あるHPの画像掲示板に投稿をしている『ゆき』の写真を見て、色々と想像に

かられる。

この女は、どんな日常を生きているのだろうか?

おそらく、ゆきは、その日常からは、性のことなど想像をすることも

出来ない、ごく平凡な女なのだろう。

セックスは、愛した彼としかしない。

いずれは結婚をし、幸せな母となることを、当たり前と思っている女

なのだろう。

俺は、こんな女を、俺専用の性処理女とし、泣きながら自ら股間を開き

巨大な俺のチンポを持ち、性処理穴に入れていく姿を見るのが好きだ。

「今日は、彼とデートだって…言っていたのに…」

思い付きで、ゆきに「来い」とメールを打ち、俺の元に来た
の言葉

が、それだった。

「そんなこと、知ったことか!」俺は、車の外から、中に乗ろうとしない

ゆきの手を引くと、半分強制的に、助手席に乗せた。




ゆきは、無言のまま、身体を丸くしていた。

「何している?服脱げよ」

「ここで?」

繁華街に近い街の道には、かなりの人影が歩道を歩いている。

ゆきは、俺の命令に戸惑いながらも、ブラウスのボタンに手をかけた。

「お願いします…もう少し…人の少ない所に行ってもらえませんか?」

目が悪く、コンタクトをしている目が、少し潤んでいる。

「お前に、そんなこと言う権利はない。早く脱げよ」

冷たく言い話す俺の言葉に、ゆきは、最にブラウスを脱ぎ、次ぎに

スカートを脱いだ。

今日は、本命の彼氏に、抱かれるつもりだったのか、下着は、いつもと

違う高級感ある刺繍が入ったものだった。

信号で止まると、一緒に止まった横の車の男が、興味深そうに、こっちを

見ている。

その男と目が合ったのか、ゆきは、その次ぎの行動に移ろうとしない。

車を発進させると同時に、Bカップの乳房を、力一杯鷲掴みした。

「痛い…止めてください」

「なら、早く、それも取れ!」

暫く、沈黙が続くが、ゆきは、勝負下着に手をかけ、ブラを外すと、綺麗

に折り、鞄と一緒に後の座席に置いた。

身体を捻じ曲げ、後に向いた瞬間に、生乳房を、左手で掴む。

「今日は、彼氏じゃなくて、残念だったな…まあ、その分、可愛がってやる」

俺の言葉に、涙を僅かだが浮かべている。

「おいおい!下も取れ」

ゆきは、素直にパンティーも靴下も…全てを脱いだ。

車の中での全裸の女は、夕暮れになり、車が街灯の下で停車する度に

怪しげに肌が光っている。

「ほれ!これをつけろ」

俺が、ゆきに渡したのは、顔が半分かくれる皮製のマスクだ。

頭と目が隠れ、鼻と口は丸だしになる。

この女は、マスクで己の顔が、隠れたとき、本来の淫乱な性を

俺の前に曝け出す。

マスクを付けた、ゆきの両手を手錠を使い、座席の背もたれに固定した

2つの手錠は、ゆきの細い手首を暴れる度に、容赦なく締め付ける。

彼女は、その痛みから逃れようと、必死で頭があたる部分を両手で

握り締める。

当然、乳房は丸だしとなし、同時に俺の右手が、股間に伸び、まだ濡れて

もいない膣穴に指を入れ、掻きまわす。

車は、街一番の繁華街に到着した。

「すげ?」裸の女が車の中に居ると気が付いた10代の若者が数人

車を取り囲むように群れてきた。

「嫌…」目は塞がれ、見ることは出来なくても、耳からの情報で

周りに人が居ることを知った ゆきは、なんとかして、己の裸体を隠そう

とするが、固定された体は、己の意思では、身体を隠すことも出来ない。

「誰かのチンポ!一発入れてみるか?」

俺の言葉に「嫌…嫌…」と答える ゆきだが、生殖器は、泡になるほどの

淫乱液を垂れ流している。

俺は、ワザと、外の男に ゆきの濡れた性器が見えるように、両手で大きく

股間を開いた。

「おい!お前等、こいつに入れたいか?」

少し車の窓を開き、外の奴等に聞いた

「ヤメテ…」ゆきは、盛んに言うが、「ハイ!」と、外の若いのは俺に言う。

俺は、車の外に出ると、若い男等に話しをつけた。

そして、助手席の扉を開き、ゆきを束縛していた手錠を外た。

「良かったな!お前の身体を使ってくれるそうだ」

自由になった ゆきは、完全に怯えている。

そんなことは、構わずに、細い手を掴むと、裸足のまま、繁華街の歩道に

引きずり出す。

「嫌…嫌…」俺に、小さな声で、止めるように訴えながら、夜の繁華街を

全裸で引きずり回されることになった女

その後を、若い男数人が、ドロドロと付いてきた。

雑居ビルの細い隙間まで行くと、

中出ししてもいいど!」と、女を、若い男等に手渡した。

その僅か数十秒に、ネオンの光りも届かない暗闇の奥から、

「あっん…あっん…」と、ゆきが、見ず知らずの男どもに、犯されている

声が俺の耳に届いた。

何事かと、中年の男が数人入って行っては、また、ゆきを犯し出て行く。

そんな状態が、3時間は、その声が止まることなくしていた。

ようやく、ゆきの声が止み、男が全て去った後見に行けば、ゆきに

被せていたマスクも取り去られ、全身から精液の、生臭い匂いを

プンプンさせながら、ドブの匂いがする土の上で、ベッタリと倒れている。

そんな、ゆきを起こすと、彼女の意識は半分飛んでいた。

俺が、差し出したチンポを、何かが付いたかのような目つきで、そのまま

自分の膣穴に刺し込んだ。

狭いビルとビルの隙間に、両手を付き、全裸で複数の男の便所となった『ゆき』

最後に、俺が止めを刺してやる。

コンクリートの壁に両手を付き尻を突き出す、俺が淫乱に仕立てた女

俺の肥満化した腹に隠れるように、若い形の良い尻が、ペタペタと

音を立てる。

少し通りに出れば、酒と女を求めた男どもが、徘徊をしているハズだ。

一声かければ、ゆきの、身体が壊れるまで、犯し続けるだろう。

しかし、俺は次ぎの責めで、こいつの身体を楽しむために、ここでの

強姦は終りにした。

「来い」俺は、他の男の精液で、ヌルヌルになった、ゆきの膣穴で

射精が出来ないまま、女の形をした肉に命令をした。

が、あまりに多くの男に、犯された肉体は、自らの力で歩くことも出来ず

ドブ臭い土の上に座り込む。

無理やりに、ゆきの手を掴み、とりあえず、車を止めている歩道まで連れて

きた時には、もう数人の男が、物欲しそうな目つきで、全裸の女を眺めていた。

ここで、ゆきの身体で遊んでも良かったのだが、ガマンをして、そのまま

車に押し込み、俺の自宅に向かい、車を移動した。

車の車内は、精液の匂いで蒸せかえし、窓を空けなければならないほどだった。

股間に手を伸ばせば、精液が、膣穴から止まることなく流れで、シートを

汚さないかが心配だった。

ゆきは、少し訳の判らない言葉を発し、まだ、暗闇の中で、見ず知らずの

男どもに犯されていると思っているようだ。

しばらく、車で走っていると、その異様な言葉も発しなくなり、自分が今

俺の車の中に居ると言うことに、気が付いたようだ。

「どうだ?楽しんだか?」俺の言葉に、大粒の涙を流し、俺の質問に答えた。

「次ぎは、俺の家で、一晩楽しむからな…そうだ!お前の彼氏でも呼ぶか!」

その言葉に、ゆきは、それだけは許してくれと、俺に悲願する。

車は、峠にさしかかり、ヒーターを少し上げる。

服と、脂肪に守られた俺は良いが、全裸の ゆきにとって、この峠の寒さは

辛いものだろう。が、性処理奴隷にとって、寒さに耐えることも当然だ。

人里離れた一軒家を借りているのは、純粋に女を責め楽しむためだ。

庭の一角で車を止め、車内で丸くなっている ゆきを連れ出した。

少し粉雪が舞う中、全裸の ゆきを外に引きずり出す。

部屋で、裸電球に灯りを灯し、丸い石油ストーブに火を入れる。

ゆきの身体は、寒さから、鳥肌がたっており、その肌の表面は

乾いた精液で、白いオブラートで、包んだようになっていた。

俺は、部屋の隅に、設置しているチェーンブロッコのチェーンを下げた。

部屋の中に、不気味な大きな音が響く。

その音に、ゆきは、少し怯えているように思えるが、ゆきにとって、

この部屋で責めを受けるのは、一度や二度ではない。

に、ゆきの腹部を、を数回巻き上げた。腹部が締まらないように

特別な結びをする。腹部にを掛けると、乳房のある胸部と、太股にも

をかけ、それらに鉄製の金具を付ける。

金具を結ぶように、吊り下げ専用の化繊製のロープでチェーンブロックの

フックにかける。

ギコギコという音と共に、ゆきの裸体は、空中に浮かび上がる。



これいいこれ