2002年福島県郡山市で起きた、恐ろしい凶悪事件。



多数の犯罪者を培う新聞拡張員制度、現行少年法に疑問を感じざるを得ません。





以下より一部転載いたします。



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中学校では女子生徒に怖がられていたと
いう



【福島20歳女性強姦監禁事件】めて15歳少年が逆送された



■“公開”刑事裁判で明かされた耳を塞ぎたくなる「鬼畜の所業」






「間違いありません……」



起訴事実の認否について裁判長に問われ、隠れるところもない法廷で肩をすぼめ、自分を少しでも目立たなくしようとしているように見えた──。



2002年9月に起きた、福島県郡山市内のマンションに独りで暮らす女性(20)を狙った強盗・強姦監禁事件。中島被告は翌月に起訴され、少年二人は少年法の規定に従い家裁へ送致された。当時それほど注目されなかったこの事件は、2002年12月になってにわかに注目される。少年が、二人とも家裁から検察へ逆送されたのだ。



(中略)



逆送され、刑事告訴された少年たちの公判は、2003年1月31日に福島地裁郡山支部で開かれた。116名の傍聴希望者が集まり、19席しかない傍聴席はすぐに埋まってしまった。そして午後2時に開廷。



「これが、子供のやることなのか──」



検察官が早口で読み上げる冒頭陳述書には、凶悪な犯行の様子が記されていた。



「可愛いコが独り暮らしをしている」(以下、3被告の発言はすべて冒頭陳述書朗読より)



そんな何気ない一言が、事件の“入り口”だった。当時、中島被告を含め3人は同県いわき市内の会社で読売新聞の拡張員として働いていた。



新聞拡張員の仕事は寮が用意されていたため、家賃を払う必要はなかったが、給料は完全歩合制だった。成績の悪い3人はカネに困っていたという。そんなとき、中島被告が二人に、強盗をしようと持ちかけた。



強盗と強姦。凶悪な欲望を女性に向けた少年たち。中島被告が宅配便の配達員を装って扉を開けさせ、AとBが室内へ押し入って女性をテープで縛りつける、お互いを偽名で呼び合うなど、大人顔負けの犯罪計画を立てたのだった。



■警察に言ったら、殺す



 「宅配便です」



2002年9月2日の午後6時30分ごろ、ドアを開けた女性を、中島被告は一気に押さえ込んだ。その後、少年たちも侵入し、悲鳴をあげる女性を縛りつけた。目的はあくまでカネだった中島被告は、女性の財布からカードを抜き取り、キャッシングができるかどうか確認するために外出する。



強盗よりも強姦が目的だった少年たちは、無慈悲な言葉を吐いた。嫌がる女性を二人は怒鳴りつけ、「うるせぇ! 俺らを誰だと思ってんだ!」と脅迫したのだ。



「女性は、“地獄”を見た」



事件後、女性を診察した警察医はそう証言している。まさに地獄だった。



「警察に言ったらわかってんだろうな。殺すからな……」



中島被告もカネを手に入れた後、強姦。醜悪な欲望を満たした3人は、翌日の9月3日の午後4時ごろに女性の部屋から去る。女性は下着姿で縛られ、階段を外したロフトに監禁されたままだった。



「事件の後、男の人が怖くなりました。夜は睡眠薬を飲まないと寝ることもできません。家から出ることが怖いし、一人で歩くのも怖い。道で男性とすれ違うだけで、震えてしまうんです……」



被害者の悲痛な思いを、公判で、検察官が読み上げた。その際も、少年二人はじっと前を見て無表情のままだった。検察官が読み上げた罪状は、住居侵入・強盗・強姦監禁・窃盗・詐欺。これほどの犯罪を犯した少年たちの素顔とは──。



少年たちの家庭は、どちらも閑静な住宅地の中に建つ一戸建てにある。

出かけるところだった父親に声をかけると、記者をにらみつけてこう言い放った。



「何も騒ぐことではないでしょう。“未成年”なのに……」



それ以上は質問に答えず、自宅へ戻ってしまった。この親たちは、わが子の残虐・非道な犯罪を、真摯(しんし)に受け止める気があるのだろうか。



「私はこの事件で一生消えない傷が心に残りました。なのに、犯人たちは何年かすると社会に出てくるかと思うと、悔しくてしかたがありません……」



 少年たちに地獄を味わわされた被害者の訴えが、少年や親たちに届いているとはとても思えない──。



(以上、講談社の写真週刊誌「フライデー」より)

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ここから先はショッキングな描写が続きます。

裁判を傍聴された方からの情報とのことですが、真偽は明らかではありません。

むしろ誇張が含まれていてほしい…と切に願います。。



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22時間に渡る乱暴だったそうです。

自宅で試験勉強をしていた女子大生が被害者者だそうです。

奨学金を受けて大学に通ってた真面目な子で事件当時処女だったそうです。

宅急便を装った3人がおしいってカード類を強奪乱暴した。

痛い痛い許してくださいと嗚咽したそうです。

その後はリビングやロフトベットや浴室で乱暴されつずけたそうです。

膣内射精、口内射精を無数にされた。口でやれ飲み込めとも言われた。

混浴を強制されたりロフト上では3人が見てる前で浣腸させられて布団上に排泄させられて食させられた。

浣腸は2回もさせられた。ポラロイドも多数撮られて一枚は被害者のパソコン内に壁紙に取り込まれてた。

浴室では陰毛は完全に剃毛されたそうです。口封じのために頭髪もハサミで切った後カミソリで完全に剃毛したそうです。

肛門や膣に執拗に異物でかき回した。肛門は完全に裂けた状態だったそうです。

胸にも執拗に噛み付き乳房は傷だらけで乳首は噛み切られて断裂状態だったそうです。

逃げるときに犯人は証拠隠滅のために指紋をふき取って膣内から精液も掻きだして異物を大量に

詰め込んだそうです。

ロフト上に下着姿のまま目かくし猿ぐつわをして後ろでに縛りあげて階段をはずして逃走した。

結局被害者は妊娠が判明し中絶手術を余儀なくされたそうです。

又性感染症にも多数うつされたそうです。最悪の強姦事件だったそうです。



被害

妊娠(中絶)

膣挫創(全治3ヶ月)

膣内に大量の異物

性感染症に多数感染(トリコノム等)

肛門裂傷(全治3ヶ月)

乳房裂傷(無数の歯型)

乳首断裂(歯で噛みちぎられた)

陰毛を完全に剃毛される

頭髪を完全に剃毛される

眼球、口腔内に裂傷

まさしく鬼畜の所業です。