私が義理の娘理恵とめて会ったのは、娘が4,5歳の頃でした。当時勤め
ていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰
らず、みどりの所に入り浸っていました。         

その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかあり
ませんでした。しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間
にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。小学校低学年ま
では普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷
くなり、よくそのことで折檻しました。そして終には手に負えなくなったの
で施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休
みと冬休みしか家に帰
る事はありませんでした。            
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つき
なってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。 

理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそ
うとしました。しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接してい
いか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでし
た。
ある時、二人で車に乗っている時、「せっかくの夏休みだから行しない
か?そうだ東京がいい!ディズニ?ランドに連れてってやろう。出張という
ことにするから、お前も「友達の所に泊まる」とか言って二人で行こう!」
と口走ってしまいました。いまから考えるとなんとも不自然な提案で、理恵
もおぼろげながらこちらの意図を察したのか、半泣きの顔になりその後押し
黙ったままでした。

家に着いてから、『妻に何か言うんじゃないか?』と内心ビクビクし、いつ
も以上に深酒をしてしまいました。それがいけなかったのでしょう、妻が他
行した隙に理恵ににじり寄り、「ムネ大きくなったな」と言いざま娘のムネ
を揉みあげました。「イヤです!」と怯えた声を上げムネを隠すよう背中を
向けた理恵に後ろから覆いかぶさり、パンツひとつの腰を擦り付けながら、
先ほどより激しくムネを揉みしだきながら、「ひさしぶりに帰ってきた娘の
成長を確かめてるだけだろう!」と、怒鳴りつけると『ビクッ』としておと
なしくなりました。それでもこちらの手から逃れようする理恵を見て、より
強い嗜虐心が沸き起こりましたが、妻が帰ってきたので我に返り開放すると
娘はトイレに駆け込みました。翌日朝早く理恵は家出をしました。

結局その夏、理恵は友人の所や、妻の実家を転々とし、帰ってはきませんで
した。妻にいろいろ問い詰められましたが、「また昔の悪癖がでたんだろ
う。ほんとにどうしようもないヤツだ!」と逆ギレしてみせて、なんとかう
やむやにしました。
その後理恵は高校卒業まで一度も帰省せず、チャンスは全くありませんでし
た。
高校卒業後、消費者金融の会社に就職の決まったRieは自宅から通勤する
ために戻ってきました。過去の事のバツの悪さから、私はあまり近づかない
ようにしていましたが、今度は妻の理恵に対する態度が以前と変わっていま
した。娘の生活態度から化粧、服装とあらゆることに口をだすようになり、
常に叱責していました。理恵の方も日ごとに不満が蓄積されていくのが傍か
ら見ていてもわかるほどでした。おそらく妻は疑念を捨てておらず、その苛
立ちをRieにぶつけていたのでしょう。『この状況は使える』私は一人ほ
くそえんでいました。

私はそれとなく理恵の味方をすることにしました。(あまりあからさまだと
両方に警戒されるので・・・)理恵が怒られていると、一緒に怒るふりをし
て早めにきりあげたやったり、妻のいない所で妻の悪口を言い合ったりと
か、影でこづかいをやったりと地道な努力を2?3ヶ月続けました。その甲
斐あって、理恵も私に心を許すようになり、二人で話をする機会も多くなり
ました。そこで私は駄目押しとばかりに過去の事について謝り、理恵も「も
う気にしてないよ」と快く許してくれました。

私の家は造りが古い為か、間取りが変わっていて台所と居間が続きでその隣
に脱衣所も無しに風呂があります。しかもすりガラスの鍵もない引き戸で、
着替えはその引き戸前でします。不文律としてだれかが入浴中は近くに居な
い事になっていますが、理恵が入浴すると、出る頃を見計らって理由をつく
ってはウロウロしました。運良くバッタリ出くわすと、最の頃は「きゃあ
あ?!」と白い背中やお尻を見せて風呂場に駆け込んでましたが、新密度が
上がってくると、「また?!、気をつけてよ?」とか「本当に偶然?一緒に
入りたいんじゃナイ?」など冗談まで言うようになりました。(よく理恵の
裸体を思い返して自分で慰めたりもしました)
『そろそろいいかな?』私は次の行動に出ることにしました。

出勤やちょっとした買い物の為に二人で車に乗ることが増え、その車内の会
話も最は会社の事など他愛もないことでしたが、段々と意図的にアダルト
な話題に持っていきました。
「最近お母さんともトンとご無沙汰でね?」
「そうなんだ・・・」
「まあもうあまり興味無いんだけど」
「ヒド?イ(笑)言いつけるよ!」
「だってもう体なんか崩れちゃってて・・・」
「仕方ないよ、もうオバサンなんだから(笑)」
「それに比べると、理恵本当キレイになったよな」
「・・・・・・・・」
「ゴメン!前に見たときの事が忘れられなくて・・・」
「そりゃそうだよ!若いモン!」
「そのキレイな体、残しとかないか?」
「最近デジカメ始めたの知ってるだろ?撮りたいんだRieを」
「・・・・・・・撮るだけだよね?・・・・・・」
「もちろん」
「だったらいいよ」
こうして次の段階への手がかりをなんとか手にすることができました。この
時不覚にもコウフンしてしまい、半勃起した私の股間を見たRieは車外に
目をやりながら「気がハヤ?イ」と呟きました。

理恵が休みの日、私は会社を午前で切り上げ、理恵を車で拾ってホテルに向
かいました。最はおしゃべりだった娘も緊張してるのか段々言葉少なにな
り、「ほんっとーに撮るだけだよね?」と何度も問いかけてきました。
ホテルに着き、部屋を選んでる時も私の影に隠れて見えないように小さくな
ってる理恵を見て『もう少しで・・・』と心が踊りました。部屋に入るとお
互い無口になり、緊張感が高まっていくのが感じられました。その緊張感を
打ち払うかのように、「じゃ、シャワー使って来るね!」と明るく言うと、
Rieはバスルームに消えました。すぐにでも追いかけていって押し倒した
い気持ちを必死に抑えてると、ほんのり上気した顔のバスローブ姿の理恵が
現れました。

「なんか飲んでいい!」そう言いながら理恵は冷蔵庫を開け、中を物色しま
した。
「やっぱ高いね」と言いながらコーラを取り出し飲み始めた理恵を撮りなが
ら「『やっぱ』って、来たことあるの?」とRieに問いかけると微笑むだけで
した。
「じゃあ、そろそろ・・・」と私が言うと、理恵は無表情でバスローブを脱
ぎ素早くベッドの上に上がり膝を抱えて座りました。めて間近でじっくり
見た理恵の体は、19歳だけあってハリ・ツヤともにすばらしく、ぬけるよ
うに白い肌、ひきしまった腿、小ぶりながらも柔らかそうな乳房、その上の
淡いピンク色した乳首、どこをとってもすばらしくまさに宝石のようでし
た。
Rieの周りをぐるぐる撮りながら回り、「キレイだ、すっごくキレイだよ」と
連呼していると、Rieの緊張感もだんだん解けて笑顔も見せるようになりまし
た。
「じゃあ、つぎは立ちポーズで」と言うと、娘はベッドを下り、私は体のラ
インが分かるように横から撮りました。
「ムネから手をどけてみて」と言うと、娘がクスクス笑うので「どうし
た?」と聞くと、「だって?」と私の股間を指差しました。私は恥ずかしさ
とともに、『見せつけてやれ!』という気持ちが沸き起こり、平静を装っ
て、「またベッドへ」と命令しました。

「横になって」と言うと理恵は恥ずかしそうに背中を向けて横たわりまし
た。アングルによっては丸見えになってしまうのを気にしているようでし
た。
「ちゃんとこっちを向いて!」と少し強い調子で言うと、ようやくこちらを
見てくれたので、「大丈夫、すごくキレイに撮れてるから」「キレイなんだ
から隠すことないよ」と励ましてやりながら、夢中で撮りました。
「次、四つん這いになって」と言うと
「それはヤ?!」と言うので
「ここまできてなに言ってるんだ!」と怒鳴ると少し怯えた顔になり黙って
四つん這いになりました。お尻のほうに回り込むと白磁のようなRieのヒップ
を何枚も何枚も撮りました。
「恥ずかしい・・・」とつぶやく娘に「ごめんね強く言い過ぎたね」と優し
く言葉をかけながら次の要求をしました。
「理恵のあそこを撮らせて」
「・・・・・こんなに明るくちゃイヤ・・・・・」
私はすぐに照明を落とし、間接照明に切り替え「これでいい?」と訊ねると
理恵は黙って仰向けになり、そっと足をひろげました。

理恵の足元にひざまずくと、息がかかるほどの至近距離でじっくり見入りま
した。めて見るRieのそこは、おとなしそうな理恵の外見とはうらはら
に、思っていたよりも毛深く野性的ですらありました。まるで内に秘めた情
熱を表しているかのように・・・…