前編:調教





沙織のエビぞりになって反応する。

(こいつマゾ決定!)

俺はエビぞりになった、沙織の体に腕を回し、グッと引き寄せ抱きしめる。

そして、沙織の耳もとで優しく

俺「でもね、俺!変態の女の子って大好きだよ」

沙「あぁぁぁ! 沙織、変態

俺は優しくキスをした

(やった!自覚したぞ! 本当に面白い)



沙織と、ぎこちないキス、そして自分が変態だという罪悪感からか、小刻みにがふるえる

俺は時間をかけキスを続ける、力を入れて抱きしめる。

ふーと沙織の鼻から息が漏れ、沙織の体から力が抜ける。




俺はキスをしたまま優しく沙織をベッドに寝かせる、沙織は力が
抜けた状態で横たわる

舌を首筋に移し舌先を立てて、大きく迂回しながら乳首に持っていく

沙「あっ」

ピックと再び沙織の体に力が入る。

両方の乳首を交互に、優しく舐め

左手は沙織の右手を力強くにぎりしめ、右手は余った乳首を刺激する。

沙「はっはっあぁ・・・・・・」

沙織の息が荒くなる。

舌をゆっくりオマンコに向かって舌をはわせる。

沙「ダメ・・・・・ダメです」子声で繰り返すが抵抗しない

自ら少し足を広げる

(やっと、ここまで来たぞ!)

俺の顔が沙織の足の間に入る、沙織の手を離し、両手でさらに大きく足を広げさせる。

沙「あぁぁぁぁぁーーーん・・・・ダメ」

足の付け根、びらびらの回りを丁寧に舐める。オマンコはグチョグチョに濡れている

(この子は本当に濡れやすい)

沙織は激しい息づかいと共に、腰がじれったそうに動きだす。

(限界か?)

オマンコに溜まった愛液を舌ですくい上げるようにクリトリスまで一気に舐め上げる。

沙「あんっ・・・・・」

(ここは絶対!俺がめてだぜ!)

沙織は待ちに待ったクリトリスへの刺激に体をくねらす。

クリトリスの皮を剥くように舌先で刺激、時々、オマンコの下から舐め上げる。

沙織の体がピクンと反応し、段々反応周期が早くなる。

指で、沙織のクリトリスの皮を剥く、綺麗なピンク色のクリトリスが現れる。

(さっ!お前の大好きな直接だよ)

ゆっくり、優しく、時々、早く、激しく舐め続ける。

余った左手は乳首を転がし刺激する。

沙「はっはっ・・・あぁぁぅ」

 「はぁはぁ だっーめーです。 いっっき・・そー」

(おっ!言われた事守っているぞ)

俺は沙織のクリトリスから舌を離し、太股に刺激を移す。

沙「うぅっ はぁーー」

沙織の体から力が抜ける

沙織が落ち着くのを待って、再び 攻める

クリトリスに吸い付き、口の中のクリトリスを舌で転がす。

沙織の右手は口元に、押さえられない自分の喘ぎに合わせるように、指でを撫でる。

沙「あぁぁっっ??うぅはっ」

沙織の体がそる。

乳首の左手を クリトリスに持って行き皮を剥く

右手でオマンコの溝を撫でる、びらびらを刺激する。

(オマンコの中に指を入れたいが、ガマン!)

グチョグチョのオマンコの入り口を指で振るわせる。

ペッチャペッチャかすかに音をたてる。

沙「やぁぁーーーーー」

沙織にも聞こえたのか?

(恥ずかしさへの反応はすごい! マゾの条件だよな)

(一気に行くか?)

舌の動きを早くする

指も振るわせ音をたてる

沙「やっぁーー あっ!うっ! ダメデス いっき・・・・マス いっぃぃ・・・でス・・・か?! 本当に!いっ」

 「あっダメ! あぁぁぁぁぁぁーーーーー」

沙織の体から力が抜ける

俺はゆっくり大きく舌を使い、沙織の愛液を全て舐め尽くすように舐め

最後にクリトリスを優しく舐め

沙「あっ!」

敏感になった部分を舐められ、ビックとなり、再び、ゆっくり力を落とす。

沙織の息づかいが、ゆっくり普通に戻って行くのに合わせて体が小刻みの震えだす

沙「ゴメンナサイ,ゴメンナサイ,・・・・・」小声で繰り返す

俺「勝手にイッタね、許してないよ」優しく

沙織を力強く抱きしめる

沙「・・・・・・」

俺「気持ち良かった?」

沙「・・・・ハイ」

俺「強要されて、舐められて、イッちゃったね」

沙「・・・・」俺の腕の中で頷く



俺「座って!」沙織をベッドに座らせる。

沙「はい」

まだ、力が入らない体を起こし、言われた通りベッドに座る。

俺は後ろから沙織を抱きしめ、首筋にキスをする

俺「足!開いて」

沙「ハ・・・イ」ゆっくり足を広げる

俺は足を開いた事を確認して、足下へ移動し座る

沙織は、恥ずかしそうに顔を背ける

俺「腰を少し前に出して」

沙織は素直だ

俺は舌を出しクリトリスに近づける、クリトリスから5センチ位離して止める

沙織を見上げる

沙織はトロンとした顔で俺を見て、右の指を口元に

(この子の癖か?)

俺は沙織の体を撫で回すように両手で刺激する。

乳首をつまみ、ちょっと強めにつねる。

沙「あっ!」

沙織の体が少しのけ反り、左手で体を支える

同時に腰が前に移動し、俺の舌にクリトリスが触れる。

俺は舌先でクリトリスを舐める。

沙「あっ!」

イッタばかりの敏感になった部分への刺激に慌てて腰を引く

俺は舌を出したままの状態にし、体への刺激を続ける

沙織の視線を感じる

沙「ぁ・・・・ダメ」と小さな声で呟く

そして自らゆっくり腰を少し前に出す

再びクリトリスが舌先に触れる

俺は、優しく舐める。

沙「あぁぁ・・・・」

今度はゆっくり腰を引く

沙「ぁ・・・デモ・・・・イヤ」何かを必死で考えているのか?言葉にならない声で呟く

そして、腰を前に出し、また、引く、を繰り返す。

段々に前に出している時間が長くなり、そして、ついに引かなくなる。

俺は優しくクリトリスを舐め続ける。

沙織の息づかいが早くなり、

沙「はぁはぁ・・・・あぁ!」

支えていた左手が折れ、ベッドに肘を付く

同時にグッと前に移動する。俺の顔と沙織の股間が密着する

俺は舌を思いっきり出す

沙織の濡れたオマンコにヌルと入る

鼻の頭にクリトリスが押しつけられる。

沙「イヤぁー あぁーーーー」

俺は顔と舌を振るわせる

かろうじて支えていた、肘も折れ横たわる

俺は手探りで沙織の左手を探す、左手を強く握る。

沙織も強く握り返す、そして、その手を俺の頭に誘導する。

沙「えっ! ヤあぁぁ」

沙織は悶え体をくねらせながら

沙「はぁ・・・あぁ・・デキマぁ・セン・・・・デモ・・・デッモ・・あぁ・・ヘン・た」

沙「あぁぁーーーーぁ」

沙織の右手が俺の頭に、両手にグッと力が入り、俺の顔がさらに引き寄せられる

沙「ダメ!・・・あっ!・・・ ゴメンナサイ 許して!・・・・わたし・・・わたし」

沙織の腰が動く!

沙「また・・・また・・・くる・・・あぁぁっぁぁっっっっ・・・ヤァ!」

沙織の力が抜ける

俺の頭から手が放れる

俺は沙織の横に寝る

沙織は両手で顔を隠し、

沙「ヤッ・・・・ヤッ・・・・んグッ・・・・ワタシ・・・ヤー」

指の隙間から涙が流れる。

沙「エン・・え?ん・・・えん」小さな子供のように泣き始める

(精神的に崩壊したか?)

俺は沙織に腕を回し、俺の胸へグッを引き寄せる」

しばらく、そのまま髪を優しく撫でる

沙「ヒック・・エン・・ヒック・・・」

体の振るえが少し収まってくる。

沙「ゴメンナサイ・・・・コメンナサイ・・・」小声で繰り返す

また、勝手にイッタ事を謝っているのか? 自分の行為に謝っているのか?は解らない

俺「大丈夫?」

沙「ハイ」

俺はそのまま何も話さず、沙織を抱きしめ、色々考えていた

(完璧に壊れたよな)

(こいつ、今、何考えているのかな)

(「俺の顔お前のエッチなおつゆでビチョビチョだよ」とか「2度目は俺の顔でオナニしたね」とか言って虐めてもいいけど・・・)

(これ以上、やって沙織がおかしくなって、親に告げ口、なんて、やばいよな)

(俺の、ギンギンだけど、今日はガマンするかな?)

(明日の楽しみもあるし)

(女って、不思議だよな?、このシチュエーションの中で感じる??)

(元々、レイプ願望があったのかな?、ストレスで万引きする女だから、普通の事ではストレス解消出来ないのだろ)

(この感度だから、本当に毎日オナニーしていたんだろうな?)

(沙織は、この数時間で・・・・・あっ!何時)

俺「沙織何時までに帰れば、大丈夫?」

沙織は慌てて起きあがり、時計を探す。

俺はベッドの時計を見て

俺「6:30回ったところだよ」

沙「えっ!やばい!」

(「やばい」?へー、そんな話し方するんだー)

沙「遅くても7:00までに帰らないと、怒られるんです」

(ちぇ!どうせ時間ないじゃん)

俺「シャワー浴びている時間無いね!」

 「急ごう!」

沙織は慌てて服を着替え始める。

俺「制服はダメだよ」

沙「あっ!」

俺も顔を洗い、服を着る、

俺「途中のトイレ着替えをしな、それ持って帰れる?」

沙「なんか言われそう」

俺「着替えたら、俺が持ち帰るよ」

 「明日は服を買いに行くって言って家を出なね」

沙「ハイ」

俺「ホテル出たら家に遅くなるって電話しなさい、あっ!俺に携帯番号を教えて」

沙織は急いでいるのか、何も考えず、番号を言う。

部屋を慌ててでる。

俺「忘れ物ない?」

沙「ハイ」

エレベータで

沙「・・・・ありがとう」

俺「えっ!」

何へのお礼?? 俺!悪い奴だよ??

深く…