同じアパートに住む人妻の絵理。
年は28歳くらいか。
数か月前に念願だったらしい赤ちゃんを出産して、最近実家から戻って来たようだ。
擦れ違う度にその赤ちゃんに手を振ると、絵理も幸せそうにほほ笑む。
ただ俺の視線は赤ちゃんよりも絵理の胸元に注がれていた。
母乳で育てていることを容易に類推させる張ったおっぱいの形が目について離れなかった。
妄想と計画を膨らませた俺は、絵理の旦那が出勤したすぐ後に実行に移した。
そう、レイプ計画を。
ピンポーン、チャイムを鳴らして隣りの者である事を告げると、何の疑いもなく玄関を開けてきた。
すかさず体を入れ、中に入ると、まず絵理の口許にクロロホルムを嗅がせ、気を失
わせた。洋間をみると赤ちゃんがすやすやと眠っている。
俺は絵理を担ぎあげると、旦那との愛の巣であるベッドルームへと運んだ。
そして手慣れた手つきで後ろ手に縛り、足が伸せないよう膝を縛り、止めに猿轡
良く眠っている絵理のブラウスを開き、ブラを露出させ(Dカップはある)、そして一本のバイブを取り出した。
スカートをたくしあげパンティーをずらして、俺の液で光っているバイブを絵理のマンコへとズブズブとゆっくり突き刺した。
絵理は「うっ、、」と呻いたきり、まだ意識は戻らないようだ。
パンティーでバイブが出ないよう蓋をし、リモコンを太股のロープへ挟み込むと、おもむろに電源オン。
ウィンウィンいいながら絵理の秘肉をかき混ぜ始めた。
体が異物の侵入を察知しての反応か、絵理が無意識に体を左右に動かしている。
仕上げはビデオカメラの設置。
絵理の表情がきちんと撮影できるアングルに設置して、録画ボタンをオンに。
ファインダーの先には無意識ながらも体を悩ましげに動かす人妻が写っている。
これから俺の欲望の犠牲になる。。
俺は寝室を後にし、隣りの洋間に移動した。
テレビでも見ながら時間を潰すか、と俺は横になった。
そうこうしている間に二時間が経過した。
そろそれ薬きれている頃だ。
寝室の扉を開けるとそこには声にならぬ呻き声をあげながらバイブの動きに豊かな肉体をうねらせる絵理の姿があった。
「んん!」俺の事がわかったようだ。
「奥さん、どういう状況かわかるかい?」誰にでもわかる質問を投げ付けた。
「おいおい、パンティービショビショじゃねーか」スカートをまくりあげられ露になっているパンティーはすっかり絵理の意思とは無関係に愛液で濡れていた。
そしてそのパンティーの奥でなお動きを止めないバイブは更なる愛液をかきだそうと激しく動き回っている。
「奥さん、これから旦那の戻る夜まで、たっぷりとかわいがってやるぜ。なーに、心配するな、危害は加えねぇ。もっとも奥さんの態度次第ではかわいい赤ちゃんがどうなるか。。。」赤ちゃんの事を言われた途端、絵理の目が大きく見開かれた。
「うう、うう」と首を横に振る。
俺は一旦洋間に戻ると、赤ちゃんが寝ているゆりかごをベッドの横に置いた。
赤ちゃんの無事を知って絵理の顔に安堵の表情が見られた。
「奥さん、いいな」と言いながら、俺は猿轡を取った。
「やめて、なぜこんな事するの!」と怒気混じりの声で俺を難詰する。
とその瞬間俺は赤ん坊の近くに寄り「声大きいよ、赤ちゃんどうなってもいいの?」途端絵理の顔がこわばり、口をつぐんだ。
「そうそう、おとなしくしとけ」と俺はぐしょぐしょになったパンティーに手をかけ、一気にひきちぎった。
「ああぁ」絵理の反応は弱々しい。
「こんな濡れたパンティー穿いてると風邪ひいちゃうよ」更には役目をしっかり果たしてくれたバイブを引き抜いた。
バイブに付着した絵理の愛液を本人の前で舐めとる。
絵理は思わず顔をそむけ、「いやっ」小さな声をあげた。
「奥さん、あんたのアソコ、しっかりきれいにしてやるよ」膝を縛られ身動きできない絵理の股へ顔を埋めると、愛液で光っているびらびらを吸い上げた。
バイブで散々開発されていた絵理は思わず肉体をのぞけさせた。
ず、ずずっーとすする度、止めなく愛液が溢れて来る。
「奥さんのアソコ、感度いいね?いくらでもマン汁でてきちゃうよ!しかもうめぇや」思い切り卑猥な言葉で絵理を責める。
絵理は白い体を桜色に紅潮させながら時折「うぅ」っとを噛み締める。
10分間。
絵理の股の奥に舌を這わせた後、俺は絵理を胡座のように座らせた。
胡座の先には大きな鏡が絵理を映し出していた。
絵理の背後に回って、ブラを強引にひきちぎった。
「いやぁぁ」首を振って拒絶しようとするがむき出しにされた乳房を見て俺は「思った通りの絶品だ。人妻なのにまだピンク色してやがるぜ。」小さく突起した乳首は上向き加減。
そして張り切ったおっぱいを両手でもみしだきだした。
「うぅ、あぁぁ、痛い」絵理は乳房を鷲掴みにされ、乳首から乳白色のミルクを吹き出して来た。
大きな乳房を滴り落ちるミルクを、前に回った俺は乳房の下から舌を這わせ舐めあげる。
そしてミルクタンクの尖端を口に含むと、口の奥から吸い出すようにゆっくりミルクを搾り取る。
「あっあっ、うぁ、」歯を食いしばり押し寄せる快感に耐えようとしている絵理の顔を見ると俺の息子は勢い良く勃ち始めた。
「そろそれ本格的にヨガってもらおうか」と冷淡に言い放つと、手にしたものはベッドの上に飾られた絵理と旦那のツーショット写真だった。
「?!何をするの!」と動揺する絵理に「仲のいいご夫婦と聞いてるよ。じや旦那にも犯されて開発されゆく美人妻を見せてあげないとね」といってやった。
鏡台へ写真をのせた。
そう、絵理の前面が旦那に見えるようにね。
俺は嫌がる絵理を胡座のまま持ち上げ、そして深々と突き刺した。
「助けて!、あ、あ、んっ」ズリュッ、ズブズブと俺の屹立するモノを包み込む絵理自身。
そして最後のひとつきをした時、絵理の頬を大粒の涙が伝った。
かわいい念願の赤ちゃん。
お互いを一筋に愛し合ってきた結婚生活。
幸せはこれから無限にひろがると信じて疑わなかった。
だが現実はどうだ?人の面を被った鬼畜な隣人に、主人と赤ちゃんにしか触れさせたことのない乳房を鷲掴みにされ、赤ちゃんに飲ませるべき母乳を搾り取るられ、ついにはそのけがわらしいモノで貫かれた自分。
執拗なバイブと男のざらついた長い舌で腟内は愛液を止めなく垂れ流し続け男の侵入を手助けした。
「どうしたい?気持ち良すぎて泣いてるのか?」ふふ、悪党が一度は口にするセリフだなと思いながら絵理の腟の感触を思う存分味わう。
「子宮まであたってるよ」「あぁ、あ、いや、うぁ、」激しい上下運動に食いしばり首を振りながらまだ耐えようとしている絵理。
ニチャニチャ俺のモノに絵理の愛液が白く泡立ちながらまとわりつく。
そのときだった。
絵理の携帯が鳴ったのは。
画面には「ダーリン」と。
これは面白くなってきた。
これまでにない狼狽ぶりを見せる絵理。
俺はモノを抜くと、愛液を滴らせながら立上がり、携帯を取り上げた。
「お願い、出ないで!」肉妻の哀願を無視し、受話ボタンを押す。
「絵理、俺だよ」という声が聞こえたところで、携帯を絵理の前方に投げ付けた。
もちろん胡座をかいている絵理が通話できるわけがない。
俺は絵理をそのまま前つめりに押し倒した。
丁度バックの体勢で後ろ手に縛られ、膝を縛られ身動き出来ない絵理の顔側に携帯をおいてやった。
「おーい」「圭ちゃん、遅くなってごめんね、あやかを寝かしつけてたらうとうとしちゃって、あぁ」俺が後ろからひくつく絵理のマンコにむしゃぶりついた。
「ん?どうした」「なんでもないの、あなた、ちょっと体の具合が悪いみたい、んんっあぁ」必死に旦那に悟られまいとする絵理の姿が俺のをどうしようもない凌辱欲を最大限まで駆り立てる。
体勢を整えると、バックから絵理を一気に貫いた。
「ひぃっ」「どうした?絵理、本当に大丈夫?」「あぁ、うん、ん、うぅ」もう俺は容赦なしに、豊かなヒップを引きつけ突きまくった。
突きあげる度愛液が飛び散りぼとぼと絵理と愛する夫のベッドを濡らす。
絵理はついに嗚咽を漏らし始めた。
「圭ちゃん、あっあっ、ごめんね、ごめんね、」「どうしたの?おかしいよ」といよいよ異変に感づき始めた。
こうなったら作戦変更。
泣きながら夫と話している絵理から携帯を取り上げた。
「お宅の奥さん、おっぱいもマンコも最高だね?ミルクなんてたまらん」「誰だ!お前!絵理に何してる?」俺は絵理の後ろ手を片手に掴み、さらに激しく突き上げた。
「何って、あんたの大事な大事な絵理をバックから突いてるんだよ!聞こえない?パンパンいってるの?」携帯を置くと、片手で母乳おっぱいを鷲掴み、もみしだきだした。
ミルクが尖端から再び溢れてきて紅潮した肉妻のからだを伝って滴って行く。
わざと大声で「奥さん、いけよ、もう体がびくついてるじゃん」「ああ、い、や、お願い、もうや、め、うぁ、んっ」絵理の涙がさらに俺のピストンを早める。
「旦那よお、俺の仲間にもあんたの絵理レイプさせっからな、妊娠するまであずかるぜ」「いやぁあ、あなた助けて助けて、う、ぁ、いや」「警察に言ったらかわいい赤ちゃんどうなるかわかってるだろうな」中出しされて号泣している絵理の横で、電話先の旦那に凄むと一方的に電話を切った。
びらびらのマンコから流れ落ちる精液は凌辱の跡を生々しく残している。
旦那が駆け付けて来るにはまだ時間があるな、と思うとお腹が減って来た。
適当な食べ物を求め台所を物色するもいい収穫無し。
「しょうがねえなぁ」まだうつぶせになっている絵理の下に体を潜り込ませた。
「奥さんの栄養たっぷりのミルク、飲ませてもらうぜ」たわわにぶら下がった絵理…