嫁が拓人の家に行ってから、本当に一度も連絡なく、長い1週間が経過した。

正直に言って、もう戻ってこないのではないかという不安に押しつぶされそうな日々だった。



そして1週間目のその日、いつも通り会社に行き夕方家に帰ると家に電気が付いていた。喜んで、テンション高くドアを開けると、「あっ!しょうくんお帰り!」と、明るい嫁の笑顔が待っていた。ただ、髪の毛はまた少し茶色く染まっていて、洋服もギャルっぽい格好になっていた・・・

それに激しく嫉妬して、そのまま抱き締めると、嫁の方からキスをしてきた。

「しょうくん、寂しかった?浮気してない?」と、年上のさん">おさんのような感じで言ってきた。

「寂
しかったよ!浮気なんてするわけないじゃん!佳恵はどうだったの?どんな感じだったの?」ドキドキしながら言うと、嫁は黙って写真を見せてきた。



写真は、タキシードを着た拓人と純白のウエディングドレスを着た嫁が、仲良く並んで微笑みながら写っていた。





「拓人とは結婚したから、写真に残してみたんだ・・・ どうかな?可愛い?」嫁が聞く。

「・・・・可愛いよ・・・」かろうじて言うと、

「拓人の家で、この格好で赤ちゃんの素、いっぱい中に出してもらったんだよ・・・」そうエロい口調で言いながら、俺の股間に手を伸ばしてくる嫁・・・・

「あれ?そんな話聞いて、こんなにしてるんだぁ・・・  しょうくんはやっぱり変態だねw」そう言いながら、シャツ越しに俺の乳首責めてくる嫁。






「佳恵・・・ 寝室行こう・・・」そう言うと

「だーーめ 変態君はこのまま手でイカしてあげる」と、笑顔で言いながら俺のズボンとパンツを脱がして、乳首をシャツ越しに責めながら手コキをしてくる。

「拓人としすぎて、ちょっと痛いんだ・・・ だからこれで我慢してね」そういじわるな口調で言われると、1週間出していなかったこともあってか、あっと言う間にイってしまった・・・



「あーーあ・・・  もうイっちゃったんだw・・・ もっと拓人とのこと聞かせてあげようと思ったのに・・・」

イッて冷静になったので気がついたが、嫁の耳にピアスが付いていた・・・

「どうしたの?それ・・・」おそるおそる聞くと、

「拓人と一緒に病院で開けたんだよ。ペアのやつしてるんだよ・・・」嫁がそう言うと、イったばかりなのにカチカチで我慢できなくなり、嫁に抱きつくと



「ゴメンね・・・ ついさっき拓人としたばかりだから、本当にちょっと痛いんだ・・・  拓人激しいし大きいから・・・」と言いながら、口でくわえてきた。



そんなことを言われながら、両乳首を両手で責められながら口でされると、あっと言う間に射精感が高まってしまった。

「あぁぁっ!佳恵!ダメだもう!」そう言いながら、嫁の口の中に大量に射精した。



すると、俺の精子をティッシュにはき出しながら、

「いっぱい出たね・・・ 2回目なのに・・・ でも、早かったね・・・」

「佳恵・・・  どうして?」と言いながら、ティッシュを指さすと

「ゴメンね・・・ 拓人のいっぱい飲んだから、ちょっとお腹いっぱいなんだ・・・」とことんSで行くと言うことらしい・・・





その後は、結局嫁とセックスできず、嫁の裸を見ることも出来ずに終わった・・・

一緒にベッドで寝ながら、どうしようもない不安な気持ちでいると

「しょうくん・・・これで良いの? 止めるなら今しかないよ・・・」そう小さい声で言った。

「佳恵は嫌?俺はこれで嬉しいよ・・・」胸が潰れそうになりながら、何とかそう言うと、

「わかった・・・  じゃあ、明日からは拓人の家とこの家と、その時の気持ちで私が帰りたい方に帰るようにするね」そう言った。

「・・・・わかった・・・・  佳恵、愛してる」そう言うと

「しょうくん、愛してるよ・・・   でもね・・・  ゴメン・・・何でもない・・・」嫁はそう言った。 



次の朝は、そんな事があったなんて夢だったみたいにラブラブな感じで嫁と朝ご飯を食べて、行ってらっしゃいのキスをされて会社に行った。



夕方になると拓人がメモリを届けに来て

「しょうはこれで良いのか?なんか・・・ さすがに心配だけど・・・」拓人が言う。

「拓人はどうなの?佳恵のことどう思ってるの?」そう聞くと

「・・・正直に言って、好きだよ。俺の物にしたいと思ってる。優子のことは忘れていないけど、佳恵ちゃんなら忘れさせてくれる気がする・・・」

「そうか・・・  結局佳恵が決めることだと思う。もちろん、譲る気はないけど」最後は笑顔でそう言った。





そして家に帰ると、テーブルの上に「今日は拓人の家」とメモが書いてあった・・・



落ち込みながら、拓人のメモリの動画を見始めた。



ワ〇ベでウエディングドレスを選んでいる嫁が写っていた。おそらく、お店的に撮影がNGなのか、隠し撮りのような感じで写っていた。

「これなんかどうかな?ちょっとヒラヒラしすぎかな?可愛すぎるかな?」真剣に選んでいる。

「佳恵は可愛いから、これぐらい可愛いのでもOKだと思う」真剣に受け答えて、なおかつ自分の意見もちゃんと誠実に述べている。

そして、決まったらレンタルではなく、拓人が購入した・・・

当然結構な金額で嫁も驚いていたが、拓人の強い意向で購入になった。



次に場面が変わると、写真館の中だった。更衣室の中で着替えている嫁を撮影していた。ウエディングドレスに似合う、白いレースの下着に白いガーターベルトに白いストッキングという格好の嫁は、とても清楚でエロく見えた。



「あっ!何撮ってるの!? ダメだよ。こんな格好で・・・」そう言いながらも、それほど強い抵抗を示さない嫁。すっかり撮影されることに慣れてしまったようだ。

すると、撮影しながら近づいていきカメラを置いたようで、映像は壁しか映っていないが、時折聞こえるキスの音がずっと続いていた。一言も口を聞かずに長いことその音だけが続いていた・・・



すると、「はぁぁぁ・・・ 拓人ぉ・・・ ダメだよぉ・・・入れて欲しくなっちゃったよぉ・・・」嫁がとけたようなエロい声で言う。

「ダメ! お楽しみは後でな。それより早く着て! これも着けろよ!」そう言って、リモコンバイブを渡す。パンツの股間部分に振動する部分が埋め込まれているタイプの物で、ローターむき出しのリモコンバイブのようにずれたりせずにクリトリスを刺激し続けることが出来るタイプの物だ・・・



すると、またカメラが動いて嫁を映し出した。そのリモコンバイブを着て、ドレスを着た。メイクはすでに終えているようで、ティアラを着けて完成した。



「佳恵、凄く綺麗だよ。俺のお嫁さんだね・・・」そう言う拓人。

「ありがとう・・・  ふつつかな嫁ですが、よろしくお願いします・・・」そうはっきり言った・・・



さっき見せられたウエディング写真の時に、嫁はリモコンバイブ責められていたと思うと、激しく勃起した。確かに、あらためて写真を見ると、嫁は少し顔が上気しているようで、目がエロい感じだ・・・



そして場面が変わると、ホテルの部屋の中だった。

ウエディングドレスを着たままで、鏡の前でバックからハメられている嫁を、拓人が手持ちで撮影していた。

スカートをたくし上げられて、拓人の太いペニスでガンガン突かれながら

「拓人ぉ・・・ ずっとこうしてほしかったよぉ・・・ 会いたかったよぉ・・・ あぐぅぅ・ ハァ! ハア!  だめだもん!  佳恵イっちゃうよぉ・・・ 愛してる! 拓人! 愛してるよぉ・・・」

鏡越しに拓人の顔を見つめながらそう言った。

「佳恵! 俺本気だから! 俺と暮らそう、愛してる! 佳恵!イくぞ! 中に出すぞ!」拓人も興奮している。

「あぁぁぁっ!  拓人!  来てぇ! 中に! 拓人の赤ちゃんほしいよ! だめぇ! イく!」眉間にしわを寄せて、苦しげな顔に見えるほど感じてるようだ。

「イく! 佳恵! 俺の子孕め!」そう叫んで嫁の中にぶちまけたようだ。



ガクガク生まれたての子鹿のように震えている嫁からペニスを抜くと、真白な拓人の精子があふれ出て床に落ちていった。そこで映像は切れた。



次の場面は、拓人の家のキッチンで料理をしている嫁が写った。

「なに撮ってるのー もうちょっと待ってね! 先にビールでも飲んでてね」笑顔でそういう嫁。エプロンを着て拓人のために料理を作る姿。セックスしている姿を見るよりも衝撃を受けた・・・

拓人は、移動してキッチンで料理をしている嫁に近づいていった。

「いやん! エッチ!  そっちで待っててよ!」そう言って慌てる嫁。エプロンの後ろから写すと、嫁の真っ白くて可愛いお尻が丸見えだった。裸エプロンで料理をしているようだ。



また場面が変わると、食卓でご飯を食べている二人が写った。

拓人がハンバーグを口に入れて、ドロドロになるまでかみ砕いて、それを嫁の口に流し込んだ。嫁は嬉しそうにそれを飲み込みながら、「拓人ぉ・・・ 美味しいよぉ・・・ あぁぁ・・・ だめぇ・・・ イきそう・・・」そう言いながら、同じようにハンバーグを口に入れてかみ砕き、拓人の口に入れていく。

拓人はそれを飲み込みながら、嫁にキスをして、激しく嫁の口内を舌でかき混ぜているようだ。

「んんっ! ん!」口をふさがれて、声にならないうめき声を上げながら大きく体をのけぞらせる。

口移しで食べさせられて、キスをされただけでイったようだ・・・・





次の場面は、透けたピン…