高校2年のお盆に父の田舎に帰省した時の話
俺の家ではいつも毎年盆に1週間ぐらい田舎に帰省してて、毎回墓参りに連れて行かれる。

毎年そうなんだけど暑くなる前に行こう、ってことで午前中のうちに墓参りを済ませるんで
昼前にはいつも暇になる
そんときもそんな感じで、やることもないから飯も食わずに
そのまま墓地がある山あいの中を一人で散策してたんだ

そこは学生">小学生の時から毎年遊びまわってる山なんである程度どういった地形かはわかってるし、
山の奥にある誰も来ないいつものお気に入りの川辺に行こうと、進んでいったんだ
その川は深さは場所によってまちまちなんだけど、
だいたいは脛ぐらいがつかるぐらいの深さ
で川幅は15mぐらい。
ところどころ枕ぐらいある大き目の石が川の中から顔を出してるような感じ。

山あいを抜けて目的地に着いたんで、まずは水で足を濡らしたりしようかと川辺に降りたんだ
そしたら、ちょっと離れた奥まった場所に黄色いバッグが置いてある
誰かの落し物かな?って思って近づくと、多分さっきここに置かれたばっかり
じゃないかと思えるぐらいの綺麗な状態のバッグ。
てか、そんなことよりなんとそのバッグの脇には小さめのワンピースとブラジャー、
パンツが畳んで置いてある。

周りを見まわしても人影はない。けど、川下の川の中央にある人の背丈以上ある
大きな岩の向こうからちょっと水がバタバタと跳ねてる音がするようだ
靴と靴下を脱いでGパンの裾をめくり、川に入って音を立てないようにその方向へ向かって歩く

その岩に到着し、岩に手をかけながらそっと岩の向こうを覗き込むと…
そこから10mほどしか離れていない場所で、岸辺の大き目の平たい石にペタンと座って
こっちを向いている人物が、水に足をつけて上下させばたばたと水しぶきをあげている。
その人物はまだこちらに気づいている様子はない、というか、問題はその人物の特徴だ。

可能性の一つとして想定はしていた。
が、実際に目の当たりにするとマジかよ…という気持ちになる。
……その音の主は少女で、そして、一糸まとわぬ裸だった
髪はセミロング。
顔立ちと体の肉付き、小振りだがはっきりと確認できる左右の胸。

バタ足と水しぶきでよく見えないが、下の毛もちらっとだがその存在が見える。
おそらく学生">中学生ぐらいといったところではないだろうか。
あどけなさが残るものの、同じクラスにいたら間違いなく好きになりそうな可愛い顔立ち。
すらりとした健康的な小麦色の肌。

まず人が来ないであろう場所とはいえ、そこそこの年齢の女の子が
こんなところで裸で遊んでいるなんて…と思うのもつかの間、
女の子が身震いをしたかと思うとバタ足をやめ、立ち上がる。
均整が取れたプロポーション、陰毛も薄めに生えており、この年代の少女が持つ
特有の艶かしさに思わずゴクリとを飲む。

立ち上がって何をするのかな…と岩を盾にしながら
顔があまり出ないように調整して覗いていると、
川の中から上がって今まで自分が座っていた石に立ちあがり、
よいしょという可愛い声と共にしゃがみこむ。
こんなに自分の視力が悪くない事に感謝したのはめてだ。
こちら向きに体育座りに近い格好で座ったのだ。

今まで陰毛だけ見えていた下腹部だったが、これでもかとばかりに
その近親以外には見せたことがないであろう秘部を露にさせたのだ。
薄い陰毛の下に、はっきりと見える縦のスジ。

ちょっとタイトなジーパンの下で自分の性器がはちきれんばかりに大きくなっていて、
痛いと、その体勢の彼女からかすかな音が聞こえる…と思うと、
その子の足元からちょろちょろと水がたれ始め、足場の石を濡らし、
川に流れていく おしっこしてる・・・。
めて見る女の子の放尿シーン。

それもとっても可愛い女の子が、全裸で、M字開をしながら。
下に垂れるようにしていたその水が、だんだんと勢いを増して直接川面に
飛び込むように女の子の足の付け根から飛び出していく。
こんな女の子が目の前で裸で放尿してる…という光景が、至近距離で見たいという
欲望を猛烈な勢いで突き立てる。

気付くと、既に岩に隠れるのを止め、彼女の方へ向かって歩いていた。
数歩近づいても放尿中のためか彼女は気付いていなかったが、
さすがに5、6mほどの所まで近づいた時点でこちらに気付き、
びっくりしたようにこちらを見て固まっている。
こちらが段々と近づいているのに気付き

「えっ!?えぇっ!?」
と動揺し身じろぎしているが、ほんのりと黄色に色付いた水は、
勢いを弱めるどころか更に勢いを増していく。
俺はもう手が届くぐらいの位置まで近づくと、腰を屈め目線を落とし、
何も声を発することなくあからさまに観察を始める。

何ですか、ちょっと、見ないでください、と彼女はか弱い小さな声で抗議の声を上げ、
なんとか見えないように手で隠そうとしている。
が、手に尿が付かないように離しているのでそのぷっくりと盛り上がった
秘部とスジはまったく隠れていない。

やがて、放物線を描いていた弧が段々と勢いを無くし、止まる。
真っ赤になった女の子が、しゃがんだまま体を横に向け手で胸を覆い隠す。
消え入るような声で、お願いします、あっち行って下さい、お願いですから…
と絞り出すように言っているが、逆に俺の加虐心に火がつく。
まだいける。こんなんで終わりにできるか。

と、一つ案を閃いた俺はGパンの尻ポケットから携帯を取り出し、
女の子に見えるようにひらひらと動かして、めて彼女に対し声を掛ける。
「これ、結構高画質の動画が取れる携帯なんだけど」
脅しの効果を上げるため、できるだけ野太く聞こえるように声を調整して話す。
一度言葉を切り、青ざめていく女の子の表情を楽しんで、次の言葉を繋げる

「さっきこれで君の一部始終を取らせてもらったから、後でネットに公開してあげるよ。
 きっと、人気者になれるよ」

勿論、動画を取ったというのは嘘。
さっきのタイミングでそんな機転は利くほど頭は良くないし
気付いても静止画にしても動画にしても撮影ボタンの音があるから押せはしなかったが。
だが、彼女はその言葉を真に受けわなわなと震えている。
その表情がもっともっともっともっと苛めたいという欲望を掻き立てる。
さて、どうしようか。

「これ、公開されたくない?」

俺は女の子にわかりきった質問をする。
二回、首を縦に振る女の子に、

「んじゃ、俺の言うこと聞いてくれたらこの動画消してあげるよ」
と、もちかける。
何をすればいいんですか・・・?と尋ねる女の子に、
俺は川から上がって女の子の脇に移動し、

「それじゃ、立ち上がってもらえるかな?」
と言葉を投げかける

そろそろと横を向いて胸と秘部を隠したまま立ち上がる女の子に、
こっちを向いて隠している手を下げるよう指示する。
困ったように、怯えたように俺の顔を見るがそんなことじゃ止めたりしない。
むしろ今の俺にはもっとやってくれと言っているようなもんだ。

もう一度携帯を女の子の目の前でひらひらと動かすと、女の子は観念したように手を下げる。
間近に目の前にある、女の子の裸体。
内股になっていて、かつ往生際が悪く指先だけで股間を隠していて性器そのものは見えないが、
斜め下にうつむいた整った幼い表情と子供用のお茶碗ぐらいに膨らんだ、成長途上な胸。

その胸の頂点には、ぷっくりと隆起した突起が水辺で遊んだためか水気を持っていて、
今までに見たどんなエロ本より艶かしい。
こんな女の子が一人で裸で泳いでたら危ないじゃないか・・・と思いながら、
心から湧き上がる歓喜が抑えられない。

俺はそっと手を伸ばし、その膨らみに手を伸ばす。
女の子は怯えた表情をして身をよじりせめてもの抵抗をするが、
俺は構わず左の胸、そして右の胸を掴みにかかる。
濡れた表面とは反比例するように燃えるような熱を持った肌。
めて掴む女の子の胸。
やわらかい。大きさとしてはそれほどないが、この隆起にこれほどのやわらかさがあるなんて。
女の子ってこんなに柔らかいのか。

何度も何度も粘度をこねるように揉みしだく。
女の子に目を向けると、耐えるような表情で斜め下に目線を投げ、頬を紅潮させている
今思うとひどい所業の連続だが、今度はを奪ってやろうと思った。

胸に当てていた手を上げて彼女の顎にかけ、こちらを向かせ、そのまま顔を近づける。
何をされるのか察した彼女が逃げるように顔をそむけると、

「へぇ、抵抗するんだぁ」
と嫌らしい口調で女の子を挑発しておとなしくさせる。
顔をちょっとだけ戻した動作を抵抗解除の意思と判断して、
再び顔を近づけて彼女のに自分のを重ねる。
彼女がを真一文字に結んでいるせいか、想像したより固い感触だ

そういう抵抗をされるともっと苛めてやろうという思いになる性分なんで、
舌先でをこじ開け、彼女の口内を舐めまわす。
歯を、歯肉を、舌を。
彼女の液を吸い、お互いの液を絡める。

は歯を閉じ気味にしていた彼女も、諦めたのかなすがままにされるようになる。
俺も余裕が少しできて、手を再び胸に這わせ、ディープキスと同時に両手で胸を揉みしだく。

口内から漏れる彼女の吐息が熱っぽくなり、それが何か特別な媚薬的な成分でも
入っているのではないかと思うほど俺の頭を真っ白に興奮させ始める
一度キスを止め彼女の顔から離れると、先ほどの固い明らかに抵抗の意思がこもった表情が…