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世の中には二種類の人間がいる。ブスにばかり縁のあるヤツと、そうじゃないヤツ。(キむタク風に)



俺は前者なんじゃないかと思う。

5年ほど前のお話。まだ学生だった俺は、同じ大学の友達♂と

居酒屋に入った。

座敷に案内され、隣のテーブルとは人間一人が通れる程の距離。

二人とも酒には強いので、ビールをピッチャーで注文し、飲み始めた

時だった。

なんか隣のカプールから漂ってくる空気が思い・・・

俺も友達も何気無い会話を交わしながら、どうも隣が気になっていた。





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訂正。思い→重い

俺の向かいに座っている友達は、丁度俺の通路を挟んで隣に座っている

女の方を気にしている。俺の方からは男しか視界に入らない。ちょっといかつい感じのごついガタイの兄ちゃん。

勤めて気にせず飲んでいると、隣から

「いいかげんにしろよ!!!」

という男の怒鳴り声が響いた。はっとして隣のカプールに注目する店の中。

俺もこの時めて隣の女をまっすぐ見た!後ろ姿はなんだか丸い背中という印象

しか無かったが、なんかもう、丸い体型よりも、ゴワっと広がった長いクセ毛と、

ごつごつした顔。眼鏡・・・

・・・将軍様じゃん・・・





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思わず目が釘付け。

に、なってたら、男が立ち上がって、「じゃーなっ!」と言って出て行こうとした。

あわてて立ち上がり、男の前に立ちふさがる首領様。

「待ってよ!」

「どけよ!」

と、一人しか通れないテーブルの間でもみ合う二人。当然首領様のこの上無く太い足がこっちのテーブル

にも余波を・・・!

おいおいおいおいおいおい!やばいって!ガタガタすんなって!止めろよ店員!!

反対側が壁だったから逃げられず、悪い予感は的中。男は首領様を突き飛ばし、バランスを崩した

金正日はこちら側のテーブルの上にすごい勢いで倒れてきた!

ガッシャーン!!っとピッチャーは倒れ、まだ満杯入っていたビールは全部俺の方に。

腰から下ビールだらけで放心状態の俺。友達は去っていく男の背中に「こら!てめぇ!」とかなんとか

言っていたが追いかけようとはせず。(分かってる。俺と同じヘタレだから。)

倒れて来た将軍様は泣き崩れて、なんだか俺はその丸い背中をわけもわからずさすったりしていた。





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慌ててやって来る店員(遅いだろ!)に、お絞りをもらったが、そんなのでは

間に合うワケもない。

泣きながら将軍様は「ごめんなさい・・・」と繰り返し、学生">小学生の粘土細工のような顔をすさまじく崩して謝っている。

「いえ、あなたが悪いわけじゃないし・・・」まあ、こいつも悪いんだけど、男が突き飛ばしたワケだし。

ビール代はタダになったが、すっかり飲む気も無くなり、将軍様と一緒にその店を出る事にした。ジーパンが気持ち悪い・・・

「本当にごめんなさい・・・あの、洗いますから・・・」

大きな生き物が大きくない態度で謝る姿はなんだか哀れ。

「いいですよ。別に。」と、遠慮していたが、友達が「あんただけが悪いんじゃないみたいなんだけど、

クリーニング代、払ってくれる?」と言い出した。(お前に被害はないだろうw)

「はい・・・」と言って将軍様は財布を出し、中を見て手が止まった。「千円・・・しかないんですけど・・・いいですか?」

持ち合わせが丁度無かったらしいし、それを払ったら帰れなくなるらしかったので、ま、いいかって諦めて帰ろうと

思った。





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しかし当時住んでいたのは風呂無しの1Kのアパート。銭は夜の11時に閉まってしまう。今から帰って間に合うか微妙・・・

等と考えていたら、将軍様の方から、

「あの・・・洗います。家で・・・」

とか言い出した。思いがけない事に

「え?!いや、ここで脱ぐのは・・・」

と焦ったが、どうやら彼女の家に一緒に行き、そこで服を洗濯してくれるという事らしかった。

「良かったじゃん!お前の家、風呂無いし。ついでにシャワーも借りれば?」

と気楽な友達。ま、こいつも目の前の生き物が女に見えていなかったのだろう。

「じゃあ・・・」と、俺は将軍様と一緒に行く事にして、そこで友達とは別れた。



これが、北の楽園への入り口とも知らずに・・・





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支援ありがとうゴザイマスw



この格好で電車の乗ると、他の人達に迷惑だろうと、三駅先の

彼女の家に徒歩で向かう事になり、40分程のその間に、お互いの自己紹介も軽くして、さっきの

男の話になった。

「へー、Sちゃん(将軍様改め)、あの男に二股かけられてたんだ。」ま、予想できる罠。

「うん・・・許せなくて、彼の家に押しかけて、彼女の荷物を全部捨てたり、

私があげた彼の下着を全部切ったりして、怒らせたの・・・」

・・・おいおいおい・・・

「何回かやったんだけど、カギを変えたみたいだったから、彼のバイト先の近くで待ち伏せしたり・・・」

・・・あんたそりゃ・・・そりゃもう・・・スト(ry

「でも、自分でも自分がイヤだったから、思い切って別れてスッキリかな?」

いや、違うだろ!別れたっていうより、見事なまでに捨てられたんだよ!何、お前ほろ苦い大人の女

の自立した系の言葉使ってんの?!





635:579改619:04/04/2319:48ID:PlwVP8CW

なんだか彼女の家に向かう足取りも重くなったが、

ここで逃げてしまえば良かったのに、やっぱしべたつくジーパンが気持ち悪かった。

「大変だったねーははは・・・」

とか適当に相槌を打ちながら、彼女の家に到着。

小奇麗なワンルームマンションで、ちゃんと片付けられていた。女の子のイイ匂いもほんのりする。

「じゃ、気持ち悪いでしょ?そこのバスルームで脱いで、こっちに服を出して。」

と、言われるがままにジーパンを脱ぎ、バスルームのドアの隙間から外に出して彼女に手渡した。

受け取ったまま彼女は、隙間からこっちをじーっと見ている。

「え?何?」

「全部脱ぐんでしょ?」

「うん。まあ・・・」

「じゃ、全部洗ったげるから、こっちに頂戴。」

「え?でも着替えが無いし、下着はいいよ。」

「乾燥機あるから、すぐ乾くよ。ついでに洗ったげる。」





637:579改619:04/04/2320:05ID:PlwVP8CW

まあ、確かに、気持ち悪かったし、さっさと身体も洗ってしまいたかったので、

彼女に見えないように全部脱いで、バスルームの外に投げ捨て、急いで

ドアを閉めた。なんか緊張する・・・

シャワーを浴びている外で、洗濯機がガタゴト言っている。

「シャンプーそれでよければ頭も洗っていいよ?バスタオルここに置いておくね。」

と、言われ、お言葉に甘えさせてもらった。

シャワーを終え、バスタオルで身体を拭いても、当然まだ自分の服は乾いていない。

なんか、着替えのシャツだけ用意されていた。バスタオルを腰に巻いた状態で困っていると、

「ごめんね。乾くまで、それ着てて。」

「でも、パンツないと落ち着かないな・・・」

「大丈夫。何もしないしw」←当たり前だ!しょうがないから腰にバスタオルを巻き、上には彼女

のシャツ(ダブダブw)を着て、乾くまで待つ事になった。

「なんかカワイイw」という彼女の言葉にちょっと寒気を覚えながら、彼女の手料理と

ビールの用意されたテーブルに座った。





646:579改619:04/04/2323:24ID:PlwVP8CW

続き



将軍様Sはもう俺が座る前から飲んでいたみたいで、コップ片手に

シャツ姿の俺を見てニヤニヤしている。怖い・・・

改めて正面からみると、明らんだ顔、からおでこに向かってセロテープで

いたずらされたみたいに、ちょっと捲れた上、鼻・・・盛り上がったほっぺに眼鏡が乗っていて、

鼻にはかかっていないようだった。

こんなヤツにも男がいたなんて・・・

「あのさ、どうやって彼と知り合ったの?」

「ああ、友達の紹介。」  ひどい友達だなおい!!!

「別に私は興味無かったんだけど、彼女欲しくてしょうがないからって。」  だったらストーキングすんなよw

「何でもするからって言われて」  こいつが言ったんだ。まちがいない。

「三ヶ月で終わっちゃった。」  よくそんな続いたもんだ。あの野郎、スゴイなw





648:579改619:04/04/2323:41ID:PlwVP8CW

などと、Sの妄想による栄光の過去を聞かされ、コップにビール

が注がれ、飲みながら手料理を頂いた。手料理は肉じゃが。

昨日作ったらしく、結構美味かった。

まだSの話は続いている。こっちが聞かなくてもどんどん出てくる昔話。

半分くらい聞き流しながら、後ろにある洗濯機の音がはやく終了ブザーに

変わらないかと待ち遠しかった。

「あんまりしゃべらないね。T君、彼女いるの?」

「今はいないよ。」何気に正直に答えてしまった俺。いるって言えば良かった・・・

「じゃ、大丈夫なんだ!」 何が?!何がなの??!!

「こんな、女の一人暮らしの家に来て!」 女に見てませんから。はい。

「どれくらいいないの?彼女・・・」 Sの目が、獲物を狙うスナイパーのように鋭くなった。

笑っているが目が笑っていない。そしてなんだか前歯が黄色い。。。

「どれくらいって・・・いや・・・」





649:579改619:04/04/2323:55ID:PlwVP8CW

なんだか口篭もる俺。その時、洗濯機の終了のピピピ音!

よっしゃ!帰れる!

と思ったのもつかの間。

「じゃ、乾燥機に入れるね。」 そうか、洗い終わっただけかーっ!_| ̄|○

「どれくらいかかるの?」 「二時間位かな?」 ヤバイ!終電無くなる!

「あのさ、もう遅いし、乾燥はいいよ。終電なくなるし・・・」

「えー、もうスイッチ押しちゃったよー。」

「いや、電源切ってよ。乾いてなくてもいいから・・・」

「じゃあ、終電ぎりぎりまで乾かしてあげる。あと30分位ね。」

あと30分・・・ま、それだけなら・・・Sは、冷蔵庫からビールを出してきて、俺の隣に

座り、またおれのコップに注ぎ始めた。

「後30分だけね・・・飲んで・・・」そのビールを飲んでる時に、不覚にもなんとなく瞼が重く

なってきた。前日の晩、コンビニの夜勤だったしわ寄せが、よりによってこんなときに

やって来るとは・・・!





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やべぇ・・・なんかすごく眠い・・・

隣で将軍様が

「あの居酒屋で、T君が泣いている私の背中をさすってくれたのが、

すごくうれしかった。」

いや、あれは、ただなんとなく丸かったから・・・

「どうしたの?眠い?」

「眠い・・・」 「ちょっと、横になる?」 「いや、帰る・・・」 「30分たったら起こしてあげるから、寝たら?」

警戒心はあったものの、ついにダウン。やばいとどこかで思いながらも、心のどこかでは

彼女のいない寂しさを、この生き物に埋めてもらってもいいかな?みたいな事は思ってた

かも知れないが、やっぱり生理的抵抗が強くてだめだと言う気持ちも酒は入ると

緩くなる。



眠りに落ちてしまった。。。





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目が覚めると、部屋は真っ暗。



なんだか身体が重い・・・起き上がろうとしても動かない・・・

「?」

身体の上で、何か巨大な物が蠢いている・・・それがなにか解った時、全身が

総毛だった。

「な・・・!!!」何してるんだ!と言おうとしたが、キスされてふさがれた。

重い!日ごろからろくな食生活を送っていないせいか、非力な自分が情けなかった。

あの黄色い歯の口でキスされてると思うとたまらなくいやだった。

口が離れた時、暗がりでも解る。目が合った。思わず硬直した。

「・・・ごめんね・・・欲しいの・・・・・・」  

に、似合わねーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!

泣き出す将軍様。こっちが泣きたいよ。。。。

「お願い。今夜だけ、今夜だけ慰めて・・・でないと・・・私・・・死んじゃう・・・」

対面でそんなお願いされても!死ぬとか言われても!!!NGOに頼めよ!!!





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「そんな・・・困るよ・・・」

なんで俺はこんなにヘタレなんだーーーーーーっ!もっときっぱりすっぱり

言えよ!マイセルーーーーフッ!

「お願い・・・気持ちよくしてあげるから・・・」

と、言うと、将軍様は俺の腰のバスタオルを取り去った!

「や、やめようよ・・・」後ずさろうとする俺の腰にがっしりしがみつき、ノーパン

俺の股間に偉大なる首領様の顔が沈んだ。

うおおお・・・すゴイ・・・こりゃマンセーって言われるわ・・・

Sのフェラはすごかった。長い舌が亀頭の周りをぐるぐる舐める。時々絶妙の

タイミングで鈴口に舌先が来る、カリ周りもねっとりと、口が離れたと思ったら右手で手コキ

裏スジを舌先が上下する・・・

息が荒くなってる俺の様子を見て、嬉しそうに「グフッ」という笑い声が聞こえた。

「元気良いんだ・・・」

更に玉を優しくほおばられ、中で転がされる・・・

こ、こりゃたまらん・・・俺もマンセーって言いそう・・・





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もうビンビンに元気な俺の愚息。本当に愚息。

Sは俺のシャツのボタンをすばやく外し、自分の身体を重ねてきた。

どうもSは既に全裸。柔らかい肉の塊に飲み込まれるような感覚が顔まで覆った。

乳首・・・舐めて・・・」

Sは俺の顔にオパーイを押し付けてきた。デカイ!手で押し上げ、とりあえず呼吸

出来るようにしてから、乳首舐めた。

「ああ・・・ん・・・」Sの手は俺のティムポから離れず、手こきしたままかすれた声であえいでいる。

しかし、乳首舐めながらも、いいのか?これでいいのか?と自問自答しながら

確実に気持ちよくなっている自分がお恥ずかしい。

またSの顔が股間に向かった。今度は尻の割れ目に舌が・・・!いや!そこはめてなの!w

アナルに舌がちろちろと這う。液で濡れた指先も少し入ってきた。

「あぅっ・・・!」思わず声が出る。悲しいけどキモチイイ!自然と腰が浮いた。





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「入れるよ・・・?」

かすれたSの声が聞こえた。

「え?!ゴムは・・・?」

まるで男女が逆の会話内容。そんな俺の言葉はおかまいなしに、上に

またがったSが、俺のティムポを握って腰を沈めてきた。

おおお!すごい弾力!

ヌルヌルした締め付けが抜群のマムコ。俺の上で腰を使ってあえぎまくるS

いつしか俺も、途中から上半身を起こし、Sの身体を抱きしめて腰を使っていた。

「あ・あ・あ・!ヒロシぃぃぃっ!あああっ・・・あああっ・・・」

なんか元彼の名前を口走っているが、そんな事はおかまいなし。

Sを押し倒し、今度は俺が上に、片足を高く持ち上げ、斜めからガンガン腰を

使う。太ってはいたが身体は柔らかい。

「はあああっ!あああん!!いい!だめええぇっ!」

ヌップヌップという音が、暗い部屋のなかにいやらしく響く。いや、暗くて良かった。





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今度は立膝にしようとしたが、重い!が、察したSが自らその姿勢になってくれた。

その膝を抱えてガンガン奥まで突く。

「はああっ!い、イっちゃう?っ!!」

ガクっと、足が重くなって、どてっと俺の両横に落ちた。その瞬間に俺のティムポは

ぬけて、腹の上に射精。

暗い中、目が慣れてきたとはいえ、はっきりは見えない。射精したものを拭いて上げようと

ティッシュを手探りしたが、どうもわからない。すると、Sがごそっと立ち上がって、ぱっと

電気を付けた。

ばさばさのクセ毛、脂でテカッた顔面、大きいがタレた乳、二段に分かれた腹、



・・・目の前に仁王立ちで自分を見下ろす全裸の将軍様・・・



下腹にかかった精液が、タレて茂みに流れている。





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ものすごい後悔と、自己嫌悪が押し寄せてきた。

「あ、ティッシュ、はい。」Sが、箱ティッシュをこっちに渡してくれて、自分も自分の下腹と足の間

を拭いている。俺もすっかり小さくなったティムポをキレイにして、無言でその辺りの事後処理

を始めた。

「ごめんね・・・」Sが小さくつぶやいた。何も答えない俺。何しゃべったらいいか解らなかった。

「あの・・・服・・・」やっとこれだけ言えた。Sは乾燥機の中から俺の服を出してきて、俺は

無言で着た。

「それじゃあ、帰るから・・・」 始発までいれば?というSに、黙って背を向け、忘れ物を確認して

靴を履いた。

背中からSの声がした





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「ありがとう・・・」  

靴を履いて立ち上がり、ドアをあけてまだ真っ暗な外に出る時、何か声をかけてあげたい

気持ちになったが、引きつった笑顔をちょっと見せるのがやっとだった。

それからとぼとぼと3時間かけて歩いて帰った。



服からは柔軟材のイイ匂いがするのが、何かやるせなかった。



以上。顔がブサで、粘着質で、一歩間違えば犯罪者の女の、ちょっとした一晩の慰みになったお話でした。



支援していただいた皆さん、長々とお付き合いありがとうございました。





















 前編:VS島田伸介

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