?すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の体験記を記します。
断っておきますが、私がこれから述べることは、すべて真実です!!
私の、あの明るくて綺麗だったが、韓国と韓国人に関わってしまったせい
で、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。
と言うと、皆さんは「そんな馬鹿な!」と思われるでしょうが、実は驚くほど
巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目にあっているのです!
これからその卑劣な手口を明らかにし、すべての女性に対して注意を促したい
と思います。繰り返しますが、ここで語ることは真実の体験ですので、茶化し
たり、「スレ終了」とか「スレ放置」とか書
き込んで、全女性に対する私の心か
らの警告を妨害しないようにしていただきたいと切に希望します。
あれはもう3年も前のことでした。
「韓国の人と友達になったんだ」
のこの一言がすべての始まりでした。当時、大学3年生のは、校内のベン
チに座っているところを在日韓国人の同級生に話し掛けられ、すぐに仲良くな
ったのです。私もその人と何度か会ったことがあるのですが、最に会った時
は「礼儀正しくて感じのいい人だな」と思いました。なんでも彼女は平和運動
をやっている団体に所属しているということでした。

?今思えば、この時に気付くべきでした。は彼女に誘われ、その団体の主宰
している「カルチャー教室」に参加するようになりました。の話によると、
なんでも「平和について学ぶ」とかいう講座で、ビデオを繰り返し見て、その
後に講義を聴くものだったそうです。しかし、「平和について学ぶ」といっても、
その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものでした。そのよ
うな内容のビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償ってお
らず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞か
されるのだそうです。
ある日、は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人たち150人を並べ
て次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦たちに無理やり飲ま
せた……」と私に語りました。私もその話にショックを受けたのですが、同時
に「なにか大げさだな」と疑問に思いました。

そのカルチャー教室に出入りする内、次第にの様子が変わり始めました。
は、「日本人に生まれてきたことが恥ずかしい」とか、「日本人は今すぐ韓国人
に償いをしなくてはならない」とか、「日本の今の繁栄はすべて韓国の人たちの
犠牲の上に成り立っている」とか、切羽詰った顔でそう繰り返すようになりま
した。そして学業そっちのけで韓国語の勉強を始めました。

?は「韓国に行って韓国語で韓国の人たちに謝りたい」と言っていました。
私はそんなを見て「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交
流できていいなあ」というくらいにしか感じませんでした。ある日、から「あ
なたも韓国語を学びなさい」と言われました。「なぜ?」と訊くと、「韓国語は
世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」と言うのです。私
は「あれ?」と何か不審に思いました。そこでの部屋をこっそり調べてみる
と、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットなどがありました。そ
れらの内容を読んで、思わず引きつりました。なんと「日本は悪魔に支配され
た国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」とか、「日本はエバ
の国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」とか、「南北統一後
の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」とか、そのよう
な狂った内容が書き連ねてあったのです!
このような気持ち悪い内容について、大学の先生に尋ねると、「そりゃ統一教会
だ」と教えてくれました。そこで統一教会について調べ、両親とも相談して、
脱会するように対して説得を始めました。しかし、すべては遅すぎました。
は大学を中退して今すぐに韓国に行くと強硬に言い張りました。私たちが必
死で引き止めると、「メシアであるお父様や、世界の盟主である韓国を侮辱する
連中は悪魔だ!」などと逆に罵られました。私も両親も泣きました。

?そして、は突然、ソウルの合同結婚式に参加すると言って、ついに我が家
を去ってしまったのです。私は、を誘った在日韓国人の同級生に抗議しまし
た。すると、彼女は一変して逆ギレしました。私が「あなた統一教会でしょ?」
と詰め寄ると、彼女は「え? 何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あ
の文鮮明(ブンセンメイ)といかいう教祖、気持ち悪い人ね」と言うと、「な、
なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。
やはり隠してはいますが、統一教会だったのです!
それからしばらくは、家族で泣いてばかりでした。の身が心配でした。ほど
なくしてから連絡があり、韓国の田舎に嫁いだとのこと。とりあえずはほっ
としました。しかし、すぐにから「お金を送ってほしい」「何々(大抵は電化
製品)を送ってほしい」という手紙が頻繁に来るようになりました。どうやら、
その田舎の“親戚”がを通じて我が家に「金をよこせ、物をよこせ」という
要求をしているらしいのです。仕方がないので、家族は要求されるまま、送り
続けました。
一体、が韓国でどんな暮らしをしているのか疑問だったので、とりあえず私
の様子を確かめるために韓国に行くことになりました。その際、一人では
危険だということで、八方手を尽くして、ソウル在住の日本人留学生Aさんを
通訳兼ボディガードとして雇いました。

?私はそのAさんの案内で、の手紙に記されている住所をたよりに、韓国の
田舎を訪れました。そこは日本の田舎とは大違いで、道も舗装されていなくて、
とても前近代的な農村でした。その村の貧しい一軒に、がいました。は一
応、私が来たことを喜んでくれました。まだ20代前半のの結婚相手は、4
0歳は超えているとみえる農家の後継ぎで、どう見ても無教養な田舎のブ男で
した。その貧しい一家と私たちは、しばらく話をしました。私は失礼と思いな
がらも、結婚に対してやんわりと異議を唱え、に日本に返ってくれるように
頼みました。途端、通訳のAさんは真っ青になりました。

なんと、の結婚相手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」とうそぶき、
下卑た笑みを浮かべながら「この倭女はいい体つきしているので、おれは得した」
などと言っているというのです。私はその男に対し殺意さえ感じましたが、
身を案じて、黙って耐えるしかありませんでした。の返事も「日本人は韓国に
償いをしなければならない」というもので、本人の話によると、朝から晩まで働
いているそうです。通訳のAさんは、その一家の話を聞いて「ほとんど奴隷状態
みたいですよ」と私に耳打ちしてくれました。

?結局、私たちは成す術もなく帰るしかありませんでした。ソウルの空港で別
れるまで、Aさんは私にいろいろな話をしてくれました。例えば、ソウルには
統一教会の日本人女性の奇妙な集団があって、朝早くから働いていることや、
反日デモやパフォーマンスをしている(やらされている?)ことなどを教えて
くれました。さらに、私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地
時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話
を聞いたと語ってくれました。なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活の
ために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、
それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、「日本軍がトラック
を仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を
見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったという
のです。私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作
り上げたものかもしれませんね」と言うと、Aさんは統一教会がその問題を利
用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の
訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言
ってくれました。

?こうして私は失意を感じながら帰国しました。私は家族には、とてもではあ
りませんが、の置かれた状況を正直に話すことは出来ませんでした。私の印
象では、は呈のいい召使として韓国に売り飛ばされたように思えました。
それからしばらく経った頃、から突然“親戚”の一人が日本に行くからめん
どうみてやってほしいという連絡がありました。私も両親もうんざりしたので
すが、断れませんでした。そして、粗野なプータロー風の若い男が来ました。
その韓国人の男は、のっぺりした顔にまるでペンで一本の線を引いたような細
い目をしていて、一見すると無表情に見えるのですが、感情の起伏が激しく、
すぐに顔を茹でダコみたいに染めて怒鳴り散らしました。とくに食事中に膝を
立てて、クチャクチャと物凄い音を立てて食べ、「キムチはないのか!?」とか
「味が薄い!」などと、すぐに文句をつけてくるのには、あきれました。言う
までもなく、私はこの韓国人の男が嫌で嫌でたまりませんでした。ある時、「テ
ンプラのつけ汁が薄すぎる! ケチってるな!? 客人であるオレ様を馬鹿に
してるのか!?」などと母に言いがかりをつけた時は、農薬でも飲ませてやろ
うかと真剣に考えたこともありました。そして、常々目つきがヘンだと思って
いたら、ある晩、そいつは部屋に忍び込んできて、私の口を押さえ、レイプ
ようとしました。私は悲鳴を上げ、男の顔を引っかきました。私は男に力いっ
ぱい殴られました。しかし、この件で激怒した父が男をたたき出してくれたの
で、結果的にホッとしました。

?そんな折、ソウルの留学生Aさんから、驚くような連絡が来ました。以下に、
Aさんから聞いた話を要約して書きます。

そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝
罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体で
した。この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、
そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせたそうです。しかし、その「性
奴隷制度の被害者として最に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」な
る人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春
婦でした。

しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出して、日本政
府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めたのです。では、一体こ
の「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「アジア平和女性
連合」という団体が母体となった二次団体だというのです! そしてその元売春
婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、“被害者”を探し
に韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だというのです!(むろん本
人は否定しているそうです。しかしこれも統一教会の手口なのです。外部の人間
に「統一教会の信者か?」と聞かれると「違う」で押し通せと命令されているの
です)。彼らは「日本は悪魔の国で、メシアの国である韓国を苦しめた罪を償わ
なければならない」という統一教会の教義を信じて行動しているのです!

?そしてさらに、文鮮明と金日成が和解した92年以降は、この従軍慰安婦問
題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”が
続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁
を飲まされた」などと国際社会に言いふらしているのだそうです。
では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか? 理
由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在
日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売
買の商品」に仕立て上げるのが狙いだったのです! 日本女性に贖罪意識を植
え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリッ
クが含まれていたのです! Aさんによると、事実、私ののように、このト
リックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕立て上
げられ、とくに需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされたそうです!
私はこの話を聞いて、愕然としました。さらに(Aさんとは別の人から)あの
辛淑玉も統一教会系の団体の講演などを引き受けていると聞いて、在日韓国朝
鮮人という人たちが信用できなくなりました。

どうやら、統一教会、その信者、朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべ
てグルだったのです! 本当は連中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本
人女性を韓国の奴隷に仕立て上げるために活動している卑劣極まりない人たちな
のです!

?現在、多くの日本人女性が、韓国人や在日のプロパガンダに引っかかってこ
の運動に協力していますが、とんでもない話です。なぜなら、それは統一教会
が今も行っている犯罪に加担することになるからです。繰り返しますが、私の
みたいに、韓国に「商品」として送られた統一教会の日本女性信者はたくさ
んいます。もし私の話を疑うのでしたら、彼女たちがどんな悲惨な境遇でいる
か実際に調査してください。彼女たちが事実上、奴隷にされていることが分か
ります。なぜこんな悲惨な話が日本のマスコミで報道されないのか、不思議で
仕方ありません! 本当に、朝日や読売や毎日といった大新聞は、どうしてこ
んな現代の人身売買を世間に明らかにしないのですか!? 一体なぜです
か!? どうしてテレビは日本人が被害にあっている実情を取り上げてくれな
いのですか!? 本当になぜですか? なぜなのですか?
今この瞬間にも、多くの日本人の若い女性たちが、韓国の邪教に洗脳され、連
れ去られ、一生、奴隷にされているのです! 私のを返してほしい!

?とりあえず、我が家が体験した悲惨な話をここで終わりにしたいと思います。
私の体験談は、多くの日本女性にとって信じられない出来事でしょうが、すべ
て真実です!! 私は日本人女性を待ち受けている恐るべき罠の存在を世間に
知らしめたいと考え、ここに書き込みました。
おそらく在日の人や、韓国の大半の人は、まともな人なんだろうと思います。
ですから私の話を聞いて、全員に対して偏見を持つようなことはやめてほしい
と思います。しかし一部に、日本国と日本人に対して恐ろしい悪意を持ち、邪
悪な行いを平気でする狂った人たちがいるのも事実です! そしてそういう行
いがなぜか放置されているのも事実です。
たぶん、私の発言を信じたくない人もいるでしょう。「証拠を出せ!」とか「ど
うせネタだろ!?」とか言われてまた傷つく思いはしたくありませんので、私
はもうここには二度と現れるつもりはありません。信じる信じないは皆さんの
自由だし、マスコミに出ない私の話を疑うのも結構ですが、しかしこれだけは
言っておきます。すべて本当の話です!! 事実なんです!!


その後(06年)の農村に売られた日本人妻に関する記事みつけた