会社の取引先に勤めていた女(A子 26歳)であったが、その取引先でも非常にガードが固く有名であった。
顔は普通、スタイルは中々良い感じであったが、噂どおりガードは固かった。
取引先の人たちと飲む機会に恵まれ、A子も来ていた。
飲み会が終り、2次会に行く人は2次会へ、帰宅する人は帰宅することになった。


俺は帰宅しようと駅の方へ歩いていったのだが、A子が後ろから付いて来た。
話しかけると、A子も帰宅するつもりだと。

『酔い醒ましにコーヒーでも飲みたいね。』
『あそこにスタバがあるから、そこで飲まない?』と言うと、
『スタバよりも缶コーヒーを公園で飲みたい』と意味深に言って来た。

公園でA子
の暗い話を聞くことになった。


A子は19歳の時、大学から帰宅途中にレイプされた。
相手は4,5人だったらしい。混乱していて正確な人数は分からかった。
田舎の人通り寂しい道を歩いていたら、いきなり後ろから男に羽交い絞めにされ、ボックスカーに連れ込まれ、そこでやられた。

A子は、中学、高校時代、性にとても興味があり、いつかは色々なプレーをしてみたいと想い、オナニーに明け暮れる毎日であったが、男とは付き合ったことがなかった。

つまり、レイプされたとき、A子は処女であった。
レイプ犯はかなり慣れていたらしく、十分濡れていなくても大丈夫なように、ローションを塗り捲ってオマンコに挿入されたので、オマンコの挿入時の痛みはあまりなかった。

ただ、出血したことを男たちが確認すると、男たちは喜び勇んで代わる代わる何回もセックスさせられ、精子をオマンコにだされた。

泣き叫ぼうとしたが、パンティーを口に突っ込まれていたので、叫ぶことはできない。
体は男たちに押さえつけられていて、自由が効かない。
絶望的な気持ちになりながらも、早く終わって欲しい、夢であって欲しいと思いながら、ひたすら耐えた。

男たちに大量の精子をオマンコに注ぎこまれた後、ようやく一段落した。
A子は涙が枯れ、放心状態であったが、追い討ちをかけるように、四つんばいにさせられ、アナルローションをたっぷり塗られた。

そして、ズドン。

その時のアナルの大激痛は今でも忘れないと言う。

枯れていた筈の涙が出て、口からパンティーをはいて、叫び声をあげたが、直に男たちに手で口をふさがれ声がでないようにされた。

アナルも何回も犯され、直腸に精子を出された。
激痛がひどく、アナルから出血した。

空が白みがかったころに、車から外に捨てられて、レイプが終わった。

幸い、妊娠や病気を移された訳ではないが、切れ痔がひどく、直すのに1年ぐらいかかった。

それ以来、A子は性行為をできなかった。


『何故、そんなこと話したの?』と聞くと
『いつまでも引きずっていては、やりたいことができないと思ったから。』
『やりたいことって何?』
『高校時代に読んだレディコミのようにして欲しい。
好きな男とセックスしたい。
好きな男に体をむちゃくちゃにして欲しい。』

『ねぇ。私とセックスしてくれる?私をちゃんとした女にしてくれる?』

そこまで言われたら、やるしかない。

ラブホに連れ込んで、お互いに体を洗った後、ベッドに入った。

できるだけ、やさしく体を愛撫し、十分濡れていることを確認して、ゴム付きでゆっくりインサートをした。

A子は俺に抱きつき
『ああ、やっと私も女になれたのね。うれしい。』

ピストン運動はレイプのとき、散々経験し嫌だと言うので、ブラジルのサンバのリズムに合わせ、腰をくねくね回し、50音攻めをした。
50音攻めとは、ひらがなの『あ』から『ん』までを腰で描くようにする方法である。
ひらがなの『よ』までは書けたが、そこでA子は逝ってしまった。

A子は『逝くってこんな感じなのね。あなたに逝かされて半分カタルシスを得たわ。』
と文学部出身らしく難しいことを言ってきた。
『半分?』と聞き返すと、
『うん。後ろも浄化して。お願い。でも後ろでも逝くのかな?』と言ってきた。

こうなっては、人助けと思い、アナルセックス">アナルセックスに挑戦した。
アナルセックス">アナルセックスはめてだが、十分アナルをぬらし、指でアナルを十分揉み解した。
『さあ、いくよ。痛かったら止めるからね。』と言って、アナル挿入を開始した。

アナル挿入して、少し動かしただけで、俺が射精してしまった。
『ごめん。締りが良すぎて発射してしまった。』と誤ると、
『ううん。射精してくれてうれしい。』
『でも、アナルで逝かないとカタルシスを得られないんだろう。』と言って、アナルをやさしく指で愛撫した。そうこうするうちに、ちんぽが復活して、再びアナル挿入した。
少し動かすと、発射しそうなぐらい締りが抜群なため、無闇に動かすわけにはいかない。
こうなったら言葉攻めだと思い、挿入したまま動かさずに、エロい言葉を投げかけた。
アナルセックス">アナルセックスしている気分はどう。旧約聖書ではソドムとゴモラはアナルセックス">アナルセックスしていたから滅んだんだぜ。背徳感があるだろう。』
『そんなこと言わないで。私はけがわらしいの?だめよ、あーん。浄化されたいだけよ。』
ちんぽを動かすと射精してしまうので、ちんぽの角度を調整して、アナルの当たる位置を少しずつ変えていった。
そうしたところ、
『逝く、逝く、逝く!』と言ってA子はぐったりした。

『これで浄化された?』と聞くと、
『うん。カタルシスを得たわ。これでトラウマがなくなると思う。』とA子は言った。
『満足したならそれでいいよ。』と言うと、
『ううん、満足はしていないわ。もっとやりたいセックスやプレイはたくさんあるわ。』
『高校のとき、レディコミで読んだことしたいと言ったでしょ。』
バイブ挿入されながら電車に乗ってみたいし、野菜も使ってみたい。浣腸もされたい。』と言ってきた。
『今まで何もしなかった分、取り戻したいの。お願い、犯って。』

その後、A子とは、4年間性生活を満喫した。
これでもかというぐらい変態プレーを要求してきた。
希望通り、バイブ挿入されたまま山手線に乗車させたこともある。
辛そうな表情がなんとも言えなかった。
オマンコにアスパラガスが何本入るか試したこともある。10本が限界だった。
単なる浣腸で満足しないので、まずマヨネーズをアナル挿入し、浣腸をして、ゆで卵でふたをして、30分我慢させた。
ラブホのバスタブで放出させたが、汚いことこの上なしであった。

A子との別れは、A子の結婚だった。
A子は今では2児の母となっている。