それに杏子はめてだった。
僕がめての男でした。
杏子のことが好きだったし、憧れだったから、結果的には幸せな家庭がもてて良かったとは思います。
今は、僕が36歳。
杏子が41歳。
子どもが二人。
娘が二人です。
あれは高校3年の夏のことだった。
文化祭の実行委員長を僕はやっていた。
顧問は杏子だった。
まだ、大学出て2年目の新米教師。
英語は留学していたからペラペラ。
杏子が高校に来て、僕は一発で杏子に惚れてしまった。
先生なのにね。
々しくて、清楚で美人
スタイル抜群。
「片倉君、準備の進み具合はどうなのかな?なんか困ってることある?」 「あ!先生。うーん、困ってますよ。各クラス
からの要望が多すぎて・・・」 そんな感じで、ほとんど毎日放課後は、杏子先生と実行委員メンバでバタバタやっていた。-----土曜日なんかは、放課後夕方までメンバでワイワイやっていたので、杏子が自分の家に連れて行って、夕食を御馳走してくれた。
まあ、全員ってわけではなく、行ける男女3、4人だったけど。
杏子は学校から徒歩30分のところに住んでいたので、気楽に遊びに行っていた。
大好きだった杏子のお手製の夕食は、量も多くて、しかもとっても美味かった。
「さあ、みんなお腹ペコペコでしょ。たくさん食べてね!」 杏子の料理が食べれるのが、毎回楽しみだった。
そんなこんなで文化祭の1か月前だった。
どうしても決まらないことがあって、先生に相談に乗ってもらっていた。
気が付いたら日が暮れて、7時になっていた。
「片倉君、もう6時だわ。ちょとさ先生のうちで続きしましょう。食事作ってあげるから。」 「ラッキー!腹ペコだったんだ。」 「さ!じゃあ、さっさと行きましょう。」 資料や原稿やら、全部持って杏子の家に行った。
まさか、この日が杏子とのエッチの日になるなんてお互いに思っていなかった。
杏子の家に着いて、杏子は早速冷蔵庫から食材を出して料理を始めた。
僕はエプロン姿の杏子の後姿をボケーっと見てました。
何気に外の景色を見ようとしてベランダに視線を向けた。
夕やけがとっても綺麗だった。
マンションの5Fだから景色もいい。
ふと洗濯物に目が行ってしまった。
ブラとショーツがほかの洗濯物と一緒に干してあった。
先生、こんなデザインの下着つけるんだ。
ちょっと興奮した。
「片倉君、何見てるのかな?」 「え?ああ、先生、夕焼けがきれいですよ。やっぱ5Fだと眺めがいいですね。」 「そうお?慣れちゃえばたいした風景じゃないわよ?さ、まずは食べちゃいましょう。お待たせ。」 「いただきまっす!ごちになります!」 文化祭のこととか、この間の体育祭のこととか話した。
うちの学校は文化祭が終わると、しめくくりに夕方から夜8時ぐらいまでキャンプファイヤーをして、ダンス会をする。
まあ、フォークダンスがメインだった。
そして、女の子を選んでチークダンスとかも。
「片倉君、チークの相手決まったの?」 「いや、決まんないんだなぁ、困ったことに。」 「そっか。じゃあ、先生が相手してあげてもいいわよ?」 「え!ラッキー!中村先生とチークか!やったね!!」 食後、文化祭の打ち合わせの続きをやった。
ここでコクらねば男じゃないと考えてた。
唐突にコクった。
「先生・・・あのさ、俺、先生が来た時から惚れちゃってさ。先生のこと好きなんだよ。知ってた?」 「え?」いきなりコクられて杏子は戸惑ってた。
「片倉君・・・。なんとなく感じてたけど。そっかあ。」 「うん。先生美人だし、スタイルいいし。マジに好きだな。」 「あはは。ありがとう。でも私は先生。あなたは生徒。わかった?」 しばらくまた打ち合わせの続きになった。
「先生、頼みがあるんだ。俺、先生とキスだけでもいいからしたいな。チークの時に。」 「・・・・・・」杏子はポカーンとしてた。
「お願い!お願いしまっす!」僕は手を合わせて拝む感じでお願いした。
「・・・もう!いきなり! じゃあ、ちょっと目をつぶって?」 「へ?」俺は目をつぶった。
に柔らかいものがくっついた。
思わず目を開けた。
杏子の顔が目の前に!杏子はキスしてた。
目をつぶってた。
「はい!終わり!満足したでしょ?片倉君?秘密だよ。」 「先生・・・。うぉお!キスしちゃった!!ラッキー!先生、サンキュー!」 嬉しさのあまり杏子を無意識に抱きしめてた。
「ちょっと!ちょっと!何すんの!コラコラ~。やめなさいって。」杏子と目があった。
お互いに黙ってしまった。
俺はもう一度を押し付けた。
「ん!ん!んーーー!」杏子が声を上げた。
そのまま杏子を抱きしめたまま床に押し倒してた。
倒れた瞬間、杏子の右のおっぱいに手が乗ってしまった。
柔らかいおっぱい! 先生のおっぱい!もう完全に俺の頭はぶっ飛んでた。
「先生!俺、好きだ!」 そのまま杏子のおっぱいを服の上から揉んでいた。
「ちょ!やめなさい!片倉君!何してるの!やめてっ!」 「先生!だめだ!我慢できない!」 そのまま杏子のブラウスをまくり上げた。
バタバタ杏子は暴れた。
「ダメー!片倉・・・君、止めて!止めて!私は先生よ!」 白いブラジャー! 強引に上に押し上げた。
おっぱいが目の前に飛び出した。
「先生!俺!俺!・・・好きだぁ!!」 おっぱいにしゃぶりついた。
「きゃあ!やめてぇぇぇ!やめてぇぇぇ!・・・いやあ!いやよぉ!」 俺は杏子の両腕を押さえて、左右の乳首を吸いまくった。
片手でグレーのスカートをまくりあげて、無理やり股間に手を割り込ませた。
パンティの上から杏子のアソコを触った。
もう、頭の中は真っ白!ただ杏子とやりたくて・・・。
パンティの上から触るアソコは温かくて柔らかかった。
「片倉・・・君、お願いだからやめてぇ!お願い!そんなとこ・・・やめてぇ!」 「先生!先生!好きなんだ!先生が欲しい!」 「嫌ぁぁぁ!だめぇぇぇ!」 俺はパンティに手をかけて引きづり下した。
杏子の両手を押さえながら、スカートの中に顔を潜らせた。
目の前に杏子のオおまんこが見えた。
反射的に舐めてた。
「あああ!いやあ!だめ!だめ!止めて~!片倉君!やめて!」 思い切り杏子の両足を抱えて、オおまんこを舐めてた。
酸っぱさを感じたが夢中で舐めてた。
「やめてぇ・・・やめ・・・ん!ん!」 「先生!感じる?」 「やめなさい!ほんとにやめて!今なら黙ってるから!!」 「先生・・・無理だって!ここまで来たら抑えられないよ!好きだ!まじに!」 俺は右手でズボンのベルトを外して、チャックを下げて、ズボンとパンツを急いで下げた。
そのまま、杏子の上を這い上がって、スカートをまくり上げながら杏子の両足の間に下半身を割り込ませた。
勃起したおちんこが陰毛に振れた。
「きゃああ!だめ!だめ!だめ!止めなさい!・・・お願いだから止めて!」 「先生!俺!!だめだ・・・許してくれ!」 なんせ俺もめてだったから、どこが入口かわからなかった。
5、6回オおまんこに先端を押し付けて腰を振ってた。
ヌルヌルしていた。
杏子は泣き出してた。
「やめて・・・・お願い・・・お願い・・・だめ・・・いや・・・お願い・・・入れないで・・・」 もう杏子はぐったりしていた。
抵抗する力も弱って、観念した感じだった。
「片倉君・・・お願い・・・やめて・・・入れないで・・・ほんとにやめて・・・」 そうはいっても18歳の俺には抑えるなんできない。
必死におちんこをオおまんこにあてて入口探ってた。
おちんこを押し付けること8回目、ヌルッ!とした感触で亀頭が潜った。
「ああーーーーー!」と杏子が声を上げた。
入った!中に入った!そう感じた俺は、そのまま腰を強引に入れた。
おちんこ全体が柔らかい物に包まれた感じがした。
ヌルヌルでグニャリとした感触。
そして温かい。
完全に杏子の中に潜り込んだ瞬間だった。
「あうーーーーーーーー!」杏子が眉間に皺をよせて思い切りのけぞった。
「先生!先生!」俺は先生と連呼しながら、腰を振っていた。
ピストン運動するたびに杏子の目から涙がこぼれた。
「グッ!」っと押し殺したうめき声が漏れた。
「先生!気持ちいいの?」 苦痛ではなく快感と俺は勘違いしてしまった。
無意識に杏子の両足を抱えてた。
奥までおちんこを入れたかったからだろうけど。
嬉しくてガンガン腰を打ち付けた。
杏子の膣内の擦れる感触、襞が絡みつく感触、突き刺すたびに亀頭に感じるヌメヌメ感。
童貞には刺激が強すぎた。
「先生!おれいきそうだ!」 そういった瞬間杏子は目を見開き「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇー!出しちゃ!」とひきつった顔で叫んだ。
「出る!ウック!」・・・全身に快感が走った。
杏子に最後の突き上げをすると、一気に射精した! 杏子の膣内へと大量に射精した。
射精している間、杏子は目を見開いたまま固まってた。
射精が止まらない・・・強烈な快感だった。
俺は終わって、杏子のおっぱいを握ったまま杏子の上に崩れた。
ゼーゼー息が切れた。
言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。
杏子は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
「先生・・・・俺・・・俺・・・ごめん。」 杏子は黙ったまま泣いていた。
5分ぐらいしてから、そっとおちんこを抜いた。
パンツを履こうとしておちんこを見たら真っ赤だった! 思わず杏子のオおまんこを見てしまった。
出血していた。
「先生!・・・処女だったの!」俺はほんとにびっくりした…