私(30歳)にはエリ(22らしい)というメル友がいて、会ったり写メ送ったりはしないんですが、メルHとかテレHとかを1年くらい続けています。といってもエリをレイプした話ではないのです。

先週の仕事帰り22時頃、そんなに混んでない電車に乗っていると、花火帰りらしい浴衣姿の女子高生風が3人乗ってきました。そのうち2人の子は美人系で、特に一番背の高い子は170近くあり体つきも大柄でおいしそうなスタイルでした。私は座ってて、彼女たちはすぐそばのドア前に立っておしゃべりし
てました。ムラムラした私はエリにメールしました。


「今、目の前にすげえおいしそうな浴衣女がいる。犯りてえ~」エリは仕事
わって家だったらしくすぐ返信来ました。「もうHなんだから~。痴漢したくなっちゃった?」エリはMで、私達はよく痴漢とかレイプっぽいイメプレでやっています。だからこのアブノーマルっぽいメールにもエリはちゃんと応えてくれました。エリも背が高いと聞いてたので、「エリみたいな大柄の子だよ!50センチ前にいる。マジそそる~」。

そんな変態メールをされてるとも知らず、明るくおしゃべりする浴衣たち。まず一人(あんま可愛く無い子)が降り、会話から大柄の子が次降りてしまうことが判明。そこで悪戯心が芽生えました。
(この子ちょっと後尾けてみちゃおうか! 別にナニをしようというわけではないけれど、ちょっとアブノーマルっぽいことをしてエリにメールをして二人で興奮し、今夜のテレHで盛り上がろう)

ただのヘタレリーマンである私にとっては、その子を駅の周りでちょっと尾行するだけでも大興奮に思えました。さっそくエリにメール。
「ちょっと~ホントに?ヤバイよ~」「平気だよ。そんな接近しないって」。二人ともそそるのでどっちの子を尾けるか迷ったのですが(もう一人はギャル系で黒い肌にピンク浴衣がそそる)、ギャルはもし見つかったらうるさそうだったので、やっぱり大柄の水色浴衣にしました。

自分が降りる駅よりも3つ前でしたが、水色と一歩に降り、10mくらい離れて改札を出ました。そこで歩きながらメール見る振りして後姿を写メ。迎えはなく、一人で線路沿いを歩いていきます。時々携帯を見たりして歩く速さは遅め。私も妙な興奮に包まれながら、エリにさっきの写メと実況をメールします。「今角まがった人すくない」「国道のほうのみちいった」(歩きながらなので文も適当です)。エリも「ウソ~もうヤバイって…」「あたしもすごいドキドキしてきた… ヤバイよ~」やたらヤバイを連発しますが結構興奮してくれてるようです。

そろそろ潮時かなと思った頃、国道に出ました。かなりの交通量でうるさいですが、両側は畑とか夜は閉まってる店とかで人はいません。(田舎なので)浴衣娘は国道沿いを歩いているのですが歩道が狭いので時々店の駐車場内を歩いたりもしてます。これって…「なんか犯せそうな気がする」「え!?冗談でしょ?落ち着いて、ね?」「すげえ興奮してきたマジやるかも」興奮で頭の中が真っ白になりつつも、すごい冷静な自分もいた。

浴衣娘が大型ベビー用品店の駐車場の、車から見えにくいところに来た時、私の体は動いてました。後ろから覆いかぶさるように押し倒しました。浴衣娘は大きな悲鳴は上げませんでしたが「…え!?ちょ!?何!?うそ!?」と混乱したことを口走りました。私は手首を捻り上げ「騒ぐと殺すぞ。仲間もいるぞ!」と低く言うと、明らかにビビッたのが伝わってきて抵抗が弱くなりました。

そこでは万一歩行者が通ると気づかれると思い、腕と腰をつかんで引きずるように店舗の裏側に連れて行った。その途中、自分の携帯を出してワンタッチダイヤルでエリに電話をかけました。エリはすぐ出たようですが私は話しかけず浴衣娘を壁に向けて立たせ、携帯はそばに置きました。エリの声が何か聞こえますが何を言っているかは聞こえません。

私は浴衣娘の後ろから抱きつくようにして、右手で胸を左手で太ももから下半身をまさぐりました。大柄のムチムチした体がたまりません。すぐに浴衣の中に手を入れ、上下の下着をずらして触りまくりました。浴衣娘は大声は出さないものの、「いやっ…待って…ちょっと…お願い…」など何か言い続けています。

私も「あ~この体」とかいいながら浴衣の尻にズボン越しのモノを押し付けてま
す。それらの声や物音を聞いて状況を把握したのでしょうか、エリの焦ったような呼びかけが聞こえます。浴衣娘も気になるのか、体をよじらせながら携帯に何度か視線を向けてました。

うなじにキスしながらクリを集中していじるとだんだん割れ目がヌルってきました。いそいでズボンのチャックを下ろしてモノを取り出すと、浴衣娘は気づいたようで、今までになく抵抗してきました。大柄なのでなかなか厄介でしたが、決して肉体派では無い私なのにいつになく力強く押さえつけ、浴衣を捲り上げてモノを当てました。そしてわざと携帯のエリにも聞こえるように「入れるぞ!」と言って一気に挿入しました。

携帯の向こうから「ひんっ…!」というような黄色い声が聞こえたような気がしましたが、すぐに浴衣娘の「…んやあぁぁっ…うそっ」という声にかき消されました。それからは興奮して夢中で腰をふっていました。途中で浴衣娘の気配が変わり、重心が後の私の方に傾いたかと思うと、ガクガクッと腰が落ちました。

脱力して立たなそうだったので少し離れたところの段差に手を付かせ四つん這いっぽくさせ、携帯は手を付いてるすぐ横に置きました。脱力した浴衣娘は手を曲げて上半身を段差に突っ伏してしまったので、娘の顔のすぐ横に携帯が。私もピストンしながら浴衣娘に覆いかぶさり顔を近づけると、携帯の声が結構聞こえます。明らかにエリはオナニーしています。しかもかなり夢中で。今までしたテレHより一心不乱という感じです。思わず「興奮するだろっ!!」と叫ぶと、「ひんっ…はぁはぁ…興奮するぅ…」とエリの声。

訳が分からない様子の浴衣娘の表情と荒い息に、私も限界が近づきます。「出すぞっ…中に出すぞっ」と、いつも必ずエリとのプレイで言ってる通りの台詞を現実に。浴衣娘は「え?…いや…待って…」と言いながら力ない抵抗。

夢にまで見たシチュエーションに大興奮し「駄目だっ…妊娠しろっ…」娘は何かを訴えるように「待って…待って…」と言いながら顔を振り向いて真近の私の顔を見、目が合ったその瞬間に発射!人生最高の射精だったと思います。発射した瞬間、目が合ったまま娘は固まったが、一瞬遅れて目をつぶり「…やあぁぁぁぁぁん…待っっ…」と呻きながら崩れた。直後にエリの「…ひああぁぁぁぁん…」という絶叫。しばらく抜かずに荒い息のまま密着してました。二人とも汗だくで髪からボタボタ垂れてました。


やがて頭が覚めてくると、ヤバイことしたって気持ちがようやく出てきました。モノを引き抜くと娘は力なくしゃがみこみました。浴衣は汗で変色し、帯の周りに丸まっていますし、私の精液が太ももに垂れています。とりあえず、携帯の通話を切り、呆然としている浴衣娘の写メを撮りました。2,3枚撮ると浴衣娘もハッとしたようで、あわてて体を隠そうとしましたが、近づいてさらに顔入りで撮り「人にしゃべったら…分かるよね」と言うと俯きました。

娘はポーチみたいなのを持ってて中にミニタオル?みたいのが入ってたので、ポンと投げてやると下半身を拭き始めました。ポーチにはプリクラ手帳みたいのも入ってて、その中にゲーセンで作った風の名刺がありメルアドと名前が書いてあったので一枚取りました。。プリクラの中に制服姿のもあったので、学校が分かるかもと思ってそれも撮りました。

無言で身繕いをしてる浴衣娘に、「あと十分は動くなよ。仲間が近くにいて危ないからな」と言うと俯くので、「分かったか?」と低く聞くと「……ハイ」。早歩きで迂回して立ち去りました。

駅について携帯を見るとエリからメールが来てました。「どうなった?ホントに知らない子なの?」「中に出しちゃったの?ヤバイって~」エリも混乱してるようでしたが、さっき撮った写メを片っ端から送るとマジレイプだと伝わったようです。「ホントなんだ…ちょっとヤバイ、犯罪だよ~」「お前だってオナりまくってたじゃん。共犯だからな」エリは素に戻ってかなり引いていました。普通のOLなので当然ですが。それでも家に帰ってまた電話すると、先ほどかなり興奮したことを白状するようになりテレHになだれこみました。最後には「エリも…共犯ですっ…性犯罪者ですっ」「あの子を呼び出して…エリと3Pで犯してくださいっ」と言わせました。(まあいつもこんなことを言いながらしてるんですが)

以上が人生強姦体験です。あの射精感は忘れられません。今目の前に名刺があるんですが、正直迷ってます…。