2013/02/09 01:46┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者僕は19歳のフリーターです。
高校を卒業しても就職先がなくコンビニでアルバイトをしています。
家族は両親と高校1年のの4人で暮らしています。
僕には変な趣味があって制服少女、特にセーラー服系の女の子が好きなのです。
必ずデジカメを持って外出して、可愛い子がいたら写真を撮ります。
何人かの子の家を捜し当て、部屋の中や浴室でくつろぐ女の子の姿を眺めたこともあります。
ただ、ストーカーとか、そんなことはしませんでしたし、するつもりもありません。
は、今年高校に入ったばかり。
中学校はセーラー服だったので、もち
ろんの写真も撮りました。-----というか、の写真が一番多かったのです。
気兼ねせずに撮れますし、眠っている写真も撮りました。
キスしたり、胸を揉んだり、股間に頭をうずめたり、僕のモノを握らせたり・・・。
でも、一線は越えませんでした。
ただ、心のどこかでは狙っていたのかもしれません。
2週間ほど前の金曜日、両親は親戚の家に用事で泊まりに出かけて、その日は僕とのふたりきりになりました。
そんなシチュエーションが、一線を越えさせたのかもしれません。
クラブ活動で帰りの遅いの部屋にふらりと入って、とは言え、年下の女の子の甘い臭いを嗅ぎながら、クローゼットの中の下着を顔にかぶせてベッドで寝転んでいました。
そして下腹部のうずきが我慢できずに、次第に息が荒くなってくるのが分かりました。
思わず裸になり、今度はセーラー服を引っ張り出してベッドに敷き、おもむろに抱きこんでの名前を連呼しました。
そしてペニスに突き上げてくるものを押さえきれませんでした。
パンティを咥えて吸いながらスカートの中にペニスを突っ込み激しく腰を振る・・・僕の目の前には、セーラー服姿で痴態を露にしたの姿がありました。
「何してるの!」目の前のは叫ぶのです・・・いや、そうではなかった!は、家に帰っていたのです。
部屋に入ってきたことも知らずに、僕は自分の世界にどっぷり嵌ってしまって、本物のに気が付かなかったのです。
は、顔を赤らめて叫びました。
変態!このバカ兄貴!なにやってるのよ!お父さん達に言いつけるわよ、もう!」軽蔑しきったの顔、兄の威厳もへったくれもありませんでした。
のベッドでセーラー服を抱いて裸でオナっている変態が、そこにいる訳ですから。
もう、終りだと思いました。
どうせ、終わりになるなら・・・・目の前にいるのは、セーラー服姿の本物の
開き直ってたぶん、こんなことを言ったと思います。
「やっとわかったか、おれは変態だよ」多分、卑猥な言葉をかけながらだと思いますが、僕は仁王立ちするの肩を掴んでベッドに投げ込みました。
そして、に覆い被さりました。
「やめろ!ばか!誰か!へんたい!もう縁切る!絶対に言いつけてやる!・・・」半泣きで叫びながら殴りかかって抵抗する
もう、兄の関係は終りだ、という気持ちと同時に、必死で抗うひとりのか弱い少女を犯そうとする優越感が、僕の行動を決定的なものにしたのです。
僕は、携帯電話の充電アダプタのコードをの首に巻きつけ、大人しくしなければ殺す・・・みたいなことを言ったと思います。
そして、の枕元にカッターナイフを突き刺して、もう完全な脅迫状態。
言い様のない嬉しさ、そして、に対する今自分がしていることに対する後悔の念。
その時のの姿は忘れません。
涙を浮かべた目で、僕の顔を、怒りと恐怖と軽蔑と羞恥の眼差しで睨みつける・・・体は抵抗をやめ、しかし、口は暇ある毎に、憎しみともとれる言葉を吐き捨てるのです。
変態野郎、殺してやる」声にならない声で呟くのです。
不思議なんです。
から罵られると、余計に興奮してくるのです。
もしかしたら、これが強姦の快楽なんでしょうか・・・。
僕は、の手足をベッドの端に括り付け、大の字にさせました。
首にはコード。
もしが騒げば本当に締めていたのかも知れません。
そう思うと恐くなります。
しかし本能は正直でした。
僕は全裸セーラー服姿を抱きしめ、その感触を楽しみました。
夢にまで見た、セーラー服少女をモノにできる瞬間です。
暫く色々していたと思います。
記憶にありませんが、恍惚に浸っていたと思います。
そして僕は、カッターナイフをの首元にやりました。
の顔が引き攣ります。
次の瞬間、セーラー服を脱がしスカートも取り除きました。
ブラジャーも一脱がし大きいとは言い難いけれど々しい乳房が、そして白いパンティが目に入ります。
がすすり泣くのがわかります。
をかみ締め、視線はもう僕を見ようとはしていません。
「警察に言ってやる!」のささやかな抵抗でしょう。
「言えよ」そう言ったと思います。
そしてパンティに目をやると、股間の丘の部分に染みが現れたかと思うとどんどん広がっていくのがわかりました。
もらしているのです。
「チビらすんじゃねえよ」そういってパンティを脱がしました。
は毛が余り多くなく、学生">中学生を犯している気分になります。
オシッコが弧を描いて飛び出しました。
理性では抵抗しているのでしょうが、体は感じているのです。
僕はその液体を口にしました。
のオシッコを飲んでいる・・・そう思うと、もう我慢が出来ませんでした。
それから2?3時間ほど、何をしたのか、本当に思い出せません。
ただ覚えているのは、の中に入れたときの強烈に締めつける感じと、痙攣して半開きの目を潤ませるの顔。
そして「痛い、痛い」と泣き叫んでいる
の子宮に浴びせた精液。
口の中に出し痛がるアナルにも出しました。
・・・でも、アナルに出したかどうかは、覚えていません。
全てが終った時は、ベッドの上に、抜け殻になったの姿がありました。
「ごめんな・・・」そう呟いても、は反応を見せませんでした。
覚悟を決めて、部屋を出るとき、背中に弱弱しい、しかしきつい一言が突きつけられました。
「もう、顔、見たくないよ・・・・」翌日の夕方、両親が帰ってきました。
しかし、は僕との出来事を親に話した形跡はありませんでした。
僕はほっとしました。
が両親に強姦されたことを告白すれば僕はこの家にはいられません。
恐らく勘当されて街に放り出されるのでしょう。
そうすればフリーターの給料で生きていくのは無理かも知れないです。
に感謝しています。
出来心でを犯したことは後悔しても後の祭りです。
今、僕の手元にはオシッコで濡れたパンティが残っています。
これをおかずに毎晩のようにオナニーをしています。
を肴に。
麗子の泣き叫ぶ歪んだ顔。
締まりのいい処女のオマンコ。
コリコリした子宮の感覚を思い浮かべていると激しい快感が襲い、すぐにイってしまいます。
は口も聞かず目も合わしてくれません。


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