去年の年末に私の妻に起きた悲劇、いや、惨劇についてここに書こうと思います。当時は頭が真っ白で混乱していましたが、最近になってようやく整理されつつあります。妻が妻の幼馴染の同級生二人にエッチな事をさせられた話です。
その妻の同級生二人のことは、妻から話をたまに聞いていましたし、夫婦でショッピング中に彼らを何度か見かけたこともあります。その時は軽く会釈する程度の関係でした。妻はスレンダーで背が比較的高く、顔は菜々緒似でクールビューティといったタイプ。一見男たちが近寄りがたい雰囲気を持っていますが、単なる人見知りで、慣れればとても人懐っこい一面を見せます。現在27歳。
一方私
は平々凡々ないでたち。背も普通で顔も普通で給料も普通。いわゆる“3平”を満たすような男です。特にモテもしませんでした。現在30歳。子供はいません。
妻は幼少期から地元に根付いて生活しており、そのよしみで毎年同窓会が開かれていました。同窓会と言っても地元の同級生たちが毎年、年に一回集まって飲むといった風で、妻もちょくちょく顔を出していました。事の発端は去年の年末です。私がLINEでやり取りしているのを妻が偶然見てしまいました。私の元カノの相談に私が乗ってあげているのがバレて、その日、私と妻は大喧嘩しました。不機嫌な妻。その日はいつもの同窓会の日です。ぶすっとした表情で妻は宴会場に向かいました。妻とは日付が変わるまで連絡が取れませんでした。
夜中も深い頃、服が肌た姿で朦朧としながら帰ってくる妻。やけ酒で酔っ払っていた私でも何が起こったかはすぐにわかりました。妻は私の顔を見ると目を背け、うずくまってしまいました。私は妻を優しく抱き締め、何があったかを正直に、そして正確に話すように促しました。というのも、場合によっては産婦人科で処置をとる必要性を感じたからです。以降、妻から聞いた話を忠実に再現しながら書いていきます。エロくなかったらゴメンなさい。
妻が堅い口を開け、話し始めます。同窓会はいつも通り盛り上がり、お開きになった。妻は私との喧嘩のことでむしゃくしゃしていたため、友人達に今日あった喧嘩について愚痴りながら、いつもよりかなりの量のお酒を飲んでいたとのこと。
フラフラになりながらも帰ろうとすると、自分よりもさらに酔っ払っていた友人がゲロっていたのを発見した。その友人は見た目が渡辺直美そっくりなので、直美とします。妻が直美を介抱していると、同級生のケンタとトオルが声を掛けてきた。宴会場を出る時間になったので、トオルの車で4人でトオルの家まで向かったそうです。直美を一人で放っておく訳にもいかず、かといって男二人に預けるのも心配だったからです。
トオルの家に着くと直美はニヤニヤしながら、「ねぇ、いつもの、するのぉ?」と言い出した。妻は理解できずに戸惑っているとケンタがニヤリと笑い、横になっている直美の乳を弄り始めた。妻は目を疑った。
するとトオルが、「今夜は妻ちゃんがいるから嬉しいねぇ」と言いながら妻の背後に周り、背中にそっと触れてきた。
ケンタは地元では有名な元ヤン、でも今は地方の零細企業の工場長として活躍しているとのこと。トオルは見るからに遊び人。背も高く、かなりのイケメンだがフリーター。直美はバツイチ、子無しのシングル。でも同級生同士がこんな遊びをしていたなんて・・・。妻は泣きたくなったらしい。
ケンタは直美を下着姿にし、自らも服をさっと脱ぎ始めた。妻はトオルに背中を撫でられながら固まっている。ケンタが妻の目の前でチンポを出す。血管が浮き出たカチカチのチンポ。そしてケンタはチンポを妻の前に突き出し、こう言った。
「旦那に仕返ししようぜ」
その時、妻は悟った。ケンタ達は直美をダシに私を襲おうとしている。しかも私の復讐心に訴えて。妻の心を悪魔のような誘惑が包む。元カノとこっそり連絡をとっていた俺に復讐をしたいと。しかし、友人とはいえ、夫以外のチンポは醜く、汚い。妻は嫌な顔をして背けたが、トオルが妻の両肩を優しいフェザータッチで刺激する。思わず体をビクつかせる妻。妻は必死に、「イヤ!」と声を出した。
「じゃぁ、直美にだけ恥をかかせていいのかよ?」
ケンタが言う。
「目の前で直美を犯すぞ、いいのか?」「俺たちを軽くイカせてくれるだけでいい」「頼む!挿れたりしないから」
妻はもう、どうしていいかわからなくなっていた。
直美が「チンポちょうだいぃ」と言ってケンタに手を伸ばす。ケンタは、「しっ、お前はじっとしてろ」と言って直美を払った。妻の話を聞きながら、ケンタと同じ男である俺にはわかった。カチカチに勃起したチンポの最の一コキは最高の快感だ。前菜のサラダの一口目に近い美味しさがある。ケンタはそれを妻に求めたのだ。妻はそっと手を伸ばした。ケンタのチンポをそっと包むように掴む。一シゴキ・・・チンポがビクンと跳ね上がり、ケンタが「ぅあぁぁ」と、ため息ともつかぬ声を漏らしたという。その時トオルのフェザータッチは妻の腰の辺りを這っていた。トオルも服を脱ぎながら妻の耳元で囁いた。
「妻ちゃんも下着姿になってよ」
妻は首を横に振った。すかさずトオルが言う。
「みんな下着姿だよ。妻ちゃんの下着姿を見たらケンタはすぐイクから。お願い」
妻は諦め、トオルに上着を脱がせた。ケンタはそれを見ながら、「ぉおぉぉ」とまた声を漏らしたという。気付けばトオルの手は妻のブラのホックへ。妻は「やめて!」と抵抗するも、トオルは、「見せるだけ、ケンタに見せるだけ、少しだけ」と囁いた。妻の反対を押し切るようにホックを外すと、プルンと妻の乳が姿を現す。ケンタが正気を失い、なんと妻の左乳首にむしゃぶりついてきたのだ。話が違う。
「あぁっ」と思わず声を出す妻。
妻はもうこうなったらケンタを早くイカせたい一心でケンタのチンポをしごいたという。ケンタは「んふぅ!んふぅ!」と鼻息を荒くしながら妻の乳首にしゃぶりつく。トオルがフェザータッチをしながら妻の首筋にそっとキスをする。するとケンタが、「あっ、イキそう。ダメ!」と言って顔を妻の乳首から離す。ケンタの要求がエスカレートする。
「俺の乳首舐めて。これで最後。ホントにお願い」
ケンタがあぐらをかいて妻を待つ。妻は身を前に乗り出し、四つん這いの姿でケンタの右乳首舐めながら、右手でケンタのチンポをしごく。ケンタの左乳首は直美が舐める。ケンタの右手は妻の乳を弄り、左手は直美の乳へ。ケンタの王様のような状態を想像して俺は激怒し、頭が破裂しそうな嫉妬心に襲われた。四つん這いになった妻のお尻を優しくフェザータッチしだしたトオル。ケンタをイカそうと必死になっている妻が気づかぬ隙に、スカートを脱がす。食い込んだパンティを眺めながら、トオルは興奮していたという。トオルが不意にパンティをずらし、妻のアナル舐める。シャワーも浴びてないアナル舐められ、妻は恥ずかしさで頭が真っ白になったという。
もう少しでケンタがイキそうだったため妻は耐えて、ケンタに乳首舐め手コキを施した。やがてケンタが、「あっ、妻ちゃんイク!妻ちゃんイク!」と叫んで勢いよく射精した。その勢いは凄まじく、妻のお腹に激しく飛んできたという。ケンタは果てた。そしてがっくりとうなだれた。
妻はようやく終わったかと思ったが、甘かった。ケンタが妻の両肩を両手でがしっと掴んだのである。妻は困惑したが、次の瞬間、事態を理解した。妻のパンティはすでに脱がされており、妻の腰にはトオルの両手が添えられていた。トオルがバックで妻に挿入したのである。
妻は「それだけは嫌!お願い!」と叫んだが、トオルは正気を失っている。
「中で出さないからお願い」と言って、腰を振り始めた。長時間のフェザータッチで妻のマンコはすでに濡れ濡れになっており、トオルのチンポをすんなり受け入れてしまったのである。トオルが直美に指示を出す。
「俺のケツを舐めてくれ」
直美がトオルの背後にまわり、トオルのアナル舐め出す。トオルは直美にアナル舐めてもらいながら妻をバックから犯しているのである。俺は黙って妻の話を聞いていたが、怒りを通り越してトオルが羨ましくさえ感じた。俺でさえ、そんなプレイはしたことがない。妻が欲望と快楽の道具にされている・・・。トオルは手コキフェラもなく、いきなりの挿入だったため、すぐにイキそうになったのだろう。ハメながら妻に提案を仕掛けてきた。
「中に出されたくなかったら正常位で挿れさせて欲しい。イク時はチンポを抜くから、妻ちゃんが手でシゴいてくれ。妻ちゃんのお腹に出す」
背に腹を変えられぬ状態の妻はチュポンとチンポを抜き、トオルと向き合う体勢でトオルを待った。ゴムは付けていなかった。トオルは妻を正面から抱き、再び挿入する。妻にキスを求めたが、妻は頑なに拒否した。トオルは諦め、妻の右乳房を左手で弄りながら、妻の左乳首をチュウチュウと吸いだした。トオルは右腕全体で妻を抱えるように抱き、腰を振って深くチンポを差し込み、ただただ妻の裸体を貪った。歯を食いしばってトオルがイクのを待つ妻。次にトオルは体を起こし、直美の乳房に顔を埋めながら妻にハメたり、トオルの右乳首を直美に舐めさせながら妻にハメたりしていたという。
やがてトオルにも絶頂の時がやって来る。トオルの最後の良心で射精寸前にチンポは抜かれ、妻の腹の上に置かれる。妻は右手でトオルのチンポをしごく。トオルは、「あぁっ!あぁっ!」と叫びながら妻のお腹に射精する。トオルの精子も勢いよく飛び、妻の顔にまで飛んできたと言う。やがてゆっくりとチンポは萎み、トオルは直美にお掃除フェラをさせた。
やっと終わった。妻はお腹に掛…