そんなこんなでやるチャンスを虎視眈々と待つ俺。
不思議と我慢できた。
逃げない獲物だからかな。
待つ間もただ待っているわけではなかった。
頭の中で次はどう犯してやろうかと考えたり、ネットやAVからいろいろと知識を取り入れようとした。
これはある種の趣味となり、俺の日々の楽しみになっていた。
妹にとっては大迷惑な趣味だろうな。
そんなの小島よしおなわけだが。
そして何週間か経過した頃、機会は訪れる。
一週間後の日曜日に両親共に用事で出掛けると言うのだ。
俺は内心凄い喜び、と同時にその日は出掛けるなと妹に釘を差しておいた。
日曜日が楽しみになった。-----楽しみすぎて一週間が永く感じられた
。
待ち望んでいるゲームの発売日を待っているかのようなそんな感じだった。
そして日曜日を迎えた。
朝起きると自然とにやけてしまう自分がいた。
はたから見たらすごいキモかっただろうな。
リビングに行くと両親はまだ出発していないらしく、せわしなく支度をしていた。
妹はというと、リビングに見当たらないので自室にいるようだった。
親にいつ家を出るのかと聞くと、「もうすぐ!」と焦った様子で返事をしてきた。
そんなに焦るくらいならもっと早く起きればいいのにと思ったが口にせず。
いずれにせよ、ハッピータイムまでもうすぐだ。
自室に戻り、親が出て行くのを待つことにした。
そして自室に戻る途中、妹の部屋のドアを蹴飛ばしてやった。
「逃げられないぞ」という意味を込めて。
両親「じゃあ行ってくるから。留守番よろしくね」 邪魔者は去った。
喜々として妹の部屋に向かった。
例の如くノックはせず、ドアを開け、妹の部屋へ侵入。
妹「な、何…?」 入ってきた俺に対し、白々しく何をしに来たのか聞いてくる妹。
微かに身体を震わせている。
俺「さあなんだろうな?」 なんて言いながらニヤニヤしながら近付くと「いやっ!」なんて言って拒んできやがった。
ブチ切れる俺。
自分でも自覚しているが妹に対して俺は恐ろしく沸点が低い。
俺「何が嫌なんだよ!!ああ?!!」 前髪を掴んでそのまま壁に後頭部を叩き付け、怒鳴りつけまくる。
正直何言ったか覚えてない。
妹「ひぐっひっく…ごめんなさいごめんなさい…っ」 少し暴力振るったらこうだ。
泣いて謝るくらいなら初めから言うこと聞けっての。
俺「とりあえず服脱げよ。全部な」 命令すると立ち上がり、脱ぎ始めた。
暴力見せた後だからしばらくは言うこと何言っても言うこと聞くだろう。
脱いでる間、俺は自室にある道具を持ちに行った。
戻ってくると既に全てを脱いだ妹がおり、今更ながら手で胸やまんこを恥ずかしそうに隠していた。
俺「これ俺からお前へのプレゼントな。嬉しいだろ?早速付けてやるよ」 そう言って取り出したのは犬用の首輪。
予め通販で安く買っておいたものだ。
そして装着。
裸に首輪、なんともエロゲやらエロ漫画チックで興奮した。
俺「今日はこれ付けて、歩く時は犬みたいに手ぇついて歩け。いいな」 妹は泣きながら震える声で返事するとその場に四つん這いになった。
俺「ははっいいな!すげぇ似合ってるぞ!お前もそう思うだろ?」 妹「ん…は、はい…っ」 俺「よし、それじゃあ家ん中散歩でもするか」 首輪に鎖をつけると散歩が始まった。
妹はゆっくりと手足を前に出して進んでいく。
人間以下となった妹に強い興奮を覚えた。
妹の部屋から始まり、廊下、俺の部屋、両親の部屋、和室、リビング等いろいろ周った。
妹の動きがトロい時に尻をぶっ叩いたせいで尻は赤く腫れていた。
そして少し意地悪してやることにした。
場所は玄関。
玄関の外へと繋がるドアの前まで歩かせるとドアを少し開けてみせた。
妹にとってはこの格好のまま、外に出されるのではないかと思っただろう。
当然そんなリスクの高いことはしない。
やってみたい気持ちはあるけどね。
妹「いやっ!お願いお兄ちゃん!それだけは許してっ!!やだやだ!!」 これまで静かに散歩していた妹だったがここに来てかなりの抵抗を見せる。
俺はグイグイ首輪の鎖を引っ張り、外に出ていく演技をする。
ちなみに俺の家の前は駅からそこそこ近いこともあり、車通りがあり、歩いている人も少なくない。
妹にとっては外に出た瞬間にアウトだと思っているだろう。
妹「やだやだ!!お願いお兄ちゃんっそれだけは許して!!」 必死に俺の脚に腕を巻きつけて動けないようにし懇願してくる。
なんだよ。
こんな姿見たら余計外に出したくなるじゃないか。
まあそれでもなんとか浮き上がる気持ちを抑えた。
俺「うるせーなぁ!」 強引に妹を払いのけ、無防備な腹に一発蹴りを入れてやる。
蹴りの衝撃で妹の軽い身体は一瞬浮き、痛みでその場にうずくまっていた。
俺「おら、戻るぞ」 いまだに痛がる妹を無視して首輪に繋がれた鎖を引っ張り、引きずるようにしてリビングへと場所を移した。
そして俺はテレビをつけた。
妹にとってはこの行動は疑問だろう。
だがこれには訳があった。
今日という日はまだ始まったばかり。
そして長く楽しみたい。
俺は借りてきていたDVDをデッキに入れ、観ることにした。
1時間半くらいの映画である。
俺はその間、妹にご奉仕させようと考えたんだ。
1時間半みっちりとね。
正直、手を使われるとイッてしまう恐れがあったため、用意してあった手錠を取り出す。
手錠を見た瞬間、妹の顔が一瞬、引き攣った。
構わず後ろ手で手錠をかけてやった。
犬のように歩けという命令を合わせると、前足の部分が拘束されたため、動く時には芋虫のように情けなく地を這う形になる。
俺「今から映画を観終わる間、お前の口と舌で俺に奉仕しろ。わかったな?」 言うと俺は裸になる。
ちんこは既にビンビン。
臨戦体制である。
俺「手を抜いてると感じたらぶん殴るからな?」 そして映画が始まった。
妹ははじめ、どうしたらいいかわからない感じでおろおろしていたんだが、俺がきつく睨み付けると、焦った様子で俺の股間に顔を埋め、ちんこを舐めてきた。
全裸に首輪、そして後ろ手で手錠しているまさに奴隷のような格好の妹の強制奉仕に終始興奮しっぱなしで正直映画の内容は半分くらいしか頭に入ってきていなかった。
俺「ちんこばっかじゃなくて他のところも舐めろ。そうだな、舐め">足舐めろよ。指一本一本丁寧にしゃぶって綺麗にしろ」 妹の顔の前に足を差し出し命令する。
エロ漫画かなんかにこんな描写があったのを思い出し、それ読んで興奮したので実戦してみることにした。
妹「……ちゅぷ……っ」 足を舐めるのはけっこうな抵抗があったらしく、少し躊躇していたがしばらくして決心したようで右足の親指から口に含み、ちゅぷちゅぷとしゃぶり始めた。
ちんこを舐められるのとはまた別の征服感が得られた。
自分が王様にでもなったかのような感じで気分が良かった。
親指、人差し指、中指…と進めていき、右足が終わり、左足へと移った。
目の前のエロい光景に刺激を求めてちんこがムズムズしてきた。
だがグッと我慢した。
自分で触ったら元も子もない。
ちんこは妹にご奉仕させるんだ。
左足の指も順に進んでいき、ついに10本の指を舐めきった。
俺「おら、何してんだ?足の裏も舐めるんだよ!」 妹の顔に足の裏をグイグイ擦り付ける。
ぎゅっと目を瞑り、苦しそうにしている妹だがそれでも健気に小さな舌を出し、ペロペロと舐めはじめた。
両足が終わると、またちんこを舐めるよう命令した。
芸もなく口に含んでしゃぶり出したので、舌を使っていろんな方法で舐めてみろと命令した。
そんなこんなで映画が終わった。
1時間半のうちのほとんど、ちんこを舐めさせていたが、やはりイクところまではいかなかった。
気持ちはいいんだが後一歩何かが足りない。
それでも俺は満足していた。
どこに中1の女にこの長い時間、性の奉仕をさせられるやつがいるか。
クラスの調子こいてるDQNでも爽やかイケメンのあいつでも無理だ。
そう、俺だけだ。
俺だけがこの女を自由に犯し、自由に命令させられるのだ。
時計の太い針は12を差していた。
昼飯の時間だ。
俺は自分の飯(カップラーメン)を用意した後、妹にも用意してやった。
なんて優しい兄貴なんだろう。
妹の飯はシリアルだ。
あの牛乳かけて食うと美味いやつね。
妹のやつにもちゃんと牛乳をかけて出してやった。
俺「ほら用意してやったぞ。食え」 妹「えっと…でも…」 妹は戸惑っている様子だ。
それは何故か。
そう、妹の格好は先程と変わらず、全裸に首輪、そして後ろ手に手錠をしている。
つまり手を使えないのだ。
俺「でも?でもなんだ?おいってめー俺が出した飯が食えねーのか!!ああっ?!!食えよ!!おらっ!!」 プッツンしてしまって気付いたら妹の後頭部を掴み、シリアルの入った皿に顔を押し付けてた。
いや、気づいたらってのは嘘だ。
俺の意思でそうしたんだ。
妹「うぇっうぶっやらっお兄ちゃっあっんん!!」 解放してやると妹は苦しそうに顔を上げた。
顔で牛乳でべちゃべちゃになっていた。
妹「ひっ…ひぅ…た、食べるっ…食べるから…許ひて…っ…お兄ちゃん…ご飯ありがと…っ」 牛乳と涙でぐちゃぐちゃの顔を皿に近づけ、犬のようにシリアルを食べ始めた。
サドスティックの気があるのかな。
その様子を見てめちゃめちゃ興奮した俺はあるアイディアを思いつき、行動に出る。
俺「それ口に含んだまま、しゃぶれ。零すなよ」 自分でもこんなことよく思いついたなと思った。
妹も意味不明だっただろう。
だが言うとおりにする…
待ち望んでいるゲームの発売日を待っているかのようなそんな感じだった。
そして日曜日を迎えた。
朝起きると自然とにやけてしまう自分がいた。
はたから見たらすごいキモかっただろうな。
リビングに行くと両親はまだ出発していないらしく、せわしなく支度をしていた。
妹はというと、リビングに見当たらないので自室にいるようだった。
親にいつ家を出るのかと聞くと、「もうすぐ!」と焦った様子で返事をしてきた。
そんなに焦るくらいならもっと早く起きればいいのにと思ったが口にせず。
いずれにせよ、ハッピータイムまでもうすぐだ。
自室に戻り、親が出て行くのを待つことにした。
そして自室に戻る途中、妹の部屋のドアを蹴飛ばしてやった。
「逃げられないぞ」という意味を込めて。
両親「じゃあ行ってくるから。留守番よろしくね」 邪魔者は去った。
喜々として妹の部屋に向かった。
例の如くノックはせず、ドアを開け、妹の部屋へ侵入。
妹「な、何…?」 入ってきた俺に対し、白々しく何をしに来たのか聞いてくる妹。
微かに身体を震わせている。
俺「さあなんだろうな?」 なんて言いながらニヤニヤしながら近付くと「いやっ!」なんて言って拒んできやがった。
ブチ切れる俺。
自分でも自覚しているが妹に対して俺は恐ろしく沸点が低い。
俺「何が嫌なんだよ!!ああ?!!」 前髪を掴んでそのまま壁に後頭部を叩き付け、怒鳴りつけまくる。
正直何言ったか覚えてない。
妹「ひぐっひっく…ごめんなさいごめんなさい…っ」 少し暴力振るったらこうだ。
泣いて謝るくらいなら初めから言うこと聞けっての。
俺「とりあえず服脱げよ。全部な」 命令すると立ち上がり、脱ぎ始めた。
暴力見せた後だからしばらくは言うこと何言っても言うこと聞くだろう。
脱いでる間、俺は自室にある道具を持ちに行った。
戻ってくると既に全てを脱いだ妹がおり、今更ながら手で胸やまんこを恥ずかしそうに隠していた。
俺「これ俺からお前へのプレゼントな。嬉しいだろ?早速付けてやるよ」 そう言って取り出したのは犬用の首輪。
予め通販で安く買っておいたものだ。
そして装着。
裸に首輪、なんともエロゲやらエロ漫画チックで興奮した。
俺「今日はこれ付けて、歩く時は犬みたいに手ぇついて歩け。いいな」 妹は泣きながら震える声で返事するとその場に四つん這いになった。
俺「ははっいいな!すげぇ似合ってるぞ!お前もそう思うだろ?」 妹「ん…は、はい…っ」 俺「よし、それじゃあ家ん中散歩でもするか」 首輪に鎖をつけると散歩が始まった。
妹はゆっくりと手足を前に出して進んでいく。
人間以下となった妹に強い興奮を覚えた。
妹の部屋から始まり、廊下、俺の部屋、両親の部屋、和室、リビング等いろいろ周った。
妹の動きがトロい時に尻をぶっ叩いたせいで尻は赤く腫れていた。
そして少し意地悪してやることにした。
場所は玄関。
玄関の外へと繋がるドアの前まで歩かせるとドアを少し開けてみせた。
妹にとってはこの格好のまま、外に出されるのではないかと思っただろう。
当然そんなリスクの高いことはしない。
やってみたい気持ちはあるけどね。
妹「いやっ!お願いお兄ちゃん!それだけは許してっ!!やだやだ!!」 これまで静かに散歩していた妹だったがここに来てかなりの抵抗を見せる。
俺はグイグイ首輪の鎖を引っ張り、外に出ていく演技をする。
ちなみに俺の家の前は駅からそこそこ近いこともあり、車通りがあり、歩いている人も少なくない。
妹にとっては外に出た瞬間にアウトだと思っているだろう。
妹「やだやだ!!お願いお兄ちゃんっそれだけは許して!!」 必死に俺の脚に腕を巻きつけて動けないようにし懇願してくる。
なんだよ。
こんな姿見たら余計外に出したくなるじゃないか。
まあそれでもなんとか浮き上がる気持ちを抑えた。
俺「うるせーなぁ!」 強引に妹を払いのけ、無防備な腹に一発蹴りを入れてやる。
蹴りの衝撃で妹の軽い身体は一瞬浮き、痛みでその場にうずくまっていた。
俺「おら、戻るぞ」 いまだに痛がる妹を無視して首輪に繋がれた鎖を引っ張り、引きずるようにしてリビングへと場所を移した。
そして俺はテレビをつけた。
妹にとってはこの行動は疑問だろう。
だがこれには訳があった。
今日という日はまだ始まったばかり。
そして長く楽しみたい。
俺は借りてきていたDVDをデッキに入れ、観ることにした。
1時間半くらいの映画である。
俺はその間、妹にご奉仕させようと考えたんだ。
1時間半みっちりとね。
正直、手を使われるとイッてしまう恐れがあったため、用意してあった手錠を取り出す。
手錠を見た瞬間、妹の顔が一瞬、引き攣った。
構わず後ろ手で手錠をかけてやった。
犬のように歩けという命令を合わせると、前足の部分が拘束されたため、動く時には芋虫のように情けなく地を這う形になる。
俺「今から映画を観終わる間、お前の口と舌で俺に奉仕しろ。わかったな?」 言うと俺は裸になる。
ちんこは既にビンビン。
臨戦体制である。
俺「手を抜いてると感じたらぶん殴るからな?」 そして映画が始まった。
妹ははじめ、どうしたらいいかわからない感じでおろおろしていたんだが、俺がきつく睨み付けると、焦った様子で俺の股間に顔を埋め、ちんこを舐めてきた。
全裸に首輪、そして後ろ手で手錠しているまさに奴隷のような格好の妹の強制奉仕に終始興奮しっぱなしで正直映画の内容は半分くらいしか頭に入ってきていなかった。
俺「ちんこばっかじゃなくて他のところも舐めろ。そうだな、舐め">足舐めろよ。指一本一本丁寧にしゃぶって綺麗にしろ」 妹の顔の前に足を差し出し命令する。
エロ漫画かなんかにこんな描写があったのを思い出し、それ読んで興奮したので実戦してみることにした。
妹「……ちゅぷ……っ」 足を舐めるのはけっこうな抵抗があったらしく、少し躊躇していたがしばらくして決心したようで右足の親指から口に含み、ちゅぷちゅぷとしゃぶり始めた。
ちんこを舐められるのとはまた別の征服感が得られた。
自分が王様にでもなったかのような感じで気分が良かった。
親指、人差し指、中指…と進めていき、右足が終わり、左足へと移った。
目の前のエロい光景に刺激を求めてちんこがムズムズしてきた。
だがグッと我慢した。
自分で触ったら元も子もない。
ちんこは妹にご奉仕させるんだ。
左足の指も順に進んでいき、ついに10本の指を舐めきった。
俺「おら、何してんだ?足の裏も舐めるんだよ!」 妹の顔に足の裏をグイグイ擦り付ける。
ぎゅっと目を瞑り、苦しそうにしている妹だがそれでも健気に小さな舌を出し、ペロペロと舐めはじめた。
両足が終わると、またちんこを舐めるよう命令した。
芸もなく口に含んでしゃぶり出したので、舌を使っていろんな方法で舐めてみろと命令した。
そんなこんなで映画が終わった。
1時間半のうちのほとんど、ちんこを舐めさせていたが、やはりイクところまではいかなかった。
気持ちはいいんだが後一歩何かが足りない。
それでも俺は満足していた。
どこに中1の女にこの長い時間、性の奉仕をさせられるやつがいるか。
クラスの調子こいてるDQNでも爽やかイケメンのあいつでも無理だ。
そう、俺だけだ。
俺だけがこの女を自由に犯し、自由に命令させられるのだ。
時計の太い針は12を差していた。
昼飯の時間だ。
俺は自分の飯(カップラーメン)を用意した後、妹にも用意してやった。
なんて優しい兄貴なんだろう。
妹の飯はシリアルだ。
あの牛乳かけて食うと美味いやつね。
妹のやつにもちゃんと牛乳をかけて出してやった。
俺「ほら用意してやったぞ。食え」 妹「えっと…でも…」 妹は戸惑っている様子だ。
それは何故か。
そう、妹の格好は先程と変わらず、全裸に首輪、そして後ろ手に手錠をしている。
つまり手を使えないのだ。
俺「でも?でもなんだ?おいってめー俺が出した飯が食えねーのか!!ああっ?!!食えよ!!おらっ!!」 プッツンしてしまって気付いたら妹の後頭部を掴み、シリアルの入った皿に顔を押し付けてた。
いや、気づいたらってのは嘘だ。
俺の意思でそうしたんだ。
妹「うぇっうぶっやらっお兄ちゃっあっんん!!」 解放してやると妹は苦しそうに顔を上げた。
顔で牛乳でべちゃべちゃになっていた。
妹「ひっ…ひぅ…た、食べるっ…食べるから…許ひて…っ…お兄ちゃん…ご飯ありがと…っ」 牛乳と涙でぐちゃぐちゃの顔を皿に近づけ、犬のようにシリアルを食べ始めた。
サドスティックの気があるのかな。
その様子を見てめちゃめちゃ興奮した俺はあるアイディアを思いつき、行動に出る。
俺「それ口に含んだまま、しゃぶれ。零すなよ」 自分でもこんなことよく思いついたなと思った。
妹も意味不明だっただろう。
だが言うとおりにする…