汚された…
私はもう…と
男の下で泣きました

そんな泣いている私の姿まで撮影が続きました
やがて男が離れると足を閉じさせてもらえず局部をアップされたり
涙と汗でグチャグチャになった顔までずっと撮影されたんです

そしていきなり次の男に襲われたんです
イヤだったけど縛られていてどうすることもできません
犯され揺さぶられる自分の身体が自分でない感覚で
呆然と天井にある明るい照明を見ていました
この男も同じように私を乱暴に突きながら腰をゆすっていると、やがて汚い
精液を身体の中に感じたんです。

身体に流れ込む男の精液のおぞましさ
どうすることもできない口惜しさ
一部始終撮影されている恐怖で泣
きました

するといきなり身体を起こされ後ろ手に縛られていたテープと口を塞いでい
たテープを外されたんです
私は今までの息苦しさから大きく息を吸い込むと上半身起き上がり
痺れていた手をさすりながら泣きました…

しかし男たちが私を許してくれるためにテープを外したわけじゃなかったん
です
そのまま男たちは容赦なくワンピを引き裂くように脱がすんです!
ハダカにされる…
まだ痺れている手を振って抵抗しましたが男の力の前では無駄でした
ブラまで奪われ部屋の明るい照明と男4人の前に全裸を晒すとカメラが腕を
組んで俯いている私を撮影している間次の男が全裸になっています。

逃げようとしましたがカメラの前で3人目の男に襲われました
「イヤッ…もう許して」と
大声で泣き叫び自由になった手をバタバタさせ暴れましたが
バチッ!といきなり頬を叩かれ
「静かにしないと殺すぞ!」と男がめて口を開きました
けっして若い男の声でなく、まったく聞き覚えのない声です

抵抗できなくなった私にキスをしながらベットに押し倒されるとそのまま上
に乗られると足の間に大きな身体が入ってきました
ビデオはずっと回っています
もうイヤだ…誰か助けて…
だけどもう2人に犯された後では抵抗も弱々しかったと思います
男の片手で私の両手を掴まれ頭の上で固定されるとグッ!と男の汚いモノが
入った激痛でアッと叫びもう無駄…と感じ抵抗を諦めました

奥まで激しく突き上げられ揺さぶられても男にされるままです
もうどれくらい時間が過ぎたのかわかりません
やがて同じように中に放出された後足を閉じる間もなく今まで撮影していた
男がいつのまにかハダカになっていて交代で襲いかかってきました

痛み…屈辱…恐怖…もうなにも考えることができません

さらにさっきの男に「オラッ!噛んだら殺すからな!」と脅され目の前に
いま、放出したばかりの濡れ光っている汚いモノを顔に近づけるとあの男の
精液の臭いがするんです
おぞましさでイヤイヤしましたが下半身を乱暴に突かれ頬を叩かれると
言われたとおり口を開けるしかありません
男に少し開けた口に無理矢理中に入れられても抵抗できず気持ち悪い
モノを咥えさせられました。知識はありましたがめての体験です
殴られる恐怖と今更の気持ちで男たちがただ満足して早く帰ってほしいと
思うだけで命令されるまま懸命に咥えていました…

乱暴に突かれ4人目が私の中に放出された後、男のモノを口の中に入れられ
たまま髪を前後に激しく揺さぶられると口の中に生暖かいモノを感じました
さっき私の中に放出したばかりなのに…
私の知識の中では男の人は一回放出すると満足するはずだったんで信じられ
ません…あまりの汚さに吐き出そうとしますが髪を掴まれ
「飲み込め!全部飲まないと今度はションベン飲ませるぜ!」と
脅され目をつぶって飲み込みました
私が飲み込んだのを確認すると男は満足したらしく笑いながら私の頭をベッ
トに押し倒すように離しました

オエッ…とあまりの気味悪さで吐きましたがまだ私を解放してくれません

再び3人がかりで全裸の私の両手を後ろに縛ると今度は両足をクローゼット
の中にあった掃除機の棒だけを引き抜いて取り出すと大きく引き延ばし
いきなり左右の両端付近に私の足を縛るんです

男の目的がわかりました!
そんな恥ずかしいことなんかできません!

「キヤァ?」「イヤ?ダァ?」
私は足で男をったりバタバタして必死で抵抗しました

「亜弥!騒ぐとマジ殺すぞ!」と
頭を枕に叩きつけられながら脅されたんです

どうして私の名前を…
どうしてこの男たちは部屋にいるの…
もう恐怖とパニックで身体が固まったとき3人がかりで掃除機に縛られ
大きく足を広げたポーズでベットの上に寝かされました
自分の体重で手が痺れていますが、それよりカメラと男たちが掃除機の棒を
高く持ち上げジッと私の下半身を覗いているんです
男の指で大切な箇所を剥かれると乱暴に摘まれたり指で大きく広げながら
グッとお腹を押され中に出された汚い精液が流れ出るところを笑いながら
撮影もされています
口惜しいけどもう泣くことしかできません

1人の男は私の上に乗るといきなり目の前に汚いモノを「咥えろ!」と
命令し私が躊躇しているといきなり頬を叩かれたんです
容赦ない男の行動に怯えゆっくり口を開けると強引に入れられました

再び精液の独特の臭いと口の中で再び大きくなっている気持ち悪さで
目を閉じて懸命に咥えるしかありません
「もっと舌できれいに舐めろ!」
「オラッ吸うんだ!」
「そうそう…舐めろもっとだ!」もう言われるままです

やがて下半身に激痛があったんです
思わず口から離して「イタッ!」「イヤッ」と叫んでしまいました
「オラッ離すな!お前の口にはまだ用事があるんだよ!」と
髪を掴まれまた咥えさせられます

下半身に異物バイブを押し込まれスイッチを入れられると
いきなり中で容赦なく動く感覚…
痛さと気味悪さで顔をグチャグチャにして泣きました
「おい亜弥…気持ちいいだろ」
「これでかいバイブだからな」と笑いながら抜けないように
ガムテでバイブを固定しています
イヤダッ…こんなことヒドイ…
泣きながら男のモノを含んでいるとき私の携帯が鳴ったんです

男は驚きもせず平気で覗きます
「おい亜弥…康平って誰だ!彼氏か…」
あ!康平君からだ…
私は違うとか電話を見ないでとかの意味で顔を振っていたんですが

なんと男は平気で電話に出たんです
「誰だ!お前は!」
「はぁ俺は亜弥とセックスの最中だぜ!」
「亜弥を出せだと!フッ今ムリだな…」
「自分からチンポ咥えているから話せないと言ってるぜ!」
「大勢の精子マンコに入れられて喜んでいる最中だから邪魔なんだよ!」と
叫びながら切ったんです

その間にも男が髪を掴んで前後に揺さぶりながら口の中に放出したんですが
そんな気味悪さも忘れ咥えさせられていたモノを吐き出して叫びました
「ヒドイ!どうして!!電話なんか…」
「私が何したの!どうして!どうしてなの!」康平君に知られた屈辱で
叫んでいました!

「騒ぐな!静かにしろ」と頭を叩かれましたが
屈辱と口惜しさでワンワン泣いていると再び電話が鳴り男が舌打ちしながら
再び電話を取るんです

「あぁ…お前の女はベットに縛られバイブで感じまくって泣いてるぜ!」
「俺たちの精子は美味しい美味しいといいながら飲んでるぜ!」
「早く助けに来ないとこいつのマンコ太いバイブで壊れるかもな!」
「念のためお前の番号も控えておくからな…女に口止めしとけよ!」と

電話を切った後シーツに顔を埋めて泣いている私をさらにベットに固定する
ようにテープでベットごとグルグル巻くように縛るんです
「イヤッ!康平君はイヤッ」
「助けて…お願い…解いて!」と泣きながら解いてほしいと言いましたが

その私の口も、もう一度タオルを押し込まれガムテを巻かれたんです
ウーウー泣きながら必死に解こうとしますがどうすることもできません

男たちはビデオを片付けるとクローゼットにあるはずの下着の入った引き出
しを私に見せつけいきなり逆さまにして床にバラ撒いたんです

そして耳元で
「亜弥のパンツはシミが多いなぁ?ちゃんと拭いているのか?」
「シミがあるヤツ何枚か記念にもらっておいたぜ!」
「ネットで実名と顔入りで売ってやろうか?」
「残りは彼氏に片付けてもらいな!」と信じられない言葉を残して
本当に私を縛ったまま帰ったんです

ブ?ン…

静かになった部屋にバイブのイヤらしい音だけが聞こえます
いやだ!康平君なんかにこんなところ見られたくない!
なんとか振りほどこうと暴れましたがビクともしないほど頑丈に固定されて
いるんです
絶望的な気持ちで康平君が助けにくるのを待つしかありませんでした
部屋の中は私がなんとか解こうと暴れベットがギシギシきしむ音と
身体の中で怪しく動くバイブの音しかしませんでした

そのとき、いきなりドアが勢いよく開くと息を切らしハァハァ言いながら
康平君が入ってきたんです!!

呆然としている康平君を見てもう死んでしまいたいほどの屈辱でした
今日のお昼あんなに楽しかった映画がウソのように思い空気の中 康平君は
泣いている私に布団を掛けてくれ手探りでテープを外してくれました

…。
意識はなかったんでしょうが…ゆっくり外す度に康平君の手が乳房に
当たっていますがヤメテなんか言えません

そして口からガムテを外して私が話せるようになると
「あ、ありがとう…」と恥ずかしさで小声でしかお礼が言えず
もう息が止まるようにヒッ…ヒック…と泣き出したんです

康平君も動揺しているのか後ろ手に縛られたガムテを外す前に下半身だけ