「あっーー もうやめてぇー お尻がこわれちゃう うーん うーん いやん いやん はん もう 死んじゃう」 リビングで抱え上げられておまんことお尻を同時に犯された後、もう一人に立ったまま壁に手をついて後ろからお尻とおまんこを凶器でえぐられます。 ゆっくり一回ずつおまんこかお尻をえぐるように突き上げられます。  どちらに入れられるかわからないので、期待と恐怖で震えてしまいます。 本当は激しく、もっと短い間隔で何度も突き上げてほしいのに、でもそんなことは言えません。  膣の部分をなぞるように押し付けてくるので、おまんこに入れられると思っていたのに、-----お尻にいきなり入れられました。 「くっあ
ーーん お尻壊れちゃうーーん」 奥まで入れられた後また抜かれてしまいました。 背中におおいかぶさるようにして首筋や背中を舐められると、それだけでおかしくなりそうです。 両手は抱え込むようにたぷたぷと胸を揉みほぐすようにもてあそばれます。 乳首をきつくつままれると、痛いのですが体に電流が突き抜けていくような感覚がたまらないです。 「次はどっちに入れようかなぁー、 麻美奥様腰が震えてますよ、何を期待してるんですか?」 耳元でささやかれ乳首をやさしくつままれて、肩から背中を舐められるともう足はがくがくして立つことも困難になってきます。  「お願いです。 入れてください」 ついに言ってしまいました。 自分から、15も年下の男に、主人がいるのに、強要されてもいないのに、何でこんな淫乱な女になってしまったんでしょう。 「人に物を頼む時は頼み方があるだろう」 膣の入り口をなぞるようにしながら、彼はいつものおねだりの言葉を強要します。 私は何の躊躇もせずに何十回と強要された言葉を口にします。 「お願いします。 麻美のおまんことお尻の穴にXX様の大きいおちんちんで犯してください、麻美 主人が単身赴任だから我慢できないんです。 バスト88、ウェスト60、ヒップ90の大きいお尻の32の人妻でよければ精子いっぱいおまんことお尻にください。 麻美を激しくおかしてぇー これ以上 焦らされたらおかしくなっちゃう」今度はおまんこにはいってきました。 「いっーーーあーん うん うん うん あーっ いやっ 抜かないでっ」 十秒くらいで抜かれてしまいました。 「お願いっ ちんちん いれてくださいっ 楽にしてくださいっ」  笑いながら「旦那に申し訳ないとおもわないのか、○○の奥様」そのことを言われるのが一番辛いです。 「いやっ主人のことは言わないでお願い、 おかしくなっちゃうん 楽にして お願いします 麻美におちんぽください」 こんなこと繰り返されたら本当に気が狂ってしまいます。 いままで口にしたことのない下品な言葉を少年の前で口にしてでも、犯してほしい、そのことしか頭にありませんでした。 「また 麻美を焦らしていじめてるの?  おまえそのサディスティックな性格 直したほうがいいよ」 ひとりがシャワーを浴びて帰ってきました。 「焦らせば焦らすほどおまんこもけつもひくひく締め付けるからたまんないんだよな、 ほらっ」 一気にお尻の穴に麻美を狂わせる肉棒が入ってきます。 「はうっーーん あっーーー いいです お尻がいい いい あんっ あんっくっーーん もっと もっと」 ついていた手で支えきれずに顔が壁についてしまうほど、激しく突き上げられます。 あと少し あと少しでいけるのに。 もうそれだけしか考えられずに嬌声をあげてしまいます。 「あっー あっー いっーーー いっーーー もっーー いきますっー あんあんあん 麻美いっちゃいます いっちゃいます」 頭の中が真っ白になっていきます。 全身ががくがく震える…… その瞬間にお尻から麻美を狂わせる肉棒がぬかれてしまったのです。 「いやっーーー 何でっー 焦らさないでっー お願いっー」 床に崩れ落ちると共に泣き叫んでしまいました。 「ひどすぎるっーー うっ うっ うっ」 床に横たわり泣くことしかできません。 「お願い してっ 麻美にして 麻美にして おかしくなっちゃうーーー」 ビデオに撮られているのに少年達に懇願しているんです。 「麻美 俺らの言う事聞いたら、何十回もやってやるよ, 週末は俺らのために売春するんだよな」 いくらなんでも そんなことはできません。 「そんなことできません。 麻美は十分あなた達のおもちゃになったのに酷すぎます。 あぅー はっぁっーーー いいーー うん あん もう おねがいだから 最後までしてっー」 抱きかかえあげられておまんこを突き上げられました。  こんどこそいかせて、このままでは本当におかしくなっちゃいます。 今度こそいかせてとそれだけを祈りました。 「あっ あっ お願いっ このまま いかせて いいっーん あっ あさみっ おかしくなります いやっー なんでっー もう少しなのにっー もう麻美をいかせてぇー」 また もう少しでいけるのに抜かれてしまいました。 このいたぶりは耐えられません。 「ひどすぎるっー こんなことっー しないでっー おねがいっー」 身をくねらせ号泣するしかありません。 このままでは本当に狂ってしまいます。 少年達が見ているのもかまわず麻美、自分で慰めようとしました。 あそこに指を入れようとしたときに両腕をつかまれてしまいました。 「自分でおまんこに指をいれるなんて はしたないですよ麻美奥様」 後ろから羽交い絞めにされ、胸を揉みしだかれ乳首に触れられただけで、つーんとした感覚が全身に広がってきます。「お願い どうにかして 麻美にしてっ」そのまま立たされてもう一人の正面に向かわされ、足を広げさせられ、最も恥ずかしいところを観察されました。「おまんこが凄いことになってんぞ、ぐしょぐしょで愛液がひざまでたれてんぞ、ひくひくしてるしよー びらびらも広がっちゃって、麻美グロいよおまえ」 指が触れるたびに頭まで一瞬の快感が貫いて体がびくびく震えてしまいます。 「なぜ、もうおもちゃにしないでっ おねがいっ ひとおもいにしてくださいっ」 泣きながら犯してと訴える麻美に対して執拗に指や舌でもどかしくなるいたぶりに、気が狂いそうです。 羽交い絞めしている男の「何でもやります。 娼婦にしてくださいと言ってしまえよ」という言葉に思わずうなずいてしまいました。 これ以上耐えられませんでした。 麻美は堕ちてしまったのです。 「じゃあ 自分から娼婦にしてくださいっていってみろよ、そうしたら何回でもいかしてやるぞ さっ 言っちゃえよ」 乳首を両手で弄びうなじに舌を這わせて悪魔の囁きが理性を失わせます。  「お願い してください。 麻美何でもします........ 娼婦になります」 消え入るような声でお願いしたんです。 身体のうずきに耐えられなかったんです。 今すぐ満たしてほしい、それしか考えられなかったんです。 「ビデオの前でちゃんと誓えや ちゃんとできたら予行練習なしで、この場で何回もいかせてやるぞ、俺も焦らすだけ焦らしてるからあさみのおまんこに濃いのをぶちこんで子作りに協力してやるからな」 下半身のうずきにたえられませんでした。 断続的にいたずらされることで気が狂いそうです。 強要された女として許されない言葉を少年達の前で言いました。 「xx麻美は淫乱人妻です。毎日主人以外の方に輪姦されても満足できないんです。 あっ いいっーん 週末は年下のご主人様のために あっ あっ お願いっ いたずらされると最後まで言えなくなっちゃうん ご主人様たちのため娼婦にしてください。 たくさんの方たちにおまんことお尻にいっぱいちんぽをいただきます。 お口でも あっ あっ 麻美だめになっちゃうん 奉仕させていただきます。」 最後の言葉を言ったあとに自分から麻美を貶めた少年の物を握って「お願い いっぱいしてください。もう焦らさないで」とお願いしたんです。  麻美が自分からソファに座っている少年にまたがって快楽をむさぼったんです。 「ぎゃーうん あうん もう もういっちゃうん いくいくあんあん しんじゃーーう あっあっ だめっ また また 麻美 またいっちゃいます。」 続けてすぐに2回いってしまいました。  麻美は半年前の麻美と完全に変わってしまいました。 今までのセックスでは得られなかった快楽の虜になってしまったんです。 最は本当に死にたくなるくらい嫌だったんです。 何度自殺しようとも思いました。 だけど毎日のように何時間もレイプされ、気が狂うような快楽を植えつけられたんです。 彼等は3人ともとても高校生とは思えないほど女を狂わせる術を持っています。 最家庭教師をしていた子だけに犯されたときはまだ理性で抗しきれたのですが、3人にベビーローションを使って巧妙に愛撫されたときには、泣き叫んで嫌がったのですが何度も昇りつめさせられました。 その後に信じられないくらい大きな凶器に犯されたときにはあまりの快感で何回も失神させられました。   彼等は麻美の中で精液を出しても硬いままなんです。 そんなの信じられません。いかされた後の余韻にひたることも許されずにまた激しく突き上げられるんです。 最は気が狂いそうなくらい辛かったです。 あまりに激しい責めに体が耐えられなく過呼吸状態になったときもあるし、戻してしまったこともあります。 でも彼等は…