続きを待ってくれてる人は少ないでしょうけど、一応時系列に諸々のエロ遊びを書いていきます。

痴漢誘発プレイやチラ見せなどを中心に遊んでいた僕らでしたが、やはりこういったプレイの常で、内容は徐々に過激になっていきました。

痴漢誘発はとても刺激的な遊びでしたけど、その反面かなり効率の悪いプレイでした。痴漢を待ってる時間はドキドキして興奮してるけど、やはり何もなく終わってしまうのは尻すぼみ感がありました。
せっかくなら本物の痴漢に登場して欲しいと思っていたのは僕だけじゃなく、彼女も同様でした。

そこで僕はサクラの痴漢を仕込むことにしました。
某エロ掲示板で「彼女に痴漢してくれる人
募集」とスレ立てしたわけです。もちろん彼女には内緒です。
日時と地域を書き、彼女が痴漢されても絶対嫌がらないであろう年齢・外見の男性を募りました。
ドタキャンがあったらいけないので、10人ほどの応募の中から2人の男性を選びました。
二人ともそれなりのルックスで、20代後半だったと思います。
そして、メールで詳細にやり取りした上で当日を迎えました。
彼女には何も知らせず、いつものように痴漢誘発プレイしようってだけ言いました。
彼女はプリーツミニで、その日はNPでした。冬だったから、上は厚着してました。

22時頃だったと思います。サクラの男性二人には先に入店し、マンガコーナーで立ち読みしてもらうよう指示してました。
そう簡単には痴漢されることはないと経験則で分かってた彼女は、特に緊張もせず、とりあえず立ち読みでもしようかなってかんじでした。
僕は彼女に気付かれないよう冷静を装いながら、サクラの男性二人に目礼し、タイミングを見計らっていました。

僕は10分ほど経過したところで、彼女にちょっとトイレ(大)に行って来るねと言い、その場を離れることにしました。
その店は結構広くて、トイレに行って用を足し戻ってくるのに5分かかっても不自然じゃないくらいです。

僕は彼女の視界外でサクラ男性二人と落ち合い、その場で簡単に段取りを再確認しました。
『99%彼女は拒否しないだろうけど、周囲に気付かれないよう、徐々に痴漢してくれ』と頼みました。
その時はまだ数人一般の客もいましたが、僕らのことを怪しんでる人はいない様子でした。

リアル痴漢に対して彼女がどのような反応をするのか、僕は興奮でドキドキしてました。
サクラ2人ですが、1人は積極的な性格でもうひとりはオドオド系でした。
打ち合わせ後、積極君が「じゃあちょっと行ってきます」と言い、彼女のほうへと向かいました。
彼女は完全に無警戒で、積極君が近づいてることにも気付いてませんでした。

立ち読みしてる彼女に近づくと、積極君は後ろをすれ違う時に、ムニっとお尻を鷲掴みにし、そのままその場を立ち去りました。
彼女はかなり驚いたようでしたが、声を出すこともなく、ちょっと彼のほうに振り向いただけで、すぐにマンガに目を戻しました。
僕はオドオド君と一緒にその模様を遠くから見ていたんですが、オドオド君が「あっ、触った!」と言ったのを覚えています。

積極君は僕らのとこに戻ってき、今度はオドオド君の順番になりました。
彼には「少しづつ近寄って、最は撫でるようにして、徐々にスカートの中に手を入れるようにしてくれ」とお願いしました。
彼女はNPだから、「なんでNPなの?いやらしい子だね」とでも言ってくれと付け足し、彼を送り出しました。

僕と積極君は彼女の背後5mくらいの位置からその様子を見ました。
オドオド君はそういったプレイの経験がほとんどなかったようで、彼もまたかなり緊張してました。
まぁそれくらいのほうが本物らしくてよかったのかもしれません。
彼は徐々に彼女のほうへにじり寄って行き、ちょっと不自然でしたが、彼女の足元あたりにあるマンガに手を伸ばし、そのまま座り読みを開始しました。
彼女は彼の存在に気付いてるようでしたが、その場を動こうとはしませんでした。
僕と積極君は「行け!触れ!」とか言いながらエールを送っていました。
その時点ですでに僕がトイレに行って4分は経過していたので、あまりモタモタしていたら怪しまれてしまいます。

オドオド君は1分くらい座り読みをしてましたが立ち上がり、彼女のすぐ横にピッタリくっつきました。
そして恐る恐る右手を彼女のお尻へと伸ばしました。

触れるか触れないかくらい、軽くお尻をスカートの上から触ったと思います。
彼女がちらっとオドオド君のほうを見ると、彼は慌てて手を引っ込めましたが、数秒して再度彼女のお尻に手を伸ばしました。

今度はハッキリと分かるくらい彼女のお尻をムニっと鷲掴みにしました。
そしてそのまま撫で回し、スカートの中に手を入れ、生のお尻を触り始めました。
彼女はうつむき、ちょっと内股気味になり、痴漢されるがまま触られていました。
僕からも彼女のNPのお尻が見え、積極君も僕の隣で興奮していました。

そしてオドオド君は彼女の股の間へと指を這わせ、あそこをイジってるようでした。彼女はその場に立ったまま、時折というか膝がガクガクっと動いてました。
僕はムービーを撮ろうとしたのですが、興奮のあまり3秒くらいしか撮ることが出来ませんでした。しかもブレブレ。

オドオド君は彼女の下半身をまさぐるようにして触り、1分くらいでその場を離れました。
僕はすぐにでも彼女のとこに行き、様子を見たかったのですが、それはちょっとタイミング良過ぎると思い、ちょっと時間を置いてから彼女に合流しました。

僕はいかにもトイレを済ませてさっぱりといった表情を作り、彼女に「お待たせ~」と言いながら近寄りました。
すると彼女は興奮した様子でもなく、いたって平然とした表情で「今ね、痴漢されたよ」と僕に言いました。

僕がその時完璧に演技出来ていたのか自信はありません。
なるべく自然に、ほんとに何も知らなかったのように「まじで??うそ??どこ触られたの??」とか聞いたと思います。

彼女は、「最お尻ガシッと触られたけど、その人はすぐどこか行って、ちょっとして、別の人にまたお尻触られた」と答えました。
彼女は全く怪しんだかんじもなく「スカートの中も触られたんだけど、その人に、何でノーパンなのぉとか言われたよ(恥)」と報告してました。
僕はセリフ棒読みにならないよう気をつけながら、その場にいなかったことを悔やんだふりをしてました。
そして、その痴漢はどんなかんじの男だったのかとか、今はどこにいるのかとか話したと思います。

僕は興奮マックスでしたので、落ち着いてその場にいることは出来ず、車に戻りました。
彼女より僕のほうがよっぽど興奮してました。
僕は痴漢再現とか言って、彼女の体を触り、他人触られた彼女のアソコを触り、勃起した自分のチンコをイジイジしていました。