2012/11/09 15:12┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者 数年前の話なんだがそんときは俺は大学1年生だった。高校の頃はモテたわけじゃなかったが環境に比較的恵まれていたらしく彼女がいなかった時期がなかったような高校生活だった。大学にあがりその当時付き合っていた彼女と会う時間が減りってしまいムラムラする日々が続いていた。んでまあ会う時間が減ったのが原因だろうが彼女が浮気した。結構な期間付き合っていた彼女だったのだが即効別れた。まあマンネリだったし愛情も薄れてたしね。だけどそっからどんどんムラムラが加速していった。 そんな自家発電生活を繰り返していた時にその当時全盛期だった
mixi()から一通のメッセージが来た。「暇だからかまってー」みたいな感じの。コミュニティなどに積極的に所属していたわけじゃなかったので知らない異性からのメッセージなんて来ること皆無だった。大いに警戒した。どうせ業者かなんかだろうと彼女のホーム画面に飛んでみるとぱっと見普通の女の子っぽい。なんだ?これはなんなんだ?新手の詐欺か美人局か?と思ったがそこは年頃の男の子、即効メッセージを返した。んでなんだかんだ話すと地元も近く趣味もあったので距離がすぐに縮まった。アドレスも交換して今度地元で飲もうという話になり浮足立っている俺がいた。でもプリクラとかはもらったがそれが詐欺並みのプリクラで超絶不細工がきたら・・・とかホントに美人局で彼氏を名乗るDQNがきたら・・・とか色々不安になったがそこは年頃のry当日ルンルンでおしゃれして待ち合わせ場所に行ったらそこにいたのは170?aくらいの細身美人(細身のくせにちゃんとおっぱいはあるし)。なんだこのハイスペックな女性は・・・やっぱ俺は騙されてryと思ったね完全に。でまあ予定どうり飲みにいくことになりなんだかんだ話も盛り上がりいい感じな時間を過ごしたわけ。でそんときは普通に解散することになり家もそっから近かったので送ってくことにしたわけで帰り道いきなり道で腕を掴まれてチューされた。結構がっつり。カチッってスイッチの入る音がしたもうとまんなくなって道とか関係なしに舌入れてがっつりキスし返してやった。この子のの厚みが絶妙でめっちゃキス気持ちよかったの覚えてる。酔ってたしね。んでそしたらその子がもうダメ!っていって今日は帰るね!っていって走って家へ向かっていった。俺は何となく追えなくてその日はホントに解散した。その日は帰って三回抜いたんで次の日ケータイに謝りのメールが入っていた。「昨日はホントごめん!昨日の事は忘れて!私すごい酔ってたみたい・・・」みたいな忘れるわけなかろう。あんな濃厚な路チューとか人生の経験だ。んでそっから結構な感じなイチャイチャ生活が始まった。彼女は下ネタも大いにいけるクチで俺がチョイチョイはさむ下ネタに120%ノッテきてくれた。メールや電話を重ね、また遊ぼうよって事になった。でもそんときお互いに学生、当然そんなしょっちゅう飲みに行けるほど金があるわけじゃなかった。そしたら彼女がうちに来ない?と提案してきた。家で飲んだらそんなお金もかかんないし楽でいいっしょwww今度の金曜の夜からならパパもアニキもいないしきちゃえよwwwwと申しておる。つきあってもいない女の子の家に上がりこんでいいものか?ホントに美人局なんじゃないか?と3秒考えて行くと返信した。年頃のryそして当日。俺はこれは絶対にイケると確信していた。上がりこんじまえばこっちのもんだ。最悪押し倒しちまえばいいと思っていた。のでちゃんとゴムをカバンの中に忍ばせ(3個)戦闘準備万端で彼女の家の近くの待ち合わせ場所へと向かった。合流し近くのスーパーで酒を大量に購入しその日は二人で朝まで飲み明かすことになった。家へつき、おそるおそる彼女の部屋にあがらせてもらい二人での朝までパーティが始まった。しばらくして彼女がホロ酔いになったのか上着をおもむろに脱ぎ始めその姿を見た俺は驚愕した。ノーブラに胸元のざっくりあいたシャツだった。やべえ俺どうしよう・・・と考えてるうちに状況はさらに進展していた。なんとそのシャツも脱いでいるではないか。そうです彼女はその時上半身裸でした。ええ?なにしてんの!?と俺が尋ねると彼女は、部屋ではいつもなんも付けないんよ私wwwと申しておる。そして下も脱いでおる。そうマッパだ。当然だがちんちん勃ったった。だってイルスタグンバツのくびれ美人だぞ?勃たないわけなかろうも。そして彼女はそこまでしたのにも関わらず若干の恥じらいをみせ毛布にくるまりまたお酒を飲み始めた。まあ俺としてはいてもたってもいれないんだが彼女は普通にしてるし手の出すタイミングもつかめない・・・どうしたもんかと思案してるとスルスルと俺の股間に手が伸びてきた。そう、もう完全に気付いてるとは思うが彼女は完全に淫乱娘だったのだ。そして彼女はおもむろに俺の股間をまさぐり始め俺は我慢できずにキスをする。こっからは当然の展開でえっちぃことが始まったわけ。彼女はガツガツ来るタイプでかなり気持ちのいいエッチだったのを覚えている。ペッティングから始まり騎上位、バック、正常位とスローセックスというよりハイナースで色々な体位を確認するようにセックスをお互いに楽しんだ。もちろん持参したゴム付きで。でお互い果てて賢者モードになった俺たちはもっかい酒飲もうと買い足しに行きその場でもいちゃいちゃしてながら彼女の家へと向かった。そしてまた彼女の家で飲みなおし。結構な量を二人して飲んでるのでお互い当然なかなかのべろんべろん具合である。んで先につぶれたのは俺。突然睡魔が襲ってきて知らんうちに落ちていた。んでしばらくしてなんか違和感が。パッと目をあけるとそこには彼女のお尻、いやマンコがあった。おおおおおおおおいwwwwなにしてんだよwwwと思ったが状況はすでにわかりきっていた。そう彼女は俺にケツをむけておてんおてんをまさぐっている真っ最中だった。俺は正直いうとこの状況をスゲ?夢に見てた。よくあるじゃん?">義が朝起こしに来て寝てる俺のちんこしゃぶってるみたいな。そう夢見てたんだよ。現実は悲しいものでせっかく夢が叶ったのに全然嬉しくない。むしろ迷惑だった。彼女になにやってんだよマジでwwwやめてくれよ俺寝起きだぞ?wwwって言った。夢だったんだけどな・・・そしたら彼女は「んなことわかってますーwwねえもっかいもっかい(はぁと」と申しておるさすがに引いた。本気で引いた。だけどまあね・・・俺男の子だしやっぱ添え膳喰わぬはなんとやらで、俺はキスをした。いきなりがっつりを共有し合うような熱いキスを。そっから二回戦目突入だ。ホントに彼女は性に関して貪欲らしくいろんなことをプレイの最中にしてくれた。まずは全身をくまなく舐めまわしてくれた。乳首から脇、さらには顔、耳の中に舌入れられるのって気持ちいいってこの日めて知った。さらにはアナルまで丁寧に舐めてくれた。やばかった。気持ちいのもあるけどそれ以上にそんないやらしいことをなんのためらいもなくやられているというシチュエーションに興奮した。俺はおもっきし彼女を突いた必要に突いた。彼女いわく二回目だし生でいいよとの事だったので付けないでやった。俺が遅漏気味のせいもあり彼女は俺のおちんぽんで何度も逝っていたようだった(演技かもしれんがな)そして俺は最後顔にぶちまけてやった。勘違いしてほしくないから言っとくが彼女が「顔にかけて!!!おねがい!!!」って言われたからかけたのであって、俺の趣向によるものじゃない。めて顔に出したがこれはいいものだ。と思ったのをとてもよく覚えている。そして朝が来た。とりあえず父親が帰ってくる前に家を出なきゃいけなかったのでその日は大人しく帰ることになった。散々エッチしたのにもかかわらず付き合うという話は全く出なかった。多分彼女はめからそういうつもりだったのだろう。んで数日してから彼女が海外に留学していたことを聞かされさらにあと少ししたらもっかいアメリカへ行くということを聞かされた。へー。すげー。たしかに家はかなり立派だったしやっぱそういうご家庭だったんだなーと思ったものだ。だがしかしここで気になることが出てきた。ん?海外帰り?まあまあwwうんwwwなんてことないなんてことないwwwそう思った。そう思おうと頑張った。それから不安で仕方なかった。あんなにエロい彼女がむこうで性欲を我慢してるはずはない。前回は半年くらい行っていたと聞いた。半年も我慢できるわけがない。俺はいてもたってもいられなくなり彼女にやんわりと聞いた。むこうに男いんの?と。そしたら彼女あろうことか「まあいるよーwwイギリス人の彼と向こう行ってた時は同棲してたのーww」ほう。そうですか。ですよねwwって思いました。「でも彼っていうか寝床提供してくれる人って感じかな?ww私大学の友達のとこ渡り歩いてたから住むとこなくてさwww」ずいぶん遅れて俺の中の警告音が鳴り始めた。もう遅いよ・・・マジで・・・しばらくしてから彼女はアメリカに立った。俺は一人不安なまま残された。そして俺の不安はどんどん募るばかり。不安材料が今思えば山のようにあったのを見逃していた。彼女の話によると母親は彼女が小さいときに癌で他界して片親らしくそのせいもあるのか生まれつき彼女自身の体が強いほうではなかったらしい。そして会った時も「最近調子悪くてさー。まあいつもの事なんだけどwwほら首…