俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯されたあやはもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。
そのあやのハダカを、カメラに撮りまくりながら写真がイヤならフェラをするよう命令した。
そんな経験がないあやはうつむいてイヤイヤと首を振り無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、そんなあやにダチがイラつき、いきなりあやの髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」「写真返して欲しいんだろ」とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げさっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノをあやの顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促したあやは髪を引っ張られる
痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けたダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていたあやは口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんなあやをダチは逆に喉の奥まで強引に突きあやのヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」「もっと先ッポを丁寧になめろ!」とまだ経験のなかった、あやに指示をしその懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。やがてダチが激しくあやの口の中で動かし硬くなった自分のモノを引き抜くと素早くあやの背後に回り腰に手をやり、いきなりブチ込んだ。
あやは突然の痛さで「ギャぁー!」と叫び必死に逃げようともがきはじめたが激しく腰を振り、突かれると目を閉じ「もう許してー!」「痛いよ?!」と泣きながら身体を震わせていた。
俺はそんなあやの髪を掴み、無理矢理床に手をつかせ四つん這いの格好にして泣き叫んでいる口に強引にブチ込み「噛んだらお前の顔ボコるからな!」と脅したあやは驚き慌てて手で俺を突き飛ばそうともがいたが後ろから突かれるたびに「アッ!」口から声が漏れそのときに口に入れられると諦めたように泣いて咥えだした あやは俺達の動きに抵抗することなく呆然と犯されるままだった。
見ていた後輩の二人も、あやの発育途中の小さな乳房を触ったり舐めたりしてまたあやの小さな手を使い自分のモノを握らせ手の中で擦りながら「どうだ?おおきいだろ?」「気持ちいいだろ?」「お!乳首勃ってるぞ!」とあやに聞こえるように囁きその恥らう表情を見て俺達は興奮していた。
あやは男4人から同時に犯されていることが、信じられないらしくダチが思いきり子宮めがけて突き上げても俺が髪を掴み喉の奥に押し込んでも眉間にシワを寄せるだけだった。
やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振りあやの子宮めがけて思いきり放出する、俺もその動きに合わせあやの髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。
「オラ!こぼすなよ!」「全部飲まないと小便飲ませるからな!」と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ俺は咥えさせたまま「ちゃんと舌でキレイにしな!」「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりとあやの舌で余韻を楽しんだダチのほうはゆっくりと引き抜き、濡れたままのモノをあやのカバンにあるハンカチで拭きながら助手席に戻り制服ブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。
俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もないあやをゆっくりと離すとよほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。
まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なくグッタリしているあやの乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた夕方になりあたりが暗くなってきたので、あやを帰さないとマズい時間になってきた俺はあやをハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令したあやは今何をされているのか理解できずにいたが手を後ろ手にされ縛られることがわかると「もうイヤだぁー!」「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。
俺達だけは服を着てあやを解放する支度をし携帯をコピーを終えたダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖にあやは「ヤダぁー!」「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、あやのシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」などと脅しあやの怖がる顔を楽しんだ。
実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、まだガキのあやにはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」とあやの横に座っている後輩があやの髪を引っ張り嫌がるあやの頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。
「オラ!さっさと俺を満足させな!」「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた「なかなか上手いじゃん!」「ガキのくせにスケベだな!」「よしよし!おおーいくぞー!」と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよくあやの口に放出した。
「ふぅー!」と余韻に浸りあやの髪を撫でながら「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」「後始末をちゃんとしなよ!」「ちゃんと裏側まで舐めな!」と舐めさせ満足するとあやから離れた。
もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じようにあやの髪を押さえつけ強引に咥えさせた「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。
髪をつかまれ懸命に奉仕していると車は『鍵の110番』に停まり運転していたダチが降りていった。
スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので後輩に絶対あやを押さえつけているよう眼で合図し、あたりを注意しながら俺はあやに手を伸ばし、乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどうあやの姿を楽しんだ。
やがてダチが戻ると車をあやのマンションに向かった。
あや本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。
自宅近くになるとあやに咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきりあやの喉をめがけ放出した。
あまりにも太く固いモノにあやは眉間にしわを寄せ、自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。
車をあやのマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。
めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放されたあやは今何処にいるのか、わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。
俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。
あやは自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中からパンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチエックのスカートを穿き震えている指でボタンを留め紺のソックス">ハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。
そのときあやの膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。
あやは「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。
俺はそんな顔をしたあやに残虐な気持ちで「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」などと脅すとあやはブルブル震えだし「いやだょー!」「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。
俺はその手を掴み「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」と言ってあやをおとなしくさせた。
すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」とあやに見せつけるようにパンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐとあやは恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。
俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ!」とガタガタ振るえながら答えたので「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令したあやはその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか激しい抵抗をするあやを両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、その高校生があやであることがはっきりわかるように撮影し最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことが…