俺が台湾に、仕事で1年も行くことになったのがきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせて、それをビデオに撮影してもらい、クラウドストレージにアップしてもらうという、とんでもない事を始めてしまった。


きっかけは、エロサイトを見て影響を受けたことだったのだが、実際にやるまでには葛藤があった。

だけど、もう2度試したそのプレイは、どちらも恐ろしく刺激的だった。
そして、今まで以上に嫁のことを愛おしく、大切に思うようになっていた。


この前の5人との連続プレイは、さすがに嫁を傷つけてしまったと思い、深く反省していて、とりあえず次のプレイには取りかからずにいた。


嫁とは毎日ビデオチャットで色々
と話をしたが、寝取られプレイのことは、何となく言いづらくて一切話さなかった。
そして、嫁が台湾に遊びに来る日がとうとう来た。


俺は、浮かれて空港に迎えに行く。
わざわざプリンターで”奈々様ご一行様”と書いたプラカードを持って、出口のところで待っていた。




すると、嫁が出てきた、、、
俺が手に持っているプラカードをみて、苦笑いしながら出てくる嫁。
「恥ずかしいよぉ、、」
照れながらも、真っ直ぐに俺に向かって歩き寄ってくる。


俺は、人目も気にせずに抱きしめた。
嫁も恥ずかしそうだが、それ以上に嬉しそうだ。
「会いたかった、、」
「私も、会いたかったよっ!」
さすがにキスまではしなかったが、荷物を持って車まで運ぶ。
そして、せっかくだからとそのまま観光に出る。
「孝一郎さん、お仕事ご苦労様! こんなところで、一人で頑張ってるんだね、、」
助手席で、俺の手を握りながらそう言ってくれる嫁。
「いや、そんなに悪いところじゃないよ。飯も美味いしね。」

「そっか、、、よかった、、、 ゴメンね、一緒に来れなくて、、、」
「いいよ、それより、おじいさんはどうなの?」

「うん、、、まぁ、もう92歳だしね、、 でも、大丈夫だよ!」
こんな会話をしながら、とりあえず台北101に連れて行く。

「こんな高い建物有るんだ!」
嫁が驚く。意外と台湾は都会だ。
西門町などは、渋谷原宿くらいの人混みだ。

そして、タワーに登り、ショッピングをして、牛肉麺などを食べて観光をする。
嫁は、久しぶりの海外行に楽しそうだ。


そして、夕暮れになり、九フンに連れて行く。
千と千尋の神隠しの舞台になったと言われる、特徴的な階段の多い町並みに、嫁はもの凄く感動していた。

良い雰囲気になり、町並みを見ながらキスをした。
「孝一郎さん、愛してます。」
「俺も、愛してる。」
こんな感じで、会えなかった日々を埋めるようにデートをした。


そして夕食を食べて、俺の部屋に移動した。

「へぇ、結構良い部屋だね。 長い髪の毛とか、落ちてないかな?」
嫁が、そんな事を言いながら、ベッドをチェックする。
「馬鹿、ないって。」
そう言いながら、嫁に抱きつく。

そして、どちらからともなくキスをする。
激しく舌を絡め、思い切り抱きしめる。

この、俺だけの奈々が、あんな風に多人数に汚された、、、
そう思うと、嫉妬と焦燥感で息が止まりそうになる。
そして、キスをしながら、嫁の小さな胸を服の上から揉み、上着を脱がしていく。


すると、嫁が俺を押し返しながら、
「待って、お土産あるんだ! 忘れてたw」
こんな事を言う。
「そんなの、あとで良いから!」
そう言って、また抱きしめようとすると、するりとベッドを抜け出る嫁。
そして、トランクから何かを取り出す。

それは、ただのUSBメモリだった。
クラウドが便利になってきて、とんと見かけなくなったUSBメモリに、ちょっと懐かしいと思いながら受け取る。

「え?なに?これ?」
なんだろうと思いながら、PCのスリープを解除する。
そして、メモリを刺すと、フォルダに動画ファイルが2つある、、、
いきなり嫌な予感がする、、、

「これって、、、 もしかして、、」
「へへw なんだろうねぇ? 見てみる?w」
いたずらっ子の顔で、嫁が楽しそうに言う。


俺は、この感じなら変なモノじゃないと思い、ファイルを再生した。


すると、いきなり嫁が映る。
自分でビデオカメラを持って、自分に向けて撮影しているようだ。
見慣れた自宅で、嫁が自分撮りをしている。画面は、ほぼ奈々の顔で埋まっている。
「えっと、今日は、孝一郎さんに内緒でパーティーです。」
ちょっと緊張気味の奈々が、カメラに向かってそう言った。
え?と、思うまもなくカメラが向きを変える。


すると、3人の若い男達がソファに座っている。
「お邪魔してます!」
『旦那さん、ゴメンねw』
【いいから、カメラ置けよ!】
この前のプレイの時の3人組だ。
イケメンの大学生3人組で、散々嫁に中出しをして、飲精をさせて、失神までさせた奴らだ、、、

なんで?連絡先は、俺しか知らないはずだ、、、  パニックになる、、、

思わず嫁をみると、ニヤニヤしながら俺を見ている。
「どういうこと?」
少し苛立って聞くと、
「まぁ、見ててw 孝一郎さんの希望通りだよw」
明るく言い返された、、、


モニタを見ると、カメラが置かれて固定になる。
そして、
「早く早く、こっち来なよ!」
『真ん中に来いよ!』
【なに恥ずかしがってるの?そんな格好でw】

口々に呼ばれると、嫁がフレームインして、男達をかき分けてソファの真ん中に座る。
嫁は、女子高生の制服を着ている。ツインテールにして、ミニスカセーラー服の嫁が、若い男達に囲まれてソファに座っている、、、

俺は、この時すでに勃起していた。めざとく嫁が
「あれぇ? どうして、大きくなってるのかなぁ?」
と、言ってきた、、、
「いや、それは、その、、」
しどろもどろになる俺。


画面の中では、いきなり一人がチンポを嫁にくわえさせている。
【あぁ、気持ち良いw さん">おさん、旦那さんに悪いと思わないの?】
「くわえさせといて、それはないだろw」
さん">おさん、俺のもくわえてよ』

もう一人が、嫁の口に無理矢理チンポを押しつける。
【うわっ! きたねーよ! チンポつけんなよ!】
先にくわえさせていた男が騒ぐが、もう一人はかまわずに押しつける。
それなりのサイズの二人のチンポを、目一杯口を大きく開けてくわえる嫁。


ソファに座って、男のチンポを二本もくわえている女子高生が、俺の嫁だとは、、、 信じられない、、

さすがにその状態では上手くフェラできないので、片方をくわえて、もう片方を手でしごく、そんな事を交互に繰り返す嫁。
夢中でチンポ二本を舐めてしごく嫁。
顔が、エロい感じになってきている。

すると、もう一人が嫁の後ろに回って胸を揉み始める。
そして、上着をまくり上げると、ノーブラの嫁の胸があらわになる。

小さな胸が、握りつぶされ、乳首をつままれ、責め立てられていく、、、

『あぁ、ヤバい、もうイクわw』
軽い感じで言いながら、自分でしごいて嫁の顔にぶっかける男、、、
「キャン!」
嫁が驚いて声を上げる。嫁の顔、髪、はだけた胸が、白く汚れていく、、、

【おまえッ! ざっけんなよっ! きったねーなぁ!】
手に精子がかかった男が、キレる。
『わりぃw 舐めてもらえよw』
男にそう言われて、嫁に手に付いた精子を舐め取らせる。
嫁は、男の手に付いた精子に、口をくっつけてすすり取る。

【美味しい?】
「はい、美味しいです、、」
嫁は、飲み込んですぐに答える。


「あー、もうたまんねw」
後ろから胸を揉んでいた男が、嫁を前に突き倒すようにする。ソファに座った状態で、床に両手を突くと、バック">立ちバックみたいになる。


男は、嫁の制服のスカートをまくり上げて、無造作にチンポを突っ込んだ。

生でバックから突っ込まれて、
「あ、ひっぃっ!!」
と、痛みとか恐怖ではなく、快感の色が濃い声を出す嫁、、、 


「スゲぇ締まるw ヤベ、もうイキそうかもw」
「ホ、ホント? 締まってる?奈々のオマンコ締まってる?」
前回のプレイで、おっさんに緩マンと言われたことが、よほどショックだったようだ。
締まると言われて、本当に嬉しそうだ、、、
「超締まってるってw さん">おさん可愛いし、ホント、最高っすよw」

【ほら、くわえろって。】
無駄口を叩くなとでも言いたげに、チンポをくわえさせる男。


精子でドロドロの顔になった嫁が、バックから突かれ、口にはくわえさせられ、企画ものの女優">AV女優のような酷い扱いを受けている、、


チラッと嫁を見ると、俺の方をじっと見ている。
「ど、どうして、、こんな、、、」
「ぷっw そんなにさせといて、なに言ってんのw 嬉しいくせにw」
確かに、言われるまでもなく、俺のチンポはギンギンになっている。
濃い色のズボンなのでわからないが、ガマン汁も染み出ている感じがする、、、


目の前でリアルタイムで見るのではなく、動画で見ているので、興奮できるのかも知れない、、、
生で、目の前でこんな事をされたら、心臓が止まる気がする、、、


「うぅーーっ! んーーっ! 」
口をチンポにふさがれて、うめき声しか上げられない嫁が、苦しげにする。

パンパンと肉を打つ音、目がトロンとしているのが見える。
こんな状態でも、必死で頭を振ってフェラも頑張る嫁。


サクッとイッて、休憩していた男が、電マを持って嫁に近づく。
そして、バック責められている嫁のクリに、電マを当てる。

ビいぃぃーーんっ!!と、いきなり強い振動音が響く。

「ウウうウウウウうぅぅーーーっ!!!」
チンポをくわえたまま、叫ぶ嫁。
だが、さすがに余裕がなくなり、フェラ