俺が高2のときの話。



俺と(高1)、山本、榊原、高柳、かおり(全て仮名)の5人で俺の家で菓子を食べながらゲームをしていた。俺と山本は仲が良く、その他は山本の友達であまり喋らない人だった。みんな同級でかおりっていう女は顔は普通だが性格がめちゃ悪く、こちらからはほとんど喋りかけない人だ。

前置きはこれくらいにして、当日みんなで喋っていて突然ものすごい睡魔に襲われたことは覚えているが、そこから何が起こったかは記憶にない。

気がつくと信じられない光景を目にした。

間の前にが一糸まとわぬ全裸状態で椅子に座らされ、手は後ろで、は目いっぱい開いた状態で縛られている。そして口にはタオルで声が
出ないように縛られ、涙を流しているがいた。

次に気づいたのは俺の腕が背中で縛られている。

そして極めつけは俺まで全裸にされている。



意識が戻った俺を見てかおりが「あ、気がついた?やす君のおちんちん見ちゃった。かわいいね!」と言って俺のちんこをつんつん突いてきた。

俺は「触るな!なんだよこれは!?」と言うと

「私達ね?、あんたのことまじでむかついてるからお仕置きしてあげようと思ってね!

あんたの態度まじで腹立つんあよね!」と文句を言ってきて

「まずはあんたのの性器を舐めな!」と言ってきて「そんなことできるか!」と言うと後ろからりが入って、ナイフをの性器に突きつけて「逆らったらのまんこ切り刻むぞ!」と高柳が言ってきた。

俺の髪の毛をわしづかみにされ、の性器のまん前に俺の顔を持ってきて「さっさと舐めな!」と言ってきた。

は「ん?!ん?!!」と声を出して首を横に振っていたが、俺は抵抗しても無駄な事を知るとのあそこを舐め始めた。

「キャハハハハ、やす君のあそこ舐めてる?。きも??い」と言いながらあざ笑うかおり。

この女だけは絶対許さない!そう心に誓ってのあそこを舐め続けた。

5分くらい経ったときにの性器に変化が見られた。

あそこがぱっくり開いてぬめぬめしてきた。

感じてるんだ・・と思うと妙に興奮してしまって、ちんぽが勃起してきた。

それを見たかおりが「あ??!のあそこ舐めながら勃たたしてるーーー!!変態だーー!!」と言いながら俺のちんぽを握って扱いてきた。

「こうすると気持ちいいんでしょ??」と言って上下にゆっくり扱き続けるかおり。

オナニーはしょっちゅうするが、Hの経験が無い上に、異性の手でしごかれたことすらない俺にはものすごく刺激が強かった。

俺は快感を堪える為にを噛み締めて下を向いていた。

おちょくるようにかおりが俺の顔の前に俺を覗き込むように顔を持ってきて「気持ちいい?気持ちいい?」とにやにやしながら扱き続ける。

大嫌いなかおりの手とは言え、異性の手はものすごく気持ちよく、すぐにいきそうになってきた。

「うぅ?。うぅ?。」と堪えていると高柳が「こいついきそうなんじゃね?」と言ってきた。

かおりが「うそ???まだ触ったばっかりだよ??」と言って俺の顔を覗き込みながら

「やす君いきそうなの?いきそうなの?」とにやにやしながら上下に扱く手を早めてきた。

「私知ってるよ?やす君って私の事嫌いなんでしょ??避けてるもんね?。その私に射精させられるってどんな気分なんだろうね??。ホレホレ?」と言って更に手を早めて扱いてきた。

もう無理・・・。

「で・・出る・・・」って言った瞬間、かおりは手を離した。

「キャハハハハ。私にいかせてもらうなんて100年早いよ、バーーカ!」と言って笑っている。

「あなたはのあそこ舐めてなさい」と言って俺の顔をのあそこに擦り付ける。

俺は再びのあそこを舐め始めた。

するとかおりが「わたしが扱いてあげるから舐めてなさい。」と言って今度はゆっくりと扱き始める。

再び射精感が上がってくる中、かおりが「もっと気持ちいいこと教えてあげる?」と俺のちんぽを引っ張って、のあそこにこすり付けてきた。

「性器をこすり合わせると気持ちいいんだよ?」と言って俺のちんぽの先をのあそこにぐりぐり擦り付けてきた。先っぽが入るか入らないかの状態でぐりぐりやられ、すぐにいきそうになり

「だ、だめ・・・もう無理・・・」

と言った瞬間、かおりが「やす君童貞なんでしょ??さらば童貞!!」と言って俺の腰を後ろからグッと押してきた。

俺のちんぽがのあそこに「にゅるっ」っといって奥まで入った。

その瞬間「あっ!!」と声を出す間もなく

「ドピュッ!!ピュッ!ピュッ!!」との中に思いっきり射精してしまった。

かおりが「え????うそ?????入れただけでいっちゃったの???っていう?か、の中に出しちゃったの?????知らな???い」と笑っている。

「出してもまだ勃ってるねー、腰をゆっくり引いてごらん」と言って来たのでゆっくり抜こうとすると抜ける間際に腰を後ろからグッと押し出す。3回くらい同じことをされ、その度に俺は喘ぎ声を出してしまった。

「はい、今度は自分一人でやってみなさい」と言われ、俺はそのめて味わう快感に負けてしまい、腰を前後に動かし始めた。。。

気持ちいい・・・

10回くらい前後に動かすとまたもや射精感がこみ上げてきて

「だめ・・・また出ちゃう・・・」と情けない声で言うと

「いいよ。出しちゃいなさい」とかおりがにやけながら言う。。

もう腰が止まらない・・・

「ああーー、出るーーー!」と叫んで腰を突き出し、再びの中でいってしまった。



「あーーー、すっきりした。そんじゃ帰るからね。あ、さんの中に出した精液早く出さないと妊娠しちゃうよ」と言って俺の腕の紐だけ解いて帰って行った。



を中に出した精液を出さなきゃ、と思っての性器に伸ばした。その時、改めて見るの性器に見とれた。

これが女性の性器・・・そしてゆっくりと手を伸ばして精液をかき出す為に指をのあそこに入れた。

「うっ」と言って腰をビクッとさせる

精液をかき出す為に指を前後させる。

時折「うっ」 「うっ」と声を漏らす

感じてる・・・・?と思って、精液をかき出す振りをしながら指を出し入れする。

出し入れする度に「ぐちゅぐちゅ」と音がする。

俺は左手の親指でクリトリスをぐりぐりした。

異変に気づいたは突然「うーー!うーー!!」と言って首を横に振り出した。

俺は構わずクリトリスをグリグリしながら指の出し入れを早めた。

の体に力が入ってきて、より大きなそぶりで「ううーーー!!」と言って首を横に振ったかと思うとビクンッとしてのけ反った。そしてガグン。。。とした。

いってしまったんだろう。

そして俺のちんぽはまた勃起状態でもうがまんできなくなって

「ごめん・・もう我慢できない。。。もう一度だけやらせて・・」と言った。

を見ると無言で横を見ている。

俺はちんぽをのあそこに当てがって、ゆっくりと腰を突き出した。

「にゅるっ」といって奥まで入れるとゆっくりと腰を前後に動かした。

気持ちいい・・・

そして徐々に腰を早く動かした。すでに2回出しているとはいえ、俺を射精に追い込むまでに5分とかからなかった。

「だめ・・出そう・・・」

は横を向いて事が早く済んでほしいといった感じだった。

「出るっ!」

どぴゅぴゅぴゅっ

の中に3度目の射精をした。

そしてを縛ってる紐を解くとは無言で風呂場に行った。



そしてそれ以来とは言葉を交わすこと無く月日が流れたある日、食事をしていると突然「うっ」と手で口を押さえてトイレに駆け込むの姿があった。



続編:強制近親相姦 2