かなりの長文になるので、長文が嫌いな方はお控え下さい。
私は草井 満子(くさい まんこ)といいます。
本名なのですが、本当は、「みつこ」にしたかったらしいんですがおちゃんが光子(みつこ)だったからしかたなく「まんこ」になったらしいです。
これから私のHと妊娠の体験談をします。
私は妊娠を4回して中絶1回、出産3回を経験しています。
めての妊娠は小1の夏(7月)に中絶出来ました。
(妊娠9週目でした。
)2回目の妊娠の時は妊娠しているのに気付くのが遅くて中絶が出来なく小2の夏(8月)に産みました。
3回目の妊娠の時も同じで気付かなくて小3の冬(2月)に産みました。
4回目の時は小4の夏
レイプされた事があって妊娠していて小5の夏(6月)に産みました。-----私は、パパとおちゃんと、2人と、弟と再婚した新しいママそれと子供が3人で暮らしていて、現在、パパは28歳、ママは23歳、おちゃんは14歳、私は12歳は11歳と5歳、弟は5歳、子供は3歳と2歳と1歳、です。
前のママは、ママが23歳の時に離婚しました。
私は小さい頃にパパとママのHを見てからオナニーを覚えて5歳の頃からオナニーをしています。
オナニーは気持ち良くて毎日の様におマンコの中に指を出し入れしたりクリトリスをクリクリ回したりしてやっていました。
パパは私がオナニーをしている事を知っていました。
潮がきたのは小学校に上がる前(3月)でした。
Hをしたのは小1の4月頃で相手はパパでした。
小さい頃から親のHを見ていたので、すごくHに興味があって、小1の時にパパの前でオナニーをしてHな事をしたいと言ったのです。
多分、普通の親ならそこで怒ると思うのですが、私のパパは「わかった。じゃあ今からHな事を教えてやるから、もし苦しいとか、痛いとかで我慢が出来なくなったらちゃんと言えよ。」と言ってクンニをしてくれました。
もう、私のおマンコはグチョグチョに濡れていました。
それから、指でクリトリスを弄って、ついにパパの指が私のおマンコの中に入っていきました。
は中指で、優しく入れたり抜いたりして私が慣れてきたのでパパに「だいぶ慣れてきたからもうちょっと奥まで入れていいよ。」って言ったら、パパは「わかった。」と言って、また優しく入れてくれました。
パパの指の付け根があたるのが分かって、パパの中指が私のおマンコの中に全部入ったと思いました。
その時パパが「痛くないか?苦しくないか?」と優しく声をかけてきたのです。
いつもは怒ってばっかりのパパのイメージしかなかったからビックリしました。
私は「パパが優しくしてくれているからまだ平気、大丈夫だよ。」と答えました。
そしたらパパは「少し、速く動かすから痛くなったら言えよ。」と言いました。
私は、「うん。
」と言いながら頷きました。
にパパが「もし苦しいとか、痛いとかで我慢が出来なくなったらちゃんと言えよ。」と言っていたので、私は何があっても絶対に「痛い」とか「苦しい」とか言わないって決めていました。
だって、もし「痛い」とか「苦しい」とか言ったらそこで、Hをやめて、Hな事を教えてもらえなくなると思ったからです。
でも、パパの中指の出し入れが速くなった途端、痛みが出てきて私は思わず「いっ、痛い」と言ってしったのです。
パパはすぐに出し入れしていた指の動きを止めて「大丈夫か?もう止めるか?」と聞いてきたので、私はすぐに「大丈夫!痛くてもこのぐらいなら我慢できるよ!パパ、お願い、続けて!最後までHな事教えて!」と言いました。
パパは「わかった。じゃあ最後までしてやる。その代わり本当に痛くて我慢できなくなったら、最後まではやらないぞ。」と言ったので、私は「うん。」と頷きました。
その後は、何とか速い指の出し入れの痛みに耐えました。
(そんなに出血もなかった)が、当時パパが22歳で若くても大人は大人大人の男のおちんちんを、小学1年生の小さなおマンコに入れようとしているのです。
パパは「満子はめてのHでパパが入れても満子の痛みはパパにはわからないから、パパは仰向けで寝るから、満子がパパの上にまたがりなさい。」と言いました。
私は本格的なHはめてで、どうしていいのかわからないままパパの顔が見える様にしてまたがりました。
パパは「満子はいつも、オナニーをする時におマンコの中に指を入れているし、さっきもパパがおマンコの中に指を入れたから何処に入れれば良いのかわかるよね?」と聞いてきたので、私は「うん。わかるよ。」と答えました。
パパは「じゃあパパのおちんちんを自分の手でゆっくりでいいから満子のおマンコの中に入れてごらん。」と言いました普段から毎日の様にオナニーをしている為か、パパが指を入れてくれたおかげか、最の入り口は痛くもなくスムーズに入りました。
パパは「おっ、満子のおマンコの中に少し入ったな!満子、痛くないのか?」と聞いてきたので私は「うん。全然痛くないよ。平気だよ!」と嬉しく答えました。
パパは「痛くないなら、ゆっくり腰を下ろして、パパのおちんちんの付け根まで入れてごらん。」と言いました。
パパはゆっくり腰を下せって言ったのに、最の入り口に入れた時に痛くなかったから、私は「パパが腰を上げても入るんだよね?」と聞きました。
パパは「そうだよ?、大人はパパが腰を上げて、ママとかは腰を下げるんだよ。」と答え、私はパパに「パパも少しでいいから腰を上げて!私だけ腰を下げるなんてズルい!」と言いパパは「わかった、わかった。少しだけだぞ。」と言い、私は「パパが上げたら、私も下げるよ。」と言ってパパは「わかった。
」と答え、ゆっくりだけど一杯一杯の所まで上げてくれました。
その瞬間に一気に腰を下ろして、一瞬でパパのおちんちんの付け根に到着しました。
が、付け根に到着した瞬間、いままでに味わった事がなくテーブルの角で足を打った痛さなんか比べ物にならなく死にそうなぐらいの激痛が体中に走って私は「痛い、痛い、死んじゃう?」って叫びました。
当然パパも「バカヤロ?!!だからゆっくり入れろって言っただろうが?!」と怒りました。
私は必死に「痛いよ?、痛いよ?、ごめんなさい、ごめんなさい」と激痛と闘いながら必死にパパに謝りました。
パパは「家に満子とパパしかいなくて良かったな。ママに聞かれちゃママは怒ってるよ!きっと」と私を慰めてくれました。
パパはすかさず「この後どうするの?根元まで入ってるけど、痛いなら止めて、おちんちん抜くか?」と聞いてきたので私は「イヤっ!!頑張って入れたんだから最後までしてっ!お願い、パパ」と言いました。
パパは静かに「わかった。じゃあ頑張れよ。おちんちんが動くから痛いのには変わりないからな。出来るだけ早く終わらせてやるからな。」というとゆっくり動かし始めました。
どのくらいの時間Hしてたか判りませんが、だんだん麻痺してきて痛みを感じなくなりました。
私は「パパ、痛みを感じなくなったから、ママの時みたいに速く動いて良いよ。」と言うとパパは「わかった。じゃあ速く動くぞ。」と言ってすごい速さで腰を振り始めました。
2,3分後にパパが「中に出すぞ!」と言うと何か温かい物がおマンコの中にすごい勢いではいっていきました。
パパは中に出すと、パパのおちんちんをゆっくり、私のおマンコから抜きました。
パパのおちんちんを見ると真っ赤になって血が一杯付いていました。
私は「パパ、おちんちんに血が付いてるよ。」と言うとパパは「この血は、パパのじゃないよ。満子のおマンコの中にある処女膜が破れて出た血なんだよ。 満子は結構出血したな?。子供じゃ仕方ないか。 ママが帰ってくるまでに綺麗にお片づけしようね。」と答えました。
自分のおマンコを良く見るとお股は血塗れで、血と精子がおマンコの中から流れ出ていました。
私はまず、お風呂に入ってお股に付いている血を流して綺麗にお股を洗いました。
パパは床に零れ落ちた血を拭いていて床も綺麗になっていました。
その日はママに知られずにすんだのです。


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