俺は大学に在学中は運動部所属で割と真面目な学生生活をしてました。所属の学部は国立の理系であまり人数の多くない学部だったせいか、学部内の同級生は皆仲が良かった。
なので、俺が学部内のある女子の事を好きだった事もばれていた。好きな人が居たので告白されても全部断っていたけど、ヘタレだったもので結局好きな人にはアタックできずじまいだったな・・・。


そんなある日、同級生の女子2人が夜遅くに部屋に訪ねてきました。酒やらおつまみやら持参で突然にです。一人は背が170ちょいと高くて空手部所属、もう一人は背は低めで文科系の飲みサークル所属で、2人とも結構可愛いかったです。

翌日は休みだし飲むことにしました
。飲んでると、やっぱり恋話になるんだよな。俺の好きな人のことや、俺の恋愛のヘタレぶりを飲みのネタに揄われまくりました。そういう話をしているうちに、俺も酔っていたせいか、「童貞」である事がばれてしまいました。

女「へー、そうなんだ」
女「○○ちゃんの前の彼氏はSEX上手そうだよ?」
女「もし付き合えても困るんちゃう?」
俺「仕方ないだろ、誰だって経験無い時は無いんだから」


みたいな会話だったと思う。俺は赤面症の上がり症で、多分こういう会話してた時も真赤に為っててぎこちなく為りまくりだったはずです。

「ふーんそれじゃあさ、免疫つけとかなきゃ・・・ほらほら」と、なんと、一人がシャツの前をはだけてブラジャー姿の胸を見せてきます。

「ちょっ、何やってんだよ! わけわかんねーコトすんなってば!」と俺も酔っ払っていたせいか、しばらくじっと見てしまった後に横を向いて言いましたが、まともに正視してしまったせいで、すごく顔と頭に血が上った。

もう一人はしばらく笑い転げながら見ていただけだったけど、そのコも脱ぎ始めました。「わ、○○まで何やってんだよ!困るってば!」と、もうその頃になると俺はパニック状態でおろおろしてしまっていた。

その時の2人の楽しそうな顔をよく覚えている。上がりすぎて心臓がバクバクいってるし、想定していない状態にさらされるとほんとにパニクってしまうもんだね。俺は目をつぶってその場凌ぐことにした。

俺「もうバッチリ、免疫ついたからっ!」
俺「もういいだろっ!」
女「ウソばっかりー。顔真赤やん」
女「あははは」


そして、2人は目を開けない俺を激しくくすぐり始めました。「うあははははは!ちょっ、やめっってば!あははは!」と言っても、2人ともすごく楽しそうに笑いながらくすぐってきました。

どれくらいの時間だったか、そう長くは無いはずですが、くすぐりをやめてもらった時は、すごい疲れて息が切れてしまってました。

その時、2人のうち背の高いコが、覆い被さって来て俺はいきなりディープキスをされました。びっくりしたけど、それまでくすぐられまくられたせいか、体が思うように動かず、抵抗しませんでした。

そのまま抱きすくめられて何分かキスしました。そして、服を脱がされた時にはあそこも勃起していました。そのままそのコに乳首やお腹を舐められました、童貞だったのでこんな事をされるのはめてです。

体が勝手にビクビクと動いてしまってました。そのコはすごく楽しそうな目をしながら時々俺の顔を見てきたのがすごくエロかった。そうしてあちこち愛撫されまくった後、勃起したあそこを軽く握られました。

俺「うあっ」
女「んふっ」

そのまま軽くしごかれて、俺はもう息も絶え絶えだった。それまで見ていただけのもう一人のコ(ちっちゃい方)が俺の上に覆い被さって来て、このコにもディープキスをされた。

俺はキスのテクニックも無かったので彼女の舌になんとか応じていたが、突然、勃起したあそこが暖かいものに包まれて引っ張られる感覚がした。見えなかったけど、おおきい方のコに咥えられていたと思う。

暖かい感触で包まれながら亀頭も擦りたてられて、あっという間にイキそうに為りました。「んっ・・・んんんっ」とキスされながらそのままイってしまいました。多分1分も持たずにイってしまったと思う。イキ終わるまで刺激され続けて、意識が飛びそうに為りました。

その時には2人とも下着を脱いでいて、上に乗っていたコが俺の上から降りた。自分の下半身を見てみるとさっきイったばかりの俺のあそこはまだギンギンに勃っているのが見えた。俺は恥かしさでまた真赤に為っていたと思う。

女「イっちゃったね~。」
女「もっと鍛えんといかんね。ふふっ」

大きい方のコがそう言って、ぐったりしている俺の上に乗ってそのまま挿入されました。俺は「えっ?うわ、ちょっとまって!」と言ったら、入れた後はしばらくじっとしたまま、俺の顔を見てきました。そしてもう一人のコは俺の足の指を舐めはじめました。

俺「ストップっ!汚いってば!」

女「ん、平気だよ。きもちいいでしょ?」 
女「じゃあいくよ。今度は私も良くさせてね」

そして彼女は腰を前後に動かし始めました。すでに俺は泣きそうな顔をしていたかもしれない。さっきイったばかりだというのに、もう射精感を感じてきていた。

俺「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ね・・ねぇ、もう少しゆっくり」

女「え?2回目だからまだ平気だよね?」

彼女はそういうとさらに激しく腰を動かし始めました。速度を緩めてくれずに彼女は軽く喘ぎながら容赦無く動き続けてきました俺は必死に我慢しました。

俺「うわっ、ちょっ・・・ダメだって!」
俺「う・・・.もう持たないよ・・・.」
女「んふ・・・もうイきそう?」
俺「・・・・・・うん」

2回目だというのにこんなに早く限界が来てしまったことや、女の子にいいようにやられっぱなしで、恥かしかったです。すると突然アソコが締め付けられて、彼女は激しく上下に動き出しました。

俺「えっ?わっ・・・やばっ・・・ちょっと待って!」
女「あはっ、イっちゃえ・・・・・・.イっちゃえ!」
俺「うわっ・・はぁ・・はぁ・・だ・・・だめ・・・」
俺「・・・イっちゃう、もう我慢できない」


イカされるのから逃げるかのように無意識のうちに彼女の下でもがいてました。彼女は俺の両手を上から手でカーペットに押し付けながら、覆い被さってきて、俺は身動きが出来なくされてしまいました。

そして俺は「はぁ!・・・.っ・・・うぁぁっ・・・.!」とそのまま激しく動かれてイかされてしまいました。