話は今から4年前、俺が中学3年生の頃。
今ではただのアニメオタ大学生だけど当時の俺はバスケ部に入っていてキャプテンを務めていた。
中学生なりにそこそこ良い体をしてたと思うしまぁまぁ仲の良い女の子もいた今でもそうだけど中三って時期は暇さえあればすかさずオナニーしてたんだ自宅で学校トイレ友達の家のトイレでと場所を選ばずにそんな俺がバスケ部を引退して受験勉強を始めた秋口に問題のギャルに出会ったそんでまぁ中学生の頃の俺は誰から構わず話しかける方だったんでそのギャルにも話かけたそのギャルは見た目ちょいお恐いけどしゃべってみると意外と声が可愛いくて何故か少しドキドキしたような気がする席替えから三日ぐらいしたらギャルの方からアドレス聞いてきたノートの端にアドレス書いてくれたからそのメモ紙持ってトイレ行って昼休みオナニーした丸文字で興奮した秋になって席替えがあり、クラスメイトだけど全然話した事のないギャルと席が隣になる普段友達と「初エッチは絶対黒髪清楚な女子だよな」とか言ってたがそのギャルの太もものエロさにドハマりしてしまい、それから毎晩その太ももの間に挟まる妄想でぬくことになったその日の夜に一回抜いて賢者になってからギャルメール「席隣の俺だよー登録よろしくねー!」みたいな内容で送信1分後くらいに返信が来て早すぎだろwwwと思いながらも内心すげぇ嬉しかった「ギャルだよーこれからよろしくねー」絵文字多すぎて読みずらかったけど友好的で可愛いメールだった俺は手汗ダラダラになりながら返信の内容を考える「よろしくー!」よろしくの後に『たまにメールしてもいい?』って付けるか15分くらい悩むいやいきなりそんな事言ったらきもいな、いやでも、キモがられるのもアリだなそう結論を出し「よろしくねー!べ、別にたまになら俺にメールしてもいいんだからね!」とメールを送ったギャルツンデレとかオタク文化がまったく分からんらしく俺の出したツンデレメールがやけにツボにはまったらしくそっから朝までメールそっから一週間くらいメールしてたらギャルが携帯番号聞いてきたからたまに電話する仲に中間試験二週間前にギャルから「一緒に勉強しようぜー?拒否県ねーから!」的なメールがきたギャルのペースであれよあれよと言う間に俺の家で勉強決定マジでアニメ話っぽいけど勉強会の日から両親は1週間不在→実家で親戚との幼児父→仕事で外へ勉強会前日ビンビンになりながら部屋掃除アニメグッズとか漫画を押し入れにねじこんでたがここで天才的閃き「あえてエロ本出しッぱにしとこうかな・・・」あえてベッドの下にギャルモノのエロ本をもろバレに配置当日、ギャル制服のままおれんちにベッドの下が丸見えの位置にギャルを座らせた俺は一旦一階に飲み物を取りにいったレモンティーをおぼんに乗せて部屋に戻ると計画どうりギャルエロ本を発見してたギャル「コレ俺の?」ギャルがにやにやしながら聞いてきた心の中で計画どうりwwwwwって思いながらも焦ったふり俺「み、みるなよ!」ギャル「コレみながらしてんのwww」俺があえてドッグイヤーしておいたページをギャルが開くギャル「ページ折ってるwww参考書かよwww」半泣きで焦ったフリしつつビンビンなおれ俺「いーじゃん別に!そーいうのが好きなだけなんだから!」ギャルギャル系の子好きなんだ。意外かも」そう言うとギャルが手を拱いておいでおいで俺前かがみでギャルの横にギャル「俺もしかしてあたしをそのなんつーんだっけ?オカズ?にしてんの?」俺「いやえっとその・・・・・・たまに」ほんとは中0日の週7ローテだったけどどん引きされたらどうしようと思って嘘ついてみたギャル「たまにかよーwww・・・・・・・で、どんな感じで?どんな流れで?あたし上?下?」ギャルがぐいぐいきてテンぱる俺「童貞奪われる系の」ギャル「wwwwwwwwwwwwwwウケルwwwww」頭ペシぺしされながら笑われたギャル「なにそれwww可愛いんだけどwww」俺「奪われる系が8パターン」ギャル「8wwwwww」ここでギャルがめっちゃすり寄ってきた俺「え?」ギャル「今日もあたしでオナニーすんの?」俺「・・・・・・・・うん多分」ギャル「そなんだ。ってかさっきからチンコ立ってんの分かってるからね!」ギャルが腕まわしてきたギャル「俺口固い?」俺「結構」ギャル「誰にも言わないなら手でやってやってもいいよ」俺「よろしくお願いします」ギャル「敬語wwwww」ギャルの慣れた手つきでベルトを外された人生で始めて他人にフルおっきちんぽを露出ギャル「おぉー形はいいじゃんwww」俺「小さいっしょ?ごめん」ギャル「謝るなよwwwってか毛薄いなwww」ギャルの長めの爪でチンコの先コリコリされたこの時点でマジでいきそうだったギャルキスしていい?」俺「え」ギャル「ってかするから」ファーストキスだったのにめっちゃぬちょぬちょなディープキスされたキスされながらチンコを爪で摩られて我慢汁出てきたギャル「濡れすぎwww女子か!」俺「ごめんなさい」ギャル「なんで謝るの?wwwМなの?」俺「うんどMだと思う」当時、実際はソフトMくらいだったけどいじめてもらいた過ぎて嘘ついてみたギャル「どMwwww何?鞭でビッタンビッタン叩かれたいの?」俺「いやそういうのはあんまり」ギャル「そなの?よくわかんねってぁベッド移動しよ」ベッドに移動当たり前のように俺が仰向けで寝そべる形にギャル「上も脱げよ」俺「はい」ギャル「はいwwwww」ギャルは俺の頭の上に移動してきたギャル「パンツ見える?www」AVの世界でしか見た事のないギャルの派手な柄のパンツギャル「見えたら右手上げてねーwww」言われるがままに右手を上げるギャル「マジ言いなりwww」ギャルのちょっと馬鹿にした目つきが凄い興奮したギャル「パンツ観ながらオナニーしていいよwww」俺「マジで!?」自分でもビックリするぐらい大声ギャル「うるせぇよwwww」しこしこスタート2?3分しごてるとギャル「さっきのエロ本にあったんだけどさwww」ギャル「何て読むか微妙だけど、顔面えーっと?」俺「顔面騎乗?」ギャル「そうそれ!」俺「・・・?」ギャル「あれやるねwww」言い終わるか際どいタイミングでギャルが俺の顔面に着席ギャル「wwwwwwwwくすぐったいwwwwwwwwwwイイ匂い?あ、しゃべれないか」一旦ギャルが顔騎をやめる俺「うんイイ匂いです」ほんとは臭かったけどギャル「マジで?今日体育あったのに!?俺鼻ヤバくない?!」俺「ヤバくないからもっと乗って下さい」ギャル「ウケるwwwww息苦しかったら手上げてねwww」顔騎されながらしごくこと10分そこらギャル「何かマンコが温いんだけどwww」俺はひたすらクンカクンカそしてしこしこギャル「イきそう?」俺「・・・コクリ」ギャル「はい手動かすのやめ!」急にオナニーやめさせられたギャル「ってかあたしいんのに自分の手でイくのもったいなくね?あたしがやった方がいいっしょ?」俺「ハイヨロシクオネガイシマス」ギャル「早口すぎwwwwwww」再びギャル手コキ手コキしつつ耳周りととか首筋舐められて頭真っ白になった俺「もうイク」ギャル「駄目!」イきそうになる度にギャルが手を止めるギャル手コキだけでイクとか駄目っしょwww」ギャルがセーターとYシャツを脱いだパンツと同じ柄のブラだったギャル可愛いっしょ」俺「はい。何カップですか?」ギャル「Dだけど別にいまから舐めるんだからサイズとかどうでもよくね?」俺「ありがとうございます!」ギャル「感謝しすぎwwww」ギャルがホック外してみ?って言って来るから俺がホックを外す事にちょい手間取ったけどすぐに外せたギャル「やるじゃんwwwAVとかで勉強したの?www」俺「はい」なんかもうギャルの言う事にまったく逆らえなくなっていたギャル「うーんまぁ上手に舐めてっていっても無理だと思うから好きに舐めていいぞ」俺「はい!」ギャル「返事良すぎwww噛むのだけは無しね」もっと序盤で書くべきだったかもしれないけどギャルは日焼けサロン?に通ってるため色黒です人生初の以外の乳に嬉しさのあまり顔を埋めるギャル「コラwww埋まるな埋まるな!舐めろよwww」ギャル=黒乳首だと勝手に決め付けていたがギャル乳首はピンク色で肌の色とのコントラストが凄いエロかったおっぱいは弾力があり揉んでいて秋の来ない不思議な感触だったしばらく自分なりにおっぱいを揉んだり舐めてるとギャル「んっ!?あぁッやばっっお前ベロあったかいな」俺「駄目ですか?」ギャル「いや良い。続けて」自惚れるつもりはないけど俺の舌はなかなか捨てたもんじゃないらしくあからさまにギャルは興奮していたギャル「俺!指!指出して」俺「?」ギャル「両手で揉まなくていいから片手でマ○コいじって!」俺「でもやったことn」ギャル「イジれ!」言われるがままギャルのマ○コに手を伸ばすギャルのパンツに触れるとしっとりと湿っていて微かに粘度のある液が染み出していたギャル「胸も休んじゃだめぇ!」結構強めに頭叩かれたパンツの上から触っていたのだがギャル「いつまでパンツ越しにやってんだよ!直に触れろよ!」俺「はい」迅速にギャルのパンツを脱がしたギャルのマ○コは毛の手入れがしてあり、毛は少ししか生えてなかったギャル「触るとこ分かるよね?んっああんっ!」初めて見たマ○コの綺麗さにギャルシカトで弄りだすギャル「ちょっっ!あぁっ!ヤバいから!ちょっと弄りすぎだから!」また頭殴られたギャル「もっとゆっくりね。AV見すぎ」俺「はい」AVの手マンは激しすぎて駄目らしいギャル「ほら胸も休まない!そう。あッ!んん?ッ」俺「手マンこんな感じですか?」ギャル「?ッ!コクリ」ギャルが自分の指咥え始めたはっきり覚えてないけど10分前後おっぱい舐めながら手マンしてた気がするギャル手マン分かった?」俺「はい」ギャル「その感覚忘れんなよ」ギャル「次何したい?」ギャルがマジでAVとかエロ漫画で良く見かける小悪魔顔にでもちょっとだけ肩で息してたのが可愛かった俺「何でも」ギャル「じゃあ試験勉強する」俺「」ギャル「ガッカリしすぎwww冗談だよ」俺「でも俺ギャルの言う事何でも聞くよ?」ギャル「買い犬かおまえは。ってか主導権全部あたしだしねwwじゃここ舐めて」ギャルが自分の秘部を指差すギャル「俺は舌はあったかくて気持ちいいからwwwクンニ上手にできたら童貞奪ってやるからwww」俺「マジででしか!?あ、でもゴムないや」ギャル「はぁー!?今日あたしもないんだけど!」ギャルと俺露骨にがっかりギャル「じゃあご褒美はフェラだなww」ギャル「じゃ、その舐めなさい!何か俺といると口調変になるわwwwしっかり舐めてね」俺「はい」ギャルのマ○コは意外にピンク色で(まぁ比較対象を見た事がないから実際は黒めなのかもしれないけど)ギャル=黒マ○コという偏見持ってたから驚いたギャルの性感帯に舌を伸ばすすっぱ甘い。
さっき顔面騎乗された時にも嗅いだ匂いだが、おしっこの匂いだろうかどう考えてもおいしく訳がないんだけどギャルのマ○コを舐めていると思うとやめられない舌を痛くなるほどクリ、入口付近を舐めまわすあふれ出る液口の中に広がる味ギャルは指を噛んで声を殺そうとしていたけど次第にどうでもよくなったらしく喘ぎ始めたギャル「ひん……ふ…はふ…ぅ、あっいやあぁぁ!」自分の顎が唾液愛液まみれになってきたが気にせずひたすらにクンニリングスここらへんで俺ちょっと調子にのりだす俺「さっきの顔面騎乗の状態になって!胸も揉みますから!」ギャル「いいよぉ」体制を変え、ギャルは再びに跨る顔面騎乗されながらクンニ最初はやべぇ舌とどかねぇwwwって思ったがギャルの方から俺の口元に性器をを擦りつけ始めた激しく動かれるとおっぱい揉みずらかったのだがギャル有無を言わさない感じだったのでしぶしぶ大の字にギャル「あッ!ヤバッぁああい!コレえっとその」俺「顔面騎乗?」ギャル「そうそれ!ハッ、ハァ、ハァ……ッ」顔面騎乗されてるとめっちゃしゃべりずらい多分この日顔面騎乗が気に入ったから俺の性奴隷生活がはじまったんだと思うギャル「今日の事絶対言っちゃだめだからねぇ!はぁッあ、ふぅぁいやぁ!」限界まで腕を伸ばし俺は顔騎されながらもギャル乳首を摘まめたギャル「いっぱいさわってぇ・・・んぅ……ぁぅ!」俺「お尻も柔らかいです」ギャル「いきなり触るなぁぁん?っつあぁやぁ!ギャル「もうストップ!やめろカス!」めっちゃ強く頭殴られたギャル「一旦休憩ね」俺「あの、イったんですか?」ギャル「かるくねwwwお前クンニのセンスあるよ!高校ではバスケやめろよwww」休憩中ギャル「テスト勉強どうでもよくなってきたね」俺「うん、そだね」ギャル「敬語モード解除かよwww」俺「ごめんなさい」ギャル「いいよ別に。ってか学校では普通にね!」俺「学校でもこうが良いです」ギャル「普通な!」俺ギャル「・・・・・・・・・・」俺「休憩何分ですか?」ギャル「うっさいな!ったく変態がコレでも被っとけ」パンツを放られた中に舞うパンツに飛びつくギャル「パラシュート花火かよwww」パンツを拾った俺は電光石火の早さで被ったギャル「カッコイイwwwあぁでも伸びるからやめろwww」俺「じゃ食べていいですか?」ギャル「食うwww繊維だよそれwwww食物繊維取れねーだろwww」ギャルは笑っていたが俺は真剣そのものだったパンツを口に含み舌と歯茎を使い、布にしみ込んだ愛液、汗、小便のブレンドされた最高の知るを絞り出し飲んだギャル「あたしのパンツがwww」そんなこんなで休憩終了ギャル「えっと今度は・・・あたしがフェラか」俺「お願いします」ギャル「頭下げすぎwwww」俺「いやだっていっつも妄想してたギャルがしてくれるんだもん!ガンガン土下座するよ!」ギャル「逆にやりにくいわwwww」ギャルフェラしてほしい?何でも言う事聞く?」下から覗きこみながら俺の息子を握るギャル俺「はい」ギャル「じゃ写メとろーね!」お互いがバラせないように証拠写真として全裸のツーショットを携帯で撮影されたギャル「じゃぁもう俺はあたしのペット・・・じゃなくて何だっけ漢字の画数多い部下みたいのwww?」俺「奴隷?」ギャル「そうそれ!」俺「ありがとうございます!」ギャル「あたし奴隷に感謝されすぎwwwwww」ギャル「じゃ俺の初フェラいきまーすwww・・・・・・・すぐイッちゃだめだからな!はむっ!」ちなみに「はむっ!」は擬音ではなくギャルが普通に口で言った人生初フェラチオまず第一にあったかい。
舌が鬼頭にまとわりついて離れないギャルが感じてる俺を楽しそうに見てるギャル「気持ちいい?」チンコの先が気持ち良すぎて、固くなりすぎて痛痒いときおり頬の裏に鬼頭が当たるのだがその度に射精しそうになる俺「あッイきそう!」ギャル「イクな腹筋やろう!」チンコ噛まれた痛いけどギャルのちょっと怒った顔が可愛い俺に腹筋やろうってのは腹筋がそこそこあったからだと思うギャル「ここ舐めってとすぐいきそうだな。じゃここは?」ギャルが裏筋を責め始めた俺の12cmを上から下、下から上にゆっくり舐めてると思いきや、突然ピチャピチャ音を立てながら舐めたり、またゆっくり舐めたりギャル「気持ちいい?」俺「はい」ギャル「当たり前だろ!」ギャルはちょっと得意気になってたギャルフェラしつつ手コキもするヤツをはじめたギャル「これヤバいっしょ?」俺「ん?ッ!」ギャル「んっ?ん?なーに?イきそうなの?www」俺「はい」ギャル「はぁー!?駄目っしょ!?wwwってぇえええええ!?ちょっ!?俺チンコヤバい赤いよ!?」ギャルエロい行為をしてる間中フル勃起だったせいか、ちんこが信じられないくらい赤ただれていたギャル「これは一回出した方がイイかもねマジで、何かごめん」俺「ギャルさんは悪くないです」ギャル「さん付けwwwほら出していいよwww」その後30秒もしないうちにギャルの口元にぶちまけたギャル「濃ッ!www特濃かよwwww!あんたあたし好き過ぎんだろwww」俺「ごめんなさい」ギャル「勝手にあたしにかけて。これはお仕置きが必要かなぁ?」俺「はい!」ギャル「目輝きすぎwww」とりあえず俺とギャルは体を洗うためお風呂お風呂にてギャルお風呂?♪変態汁洗ってから入るかwww」俺「ごめんなさい」ギャル「シャンプー借りるよ!あとあんたのさんの?メイク落としも」俺「遠慮なくどうぞ」ギャルはすっぴんでも目が大きくて可愛い水泳の授業で観察してたから知ってたけど妙にドキドキしたギャル「奥詰めて。一緒に入れるっしょ?」狭い浴槽に二人で入水ギャル「嬉しいっしょ?ほら?さっきまでここ揉んでたんだよぉ?」ギャルが俺の腕を持っておっぱいを触らすギャル「もう勃つんじゃね?www」俺「はい」船の中でギャルが俺のチンコを掴むギャル「聞きたい事あんだけど?」俺「・・・何?」ギャル「いつ頃からあたし使ってんの?」俺「オナニーのオカズ・・・って事tですか?」ギャル「そうだよ!wwwってかあたしレベルなら主菜だろwww」俺「はい」主菜に笑いそうになったけどこらえるギャルいつから?」俺「席替えした日から」ギャル「席替えして速攻?www」俺「はい」ギャル「はやすぎwwww一目惚れかよwww」ギャル「やっぱさっきみたいな感じの事考えながらシコんの?www」俺「はい。主に妄想のみでする事が多いですがたまにAV見ながらイク寸前に目を閉じてギャルの事を考えてフィニッシュすることも多いです」ギャル「だからwww早口wwwオナニー本気すぎだろwww勉強とかしろwww」ギャルが笑いすぎて俺のチンコから手を離した手の位置を俺の後頭部へ延ばされ、ギャルの唇が迫り首を齧られたギャル「ハイ俺しばらく外出できないーwwwキスマーク的な歯形ーwwww」俺「外でないで思いだしオナニーしまくるから大丈夫です」ギャル「ポジティブwww」ギャル「ってかさ、さっき俺がのみもん取りに行く時に見つけたんだけどさ」俺「?」ギャル「お前オナニーローション使ってんのかよwww」ベッドの下にこれ見よがしに置いておいたエロ本以外にも色々ばれてたらしいギャルオナニーこだわりすぎっしょwww」俺「妥協したくないんです」ギャル「ストイックwwww」ギャル「俺まだチンコ立つっしょ?今日はセックスなしだけどローションあんなら遊べんじゃんwwww取ってきてww」言われるがまま俺は全裸で部屋に戻りローションを携えて浴室に戻ったお互い船を出てマット(普通のマット)の上に座るギャル「ってかローション残り少ねぇwww使いすぎシコリすぎwww」俺「ギャルさんでオナニー始めるとやけに止まらなくて・・・」ギャル「俺ってオナニーする時あたし以外も妄想すんの?AV以外で」俺「え?」ギャル「誰使ってんだよ?ん?」何故かキスしてきたむせるほど舌を入れてきた体は冷えはじめていたけど唇とチンコだけは熱かったのを今でもはっきり鮮明に覚えてるギャル「お前もうあたし呼び出した時以外精子貯金してろよ!」俺「呼び出すんですか?」ギャル「あたしがやりたい時にケータイにかけっからな」そう言うと雑ね手つきで俺のチンコにローションを垂らしたギャル「おお!ローション?!初めて見たwwwぬるぬるすぎwwwうまそうwww」俺「ハァハァ」ギャル「息荒ッ!でもまぁしょうがないかぁ?いっつもあたしにこんなふうにされんの考えてる変態だもんなーwww」ギャルのDカップが俺のチンコを挟み、彼女の手で胸に圧力をかけたギャル「潰れろーーーwww」俺「潰れてもいい」ギャル「wwwwww」ギャルパイズリ難いなwww」俺「パイズリ初めてだったんすか?」ギャル「うんwwwおもろいwwwくらえ!ぺッ!」俺「唾最高です」ギャル「当たり前っしょwww」ローションのヌメリ気とギャル唾液が混じるやわらかな胸にはさまれ、鬼頭はギャルの口にパイズリフェラの気持ちよさもあるが、視覚的なエロさが凄いしかもギャルが嬉しそうに馬鹿にしてくる俺「だめ!やばっ!イク!」ギャル「うわぉ!!」二回目なのに先ほどより多いじゃないかと思うくらいの精子を放出ギャル「我慢きかなすぎだろwwww」俺「ごめんさい」風呂上がったあと、ギャル下着を選択洗濯機の中を回るギャル下着みてたらちんこ掴まれたギャル「服貸して!あれだよ!裸エプロンしてやろうか?あん?」俺「テンション高いね」ギャル「精子出すといつもどうりにもどんのかwww」ギャル「あれでもいいよ俺喜びそうな奴wwwメイド服とかwww」俺「持ってないよ」ギャル「買えよ!www」下着が乾くまで俺のパーカーとジャージ貸して上げたギャル「俺ぜったいこのジャージの匂いでおなるだろ?www」俺「うんw」ギャル「匂いつけといてやるよwww」ヘラヘラしながらジャージの上からマ○コをいじるギャル俺「匂いつくのそれwww」ギャル「分からんwwwってかお前のクンニで今日の分のマン汁出切ったかもwww」そのあとテレビ見ながらだべりつつギャルに親帰ってこない事を告げたギャル「マジか今日とまるwww明日学校休みだしwww一回家帰って物とってくるwwww」その日マジでギャルは泊って行った次の日の昼、ギャルと一緒にコンドームを買いにコンビニへ行き騎乗位童貞喪失ギャル「気持ちい?」俺「はい」ギャル「当たり前だろwwwっあぁん!」最初は言葉攻めしながら俺の乳首を取り外そうとしてくるけどだんだんギャルが楽しくなってきてひたすら腰振りはじめる感じですこの後はこんな事があった・基本セックスは騎乗位ギャルが自由気ままに動く可愛いギャルが射精のギネス記録みたいなのに感化され、バイト代はたいて3日間ラブホに入り浸り俺合計14発発射。
ギャルスポーツ少女きどりでなんか笑えた・アキバに行ってハルヒの制服購入。
あんま似合ってなかったが初コスプレにテンション上がったらしく初の着たままセックス・テスト中、テスト開始20分位でトイレに行き、同じようにしてテストから抜け出したギャルと女子トイレキスフェラ
俺はクンニ・体育倉庫で俺のチンコをギャルのパンツで包んでもらい手コキ
俺はクンニ・放課後の教室で手コキ
俺の口にギャルが家から持ってきた先日のパンツが入ってる時にクラスメイトが入ってきためっちゃびびったけどギャルの毛布みたいな奴でチンコ出してんの見えてなかったし、俺は顔を伏せたから大丈夫だった・中学生の卒業式の日。
俺の強い希望でギャルの校門にキス
ギャルにしては珍しく照れてた・中3の春休み。
ギャルが生理のため足コキ
高校性になってルーズ解禁になったためテンション高く、結構強めにグニグニしてくれた・中3春休み最終日。
仲の良い友人たちとディズニー行く予定だったがギャルが「逆に行かなくてイイよ」というためギャルの家でセックス。
ギャルが服の下にスク水着ててドヤ顔してて笑った。
中学生の頃の物整理してて出てきたらしい・高校の入学式の日(高校は別)ギャルに呼び出されギャル宅へ。
ギャルは片親、しかも大抵仕事でいないため家はラブホ状態。
ギャルは人生初の通販でブルマを購入したらしく、体操着着てドヤ顔・俺がギャルの呼び出しすっぽかした高1の春。
家に呼び出され、風呂場に寝かされチンコに小便。
そしておしっこまみてのマ○コをクンニ
ギャル結構怒ってて恐かったけどいい思い出現在は俺ギャルともに大学1年生です同じ大学のペットとご主人様みたいな感じです。