日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い。
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ。
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ、井戸端会議なんというものをやっているみたいだが、普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く、日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい。
ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子がしゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが、背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子をぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ。---
--小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる。
呆然と見つめている私に気が付いたのか、こちらをチラチラと見ている。
そして何を思ったのか、突然立ち上がり私の座るベンチの方に歩いてきた。
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける。
「ん?どうしたんだい?」私が答える。
一瞬、少女の胸に目がいった最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない。
その辺の大人の女よりデカい。
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に少女は言った「何か飲むものありますか?」「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいしそんなもの持っているはずは無い。
しかし公園の端に公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた。
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった。
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」少女は言った。
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのはちょっと難しいか・・・ピンク色のTシャツに膝の上のスカート。
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った。
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた。
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は、Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた。
「行こう行こう!」少女に手を引かれ私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった。
柔らかくて小さい手だった。
少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは少女の胸の谷間がハッキリと分かった。
私はそのときめて「直に見てみたい」と感じた。
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている。
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動しその若さ故か、まるでバネのように反動している。
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた。
少女はためらうことなく私の手を引き女子トイレに入ろうとしていた。
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った。
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ。
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ。
手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の可愛くない考えを浮かべながら私は「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」と言いながら、少女の後ろに回り腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた。
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら口を伸ばし、少女が水を飲みだした。
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きなTシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた。
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった。
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており、ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだなと思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた。
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った。
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を保っているだけに、優しく答えてあげる自分に背徳という文字がイタズラを始めていた。
「ふー、カラカラだったの、よかった~」少女は満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った。
「あれれ?これなぁ~に??」少女が指を指しながら言った指した先には私の股間があった。
言われるままに自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した。
勃起してしまっていたのだ。
しかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた。
「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が恥ずかしかった。
「ふぅ~ん、パパのも見たことあるけどーこんなになってないのになぁー、不思議ー♪」それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた。
イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)少しの時間、意識が途絶えるような感じであった。
次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった。
少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら手で触ったのだ。
性的な経験からは感じたことのない、ものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった。
「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」「オジサン、病気になっちゃったのー?」少女は全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り矢継ぎ早に質問を浴びせてくる。
(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎた。
そして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた。
「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん、治してくれるかい?」無理に作った優しい笑顔を見た少女は迷うことなく答えた。
「うん!いいよ!どうやったら直るの?」私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた。
少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で私を見つめていた。
「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆるイタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら少女は大きめのTシャツを脱ぎだした少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の腹部の形状が目の前で晒されている。
次第に上げられていく少女のTシャツの下から、この女の子には似つかわしくないような巨乳があらわになってきた。
下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の重みで垂れることなどは無く、ピンク色の乳首は若さを誇示するようにツンと上を向いていた。
「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた。
「次はどうるのー?」私は感じていた。
私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は、既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
「じゃあ、こちに来てごらん」「うん・・・で?」「ちょっとおとなしくしていてね」「うん」「触るの?」「そうだよ。優しくするからね」私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく両手で包み込んだが、こんな幼い少女の乳房でありながら私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。
正面から乳房を掴んでみる。
全体を掴んでみたいために大きく開かれた私の指の間から、少女乳首が覗いていた。
「なんか変な感じ、うふふふ」「ここ触られると、どんな感じがする?」私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を優しくつまんでみた。
「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えた。
こんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることができるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」私は正直に思ったことを口にしていた。
「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」「じゃあ男の子に触られる?」「うん!山口君とかに触られるのー」困った顔をした。
「ブラとかしないの?」私は少女の胸を揉みながら時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。
「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」私は同情するような顔を見せ、少女乳首に顔を近づけかわいらしい乳首に口を付けた。
口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす。
「いやはっ・・うんっ」少女めて「感じる」という仕草を見せた。
私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく舌先で乳首を転がしていると、次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」「どんな方法?」「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」「えー?どうやるのー??」「やってくれる?」「うん、いい…