1/3)彼氏の言いつけで輪姦されまくったエッチ体験談の続き全部入れられると、お腹の肉で息ができない。
苦しい。
自分で迎えに行くしかない。
頭は振ってあげる。
でも舌は使ってあげない。
こんなキモオヤジにどうしてこれ以上奉仕しなくちゃならん。
彼がお腹の中をえぐっている感覚があるから咥えてあげてもいいけど、それ以上は嫌だ。
ヤケクソで咥えていたら、横からもう一本が私の頬に擦り付けながら自分でしごいている。
困って彼を見る。
咥えろ、と目で合図される。
はぁ、そうですよね。
もう好きにして。
誰も助けてくれない。
勝手に私の穴を犯して臭くて汚い白い液をいっぱい出せばいいじゃない。
もういい
よ。
顔を向け口に含む。-----舌を絡めて違うオヤジのモノを味わう。
彼にしてあげるように、それ以上に、必死に奉仕する。
口から出して、裏側に吸い付いてあげる。
強くを押し付けながらスライドさせる。
その私の様子を見て興奮したのか、彼が下半身に激しく腰をぶつけてくる。
体を貫く彼の動きに合わせて声が漏れる。
頭がぼぅーっとしてくる。
奉仕しているモノがビクビクしてちょっと嬉しくなる。
やばい。
男の汚い精液を吐き出すだけの物として扱われている、この状況がゾクゾクしてたまらない。
上下の口を男に突っ込まれて、否応なしに与えられる屈辱と快感。
もっと乱暴に犯って欲しいなんて思い始めている。
男たちに悟られたくない。
誰かが胸を吸っている。
正直、胸は弱い。
激しく反応した私を確認した男に乳首を噛まれる。
ビリっと痺れるような快感に耐えられず、のたうつ私を見て、更に強く責めてくる。
後になると痛かったけど(切れてた)、この時には痛みは全然ない。
引っ張られ捏ねられる。
くそう、気持ちイイ…。
彼は出し入れをやめて私の反応を楽しんでいた。
きっと胸を責められる度に、私は彼をきゅうきゅう締め付けているのだろう。
満足そうに見下ろしながら、すげぇ締めてくるぞ、オイ、とか言い出す始末。
ふざけんな。
もう、入れ替わり勃ち代り咥えさせにくる男たちをしゃぶらされ続けることに抵抗はなくなってた。
かなり大きい人がいた。
思わず見上げると、あの若いオタク。
まだ半勃ちなのか、やわらかいのに彼よりデカそうだ。
咥えて舌を絡める。
だんだん硬度を増すソレは、明らかに彼より大きくなる彼のは一番太いところで5㎝くらいあるんだけど)。
無理。
こんなの、ずっとなんか咥えていられない。
それより、ちょっと挿れてみたいかも。
彼には悪いけど、いつか大きい外人ともやってみたいとか思うし。
うっとりしながら浮き出た血管に舌を這わせていたら、彼が2・3回思い切り腰を打ち付けて、すぐに抜いてしまった。
彼がもう限界だったみたいで、別に私の内心がバレタわけじゃないらしい。
今まで彼を呑み込んでいた私の部分に2台のビデオが近づいてくる。
わざとに閉じないで、私のキレイ線を描く両足をダラシナク開きっぱなしにしてやる。
知らない男の人に全部撮られている。
ビデオは後で見せてもらう約束だった。
アップで撮っていた人が、写しながら自分のをしごいて大きくしている。
…コイツ、私を指で掻き回してた女王様オヤジだ。
カメラを他の人に渡して私の足の間に入ってくる。
生理的に受け付けないタイプで反射的に足に力を入れたけど、結局は無駄な抵抗。
膝の裏をつかまれてそのまま、ぱかーっと開かれる。
うぅ、丸見えだ。
オヤジは自分に手を添えて入り口を探す。
すぐに私に狙いを定めた。
だめだ、挿れられる。
反射的に体を固くする。
さっきまで私の髪をつかんで次々に咥えさせてた男たちも、私の口を犯すのをやめてその部分を注視している。
すっかり彼に溶かされてた私は、彼以外のモノでもきっと簡単に受け入れる。
だからって嫌なものは嫌だ。
どうして彼はこんなオヤジを私に触れさせるのだろう。
あなただけの私の中の感触を、どうして他人にも教えてしまうのだろう。
それもこんなキモイ奴に…。
でも、涙が出るより前に喘ぎ声が出た。
完全に準備OKの私は、キモオヤジがニヤニヤしながら先っぽで上下に擦ってくるだけで感じてしまう。
ちょっとだけ声を聞かせてやる。
あんたみたいな生き物にでも感じてやってるんだから感謝しろ。
ほら、早く挿れればいいじゃねーか。
もう我慢できないわっ、てなみたいに、誘うように腰をくねらせ浮かしてやる。
喜んで腰を進め侵入してくる。
目を閉じる。
アレの感触はそんなに変わらないから嫌になる。
こんなにキモくても、中心が満たされる感覚。
抱き締めたくなる衝動を抑えるために腕に力を入れる。
だけど、すぐにそんな必要はなくなった。
小さい。
なんだ、ちくしょう。
ハァハァ言って、あんただけかい、気持ちいいのは。
そんなにせっかちに腰をぶつけないでよ。
なにをそんなに慌ててるんだ。
馬鹿みたいだよ、オッサン。
そんなチンケなモノをいくら必死に突き上げたって届きません。
感じないでいる私を見て、オヤジ更に必死。
乾き始めているのにクリを弄りだす。
びくん。
そりゃ反応するよ、反応は。
でもそれだけ。
早く終わって欲しい。
あと何人に突っ込まれるんだろう。
やっぱり全員かな。
まだ9時前くらいだからあと3時間は輪姦されるだろうな。
痛痛痛た。
もうすっかり乾いてたから、そんなに擦ったら痛い。
抵抗したら彼がローションかけてくれた。
優しい、なんて思うわけない。
滑りがよくなって調子に乗ったオヤジの手技が冴える。
それなりに感じてしまうのはどうしようもない。
早く終わってくれることを祈りつつ、オヤジに反応しながら耐える。
好き勝手に突かれまくっている間にも、差し出されるチ○ポは素直に口に含む。
それが彼の望みだから。
上に乗って私のお腹やおっぱいに、汗をポタポタ垂らしながら必死に腰を振っていた女王様オヤジがナースアップ。
やっと終る。
他の男たちに口を塞がれながらもそう直感した。
出そうだ、そう聞こえた。
ズボって音と同時に一気に引き抜いた。
ああ、ゴム着けてても外に出すのかな?安堵感と、どれだけ出したのか興味があって目を開ける。
…え?出してない?オヤジのは上を向いたままビクビクしてるけど、出した様子はない。
どうして?ぐあぅっっ。
次の男が開きっぱなしだった私をいきなり貫く。
さっきまでおあずけを食らっていた一番奥が見事に突き上げられる。
ズンズンズン。
両足首をつかまれ高く持ち上げられながら、それを繰り返される。
天井に向けて広げられた私の
その間で私の下腹をえぐり取るようにブチコミ続ける見知らぬ男。
つながっている部分を見ながら抜き差しを楽しんでいる。
頭を持ち上げられ、その部分を強制的に見せられる。
結構エロい画に不覚にもイキナリ感じてしまう。
頬張っていたモノを噛み千切らないように、大きく口を開ける。
空気が足りない。
隙間から喘ぐ。
快感を得ることを許さないように、私の頭をがっしり固定して、これでもかと興奮した様子で喉奥をこじ開けてくる。
反射的に吐きそうになる。
串刺し。
学生">中学生くらいの頃、妄想ではいつもこうされていた。
逞しい何十人もの男に体中の穴を犯されて、全身精液漬けにされて延々イキまくる(実際はキモイ中年ばかりでそんな夢見心地にはならない)。
彼には何度となくこんな機会を与えてもらっているけど、今日でそれも最後。
いい男だけに輪姦されるなんてことは現実的にありえないことが分かったし、彼も約束してくれた。
最後だから我慢する。
喉に入れられて本当に苦しくて、全身で抵抗した。
大勢に簡単に手も足も押さえ付けられた。
身動き一つ取れないまま出し入れだけが繰り返される。
かなわない。
本当にレイプされてる。
おとなしく男たちの性欲処理に耐えていると、次々に交代して私を犯していく。
誰も射精してないことに5人目くらいで気付いた。
射精さないで長時間嬲る計画なんだ。
ああ、ずーっと終わらないんだ。
いつまで輪姦されるんだろう。
もう、疲れたよ。
四つん這いになるよう言われ素直に従う。
いつも、きれいに見えるからという理由で、腰を下げてお尻だけを高く上げる恰好をさせられる。
同じように体勢を作る。
自分の部屋でポーズの研究していても、この恰好はお尻が強調されて自分でも惚れ惚れしてしまうことがある。
このスタイルのまま内臓を掻き回されて何度絶頂を迎えさせられたことか。
う、いつもと違う。
あー、お尻の穴でヤル気だ。
しかたないかぁ…。
続き 3/3)彼氏の言いつけで輪姦されまくったエッチ体験談

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