はAのシートを倒し、足を上に乗せて、">M字開をさせた状態でしば

らく走った。対抗車線の人には以外に気付かれない事が発覚!!寂しいので、俺は

車を止めて、Aが脱いだスカートとブラをトランクに積んだ。そして、あえてAの

家の近くで車を路駐し、Aをたたき起こし、恥ずかしがるAを車にいたままのカッ

コウで家まで歩かせた。(もちろん、発煙筒は抜いてやったが)。その日は、Aの

母親であるMはパートの為、夜遅くにならないと帰ってこないことも俺は把握して

いた。Aは降りる際にスカートを探していたが、俺が捨てたよと言うと、素直に歩

いた。家に着くと、Aにシャワーを浴びさせた。もちろん一人で浴びさせない。俺

も服を脱ぎ、一緒に入る。キスをせがまれたので、激しいディープキスをしなが

ら、シャワーをまんこに持っていく。これだけでは、どうやら満足させる事が出来

なさそうなので、空いている手を使い愛撫してやると、さっきの余韻もあるのだろ

うが、すぐにしゃがんでしまった。Aの顔の前には丁度チンコがある態勢になった

ので、Aはそのまましゃぶり始めた。相変わらずフェラは下手だ。今も直ってな

い。立つどころか痛いので、止めさせた。Aは今にもまんこに入れたそうな顔をし

ていたが、さっきの発煙筒で傷が付いてるか確かめる為に、指を入れてみた。思っ

たよりはというか、全然大丈夫だった。その間もAは俺のちんこを握ったままのだ

った。俺は小柄のAをバスタブの上に座らせ、そのまま挿入し、駅弁で、体を拭か

ないままAの部屋に行った。Aは必死でおれの首にしがみ付いていた。とりあえ

ず、Mが帰ってくるまでAを弄ぼうと思い、Aと普通にやった。Aはすでに何回も

いっていたからか、途中からは力が抜けて、震えるような声を出しながら、自分で

腰を少し動かす程度になっていた。俺がいく頃には疲れ果てていたが、構わずに口

を開けさせて、口内放出し、Aに全部飲み干させた。もちろんちゃんと綺麗にもし

てもらい、今度は自分で復活させて、2回目に突入した。もうAは動かない、振る

えた呼吸をしてるだけの状態になっていた。2回目に入り、しばらくして、玄関で

音がした。Mが帰って来た音だとすぐに把握した。普段のパートの日なら、Aが作

った夕飯を帰ってきてすぐに食べるのだが、もちろんその日はそんなものはない。

気になったのか、Aの様子を見にMが階段を上ってくる音がした。俺はAの部屋の

ベッドのしたに隠れ、様子を見ていた。隠れてから、ほんと一瞬でMが部屋に入っ

てきた。Aはベッドで寝ているような状態にしておいたので、MはAがすっかり寝

ているものだと思っていたようで、Aに添い寝し様とベッドに潜り込んでいた。す

ぐにAが全裸だと気付き、Mははっとしたような様子で周りを見渡していた。が、

そのときにはすでに、俺はMの腕を掴んでいた。めはMもビックリしていたが、

相手が俺だとわかると、すぐに落ち着いた。この日は、Mを奴隷化すると決意して

いたので、Mをリビングまで連れ出した。すでにちょっとは命令を聞くようになっ

ていたMだったが、まだ反抗するところがある。しかし、パートにも短いスカート

を履いていくような女でしかも、元人妻である。これほど条件のいい女も珍しいの

ではないか。リビングに下りると、Mは娘に手を出していた事は気付いていたとい

う話を聞く。Mはソファに座り、俺はあえて正面に床にしゃがんで座っていたの

で、Mの派手なパンツが丸見えだったから、よく話は聞いてなかったが、要するに

Aは俺のことが好きだから、大事に扱って欲しいとの事だった。これは、脅しに使

えるし、格好の餌食だと思った。俺はしばらくあえて何もしゃべらずにいた。場に

緊張感を持たせたかったのだ。Mも沈黙に耐えていた。俺は率直に切り出した。A

を大事にするから、何でも言う事を聞くようにしろ。と命令口…