そんな中うろ覚えなんだが、エスタだったかな?当時まだ年齢の制限とかがエスタは甘くて(今は知らない)JCだろうがJKだろうが閲覧、メールのやり取りができた。
唯一の欠点は利用者数が少ない事。
ちょうどその時期JCぐらいに興味身心で、片っぱしからメール送ってた。
何人からは返信がきて、メールのやり取りしていたが、どうも相手がノリ気でない。
まぁ仕方ないかぁ?なんて思ってたら、俺を留置所に追い込んだJC仮にAとしよう。
ソイツと出会った。
は普通にメールのやり取りしてて、そのうち相手の方から、「社会人のセフレがいるんだけど、もう別れたい」と悩みを打ち明けられた。
くっそが中古かよ・・なんて
思ったが、逆にこれはチャンスと思い、一気に超絶メールで相談に乗った。-----当時AはJC1.。
1年でセフレとかテラビッチww10通くらいメールのメールやりとりから、「メールだと俺返信遅いし、電話しないか?」と誘って見事番号ゲット。
電話で他愛もない話をしながら、時折下ネタを混ぜて相手の様子を探った。
下ネタに意外と食いついてきてたので、これはいけると思い、相談そっちのけで相手の情報を探った。
胸はDカップで乳首が弱いって情報ゲットすると、とりあえず胸の写メ要求しておいた。
すると見事送ってきた。
まぁ確かにでかい。
でも乳首は幼さが残っていて、そのギャップに興奮した。
写メ貰った時点で、会えばやれると確信していたのでとりあえず次の日に会う約束をとった。
確か平日だったと思う。
ここまで俺はAの顔を確認していない。
なぜなら顔なんてどうでもよかった。
セフレがいるという時点で顔面世紀末はないと確信しているからだ。
次の日に俺は車でAの家の近くのスーパーまで迎えにいった。
相手はさすがに制服は恥ずかしいので私服で会いたいとなったので。
車の中で電話しながら待っていると、JCらしき女の子が電話しながらスーパーにやってきた。
確認の為に手挙げて見てと要求するとやっぱりその子だ。
自分好みの女じゃなきゃ、そのまま帰るつもりだったが、う??ん・・・・微妙!!!帰ろうかどうか真剣に悩む境界線に生息するタイプだ。
悩んだ挙句性欲が勝ったので、車から降りて出迎えた。
車から降りて、[A?」と呼びながら手を広げて待っていた。
いわゆるハグの前の姿勢ね。
するとAは恥じらいながらもだきついていた。
この時点で勝利確定。
マジック1が点灯だ。
車に乗せてまずはドライブ。
俺「思った通り可愛いね?(嘘)」A「そんなことないですよ??」その通りだヴォケ!とか思いながらもそこは我慢。
近くの海でまずはかるくお話。
会話はどうでもよかったが、いきなり襲うのも良心が痛んだ。
なのでとりあえず会話。
まぁ内容なんて覚えちゃいない。
かるく話が途切れた時点で、すかさず切り出す。
俺「しっかしホントに胸でかいねw」みたいな事を言ったと思う。
A「男子の目がヤなんですよぉ?」俺「そんなでかきゃそりゃ見られるわ?w」俺「俺一人占めしたいのになぁ?」と、さりげなく言う。
もちろん相手は聞き返してくるけど、そこははぐらかす。
徐々にボディータッチを増やしていき、相手の緊張をほぐす。
そのうちにまずは相手の髪撫でながらキス
やっぱ子供って感じだね。
髪質とかがまだ子供っぽいっていうか柔らかい。
頭撫でられて嫌な女なんかそうそういないからな。
キスしながら頭なでてる手を徐々に下にずらしてますは胸。
触る前に、俺「こんなことしてるってことは、もうAは俺の彼女でいいんだよね?」無言でうなずくA。
俺「じゃあここも俺のものだよね?」胸の前に手置いて確認。
うなずくA。
ではいただきます?と胸を触る。
う?ん確かにでかいがなんか固い。
ハリがあるっていうのかな?ブラ越しだったからなおさらかもしれないけど。
そう思いながらも、俺「Aの胸チョー柔らかいなw」と言っておく。
固い胸だなぁ?なんて言われて喜ぶ女もいないしね。
例え固くてもそこは柔らかいと嘘ついておくのが俺のせめてのも計らい。
この時点ではまだ服の上から。
しばらく触ってから、俺「生で触っていい?」と質問A「え??ここで??」とか言っているがそんなの知らね。
服の下から無理矢理手突っ込んで、さらにブラの下に手入れて生乳確認。
ちょっと?とか言ってるから、俺「もう俺のでしょ?なら俺がいつどこで触ってもいいじゃんかぁ?」と納得なせる。
 う??ん・・やっぱ固いこの時点で性欲ちょっとなくなった。
まぁそこは俺「やっぱやわかけぇ?めっちゃ気持ちいい」と嘘ついておく。
乳首が弱いと言っていたので、軽く責めておく。
うん乳首はやっぱ小さい。
相手も ん・・・ とか言ってちょっとは感じてるらしい。
「ホントに乳首弱いんだねw」「あんまりいじめないで?w」「弱いわかったら責めるでしょ?」といじりまわす。
次に胸触りながらキス
キスしながら胸にある手をずらして、下に持っていく。
ここでもちょっと止まって、「こっちさわるよ?」と確認。
相手は恥らいながらもうなずいたので、スカートの下から一気に手をしのばせる。
はパンツの上から触っていたが、すでにパンツは湿っている。
脇から指をしのびこませると、毛がない!さらにありえんくらいに洪水!過去3?400は食ってきたが、その中でも上位に入るほどの濡れっぷりだ。
「めっちゃ濡れてるねwしかも毛ないしw」「セフレに剃れ言われたから剃ったの///」なるほど天然ではないのね。
まぁパイパンは嫌いじゃないのでむしろ歓迎。
しばらくクリいじり。
するとまだ幼さ残る喘ぎ声をだす。
穴に指入れてみると狭くていい感じ。
穴とクリ両方責めていると、「もうだめぇ!いくぅ!」と言ってきたので、一端中止。
落ち着いたとこでまた再開これを2?3セット続けて、「もうイキたい?」「うん・・・」「お願いしますは?」「・・・・お願いします・・」と言わせてから一気に責める。
あっという間に逝った。
と、同時にありえない量の潮。
くそがレザーシート汚すなよ。
と思いながらも、ここは紳士的に、「大丈夫?お腹とか痛くない?」とさりげなく気遣う。
相手が逝ってしまえば次はこっちの番。
「最後までする?場所移そうか」と、使くのラブホに向かう。
ホテルについて、二人でベットに横になり、まずはフェラしてもらう。
うん あどけない全然気持ちよくないまぁここはご愛敬という事でなんとか妄想にふけって勃たせる。
相手はホテルにくるまえにすでにパンツ脱いでいるので、フェラの後そのまま騎乗してもらう。
最中のシーンはたいして覚えてないので割愛。
まぁ正常位で足自分で開かせながらガンガン突いていた光景は卑猥だった。
時折チムコ抜くとその度に潮吹いたのも印象的だった。
いきそうになったので、顔かけていい?と確認してから顔射
終わって賢者モード中にやたらと絡んでくるAマジうぜぇまぁそこは形では彼氏になっているので相手にする。
途中会社から呼び出しのメールってことでホテルを後にする。
Aを最のスーパーまで送っていき、バイバイ。
それから何日かメールや電話の相手していたが、比較的つまらないセックスだったので徐々に電話でなくなる、メール返さなくなるって感じでフェードアウト。
エスタもやめた。
それからは他の女漁りで忙しかった。
当時結婚間近の彼女がいて、同棲していた。
彼女パチンコ店員で俺は仕事辞めてニート。
彼女が仕事の時に、家に女を連れ込んでた。
彼女の服は全て押し入れにしまい、連れ込んだ女にはここは俺の勤めている会社の寮って事で通していた。
さすがに私物までは隠せなかったので、あえて出しておいた。
普通に考えればバレるだろうけど、付き合ってたJK1とJK3にバレる事はなかった。
俺の口がうまいんだか相手がバカなんだか・・・中でもJK1の方はホントに体との相性も良く、童顔巨乳しかも乳が柔らかいという理想の女だった。
JK3は割とどうでもよかった。
まぁ俺が暇な時に遊ぶ位。
そんな生活が3か月くらい続いて、さすがに金銭的にやばいってことになり、俺は派遣で仕事を始めた。
仕事始めて数日経ったある日、いつもの様に朝会社に行く準備をしていたら、家の呼び出しが鳴った。
確か朝7:00位だと思う。
彼女は夜中に仕事終わってたのでまだ寝室で爆睡中。
んだよこんな朝早い時間からと思いながらもドアを空けると、スーツのオッサンが3人。
ん?なんだ?と思っていると、「ちょっと時間いい?」と聞かれた。
俺「いや、これから仕事だし時間ない」K「あ?仕事かぁ?」俺「つか用事ってなんだよ?」ここで外に出される。
こっちは訳がわからず、腹が立っていた。
なんか言われたら殴ってやろうか思っていたぐらいだった。
ここでAの写真見せられる。
K「見覚えあるよね?」最ホントにわからなかった。
そんくらい忘れてた。
K「この子と遊んだことあるよね?」俺「あ??・・・・」K「警察だけどさ、署まで来てもらえるかな?」俺「あ?・・・・・」ここでやっと理解。
その後警察から逮捕状見せられて、一緒に部屋の中へ。
彼女も何事かと起きていて、家の中にオッサン3人入ってくるもんだからパニック。
オッサン一人が彼女を玄関に連れて行き、残り2人と家の中の家宅捜索。
携帯が置いてある枕元に俺が携帯に指さしながら写真撮影。
後は正直覚えてない。
そんくらい俺もパニくってたんだろうな。
玄関でうろたえている彼女横目に俺はおっさんに連れてかれた。
車に乗る前に手錠掛けられて、なんか袋みたいので手を隠された。
車に乗り込みいざ発進。
彼女相手にしていたおっさんには…