兄が地方の国立大に入学して、それまで受験勉強に使っていた部屋が空いたので僕が使うことになりました。

うちの親が所有している3階建ての雑居ビルの3階で、1階と2階は賃貸で倉庫のような使われ方をしていたと思います。



実家はひとつ隣の駅なので、食事だけは実家でして、生活はその部屋ですることになりました。

やっと手に入れた一人暮らしの自由でしたが、高校時代の僕は彼女がいるわけでもなく金もないので、実際には利点と言えば、誰にも気兼ねせずに自慰ができることくらいだったかもしれません。



そんな僕が学校中でも、かなり可愛いい女子生徒たちの恥ずかしい姿を堪能できることになるとは、その部屋に住み
始めたばかりのときには考えもしないことでした。



きっかけは同じクラスのMとのことです。

Mは同じクラスの友人ですが、バスケ部にはいっているモテ男で、クラスでも一番可愛いいH美とつきあっていました。



Mとはそれほど親しくしていたわけではないのですが、僕が一人暮らしをしていることを知って、部屋を貸してくれと頼んできたのです。

部屋でH美とやりまくるつもりなのはミエミエでした。



僕はごく普通の高校生でMのようにモテる男ではないので彼女もいない童貞でした、それがなんで他人のセックスの手伝いをしなくちゃならないんだと妬ましい気持ちににもなります。




「夕食の時間には毎日親が来るので、部屋に女がいたらまずいので貸せない」と言って断りました。



それでもMはあきらめず学校が終わってから夕方までの時間でいいから貸してくれと、ほとんど土下座するくらいに頼むのです。

「どうせH美とヤルつもりなんだろ」と不快そうに言うと、H美とはつきあってるけどえっちはまだしていないので、助けると思って貸してくれと逆に泣きつかれてしまいました。



結局は根負けして部屋を貸すことになり、その日は貸している間はマックで時間をつぶすことにしました。

今頃はあの可愛いいH美が素っ裸になってMにヤラれてるのかと考えると、悶々としてしまいます。



夕方の7時くらいになって部屋に行ってみると、二人とも帰ったらしく、もう誰もいませんでした。

気のせいか、なんとなく部屋がイカくさいような気がします。

それで実感しました。 

あのロリフェイスの可愛いいH美がついさっきまでここで大股広げて犯られていたんだなと。

あんな可愛いい子でもセックスしてるんだなあと。



僕は思いついて、ゴミ箱を見てみましたが、持って帰ったのかコンドームはおろかティッシュもなにも見つかりませんでした。

ベッドにH美のヘアーが残っていないかと、シーツを隅から隅まで探してみましたが何もありません。



仕方がないので、ここであのH実が素っ裸で寝ていたんだと想像しながら思いっきりマスをかいて青い性欲を沈めるのが関の山でした。



その後、Mには2回部屋を貸しました。

Mの態度も最に比べると、当たり前のように「また貸してくれ」という感じでムカついたのですが、ここでH美が裸で・・と考えながらする自慰に嵌まってしまって、なんとなく貸してしまっていました。



H美はクラスでも一番可愛いい子なので、僕もH美が好きでした。

僕は想像してマスをかくだけなのに、Mのやつは実物ヌードを見てつっこんでいるのだと思うと羨ましくてしかたがありません。



あのH美がやられて喘いでいる音だけも聞きたいと思うようになり、僕は真剣に盗聴とかを考えるようになりました。

心のなかで一度決心がつくというか、道を踏み外してしまうというか、とにかくそうなると腹をくくる感じになってどうせなら声だけでなくて、やっぱりH美が全裸でやられているところが見たいと思いました。



ビデオカメラでの盗撮をしたいと思いましたが、機器を持っていないのはもちろん、普段からの無駄使いがたたって買う金もありません。



そこで思い切って、兄に相談をしてみると、血は争えないということか、意外なくらいに乗り気で友達にビデオの機器を借りてやるということになりました。 もちろん撮ったビデオを見せる約束です。



何日かして宅急便で送られてきたビデオカメラをさっそく部屋にセットしてみることにしました。

そのころのビデオカメラは最近のデジタルのものに比べるとかなり大きいもので、箱を開けて大きさがわかった時には、見つからないようにセットするなんて無理かなあと心配になりました。



それでも色々と試した結果、本棚の奥のほうに隠してセットすれば、ベッドのほうから見ると暗くてほとんど気づかれそうもないことがわかりました。



いつも部屋を貸すのは夕方までの時間が多いので録画するのに明るさも十分そうです。

けっこう長時間録画できる機種だったので3時間くらいの録画は大丈夫、試し撮りをしてみると両側の本の背表紙が陰になって台形っぽい穴から覗いているような、いかにも盗撮という画面です。

試しに素っ裸でベッドの上にのってみたら、僕のちんちんもはっきり判るくらい鮮明に映っていたので期待できそうでした。



そうとも知らずに、またMが部屋を借りたいと言ってきました。

何食わぬ顔で了解しましたが、これで憧れのH美の本番シーンが盗み見できると思うとドキドキします。



当日は入念にビデオをセットすると部屋を出ました。

マックで時間つぶしをしましたが、その長く感じることといったらありませんでした。



M達が帰ったころを見計らって部屋に戻ると一目散にビデオのところへ行きスイッチをきります。



いよいよH美のヌードを再生することにしました。



まず最に画面にはいってきたのはMのほうです、ベッドの端に腰掛けて画面には映っていないH美になにか話しかけているようです。

ビデオのセットの仕方がまずかったのか音声はかなり聞き取りづらいくらいに小さくしかきこえません。



そしていよいよH美が画面に登場します。

いつもの制服姿で、ちょこんとMのとなりに座りました。

Mが肩をだくようにして顔を近づけると、無言で目をつむってキスを受け入れる体勢です。

Mは最、ちょんちょんという感じで軽くキスすると、その後はブチュ?という感じのディープキスにうつり、そのついでに制服の上からH美の胸を揉み始めました。



M美が乳を揉みまくられている。 それだけで僕は興奮で勃起しまくりです。

そのうちに胸を揉んでいたMの手がわき腹のあたりをくすぐるようにして、H美のスカートの太股へと降りていきます。



H美がそれに気づいて嫌々をするようにMの手をつかんでとめます。

Mは「いいから」とか言いながら、H美の手をはらいのけてスカートの中へと手を入れていきました。



正確にはスカートの中へ手を入れるというより、H美の短いスカートをまくって股を手で包むような感じなのでH美のピンク色のパンティーは丸見えです。



H美は顔を真っ赤にしながらMの手を押さえようとしていますが力弱い感じ。

MはH美の抵抗などお構いなしという感じで、今度はパンティーの中に手をつっこんでクリトリスのあたりをいたずらしているようでした。



H美はやっとのことでMを突き放すようにして「待って、今脱ぐから」と言って画面から消えました。

Mはベッドの上に座りながら服を脱いでは放り投げています、ついには全裸になり勃起した仮性包茎のちんこを自分で剥きながら盗撮カメラの前に晒しています。 こんなもの見たくもありません。



H美はカメラの前に次に現れたときは既にすっぽんぽんでした。

下着姿くらいで戻ってくるのかと思っていたので、あまりにもあっけなくH美の全裸が見られてびっくりしました。



パンティーのゴムの跡がお腹のあたりに残っていましたが、白くて滑らかそうで、プヨプヨした感じのなんとも言えない、セクシーな体です。

おっぱいは思ったより小さい感じで乳首も小さめですがピンクっぽいきれいな感じの色でたまりません。



そしてマン毛は、う?ん、ごく普通かな。

でも色白な全裸にそこだけ真っ黒な茂みを露にしている様子は、ガキんちょの僕にしたら涎がとまらいないようなエッチな風景でした。



Mはおざなりな感じのキスをしたあと、中指をH美のおまんこに入れてくちゅくちゅしていましたが、すぐにそれもやめて、今度はH美の両足首をもって大股開きにさせると、舌を使って舐め始めました。



午後の明るい日差しが曇りガラスからはいっているので、H美は何も隠しようのない明るい光の中でおまんこ全開の大股開きにされてカメラに映っています。

可哀想にそんな死ぬほど恥ずかしい姿を盗撮されているとも知らずに。



やっぱり経験の浅い高校生です、前戯もほどほどに、とにかく入れたいとばかりに正上位の体勢にもっていきます。

教室ではにこやかに笑っている、あの可愛いいH美がほとんどまんぐり返しのような、はしたない格好でやられる瞬間がやってきました。

ずぶずふという感じで、少しゆっくりとMはちんこを沈めていきます。



それからはすぐに単調なずこずこという感じのピストンにうつっていきます。

Mは「おう、H美のまんこ気持ちいいよ」とか言いながら腰を振っていますが、H美のほうはかたく目をつむってほとんど無言で突かれまくっていました。



今考えると、あんな単調で前戯もろくにないセックスではH美は全然気持ちよくはなかったのでは?なんて思ってしまいます。



でもその頃の僕は違いました。

Mの奴すげ?な、あのH美にこん…