斉藤さんは
「んん~~~~~~~・・・」
と声を出しながら体を硬直させて大きくのけ反りました。
再びイカされてしまったのです。

旦那もいる。子供もいる。それなのに一回り以上も年下の俺に乳首を散々弄られ、そして挿入される。次は大嫌いな健太郎に性器を凝視され、舐められ、指でイカされる。
そして最後はこの上無い屈辱を味わったと思います。
大嫌いな健太郎にチンポを挿入され、健太郎のチンポでイカされてしまったのです。

斉藤さんがイッた後も健太郎はそのまま激しく腰を動かし続け
「もっともっと」
と言って激しく突き続けます。

そこからは再び斉藤さんがイクまでは早かったです。
2~3分くらいで
「だめ
ぇ・・だめぇ・・・」
と言ったかと思うと、再び
「んん~~~~~・・・」
と言いながら絶頂に達してしまいました。

斉藤さんは大嫌いな健太郎に3回もイカされてしまったのです。
斉藤さんがイッた後「俺もイキそ」と言ってチンポを抜いて腹の上に出すのかと思いきや、斉藤さんの胸の上まで移動してきたのです。

健太郎は「うそだろ?」と思わせる行動をしてきました。
斉藤さんの顔を左手で支えるとチンポの先を斉藤さんの顔にくっつけて扱き始めたのです。

斉藤さんは抵抗する力を失っており、全くの無抵抗でした。
健太郎は激しくチンポを扱き
「ああっ!出るっ!!」
と言った後、健太郎のチンポの先から斉藤さんの顔めがけてピュッピュッと射精が始まったのです。

これだけでもかなりの鬼畜ぶりでしたが、更にひどいことに射精が始まった瞬間、何かを思い出したかのように左手で斉藤さんの口をこじ開けるようにしながら
「口開けろ。」
と言いました。
斉藤さんは完全に抵抗する力を失っており、口が半開きになりました。
そこへすかさず健太郎がチンポを突っ込んだのです。

すごい光景でした。
斉藤さんがあの大嫌いな健太郎のチンポを咥え込んでいるのです。
斉藤さんの口の中では健太郎の精液が断続的に出ているのです。
全て出し終わるまで斉藤さんの口の中にチンポを出し入れしていました。

斉藤さんは大嫌いな健太郎の精液を顔にかけられ、口の中に放出されたのです。
こんな鬼畜な奴は見たことがありません。しかし物凄く興奮しました。

あまりの興奮に斉藤さんの腕を離してしまい、気付いたら斉藤さんは起き上がって座っており、涙を流しながら周りを見回して何かを探しているようでした。
俺はティッシュかな?と思って長谷川さんにボックスティッシュを差し出しました。

斉藤さんは数枚ティッシュを引っ張り出すと口に当てて健太郎の精液を吐き出しています。そして自分の顔にかかった精液も拭き取っていました。

俺は健太郎に小さい声で
「押さえて」と言いました。
健太郎は
「はぁ?お前まだやんの?こんなババァ1回やりゃあ十分だろ?」
と言ってきました。
「だいたいもう抵抗しないだろ。」
と言いながら面倒臭そうに後部座席に移ると
おばさん、もう1回やりたいんだってさ。」
と言って斉藤さんを寝かせると腕を押さえつけました。

本当に抵抗する気力は残っていないようでなすがままといった感じでした。
俺は斉藤さんの顔の前に勃起したチンポを持っていき
「俺も咥えてほしい。」
そう言うと健太郎が
「なんだよ、口かよ。だったら普通にしゃぶってもらえよ。」
健太郎が面倒臭そうに俺を隅に座らせ、斉藤さんを反転させて髪を掴みながら斉藤さんの顔を俺のチンポの前に持ってきたのです。

うそだろ?やるわけないじゃん・・と思いながら様子を見守っていると
「ほらっ、咥えてほしいんだってさ!咥えてやれよ、散々気持ち良くさせて
もらったんだから。」
と斉藤さんを煽ります。

斉藤さんは俺のチンポを見ながら無言でじっとしていましたが、健太郎に煽られるうちについに口を開けて俺のチンポを咥えたのです。
感動的な光景でした。
あの斉藤さんが自分で俺のチンポを咥えたのです。
主婦で子持ちの斉藤さんが一回り以上も年下の俺のチンポを自分から咥えたのです。

「ほらっ、顔を動かして気持ち良くしてやれよ。」
健太郎が煽ると斉藤さんはチンポを咥えながら顔を上下に動かしてきたのです。
その様子を見て大丈夫だろうと判断した健太郎は
「んじゃ、外でタバコ吸ってっから終わったら呼んで。」
と言って外に行ってしまいました。

車内は俺と斉藤さんの二人きり。
俺は隅にもたれながら座っており、斉藤さんはシートに手をついて体を支え、口は俺のチンポを咥えて顔を上下に動かしています。

決して感じさせようという気持ちでしゃぶっているのではなく、動きもゆっくりであったが俺を興奮させるには十分すぎる光景でした。
俺は顔を横にずらして覗きこむように斉藤さんが俺のチンポを咥えている光景を見ました。
斉藤さんの口に見え隠れする俺のチンポ。
いつも会話していた斉藤さんの口、いつもご飯を食べていたあの口が今は俺のチンポを咥えているのです。

そう考えると興奮度も最高潮に達し、徐々に射精感が込み上げてきました。
このまま斉藤さんの口の中に精液を放出したい気分でした。

これ以上しゃぶられると射精してしまいそうだったので、斉藤さんの両肩をそっと掴み、仰向けに寝かせました。

上から見下ろすと斉藤さんは少し横を向いて目を合わそうとしませんでした。
逃げようとする様子もありませんでした。

俺は斉藤さんの顔を掴むとそっと顔を近づけていき、を重ね合わせました。

「んっ」
と言って振り払おうとしましたが、顔を手で押さえて逃げられないようにしました。
といってもすぐに抵抗は止めてなすがままといった感じでした。

俺は斉藤さんのに吸い付いて舌を入れましたが、歯を閉じ合わせていて中に進入することはできませんでした。

ならばと斉藤さんの歯やの内側、外側、舐められる範囲を全て舐めつくしました。

しかし、俺の心は斉藤さんを自分のものにしたいという思いが強くなっており、斉藤さんにできることはすべてやりたいという気持ちでいっぱいでした。

口の中への進入を抵抗されるなら何としてでも侵入したいという気持ちが強くなり、斉藤さんのホッペを掴み、
「口開けて。」
と言いました。

それでも口を開けない斉藤さんに苛立ちを覚えました。
健太郎の言うことは聞けたのに俺の言うことは聞けないのかと、勝手に健太郎に嫉妬していたのです。

健太郎にあれだけのことを見せ付けられたのだから俺はそれ以上のことをやりたい。
人妻だというのに俺だけのものにしたいという独占欲が強く込み上げ、言うことを聞かない斉藤さんに焦りを感じ、ホッペを強く掴んで
「お願いだから口を開けて!」
と強く言いました。

斉藤さんは再び涙をポロポロと流し、口を半開きにしました。
俺はすぐさまを重ね合わせ、すかさず舌を進入させました。
斉藤さんの舌や口内の粘膜を舐めまくりました。

このときは斉藤さんが好きだという気持ちでいっぱいになり、激しく斉藤さんの舌に吸い付きました。

そのまま斉藤さんとを重ねながら胸を揉み始め、乳首を弄りました。
斉藤さんの舌を舐めながら乳首を弄り、そのまま手を下半身に滑らせます。
斉藤さんの割れ目に到達すると乾きかけた性器に再び刺激を与えます。

斉藤さんの身体は敏感で、割れ目を少し弄ると身体をピクンピクンと反応させ、その反応を見ると更に俺を興奮させます。

俺はを離すと斉藤さんの身体を舐めながら徐々に下半身に向かって移動いていきます。
首筋を舐め、胸を舐め、両方の乳首を交互に舐め、おへそ舐め、下半身に向かっていきました。


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