高校時代、同級生に真希という女がいた。父親がある大手企業の社長で俺
の学年の中ではボス的な存在であった。学力、運動等何をやらせても学年の
トップである。おまけに容姿も抜群で、モデル並みの体である。170cm
代の長身豊満な乳、くびれた腰、大きく引き締まった尻、きりっとした鋭
い目と妖艶な。ただ、人間性に問題があった。

 ある日俺は教室に入ろうとすると教室を出ようとする真希と正面からぶつ
かった。
 「痛いわね、謝りなさいよブ男!」
 「すいません…」
 ちょうど俺の顔が真希の胸に埋まるようにぶつかり、俺はにやけてしまっ
た。

 「あんたわざとぶつかったの!?汚い!ねずみの方がましね!

周囲は大爆笑である。 
 「おまえみたいなオタク面真希が相手にするわけねぇだろ!」
 「今日のおかずか!?」
散々クラスメートから馬鹿にされ、真希は見下したような目で俺を見て笑っ
ていた。
俺はある決心をした。
 
同学年の中で俺のように女に全く相手にされない男はまだいた。毎晩真希を
おかずにしている二人いた。真希とやりたくても現実的には不可能に近い。
どうしても真希を肉体的に精神的にもボロボロにしてやりたい、徹底的に犯
したい。三人は意気投合し、徹夜で計画を練った。

 六限が終わった後皆がぼちぼち帰りだした。真希は必死で何かを探してい
る。
「おかしいわぇ…携帯がないわ…更衣室に置いて来たのかしら?」
更衣室から少し離れた所に古い倉庫のような建物がある。誰も立ち入らず、
教師などが見回りにくることもない建物だ。その日体育の授業があり、携帯
を無くすとしたら考えられるのは更衣室のロッカーだ。
 
辺りが暗くなりだしたころ、真希は更衣室に足を踏み入れた。ロッカーを探
そうとすると後ろから肩を叩かれた。突然の出来事に驚き振り返ると、
「ドッ!」
腹部に強烈なボディブローが決まった。真希は膝から崩れおちるように倒
れ、意識を失った。
 
「気がついたかな真希さん!」
「あんたは…」
自分の置かれている状況に気づきだした真希は大声で叫ぼうとした。
「パシン!!」
「これが何かわかるかな?馬用のだよ。騒いだらおまえどうなるかわかっ
てんだろうな?」
俺は、NとYはナイフを握り真希を囲んでいる、真希は後ろ手で手錠
れ、動揺している。

「ここがどこだかわかるか?更衣室の近くに倉庫みたいな建物あったろ?そ
の地下だ。こんな時間にここに立ち入る奴はいないし見回りもこないから
な。人気もないし地下だ。騒いでも無駄だよ。真希さん!」
「ふざけんな!!」
「バシ!!」「ギャァァァァ!!」
真希の背中が引き裂かれた。
「だから騒ぐなっていったろ?騒いでも助けは来ないけどな。」
背中が引き裂かれ肌が見えた。

「やっぱりこのは強力だな。血が垂れてるぜ。真希さんよ俺らが誰かわか
るよな?普段眼中にないさえない馬鹿共だ。それにしてもセクシーなボディ
だな。うへへ。」
Y「真希さんいいケツしてますね。スカート色あせててたまんないですよ。
二年以上はくとこれだけ色あせるんですね。」
N「ヒヒヒ、真希さんをすきにできる…」
真希「お前らふざけんなよこんなことして後でどうなるかわかってんの
か!?」

激痛を堪えながら小声で強がった。だが三人の舐め回すような視線に恐怖を
感じだした。Nはカメラと写真を取り出した。
N「今日のこと誰かに言ったらお前の家、クラスメート、他のクラスの連中
全員に送るから。」
真希は絶望から顔が青くなった。
Nは真希の靴と靴下を脱がし足の指先から舐めだした。

「いっ、いや!何すんの変態!」
「Nは足フェチでな、いつもおまえの足見て興奮してたんだよ。」
Nはふくらはぎ、膝、膝の裏、太腿を触りながら丹念に舐めだした。真希は
足をばたつかせ抵抗するがそれがNを興奮させることになる。
N「真希さんおいしいよ、今日体育だったから汗かいたんだね。」
「俺はおっぱいでもしゃぶろうかな?」
制服を上げ、ブラを引きちぎると形のいい乳がみえた。

横になりながら抵抗する真希の尻にYがしがみつき、パンティを脱がした。
Y「あぁ、やっぱりいいケツしてるな。」Yは肛門舐め始めた。
「Yは尻マニアなんだよ真希さん、ごめんね俺達変態で」
足、尻、乳首を同時に舐め回され、涙目になりながら叫んだ。
「やめてよ変態!もういやぁ!!!」

Nの舌は性器を舐め始め、Yの舌は肛門の中へと徐々に侵入した。NとYは
あの真希を好きにできていることから興奮がマックスに達していた。

音をたてながら貪る二人と乳首をしゃぶりまくる俺。真希は快感を抑えながら必死
で平静を保とうとしている。
しかし、その意思の強さが崩れるのは目に見えていた。俺は乳首から顔へと舌を移
動させ、美女と接吻した。我慢できず肉棒を銜えさせた。

真希「んん!んん!」
「おら、舌使ってちゃんとしゃぶれよ!」
それでもしゃぶろうとしない真希の頭を掴み腰をふるとたまらず口内に出し
てしまった。それでもすぐ肉棒は回復した。
「そろそろ真希さんに種蒔こうかな?」
性器を舐めまくるN、肛門に喰らいついているYはカメラとビデオをとりだ
した。真希を四つん這いにミニスカを着せたまま肉壺にねじこんだ。

「あぁ、だめ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「真希さん結構使い込んでんじゃねぇの?いひひ!おら喘げよ!」
NとYは夢中でカメラをまわし、写真をとっている。
「ン!クッ!ン!!」
こんな男相手に快感は絶対見せない!真希はやはり強い女だった。強弱をつ
け、出し入れを繰り返すとついに、
「ん!あ!あぁ!あぁん!」
真希は快感に負けた。たまらず俺も中へ出してしまった。

NとYが続き、三人は交替で真希を犯した。
三週したところでまだ不満のある人間が一人いた。
Y「メインデッシュはこっちですよ。こっち!」
「い!いゃ!!!」
自分がされることにきづいた真希の腰をYはガッチリ掴み開発されていない
穴に肉棒をあてた。ジワジワと引き裂かれる真希の肛門はYの太すぎる肉棒
を受け入れられなかった。

「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
想像を絶する激痛。真希は意識が薄れた。
悶絶する真希を見てYは無我夢中でえぐった。
Y「真希のケツすごい締りだ。オラオラオラオラ!」
尻の痛みは次第に快楽へ変わっていった。

「真希さん気持ちよくなってきたんじゃねぇのか?正直に言えよ!」
真希「ん!ん!」
N「おい湿ってきてるぞ。肛門でイキそうか?真希さんも変態の仲間入り
か!?」
Y「ゲヘへへ。イケよ真希さん!」
真希「ア!ン!もうだめ!」
真希はとうとう肛門でイってしまった。Yの精液は注入され、三人は大笑い
した。

「あの真希が肛門で昇天したぞ」
N「次は俺だ!」
Y「真希の肛門犯した…」
お祭りは朝方まで続いた。
「いいか、この事誰にも言うんじゃねぇぞ」
真希はしばらく立てなかった。

翌日真希は学校に来なかった。その次の日普段道理の様子で登校してきた。
普段と同じ真希であった。だが内心目立たない俺の存在に怯えているのは確
かだ。






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