2004/12/02 15:21┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


866 :857  :04/09/14 14:13:01 ID:TPkc9LBG
    おまたせしました。
    全部書こうと思ったらかなり時間がかかっているのでできている分UPします。

    1年くらい前の話だが、1週間かけて四国へツーリングに行くことにした。

    しかし、会社員という
こともあり、連れを探すのが大変だった。    免許持ってる友人を見つけても、平日は休めないと断られつづけました。
    基本的には女性とは、ナースあわせるとか面倒なので
    声かけをしませんでした。
    一人はいつもしてるのでしたくなかった。
    しかし、休みも無駄になるし…と思い、女性を誘うことにした。

    まずは、幼馴染…×
    合コンで出会った子…×
    なかなか見つかりませんでした。
    私は、パソコン教室で講師をしていたので
    先月、免許を取ったという生徒の奈美(24)を誘ってみた。
    そうすると、すんなりOKが出ました。
    免許取ってバイクも買ったが、一人で乗ることが怖かったらしい。

    余談ですが、うちの教室はマンツーマンっぽい為
    かなり親密になれます。

    そして、当日…

867 :857 :04/09/14 14:14:46 ID:TPkc9LBG
    奈美は真新しいジャケットとSR400で現れた。
    胸が高鳴る。この時点で、俺の頭は妄想でいっぱい

    そこで気づいたのだが、もってくるようにと伝えた
    テントなどの装備は一切持ってきていなかった。
    そのことを聞くと「私は近くのホテルに泊まる」ってさ( ´Д`)
    まぁ、大丈夫だろうとなり。
    とりあえず、出発!
    自動車学校卒業1ヶ月半といこともあり、
    見ていてハラハラしました。
    速度も出せない&すり抜けもNG&後ろを気にしなくてはいけない。
    かなりのストレスでしたが、無事に3日目に突入しました。
    このときは、まだ何もしていません。

    3日目に夕方から雨が降ってきました。
    テントを張る場所&暇もなくてどうしようと考えていたら
    奈美が「ホテルに泊まろうか」といいだした!
    「でも、それはまずくない?」といいつつウハウハな俺
    奈美「えっ?一緒の部屋のつもり?別々じゃないの?」と返されあせる俺。
    しかし、ここまできたら引き返せない。
    「お金が勿体無いよ、絶対何もしないから」
    ってことで了承してもらいました。

    その夜は少しだけお酒を飲み。
    お互いに見つめあいキス
    そのときの個人的な心境としてはこいつは生徒だぞ!
    いいのか、この一線を越えて!一人躊躇してました。

868 :857 :04/09/14 14:27:03 ID:TPkc9LBG
    キスしたまま、少々緊張して胸をそおとナデナデ(推定Cカップ)
    ブラとTシャツが邪魔なので、Tシャツをゆっくり脱がせようとすると
    奈美「ダメダメ、こんなことはするつもり無い」
    小さく抵抗してきました。
    俺は、強引にキスしてTシャツ剥ぎ取とると
    純白のブラが見えました。
    ドキドキしつつブラをとると、そこには小さな小さな胸(推定Aカップ)が…
    おっぱいちいせぇ???ヽ(`Д´)ノ
    ブラのパッドの量は 今までに見たこと無いくらいに多かったです。
    奈美は必死に、胸を隠していました。
    「絶対に、しないって約束したじゃない」
    とただならぬ、怒りを見せました。
    でもちらちら見えるピンクでちいさな乳首には、興奮していました。
    俺は、こんなピンクの乳首見たこと無くて感激でした。

    奈美は、怒りに震えながら目にたくさんの涙を貯めて俺を見ていました。
    はっと気づいても、ここまでしたら俺の機関坊が納まりません。
    目を見ることができなくなり奈美を抱きしめました。
    そのまま、腕をつかみ胸にキスしながらピンク色の乳首を30分ほど弄りました。
    奈美は「うそつき、最低」と、ずっと言ってました。
    もう、相手のことを考えてる余裕はありませんでした。



869 :774RR :04/09/14 14:44:56 ID:TdZ6xk8J
    レイープ犯キターーーー!(・∀・)

870 :774RR :04/09/14 14:48:11 ID:68MhCH62
    なんか萎える展開だな

871 :857 :04/09/14 14:49:00 ID:TPkc9LBG
    胸だけで我慢できなくなった俺は
    パンツスタイルの奈美のベルトをはずそうとすると
    「だめだめ、絶対に嫌、そこだけはだめ」
    と奈美が暴れ始めました。
    こんな抵抗で引き下がる男ではヘタレです。
    俺は奈美の細い体を押さえつけて、ベルトをはずしパンツごと脱がせました。
    必死に隠そうとする奈美をみて、俺は更なる興奮を覚えていた。
    俺の機関坊をしゃぶらせたい衝動に駆られて
    口を開けさせようとしましたが、まったく開く気配がなく
    しゃぶらせることは諦めた。
    そのときに隙を見せてしまった俺の脇から奈美はするりと抜け出してしま…