私は人妻です。まだ子供はいなくて、家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。
私は元々大人しい性格で、男の人と話すのが苦手でした。 でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。私は胸が小さいので、自分の体に自信がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。それのせいでしょうか?男の人に隙を作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。
昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまに
は女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプではないし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。
予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。全部で9人集まって、飲み会が始まりました。
私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなってきてしまいました。私も調子に乗っていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんという40代の人が私を気に入ってくれて、ずーっと隣に座らされて話をしていました。
その人は酒乱気味の人で、最は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。そしてだんだん、私の足とかを触ってきたりしていました。しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず、「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。私は誤魔化そうとして、「すみません、私、体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを押してしまった瞬間かもしれません。
やがて皆酔っぱらったので、お開きになりました。皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが、「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。私は、「いえ、とんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。皆と別れる前に営業の人から、「失礼の無いように、マジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。
なぜか私が一番働いてる感じになりながら河野さんとタクシーを拾っていると、「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に(カラオケボックスじゃない!!!)と思いました。私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は、「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃないですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでいいって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。
部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。なぜか部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。
私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて首筋まわりが露出している感じです。河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。凄く嫌なんですけど体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。
私は必死で抵抗しました。夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首元から手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラを捲って、乳首に吸い付いてきました。私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせて、あっと言う間にイッてしまいました。河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら、「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は、「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると、「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
河野さんに乳首舐めながらいつの間にかパンツを脱がされていて、両足を思いっきり広げられてアソコを舐められてしまいました。私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」と、またイッてしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて・・・。河野さんのはカッチカチになっていました。そのまま無言で入れようとしていたので、「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。
でも私は絶対にしたくなかったので、隙を見てベッドから逃げて、自分の服を探しました。結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」
抵抗しましたけど、入れられて、腰を振られてしまうと全然力が入りません。
「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃいいんだよ!」
罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。河野さんは笑いながら、「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからもイキまくってしまいました。
最後に正常位にされて、「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手に堕ろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中ダメ、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようともしない私に、全く説得力がありません。結局、そのまま中に出されてしまいました。
河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から『今日も会社で泊まりです!ごめんね!』とメールが入っていたので少し安心しました。
もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。そして、「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。最後には、犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、今は凄く後悔しています。
会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。もし、もう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど・・・。