そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が学生">中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。
俺は女性の体がどうなっているのかが気になってしょうがなかった。
そのうち、胸もさわったり、なめたり、いろいろとエスカレートしていった。
も、男の体に興味があり、俺もに体を捧げた。
いろいろとするうちに、いれないではいられなかった。
に誘ったのは俺からだったから、俺が責任をもって コンドームを買ってきた。
当時まだ俺は学生">中学生で、緊張したけれどもとはいえ本当に好きな人だから、 その人と体をあわすことができることを考えると、コンドームを買うことくらい別にいいと思った。
-----俺は、同じ中学校で女性を抱いたことのあるやつなんて俺を含め何人になるのだろうなどといろいろ考えていた。
いよいよ夜がやってきた。
風呂の入る順番が無事終わり深夜になった。
前もってやることは伝えていたから、 俺はの部屋で待っていた。
の部屋に待っているときは本当に緊張した。
これから、どうなるんだろうといつも思っていた。
親が入ってきたら?ばれたらどうなるんだろう? とかんがえているうちに、がお風呂からでて、部屋に入ってきた。
「髪かわかすからちょっと待っててね。そのあとやろうね」 俺「うん、いいよじゃぁ、早く乾くように俺が髪の毛整えてあげるよ」 「じゃぁ、○○くん美容師役やってね」 俺はドライヤーの頭にあてて、髪を乾かし始めた。
美容師がやるみたく、髪の毛をかわかしていた。
俺「かゆいところはないですかぁ?」 「ここらへんでーす。」 俺たちは、美容師とそのお客さんみたくなっていた。
俺は、の髪の毛がどんどんさらさらになっていくのに気づき、これがおわったらいよいよやるんだな と思い、興奮してきた。
髪を乾かした後、ベッドに寝転んで電気を消した。
電気を全部消すと、あたりが真っ黒になった。
ベッドの位置はわかるが、の体はよくわからない。
ちょっと時間をおいてからベッドに入った。
ベッドに入り、俺はに「AVみたくするんだよ。○○(の名前)大丈夫?」と聞いてみた。
するとは「大丈夫だよ。○○くん(俺の名前)が好きだか大丈夫だよ」とかえってきた。
俺は確認し、早速に脱ぐようにいった。
もはずかしかったのか上半身だけという条件をだした。
の上半身は、すごい綺麗だった。
俺はの胸をわしづかみしていっぱいもんでしまった。
は「ちょ、もうちょっと優しくやってよ、びっくりするよ」といってきた 俺「あ、ごめん。なんか興奮しちゃって、○○(の名前)の胸すごい柔らかくて気持ちいよ。ずっと触っていたいな」 俺はそう言った後、乳首の先に指をおしあて、胸をゆらした。
指を乳首に押し当て、おくまで押して動かし始めた。
は「ちょ、くすぐったいよ」といっていて俺は楽しくなった、もっとやってやろうと思い、乳首を吸い始めた。
あえて、から俺のべろがみえるように、挑発するように乳首をなめた。
見えるように、なめた後は、乳首に吸い付くようにしてなめた。
吸い付くようにしてなめ、あえていっぱい音がでるようにしてなめた。
俺がなめるとすごい音がなった。
じゅるじゅる、じゅるじゅるっていう音がなり、も俺がなめるたびに「あっ、あっ」というのが聞こえた。
なめているうちに、から「今度はもう片方も」といってきたので片方の乳のほうにも同じようなことをやった。
両方の胸の乳首をなめた後、また両方をもんだ。
すごいやわらかく、俺の液がいっぱいついた胸になっていた。
俺「じゃぁ、もうそうろそうろ下のほうをやりたい」 「うん、いいよ○○(俺の名前)のなめ方赤ちゃん見たくすごくかわいかったし、みていてすごく興奮したよ弟にやられてるんだ って思うと興奮したよ。○○(俺の名前)がおちゃんのパンツを脱がせて」 といいてきたので、俺は下のほうにてをやり、のパンツをぬがした。
女性の下着は、男性の下着とちがい、ちゃんとぴったりに なっていた。
脱がすにも、するっとはいかず、少しずつというか感じで脱がしていった。
俺は、女性のしたのほうをはじめて見た。
毛がはえてるのはしっていたけれども、このようになっているんだとまじまじと見た。
毛をいっぱいさわり、「ここから尿がでるの?」とか「ここは何」とかに恥ずかしい質問をどんどんしていった。
はちゃんと答えてくれて まるで、秘密の保健の授業をマンツーマンでしているみたいで俺は超興奮した。
学校の男子の中では、女性の性器をここまで近く見たやつは 俺以外にはいるのかな?そうはないだろうといろいろおもいつつ、の性器を触り続けた。
の性器はものすごくぐちょぐちょに濡れていた。
俺が、しばらくの性器をさわっていると、から手が伸びてきて、「もっとこうやってほしいなぁ」といわれ、俺の手をつかみ 自分の性器に、俺の指を挿入させだした。
俺は、そのとき女性の性器って指が入るんだって思ってもいなくてすごいびっくりした 驚きを隠せないでいると、は「何?知らなかったの?じゃぁどうやって赤ちゃんができるの?」といってきた。
ここに男性器がはいり ピストン運動の末、射精し、それで赤ちゃんができるんだなと思い、なぜ結婚したら赤ちゃんができるのかよくわからなかった俺には なぞが一つ解けたとわかった。
に、このことを話すとは「うんそうだよ、これで賢くなったねじゃぁ、指をいっぱい動かして中で動かしてみて?」 といわれたので、精一杯うごかしてみた。
の中はすごい濡れていて指をうごかしてみると、いっぱいねばねばな液体がでてくるのを 指で感じ取れ、頭が真っ白になった。
しばらく二本指での中で動かしていると、動かすたびにが喘ぎだした。
俺が指のうごきをはげしくするとは「あっ、いい!!もっとうごかして…もっと!!」と求めるような声でいってきたので俺も 今までにないくらい指を動かした。
は「いいよ!いいよ!!じゃぁ、そろそろ○○(俺の名前)のちんぽがほしい」といってきたので 指の動きをとめた。
俺の手はものすごく痛くなっていた。
ゆっくりの中から指をぬくと俺の指はふやけていた。
俺のちんこは もう我慢汁が結構出ていた。
いよいよ、のアソコに俺のモノを入れるんだなと思い、コンドームを手に取った。
買ったのは 一番厚いとされているものだ。
厚いほうが永く続くのではないかなと思い買っておいた。
俺はコンドームの封をあけ、俺の ちんこにコンドームをつけて、準備が完了した。
俺は、はじめてコンドームをつけたちんこをもってのベッドに入った。
はちんこにゴムが装着されているのをみて 「一人でできたね。じゃぁ後はおねえちゃんの中に入るだけだね。おいで、おいで」といい手招きをした。
は、両足を開き、入れる前に、忠告してきた。
「まず、絶対にイキそうになったら、早くてもいいからぬくこと。ゴムつけてるからといって、おちゃんの中で絶対にしないでね。」 「おちゃん絶対に妊娠したくないし、妊娠したらおちゃんたち絶対に一緒に住めないし、もうここにも住めなくなっちゃうかもよ? おちゃんは○○(俺の名前)が好きだから、これからもやりたいから、これからもいろいろとお話ししたいし、いろいろとどっかに行きたいから 言ってるんだからね?約束できる?」といってきた。
俺「うん、約束できる。最だからすぐいっちゃうかもしれないけれどがんばってみるよ。俺は○○(の名前)が好きだから、絶対に中ではださないよ ゴムつけているから、実をいうと中でだしても大丈夫かなぁって思っていたけれども、やっぱりだめなんだね。大変なことになっちゃうかもしれないんだね 約束するよ。○○(の名前)」 「ふふ、よしいい弟だ。素直でよろしい。」といい。
俺のちんこに手をだし、自分の膣のほうにもってきた。
俺はの手に導かれるまま、状態を前にもっていく。
「よし、じゃぁそのまま入れてみて」といったので俺はのいうままいれてみた。
いれてみると、なんだか吸い込まれるように、俺のちんこがはいった。
俺は生まれてめて体験する不思議な感じに頭が真っ白になり 何にも考えられなくなった。
こんなあついんだ。
しかも、なんだか絡み付いてくる感じだ。
その不思議な感覚に俺はそのままおれのものが の中にはいったまま、動かなかった。
こんな感覚なんだと思っているとが「早く動かして、」といってきたので、俺は動かせるだけうごかした。
、俺はあんまり動かなかったのでは「もっと。もっと」といってきたので、俺は命いっぱい動いた。
早さも早くしたらは「あ、いいよ、そうそう、そんな感じで続けて、いっていいから!」といってきたので、動いてみた。
俺は早くも危なくなってきたので、うごきを止め、AV男優女優にいやらしく言うように言葉を吹きかけた。
俺「すごいよ、○○(の名前)のアソコぐちょぐちょだね。○○(の名前)のからだもみれてすごい興奮するよ。 俺がつくたびに、胸がゆれるんだもん。すごいことしてるね。弟でこんなことしてるだなんてすごいことだね。」と 低い声で、の耳に吹きかけるようにして言った。
は「おちゃんも、○○(俺の名前)から見下ろされるのを見ると、興奮するよ。弟に犯されてるって思うと興奮するよ。 一生懸命ついてる姿をみてると、がんばれって感じになるよ」といってきた。
俺は嬉しくなった。
とやっているだなんて、…