だがある日、めてAの家に行くのにオッケーが出た。
ちゃんが「弟が毎日のように遊んでる友達なら見てみたい」と言い出したそうだ。
(Aはちゃんの言われるがままと書いたが、ちゃんはAの事をかなり溺愛してた) そして放課後、俺たちはAの家に向かった。
ちゃんは仕事をしているらしく、俺たちが家に着いた時はまだいなかった。
Aは「マジで怖いから、変な事言われたらごめんな。失礼な事するかも」とかずーっと俺にいい続けてたので、俺も変な先入観を持ってしまってドキドキしていた。
2人でウイイレをしていると、玄関のドアが開く音がして「ただいまー」という声が聞こえてきた。
当たり前なんだが普通の女の人
の声で、Aの吹き込みで勝手にモンスターみたいな女を想像していた俺は拍子抜けしたことを覚えている。-----Aの部屋にノーノックで入ってきたは俺の想像とは全く違い、普通の可愛らしい女性だった。
(スペック参照) 「あ!もしかして俺君?めまして、Aのだよー」 俺「あ、ども」 「いつもAから俺君の話聞いてるよー!いつもAと遊んでくれてありがとうね!」 俺「あ、いやそんなこちらこs 「あ!ウイイレ?私もやるー!!」 ちゃんは自由奔放な感じで気さくで、話に聞いていた人とは別人のようだった。
仕事着のままゲームをしていたちゃんだが、途中で部屋着に着替え、薄手のタンクトップにパーカーを羽織っていて、肉付きの良い身体が中2の俺には刺激的だった。
3人で一通りゲームをしたあと、ちゃんが夕飯に連れてってくれることになった。
お言葉に甘えて近くのファミレスに行き、ハンバーグをご馳走になった。
ちゃんはわざわざ車で俺の家まで送ってくれて、「またおいでねー」と言ってくれた。
数日後、Aからまたうちに来いよ、と誘われた。
俺はまたちゃんに会えるかもと期待しつつ、再び放課後Aの家に向かった。
2人でゲームをしていると、ちゃんが帰ってきた。
「あー、俺君!また来てくれたー?遊ぼ遊ぼー!A、ちゃんと連れてきてくれたかぁーえらいえらい!」 どうも、ちゃんが俺のことを気に入ってくれたらしく、わざわざAに「俺君を連れてこい」とリクエストしたようだった。
その日もファミレスで夕飯をご馳走になり、車で家まで送ってもらった。
そこからというもの、俺はほぼ毎日Aの家に入り浸るようになった。
もちろんAと遊ぶのも楽しかったが、目的の9割ぐらいはちゃんに会うためだった。
ちゃんも仕事が終わるといつもすぐ家に帰ってきて、俺たちと遊んでくれていた。
俺はずっとちゃんの事を「○○さん」と名前で呼んでいたのだが、ある日ちゃんが「俺君も弟みたいなもんだよー。だからちゃんって呼んでくれていいよ?」と言ってくれたので、俺はその日からちゃん、と呼ぶようになった。
入り浸るようになって1か月くらい経ったとき、Aがうちに泊まりに来いと言ってきた。
俺は二つ返事で了承した。
ただ友達の家に泊まりに行くのでもわくわくするものだが、俺はちゃんと一つ屋根の下で寝られるという事に興奮を覚えていた。
思えばこの頃はもう完全にちゃんに恋していたな。
その日は一旦家に帰り、泊まりの用意を持ってAの家に向かった。
例によってゲームをしていると、ちゃんが帰ってきた。
「俺くーん!今日泊まっていくんだって?ゆっくりしていきなよー」 俺「あ、はい、よろしくお願いします」 「よーし、今日はおちゃんも徹夜でゲームするぞー!」 その日はAの家の夕飯をご馳走になり、Aと順番に風呂に入ってAの部屋でゲームをしていた。
Aの部屋でゲームをしていると、風呂上りのちゃんがアイスを持って入ってきた。
風呂上りのちゃんは濡れた髪がめちゃくちゃ色っぽくて、とんでもなくいい香りがした。
上はタンクトップにパーカー、下はショートパンツという格好で、俺はちゃんが気になりすぎてゲームどころではなかった。
Aも「友達がいるんだからその恰好は…」とか言っていたが、ちゃんはお構いなしだった。
ウイイレをやりながらアイスを舐めちゃんは、当時童貞の俺から見てもセクシーすぎて常に半勃起状態だった。
今思えばAにバレてたかもしれないな。
徹夜でゲームする、と意気込んでいた3人だったが、それぞれ部活仕事で疲れており、2時ぐらいには全員うとうとし始めていた。
そうこうしている内に、Aがまず落ちた。
「Aはあんまり夜更かし慣れてないからねー。よし、二人で朝までゲームだ!」 深夜にエロい格好のちゃんと二人でゲームをしているという状況に、俺は興奮しまくっていた。
ちゃんはめて会ったときからスキンシップが激しくて、対面で抱きつかれたり、ゲームをしているときも身体をちょくちょくぶつけてきたりしていたのだが、 この日の夜はAが寝たこともあってか普段より近い距離でくっついてゲームをしていた。
その後どうやって眠りに入ったのか覚えてはいないが、深夜に目が覚めると3人で川の字になって寝ていた。
目を開けると目の前にちゃんの顔があって、ちょっと動けばキスできてしまうほどの距離だった。
俺はドキドキしながら、普段はじっくりと見ることのできないちゃんの身体を観察した。
電気はつけっぱなしで寝ていたので、ちゃんの身体はよく見ることができた。
身長は155センチくらいで、肉付きの良いその身体は、とても柔らかそうだった(実際何度も抱きつかれていたのでその柔らかさは体験済みだったが)。
おっぱいは多分Eカップくらい。
当時童貞の記憶なので定かではない。
ショートパンツから伸びる太ももは、白くむっちりとしていて、あそこで寝たら気持ちいいだろうなーなんて考えていた。
とその時、ちゃんの腕が急に伸びてきて、俺の背中に回された。
身体をじろじろ見ていたことを気付かれたかと焦ったが、寝返りついでに腕を伸ばしただけのようだった。
しかしちゃんの腕の中で俺が抱かれるような感じになってしまい、興奮はさらに増した。
10cm先にはちゃんの顔があり、足もほとんど絡まるほどの距離で、自分の心臓の脈動が聞こえてくるほどだった。
そんな状態で寝るに寝られず、ちゃんと自分の体温で汗ばんできて、ちゃんの匂いで頭はクラクラしてくるわ、 横にAが寝てる緊張もあってか、俺はもう夢か現実か分からないような感覚でいた。
ちゃんのをぼーっと眺めていると、ふいに頭を引き寄せられて、そのにぶつかった。
俺はパニックで頭は「??」状態だったが、俺の頭を引き寄せる腕の力はどう考えても寝てる人間の力じゃなかった。
もしかして、俺ちゃんとキスしてる?とやっと考え始めたあたりで、ちゃんの舌が俺の中に入ってきた。
キスはしたことはあったのだが、舌を入れるようなのは体験で、ちゃんの舌の柔らかさと温かさで全身がとろけるような感覚に襲われた。
そのまま2,3分お互いの舌を舐めあうようにキスしていたのだが、俺はどうしていいか分からずずっとちゃんの目を見つめていた。
ちゃんはずっと目を瞑っていたが、ふいに腕の力をゆるめて、目を開けた。
「ふふふ、俺君とキスしちゃったーw俺君キスめて?」 俺「いや…」 「なーんだ、めてじゃないのかー!おませさんだなー。最後までしたことあるの?」 俺「キスだけ、かな」 「わーい、そっかw俺君ほんと可愛い!」 その後ちゃんは俺を抱きしめて頭を撫でながら舐めるようにキスをしてきた。
当時の俺はオ●ニー歴3か月くらいの超覚えたて、それもおかずのほとんどはちゃんの妄想だったぐらいなので、もう興奮しすぎて訳が分からなくなってた。
普通にハァハァ言ってたと思う。
ちゃんの身体は本当に柔らかくて、それだけでイきそうになっていた。
「女の人の身体触ったことないよねー?触りたい?」 俺「う、うん」 「ふふ、素直だなーwどこを触りたいの?」 俺「全部触ってみたいかも」 「うわーエッチ。キスはどうだった?」 俺「ベロが気持ちよかった…っす」 「正直で可愛いなーwよし、触ってもいいよ」 ちゃんはパーカーを脱いでタンクトップだけになってくれた。
「ほら、俺君の触りたいところ触っていいよ。」 俺はまずちゃんのおっぱいに手を伸ばした。
その豊満な胸は弾力があってまさに「ボヨン」という音が聞こえてきそうだった。
俺は夢中でおっぱいを揉みしだいて、顔を埋めたりしていた。
もちろん童貞のエロガキなので、テクニックとか相手を喜ばせようとかそんなものはない。
ただ自分の思うがままにちゃんのおっぱいを揉みしだいて、ちゃんもそれを受け入れてくれてた。
俺は我慢できなくなりちゃんの太ももにも手を伸ばした。
太ももはむっちりとしていて柔らかく、内ももの温かさに感動していた。
調子に乗った俺はさっき考えていたことをつい口に出してしまった。
俺「ここで寝てみたいなー」 「ふふ、柔らかいでしょー?wいいよ、おいで」 そう言ってちゃんは俺を足元へとやり、内ももに顔を密着させてくれた。
その白さと柔らかさと温かさと匂いでもうチ●コはドロドロだった。
確かめてはいないが間違いない。
そのまま俺は太ももを揉んだり舐めたり、好き放題に触った。
両ももの間に潜り込むようにして舐めていたが、ふいに両ももが閉じられて頭を固定された。
「どう?おちゃんの身体w気持ちいいでしょ」 そのままぎゅーっと太ももで圧迫されて、思えばこの時に俺のM属性は生まれたのだと思う。