会社で僕に惚れてる子をおもちゃに2まいをおもちゃにする前に不安に思ってたことがあった。
それはまいとセックスしてまいに情が移ったり、彼女とのセックスよりまいとのセックスがよくなったりしないかってこと。
まぁそれは杞憂だった。
まいと2度そういうことになったけど別に特にまいに対して情とかそういうのはなかったし、彼女とのセックスも普通にできた。
まいとのことはいわば完全に風俗みたいなもんで特に心が動かされるとかそういうのは無かった。
でも変化が無かったわけじゃない。
僕の眠ってた嗜虐心が目を覚ましてw今まで彼女にはしてなかったプレイなんかを試してみたくなった。
てかみんなもそそういうのはある
と思うんだよね。-----AVとかでしてみたいプレイとか。
野外プレイ">野外プレイとか複数プレイとか飲ませたいとか、最悪フェラしてくれないとか。
AVとか風俗ってそういう彼女とか嫁で発散できない性欲を発散させるところだと思うんだけど、僕の場合もっといいおもちゃを手に入れたんだよね。
まいとのやりとりはなかなか僕には楽しかった。
まいはなんとしても僕とのセックスの証拠を残したい僕は絶対に証拠を残したくないいわば絶対に隙を見せられない騙し合いなわけでなんかそれが僕の刺激になって実際のセックス並に興奮した。
まいがあんまり頭がよくないから僕もなんとか対応できてた。
それにまいが懲りないというか、同情の余地の無いずうずうしい子なので僕も気兼ねなく彼女に接することができる。
仕事中なんかも次はどうしようか考えるようになった。
実際まいは社内にいるわけだし、嫌でも目に入ってくるんでエロい妄想も現実感がある。
でも今までそんなプレイもしたことなかったし、具体的にどうしていいのかわかんなかった。
だからこういうのやこういうのとかこういうのとか見て【↑宣伝ですw】自分の中の嗜虐心を具体的に形にしていった。
ここ数日で始まった、ピルを飲ませる毎日の儀式wのときのまいの予定を聞く。
こういうときに毎回うれしそうにするのは演技なのか天然なのか学習能力がないのか。
全くかわいいなぁ・・・って思えないのはこの子の怖いところを知ってるからだろうなwまぁ予定っていってもまいには当然彼氏もいないんで特に予定とかはないのはわかってるんだけどねw次の休みの前の日、会社が終わって僕は来たこともない路線の、終点でも無ければ急行や特急も止まらない何もない駅に車で来た。
あらかじめ会社の管理部のサーバーで全社員の家とそこから利用するだろう路線を調べ、誰にもかぶらない路線を選んだ。
まいにもその駅に来いとしか伝えていない。
僕は少し離れた駐車場に車を止め、まいが来る時間駅を遠くから隠れて見張ってた。
まいが誰か会社の人間と来るかもしれない。
僕は自分の無駄に警戒しすぎなところにおかしくなったが、まいには警戒してしすぎることはないと言い聞かせた。
しばらく待ってるとまいが何人かの乗客と降りてきた。
マイナーな路線のしかもターミナルもない駅なので駅前にコンビニすらない。
客待ちのタクシーも止まってないくらいだ。
まいは周りを見渡すと不安そうにしながら僕に電話する。
周りの人間はみんなすぐに散らばってまい一人になる。
僕はわざと電話に出ない。
まいは不安そうにキョロキョロしてまた駅に戻る。
せめて明るいところがいいんだろう。
一度切れてまた電話がかかってくる。
僕はようやく電話に出て、まいに近くのコンビニまで来るように指示する。
「暗いし人いなくて怖い!」と隠れてる僕にまで直接声が聞こえるくらい大声で嫌がったが、僕は電話を切ると携帯の電源も切った。
まいは何度も携帯をかけメールも打ってるみたいだったけど、そのうち諦めてキョロキョロしながら僕が指定した場所へ向かった。
僕はあとから気づかれないようについていった。
ここまでしたのは、彼女が誰か連れてきてないか確認するためだった。
あれだけ不安そうなのに一人で行くってことは、誰も連れがいないってことだ。
僕はしばらく見届けると駐車場へ行って車を出してコンビニへ向かった。
まいはコンビニの前でボーッと立ってた。
コンビニに着いたら電話すりゃいいのにって思ったけど、そのときに携帯の電源切ってたの思い出したwまいは僕の車を見つけると本当に泣きそうになりながら車に駆け寄ってきた。
僕は山でまいを犯したときときを思い出してちょっと笑った。
まいは半泣きになりながら僕の車の窓を叩いた。
こういうとこ無神経だよなぁ・・・とか思いながらドアロックを外す。
まい「ひどい!ひどいです!すごく怖かったし!なんでこんな田舎に!」僕「いいから乗れよ」わめくまいを乗せてちょっとだけ上機嫌な僕は車を出した。
まいには何も言ってなかったが今日は買い物の日だ。
実はそんな大した買い物じゃない。
まいを道具で陵辱するために色々買いに行くだけだ。
僕はまいに「欲しいものがあるんだけど・・・」というとまいは助手席で目を輝かせてまい「え!?なんですか!?なんでも言ってください!」と本当にうれしそうに言った。
こいつが僕を好きっていうのは本当なんだなぁ・・・と一瞬良心が痛んだが、まいには決して隙は見せてはいけないとまた自分に言い聞かせた。
まい「財布ですか?カバンですか?山田さんならなんでも似合いますよね!」僕「買ってくれるの?」まい「はい!あんまり高いのは無理ですけど、あたしそんなにお金つかわないんで結構貯金あります!」本当これで性格が普通ならちゃんとモテるのになぁ・・・と心底思った。
そこからあまり距離はなく、目的地にはあっという間に着いた。
目的地は深夜も営業してるエロDVD売ってる店で、アダルトグッズが豊富にあるのはネットで調査済だった。
まい「DVD・・・ですか?でもなんかちょっと変な雰囲気ですよね・・・?」さすがにエロ専門店だと感づいたみたいだ。
てかまぁ普通気づくしなw僕は黙って店内に入る。
まいもあわててついてくる。
今日はさすがにヒールじゃなかったwちょっとおかしかったw店内入り口はさすがに普通のDVDとか置いてた。
1Fが駐車場、2~4Fが店内の大きな店舗だけに入り口のダミーwもそれなりに広くて品揃えもよかった。
まいはドラマかなんかのDVDを見ようとしてたけど、僕は無視して大きく「18歳未満禁止」と書かれたのれんをくぐっていった。
まいは僕に何か声をかけようとしたが僕は一切振り返ることなく入っていった。
僕の目当ては4Fのアダルトグッズだった。
エスカレーターで4Fに来たころに僕の携帯が鳴った。
まいだった。
まい「今どこにいるんですか?」どこかじゃねぇよw奥に入ってくの見たじゃんw僕「4F」まい「どうやって行くんですか」僕「のれんくぐってエスカレーター」まい「そんなとこ行けるわけないじゃないですか」僕「じゃあ帰れば?」僕は携帯を切って電源も切った。
僕の目当ては色々あった。
一応ネットで調べはしてたものの、アダルトグッズの値段の高さにちょっと驚いた。
まぁ金出すのは僕じゃないし、と思ってたら顔を真っ赤にしたまいが小走りで僕に駆け寄ってきて僕にしがみつき、小声で言った。
まい「ひどいです!こんな・・・恥ずかしいところで・・・!」僕「だってお前に使うのを買いに来たんだぜ?」僕はわざと大きな声で言った。
まいはハッという顔をしてあわてて僕の口の辺りをふさごうとする。
アダルトグッズのコーナーは残念ながらあまり人がいなかった。
僕「お前買ってくれるっつったじゃん」まい「こういうのは無理です!プレゼントじゃないじゃないですか!」僕は少し大きめで、まいは聞こえるか聞こえないかの声で話してる。
わざと人がいるフロアへ移動しながら話す。
僕についてくるしかないまいは黙ってしがみついてついてくる。
アダルトグッズがTENGAとかオナニー用のグッズばかりになり、DVDとかが多くなってきた。
まわりに人が多くなってきて僕にも変な優越感みたいなのがでてきた。
僕「お前にリモコンバイブとか使ったり、でしばったりしてみたいんだよね」まい「そんなこと大声で言わないでください!恥ずかしいじゃないですか」僕「そういやお前がイッたとこ見たことないよな」まい「ちょ!!やめて!ほんとやめて!」僕「お前イクの?ちゃんとイケるの?」まい「ほんとごめんなさい、もうやめて・・・」僕にしがみついて半泣きになってる。
多分まいにはこういう性癖はないんだろう。
でも僕は楽しかった。
僕「イクの!?イケないの!?」まい「・・・」僕はDVDを見ながら言った。
周りの人気が引いていく。
まいがかわいいのに気づいて何人かがチラチラ見に来てる。
僕「イケないの?どっち?」まい「・・・イッたことは・・・あります・・・」僕「あ?聞こえない」まい「イッたことあります!」恥ずかしさの限界だったのか、完全に目が泳いでる。
僕はまいの手を引いてアダルトグッズコーナーへ戻った。
僕が色々、割と真剣にwグッズを物色してる間、まいは恥ずかしさが限界に達したのかうつむくこともなく、泳いだ目でビクビクしながら周りをキョロキョロ見回してた。
僕はその中から使うかどうかわかんないものも含めてグッズを決めてカゴをまいに渡した。
まいは目を丸くしてものすごくあわてた様子だった。
まい「ど、どど、どうするんですかこれ!?」僕「買ってくれるんだろ?お前」まい「いや、ちょ、そんな、無理です、無理!」僕「無理じゃねぇよ、買うつったじゃん。ウソついたのかよ」まい「ウソじゃないけどこういうのは無理です!」僕「じゃぁお前置いて帰るわ。商品元に戻しとけ」そう言って僕は足早に立ち去った。
まいは商品をどうし…