彩美と申します。私は足立区に住む27才、結婚1年目の主婦です。

2年前、まだ独身だった頃の話です。

世田谷区に住む、ある企業の役員の方の御自宅に住み込みで、22才の時から家政婦をしていました。

その役員の男性と私は、家政婦になってすぐ不倫関係になりました。

その方を私は本気で愛してました。

役員男性の家庭は、奥様の他に小学6年生の長男、小学5年生の長女がいました。

長男をタケル君、長女をユウコちゃん(いずれも仮名)とします。

不倫は家族に知られる様子もないまま3年近く続きました。

そして私は妊娠。

不倫相手だった役員男性以外との性交渉は一切経験が無かった当時の私にとって
、胎児の父親がその役員男性である事は明白でした。-----
不倫とは言え、愛する人と作った子供です。

私は産んでシングルマザーになりたいと、役員男性に言いました。

役員男性は焦った様子で、中絶を強く要求してきました。

私は泣く泣く中絶をしました。

それから役員男性との関係がギクシャクし始めました。




もう彼との関係も終わりかな?

そう感じた私は、役員男性と別れて家政婦を辞める事にしました。

でも、出産を拒否された不満は私の心にくすぶったままで、日に日にその感情は増していき、いつしか恨みに似たものになっていました。

あの奥様さえいなければ、私は役員男性と結ばれていたかも知れない、明るい家庭を築いていたかも知れない。

そう考えてたら、奥様やタケル君やユウコちゃんまで憎らしくなってきて、家政婦を辞めるまでの間に、この家庭を台無しにしてやろうと思うようになりました。

そのチャンスは、私が家政婦を辞める1ヶ月前くらいの頃に訪れました。

役員男性はドイツに2週間ほど行に出ました。

結婚十周年の記念との事で、当然奥様同伴でした。

タケル君とユウコちゃんはさすがに学校を休む訳にはいかず、私と一緒に自宅に残りました。

役員男性御夫妻が留守になった日、私は脱衣場の洗濯物の異変に気付きました。

ユウコちゃんのパンティに、ドロッとした物が付着してました。

匂いや状態から、精液だと分かりました。

御自宅に残された3人のうち、射精出来るのは唯一の男の子であるタケル君だけだから、タケル君の精液なのは明らかです。

ただ、タケル君のパンツに付着していたならまだしも、ユウコちゃんのパンティです。

腑に落ちなかった私は、翌日浴室の脱衣場に注意を払いました。

夕食後にユウコちゃんが入浴を済ませた後、タケル君が脱衣場に入りました。

頃合いを見て、私は脱衣場に入りました。

タケル君はユウコちゃんのパンティでペニスをくるみ、シコシコしていました。

私が入ってきて焦ったタケル君はその格好のまま体が固まってしまい、私はその場を写メで撮りました。

私はこの家族を壊すための、いけない手段を思いついてしまいました。

(タケル君とユウコちゃんに近親相姦させてみよう)

そんな考えが閃きました。

「タケル君のいけない所、見ぃちゃったぁ。黙ってて欲しい?」

私はタケル君にそう言うと、タケル君は涙目で黙ってて欲しいと言いました。

「入浴を済ませたら、裸のままユウコちゃんの部屋に来なさい」

とだけ言って、私はその場を離れました。

私はキッチンで、ユウコちゃんの大好きなコーラに睡眠薬を入れました。

早く溶けるように粉々に砕き、ユウコちゃんの部屋に行き、ユウコちゃんに飲ませました。

風呂上がりで気持ち良い時だったのでしょう、コーラを飲み干すのに時間はかかりませんでした。

睡眠薬は大人向けの用量分を入れたので、効果は絶大でした。

顔を引っ叩いても起きないくらいユウコちゃんは寝入ってしまいました。

私はユウコちゃんをベッドに寝かせたと同時くらいに、タケル君が部屋に入って来ました。

私の言いつけ通りにタケル君は全裸でした。

タケル君が来る前にユウコちゃんを裸にしておくつもりでしたが、タケル君の登場が早かったからユウコちゃんはまだパジャマ姿でした。

この際だからタケル君に脱がせる事にしました。

タケル君は私に弱みを握られていたから、私の言いなりでした。

ユウコちゃんはパジャマを脱がせると、ジュニアサイズのブラとパンティだけの姿になりました。

まだ小学5年生、10歳の子供のくせにバストは案外発育してました。

ユウコちゃんはとても可愛い子で、噂ではボーイフレンドもいるとかいないとか。

しかもユウコちゃんは役員男性と奥様の愛の結晶。

そう思うと余計にユウコちゃんが憎らしく思えてきました。

ユウコちゃんを全裸にするよう、タケル君に言いました。

乳首とかまだ未発達で膨らみかけの乳房も、まだ無毛に近いアソコも丸見えでした。

タケル君は自分のの姿を見て完全に発情していたのは、ピンピンに立ったペニスから明らかでした。

ユウコちゃんの両を広げるように言うと、タケル君は素直に細いユウコちゃんの両をは広げました。

膣の入り口を教え、指を入れるように言いました。

どんな感じか聞くと、タケル君は「温かい」と答えました。

タケル君のペニスに、私が普段オナニーに使っていたローションを塗りました。

ユウコちゃんの膣の中もローションを塗りました。

穴は当然小さく、私の指も入れづらいくらいでした。

そこにペニスを挿入するようタケル君に命じました。

ユウコちゃんは眠っていて力みが無いとは言え、穴が小さいせいか、タケル君の硬いペニスも最はなかなか進みません。

徐々に膣の入り口が広がって亀頭が埋まり、ようやくペニス全体が収まりました。

タケル君にピストン運動を命じました。

タケル君は、「気持ちいい、気持ちいい」と言いながら、ユウコちゃんを突いて犯してました。

射精しそうになったのかタケル君はユウコちゃんから離れようとしましたが、私は後ろからタケル君の体を押さえ付けました。

「出来る限り奥で、出し切るまで射精しなさい」

そうタケル君に言いました。

タケル君が唸りながら射精を果たしてユウコちゃんから離れると、めてペニスで道をつけられたせいか、少し膣の入り口が広がっていました。

赤い血が少しこぼれたかと思った瞬間、白く濁った精液が溢れ出てきました。

若さとは凄いもので、タケル君は射精したばかりなのに、ユウコちゃんのあられもない姿を見て、すぐまた勃起し始めました。

「またやりたい?気が済むまで、好きなだけして良いのよ。あとでユウコちゃんの着衣を元通りに着させておくから、じゃあね」

私はそう言い残して部屋を出る事にしました。

タケル君は我を忘れて仰向けのユウコちゃんに身を重ね、を合わせたり乳房を触ったり口に含んだりしながら、自ら挿入して腰を振ってました。

私は1階の居間で寛いでましたが、しばらくの間ユウコちゃんの部屋がある2階からベッドがギシギシと音が聞こえてました。

翌日の朝、ユウコちゃんはアソコの痛みを訴えてきました。

私は素知らぬふりをして

「生理じゃないの?」

と言うと、ユウコちゃんは

「生理は10日前に来た」

と言いました。

私は心の中で笑ってしまいました。

(あらやだ、ユウコちゃん、夕べは危ない日だったのねぇ)

いっそ妊娠して、タケル君の赤ちゃんを産んでしまえばいいって思いました。

私は黙ったままだし、弱みを握られた上にあんな事したタケル君がユウコちゃんや他の人に言える筈がありません。

ユウコちゃん自身セックスした自覚が無いから、このまま放っておけば妊娠すら疑わないまま、気がつけば中絶不能になるだろうと思ってました。

その日の夜も、ユウコちゃんを眠らせてタケル君にレイプさせました。

「今度から、したくなったらユウコちゃんの体を使うのよ」

とタケル君に教えました。

小学6年生の幼さでセックスの味を知り、しかも体験でレイプという性欲処理の手段を覚え込まされたタケル君が鬼畜になるまで時間はかかりませんでした。

さらにその翌日の夜でした。

2階のユウコちゃんの部屋から、ユウコちゃんの絶叫が聞こえてきました。

絶叫が止んだので耳を澄ますと、ベッドがギシギシ鳴る音が聞こえてきます。

ユウコちゃんの部屋を覗くと、タケル君がユウコちゃんを襲ってました。

「ユウコッ!ユウコッ!」

と連呼しながら実のを欲望のままにレイプしているタケル君に、普段のタケル君の面影はありません。

ユウコちゃんが抵抗しようとすると、その度にタケル君はユウコちゃんを平手で殴って力でねじ伏せてました。

まさに、鬼畜そのものでした。

カーペットの上には乱雑に脱がされたパジャマと、ボロボロになった下着が散乱していました。

私が部屋に入ると、私に気付いたユウコちゃんは仰向けでタケル君に乗られながら、私に助けを求めるように手を伸ばしてきました。

涙が溢れた目で私を見ていましたが、動揺して声が出ないのか口をパクパクさせてましたが、私が助けてくれると信じていたのは明らかでした。

私はユウコちゃんを奈落の底に突き落とす事にしました。

クスクスと笑みを投げかけながら、ユウコちゃんを助ける事もせずにその場を去りました。

2時間ほど経った頃、また様子を見に部屋に入りました。

まだタケル君は、ユウコちゃんの上で激しく腰を振ってました。

恐らく何度も膣内で射精した事でしょう。

ユウコちゃんのツインテールの髪はボサボサに解けて貞子みたいになっていて、小さくて幼い乳房の膨らみには、タケル君の歯型が赤く無数に付いてました。

それ…