コンコン

「は~い、姉ちゃん~?どうしたの~?」ガチャ

姉友「は~い♪」

「あ…あれ……?姉友さん……?姉ちゃんは……?」

姉友「お姉ちゃんね、疲れて寝ちゃったみたいなんだ」

「……そうなんですか……お客さん放っておいて失礼だな……起こしましょうか?」

姉友「いいよいいよ♪それよりさ、暇だから君の部屋、入れてよ?」

「えっ……?」

姉友「遊ぼ遊ぼ♪」

「えっ~と……お茶とか取ってきましょうか……?」

姉友「ん~とね、じゃあ紅茶がいいな♪」

「は…はいっ……!わかりましたっ!」タッタッタ



姉友「ふ~ん……君の部屋ってこんなのなんだ~」

姉友「ベッドの下にエロ本とかあったりして~?おっ?ビンゴ~」




姉友「………」

姉友「わお」

「あっ、紅茶持ってきましたっ……!」

姉友「ありがと~♪」

(うぅ……緊張するなぁ……)

姉友「ねぇ、君~?」

「あっ、はいっ……!」

姉友「アハハ、そんなに緊張しないで?君ってサッカー好きなの?」

「あっ、はい!好きですっ!なんでわかったんですか?」

姉友「だって、サッカーの本いっぱいあるから~」

「倶楽部もサッカー部に入ってます!」

姉友「ふ~ん、そうなんだ~、好きな選手とかいるの?」

「長友選手です!姉友さんもサッカー興味あるんですか?」

姉友「う~ん……あたしはあんまりかな~?」

「そう……なんですか……?」

姉「でも、長友選手は知ってるよ?確か、みっどふぃるだーの人だよね?」

姉友「じゃあさぁ~?」

「はいっ!」

姉友「女の人に虐められるのは好き?」

「……ん?」

姉友「女の人に虐められるのも好きでしょ?」ニヤニヤ

「えっ……?えっ……!?姉友さん……何言って……」

姉友「だって、いっぱい本あるじゃん~」ニヤニヤ

「えっ……!いや、何言って……」

姉友「ほらほら、ここに~」ガサゴソ

(あわわっ……ヤバい……見られたっ……!)

姉友「ベッドの下に、こ~んなにいっぱいあるじゃん~?」

「あっ……いや……その……それは……」

姉友「ん?どうしたの?」ニヤニヤ

「か…借り物で……」

姉友「こ~んなにいっぱい、借りたの?」クスクス

姉友「え~っと……何々~?」

(あわわ……あわわ……)

姉友「『実写!女子高女王様!』」

「わっ……!」

姉友「『女の子ので踏みまわされる本!』」

「わわっ……!わわっ……!」

姉友「『SMスナイパー!』」

「うぅ……」

姉友「『でらべっぴん』」

「///」

姉友「これって、ぜ~んぶ、女の子に虐められるヤツだよねぇ?」クスクス

「それは……借り物で……」

姉友「こ~んなにいっぱい、全部~?」クスクス

「……はい」

姉友「じゃ、まぁ、お姉さんは優しいから、そういう事にしておいてあげようかな?」

「……ありがとうございます」

姉友「ちょっと、この本見せてね?」クスクス

「あっ……はい、どうぞ……」

姉友「わ~、凄~い!こんな事するんだぁ~♪」チラッ

(うぅ……///)

姉友「クスクス」

姉友「へぇ~、こんな事って、気持ちいいのかなぁ~?」

(ううっ……なんでこんな事に……?)

姉友「ねぇ~、君~?」

「は…はいっ……!?」

姉友「こういう事って、気持ちいいの~?」クスクス

「えっ……?」

姉友「ほらほら、こういう風に顔を足で踏まれるやつ」ニヤニヤ

「わかん……ないです……」

姉友「クスクス」

姉友「じゃあさ~、君はこういう事されたいと思う?」

「……えっ?」

姉友「だからさ~、こういう風に、で顔とかおち●ちん踏まれたいと思う?」クスクス

「別に……されたくない……」

姉友「ふ~ん、そうなんだ。あっ、ちょっと靴下脱ぐね?」ヌギヌギ

「!」

(わっ……姉友さんの……凄く綺麗だ……///)マジマジ

姉友「ちょっと~、どこ見てるのかなぁ~?」

「えっ……?あっ、あの……」

姉友「さっきからばっかり見てない?」

「いやっ……そんな事ないですっ……!」

姉友「ふ~ん……ならいいけど……あたし、もうちょっとこの本見るね?」

「……はい」

姉友「へぇ~、こんな事もするんだぁ~?」パタパタ

(わわっ……!姉友さん……そんなに足動かしちゃ、パンツ見えちゃいます……///)

姉友「ねぇ?」

「は……はいっ……!?」

姉友「……また、足見てない?」

「えっ……?あのっ……いや、見てないです……!」

姉友「ふ~ん」クスクス

「///」

姉友「わ~、この人は足舐めてるや~、こんなの気持ちいいのかなぁ~?」

姉友「君?」

「はいっ……!?」

姉友「今からあたしは独り言を言います」

「えっ……?はい……」

姉友「あたし、この本見てたら、自分もこういう事やってみたいなぁ~って思っちゃった」

(えっ……?)

姉友「でも、都合よく相手してくれる人なんて、いないだろうから、困ったわね~」クスクス

(これは……?)

姉友「あたしがこの本読み終わるまでに、足を舐めてくれる人がいるなら、相手にしてあげるのになぁ~?」クスクス

「!」

姉友(さぁ~て、君はどう出るかなぁ~?)クスクス

(あっ……姉友さんの……)

姉友(おっ!?近づいて来てる!舐めるのか!舐めるのか!?)

(うぅ……)

姉友(葛藤してるみたいね。
面白~い)パタパタ

(あっ……そんな事して……)

姉友(おっ?近づいて来てぞ?今度こそ舐めるのかな?)

(うぅ……)

ペロッ

姉友(わぁ~、本当に舐めた~///君ってマゾなんだ~)

(うぅ……)

姉友「君?」

「……はい」

姉友「続けて?」ニコッ

「はい……」ペロペロ

姉友「この本、読み終わるまでね♪」

姉友(しかし、マゾの男の人はどうすれば、喜ぶんだろ?放っておけばいいのかな?それとも、何か言った方がいいのかな?)

「んっ……んんっ……」ペロッ

姉友(んっ///指の股とか……くすぐったぁい)

「んんっ……あむぅ……」ペロペロ

姉友(熱心に舐めてるわね……こりゃ、本物の変態ね……)クスクス

「あんっ……あむぅ……」ペロペロ

姉友「君?」

「……はい?」

姉友「そこ……指の股が好きなの?」クスクス

「はい……好きです……」ペロペロ

姉友「ふ~ん、そんな汚い所がいいんだ?変態だね?」クスクス

「うぅ……すいません……」

姉友「いいよ?続けて?ほれほれ♪」クイクイ

「あっ……はいっ……」ペロペロ

姉友「ふふ……美味しい?」

「はい……美味しいです……」ペロペロ

~姉の部屋~

姉「……う~ん、むにゃむにゃ」

姉「!」

姉「いけないっ!寝ちゃってた!姉友ごめんっ……!って、アレ?」

姉「……帰っちゃったのかな?」

姉「……に聞いてみよ」

の部屋~

「んっ……んっ……」ペロペロ

姉友「ふふっ、美味しそうに舐めてるねぇ?」クスクス

「はい……」ペロッ

姉友「やっぱり、この本自分のだったんでしょ?ねぇ?この本の男の人みたいに、裸になって舐めてよ?」クスクス

「わかり……ました……」ヌギヌギ

姉友「も~う、脱ぐ時ぐらい、舐めるのやめなよ~」クスクス

コンコン

姉「ねぇ~、~?」

「!」

姉友「!」

姉「ちょっと入るよ~?」

「やばいっ!姉ちゃんだっ!」アセアセ

姉友「とりあえず、ズボン上げなさいっ……!ほらっ、早くっ……!」アセアセ



ガチャ

姉「ん?」

「ね…姉ちゃん……どうしたの……?」アセアセ

姉「……あっ、姉友、ここにいたんだ?」

姉友「あはは、あんた寝ちゃってたからさぁ……」アセアセ

「で……姉ちゃん、何しに来たの……?」アセアセ

姉「姉友探しに来たんだけど……いたからいいや……」

姉友「あはは、あんたの代わりに君に遊んでもらってた……」アセアセ

姉「……ねぇ?二人で何してたの?」

「えっ……?別に、何もしてないよ……?」アセアセ

姉友「サッカーの話っ!サッカーの話してたの!」アセアセ

「……そう!そうっ!」アセアセ

姉「……姉友、サッカーになんか興味ないじゃん」

「……えっ?」アセアセ

姉友「えっ……?いや、あの……だ~から、君がサッカー部だからって言うから、ちょっと話聞かせてもらってたのよ!長友!長友!」アセアセ

「長友!長友!」アセアセ

姉「……ふ~ん」

姉「……ん?その本?」

「……あっ!……これは!?」バッ

姉「何、その反応?なんで隠すの?見せてよ?」

「いやっ……いやっ……」アセアセ

姉「は~やく!」

姉友「……姉、やめなさい」

姉友「君も年頃なんだし……スケベな本の一冊や二冊ぐらい、持ってるわよ……」

「ちょ……!ちょっと!姉友さんっ!?」アセアセ

姉「そういう本なの?」

「違うっ!違ぁうっ!!」アセアセ

姉友「いや~、ベッドの下に隠してあるの見つけちゃってさぁ~、ちょっとそれで君をからかってたのよ」

姉「……ふ~ん」

(なんでそんな事、言うんですかっ!?)コソコソ

姉友(SM本大量に持ってるってバレるよりかはマシでしょうが!)コソコソ

姉「?」

姉友「いや、なんでもないの……せっかくだから、三人で遊ぼ?ねっ?ねっ?」アセアセ

「64しよう!マリオカートしよう!ワリオスタジアムで勝負しよう!」アセアセ

姉「……う~ん、わかった」

~数時間後~

「くそ~っ、また負けた~」

姉友「ふっふっふ……一周、八秒もかかっていたら、私には勝てんよ……」

姉「ねぇ?姉友、時間大丈夫?」

姉友「いっけなぁ~い!こんな時間っ!そろそろ帰るね?」

姉「うん、私も買い物あるし、途中まで送っていくよ?」

姉友「それじゃあ、君、帰るね?また、サッカーの話しようね?」

「……えっ?」

姉友「だから~、ま~た、サッカーの話しようね?」ニヤニヤ

「あっ……はい……///」

姉「……」

姉「あんた、サッカー興味なかったじゃない?」

姉友「だから、今日のでちょっと興味持ったんだって♪長友!長友!」

の部屋~

(はぁ……姉友さん、優しかったなぁ……)

(もっと、舐めたかったなぁ……それに、最後までしたかった……)

(……)モンモン

(……うぅ、考えてたら、また勃ってきちゃった)

(とりあえず、一回しておこう……)ヌギヌギ

コンコン

姉「~、いる~?入るよ~?」

「えっ……!?姉ちゃん……!?ちょっと……ちょっと待って!」ハキハキ

姉「何?変な声だして?」

「いやっ……いや、なんでもないんだ……!ところで、何か用事?」

姉「あ~、うん。姉友がね、あんたにメルアド教えといてって言ってたから」

「えっ!?本当?」

姉「……随分、仲良くなったわね?何かしてたの?」

「べっ……別に何もしてないよ……!それより、メルアドは?」

姉「え~っとね……これこれ………」ポチポチ

「え~っと……これだね……?おっけー」ポチポチ

姉「じゃあ、ご飯もうできるから、食べちゃいなさいね?」

「は~い」

(え~と……なんて送ろうかな……『です。今日はありがとうございました。またして下さい』……かな?)

(よし、送信……っと……)ポチッ

(あっ、返って来た?何々……?)

『アハハ^^がっつきすぎだよ?(笑)そんなに必死になって、もしかして今も一人でしてたんじゃないの(^-^;』

(///)

(『はい……途中でやめちゃったけど、してました……』……っと)ポチッ

(あっ、返って来た)

『コラ~?ダメだよ?一人でしちゃ(笑)次に会うまでお預けだからね?いつぐらいに会える?』

(えっと……『じゃあ、次の休日なんてどうですか……?』っと)ポチッ

(……)

(あっ、返って来た)

(……)

(アハハ、早すぎ、がっつきすぎだって……)シュン

~食卓~

「いただきまぁ~す」

姉「はい、どうぞ~」

「」ムシャムシャ

姉「」ジーッ

「」ムシャムシャ

姉「」ジーッ

「……ん?姉ちゃん、どうしたの?」

姉「ねぇ、~?今日、姉友ちゃんと何してたの?」

「えっ!?えっ!?えっ!?何、何?急に!?サッカーの話してただけだよ!?」

姉「なんか、焦ってる……」

「もうっ!しつこいな!ホントにサッカーの話してただけだよ!」

姉「本当に~?」

「本当っ!」

姉「本当~?」

「もうっ!しつこいなっ!ホントだってば!ごちそうさまっ!」

姉「あら、もう食べちゃったの?」

お風呂入ってくるっ!」バタバタ

姉(……)

姉(……怪しい)

の部屋~

姉(君がお風呂に入ってる間に……部屋に忍び込んでみたけど……どうしたものかなぁ……?)

姉(う~ん……)

姉(あっ!そういえば、確かあの時、焦って本隠してたっけ?確か……ベッドの下とか、言ってたよね……?)

姉(え~っと……ここだな……)ガサゴソ

姉(……)

姉(……何これ)

姉(実録!女子高女王様……女子高生にで踏みまわされる本……SMスナイパ……でらべっぴん……うわぁ……)

姉(……全部、男の人が虐められるヤツばっかりだ)

姉(……君って、マゾだったんだ)

姉(どうしよう……どうしよう……?大丈夫なのかな……?君、こんな本ばっかり読んでて大丈夫なのかな?)

姉(……)

姉(……とりあえず、見なかった事にして、なるべく普通に接してあげよう)

~なんだかんだで次の休日~

姉「~?朝御飯だよ~?」

「ムー」ムニャムニャ

姉「先、顔洗う?あっ、後、今日お父さんとお母さんいないから?」

「ムー、なんでー?」ムニャムニャ

姉「親戚のおじさんの所行くって言ってたでしょ?忘れたの?」

「ムー、いただきま~す……」ムニャムニャ

姉「あんた、今日、姉友ちゃん来るんでしょ?シャキっとしなさいよ?」

「!」

「なんで、知ってるの!?」

姉「……なんでって、クラスも一緒だし、友達だしね」

「あっ……そっか……そうだよね……」

姉「朝から来るって言ってたし、そんなにゆっくりしてて大丈夫なの?」

「ムシャムシャ!ムシャムシャ!」

姉「おっ」

お風呂入ってくる!」

姉「……早い」

ピンポーン

姉友「お邪魔しまぁ~す♪」

姉「あぁ、姉友、今あの子お風呂に入ってるから……ちょっと、待っててね?」

姉友「そうなんだ?朝からお風呂とか洒落てるねぇ?」

姉「あの子、寝癖凄いから。どうする?の部屋で待ってる?」

姉友「ん~?じゃあ、そうさせてもらおうかなぁ~?」タッタッ

姉「ねぇ……姉友……?」

姉友「ん?どうしたの?」

姉「と……仲良くしてあげてね……?」

姉友「……?わかった」

(ヤバいヤバいっ……!すっかり忘れてたやっ!早く着替えなきゃっ!)

姉「あっ……~?姉友ちゃんもう……」

「ごめんっ!姉ちゃんっ!時間ないんだっ!」

姉(あっ……行っちゃった……もう、来てるのに……)クスッ



の部屋~

「あ~!ヤバいヤバいっ!」ガチャ

姉友「……おっ?いきなり裸で登場かい?」クスクス

「あっ……!姉友さんっ……!もう、来てたんですか……」

姉友「うん♪五分前くらいだし、たいして待ってないから許してあげるよ♪」

「……ごめん……なさい。あのっ……!今すぐ、着替えますんで……!」

姉友「ん~、別にそのままでいいじゃん~」

「……えっ」

姉友「……今日、あたしは何しに来たの?」クスクス

「あのっ……それは……///」

姉友「ん~?何々?ちゃんと答えてよ?」クスクス

「///」

姉友「サッカー談義?」クスクス

「あのっ……違い…ます……///」

姉友「ねぇ~?そうだよねぇ~?違うよね~?」クスクス

「僕を……虐めに……///」

姉友「そうそう♪そのままの格好でこっちおいで?」ニコッ

姉友「わっ♪流石、スポーツマンだねぇ?いい身体してるじゃん?」サワサワ

「あっ……姉友……さん……///」

姉友「胸板も厚いし……腹筋も凄~い♪」サワサワ

「ありがとう……ございます……///」

姉友「それに……」

「?」

姉友「乳首もかわい~っ♪」キュッ

「ああっ///」

姉友「ふふっ……君、乳首つねられて気持ちいい?」キュッキュ

「あっ……はい、気持ちいいです……///」

姉友「ふふっ、かわい~っ♪」

「///」

姉友「でも……さぁ……?」

「?」

姉友「君って、こ~んなにいい身体してて、格好いいのに……」キュッキュ

「あっ……あぁん……♪」

姉友「マゾなんだよねぇ~?」ギューッ

「ああっ……!」

姉友「変態♪」

「///」

姉友「変態♪」クスクス

「……はい///」

姉友「ねぇ、君……?また、前みたいに舐めて?」ニコッ

「……はい///」ペロペロ

姉友「ふふっ♪犬みたいに四つん這いになっちゃって……好きなんだねぇ~?」クスクス

「はい……あむっ……大好きです……」ペロペロ

姉友「きゃっ♪あはは、くすぐった~い♪ほらほら、逃げちゃうよ?こっちだよ?ほら、こっちこっち♪」ブラブラ

「あっ……///」

姉友「あはは♪虚ろな目で、追いかけちゃって……えいっ♪」ギュッ

「んあっ……!」

姉友「ほらほら?顔に押し付けちゃったよ?えいっ♪えいっ♪」ギュッギュン

「んっ……ああっ……んっ……」ペロペロ

姉友「わぁ~、顔に押し付けられながら舐めてる~。ふふっ、おもしろ~い♪えいっ♪えいっ♪」ギュッギュ

「あっ……んあっ……」ペロペロ

姉友「ねぇ、君?そこに横になってよ?」クスクス

「はい……わかり……ました……///」

姉友「わっ、凄~い!もう、大きくなってるじゃ~ん♪」

「あっ……///」パッ

姉友「コラ~、隠さな~い!ちゃんと見せなさぁ~い!」

「うぅっ……はいっ……」パッ

姉友「凄~い!足舐めただけで、こんな風になったんだ~?変態だよ変態君、変態だよ」クスクス

「///」

姉友「ねぇ?コレこの前から、ずっと溜めてたの?」クスクス

「……はい///」

姉友「ホントに~?」クスクス

「あの……姉友さんに……メールで言われてから……約束破っちゃダメだと思って……ずっと……」

姉友「アハハ♪何それ~!凄~い!君って、変態すぎ~!」クスクス

「うぅ……」グスッ

姉友「まぁ……でも……」

「?」

姉友「そんなに約束守ってくれるいい子には、ご褒美あげないとね?」ニコッ

「///」

姉友「じゃあ、パンツ脱いでそこに横になって?」ニコッ

「は…はいっ……」ヌギヌギ

姉友(わっ……凄~い……///)

「横に……なりましたっ……!」

姉友「…あっ?えっ?…うん、じゃあ次はそのまま、股を大きく開いてみて?」

「は……はいっ……///」

姉友「ふふっ♪君の本の人も、皆そんな格好してたよ?」クスクス

「///」

姉友「じゃあ、足でしてあげるね?」

「はいっ!」

姉友(……とは、言ったものの、こんなのどうしていいかわかんないんだよねぇ)

姉友「じゃあ、君……いくよ……?」

「は…はいっ……お願いしますっ……!」

姉友(ん~っと……電気アンマみたいな事なのかな……?)

姉友(あ~、でも君、目輝かせてこっち見てるし……ええいっ、なるようになれっ!)

コスッコスッ

姉友「ふふっ♪ど~ぉ?君、気持ちいい?」クスクス

「あっ……んあっ……はいっ……!気持ちいいですっ……!」

姉友(お~、気持ちいいんだ~)

姉友「ほれほれ♪こんなのがいいなんて、君は変態だねぇ?」コスコス、コスコス

「ああっ……!姉友さん……恥ずかしいっ……///」

姉友「ふふっ♪でも、おち●ちんは大きくなってるよ?ほら、気持ちいいんでしょ?正直に言いなよ?」クスクス

「あっ……ああっ……!はい……姉友さん……気持ちいいですっ……///」

姉友「ふふっ、足で踏まれて気持ちいいなんて、ホントに変態~♪ほれほれ♪うりうり♪」コスコス

「んあっ……ああっ……///」

「姉友……さんっ……」

姉友「ん~?どうしたの~?いっちゃいそうなのかなぁ~?」クスクス

「もっと……強く……踏んで下さいっ……///」

姉友(……ん?)

姉友「もっと強いのがいいの~?君はいやらしいねぇ~?」コスコス

「ごめん……なさいっ……///」

姉友(え~っと……コレ、もっと強くやって大丈夫なのかな……?潰れたりしないよね……?)

「///」ハァハァ

姉友(ああっ……!もう!そんなに頬染めて頼まないでよ///)

姉友「じゃあ、いくよ~?おもいっきりグリグリしてあげるからねぇ~?」クスクス

「は…はいっ……お願い……しますっ……!」

姉友(ええぃっ……!南無三っ……!)グリグリ

「ああっ……!んああっ……!姉友さんっ……!おち●ちん気持ちいいっ……!」

姉友(お~、こんなにキツく踏んでも気持ちいいのか……)

姉友「ふふっ♪もっとぐりぐりしちゃうよ~?うりうり♪えいえいっ♪」グリグリ

「ああっ……姉友さんっ……気持ちいいっ……!いっちゃいそうっ……!」

姉友「いってもいいよ~?ほれほれ♪うりうり♪」グリグリ

「姉友さん……僕……姉友の膣で出したいっ……」

姉友「ダメ~♪足でいっちゃいなさい♪」グリグリ

「姉友さん……えっち……したい……」グスッ

姉友「ダメぇ~♪エッチはダメぇ~♪うりうり♪うりうり♪」グリグリ

「うぅ……なんで……姉友さん……」グスッ

姉友「ほらほら♪君みたいな変態には足で充分でしょ?ほれほれ♪ほれほれ♪」グリグリ

「ああっ……!姉友さんっ……!いっちゃうっ……!」

姉友「いいよ?あたしの足にいっぱい出しなさい♪ほれほれ♪ほれほれ♪」グリグリ

「ああっ……!あああっ……!!」ドピュ

姉友(うわぁ~、凄いいっぱい///ホントに溜めてたんだ///)

姉友「も~う……いっぱい出しちゃって……ほらっ?舐めてお掃除しなさい?」クスクス

「うぅ……」グスッ

姉友「どうしたの?早くしなさいよ?」クスクス

「……の……て」グスッ

姉友「……ん?どうしたの?」

「僕の初めて……足だった……」グスッ

姉友「……あら?君初めてだったの?」

「うぅ……」グスッ

姉友(なんか、トラウマになってるぞ、コレ!?)

「うぅ……僕、マゾだけど……初めてはちゃんとしたかった……」グスッ

姉友(えぇ~?ここで報告~?そういう事は早く言ってよ……)

「うぅ……」グスッ

姉友「でも、足でされて気持ちよかったんでしょ?変態君の初めてはそういうのがお似合いよ♪ふふっ♪」ニコッ

「ううぅ……」グスッ

姉友「ほらほら♪元気出して?」

「ううぅ……」グスッ

姉友「男の癖にうじうじ……なんか、しらけちゃった帰るね?」

「!」

コンコン

姉「?ねぇ、いるの?入るよ?」

「……開いてるよ」

ガチャ

姉「ねぇ?姉友ちゃん帰っちゃったよ?喧嘩でもしたの?」

「……なんでもない」

姉「なんでもないって……なんかなきゃ帰らないでしょうが……」

「……だから、なんでもないって」グスッ

姉「でも、姉友ちゃん昨日は楽しそうにあんたに会いに来るって言って……あんた、泣いてるの?」

「なんでもないってば!もう!出て行けっ!」

姉「ちょっと……!君……!?」

バタン

姉(がマゾってバレて、嫌われちゃったとかかな…?)

~数日後~

姉「ねぇ~、~?姉友ちゃん来てるよ~?なんか、この前の事、謝りたいんだって~」

「……うん」

姉「部屋入れるよ~?」

「……うん」

姉「じゃあ、入っちゃって?」

姉友「うん……大丈夫……?」

姉「大丈夫♪大丈夫♪適当に話してたら、そのうち元気になるよ♪」

姉友「……うん」

ガチャ

姉友「あの……こんにちは……」

「……」

姉友「あのね……?この前の事なんだけどね……?」

「……」

姉友「あの……この前、あんな風になっちゃったのには理由があってね……?」

「……」

姉友「あの……実は……その……あたし……そういう事、した事なくてね……?」

「?」

姉友「だから……あたし……処…女……でね……?」

「!?」

姉友「そういう事した事ないから……なんていうか……その……怖くてね……」

「!」

姉友「でも、君の前じゃ、お姉さんぶらなきゃと思って……言い出せなくて……それで結局、あんな形になっちゃって……ごめんね……?」

「そう……なの……?」

姉友「だから、君とね……ちゃんとそういう事したいんだけど、やっぱり怖くて……」

「……うん」

姉友「だからさ、恋人から初めてみないかな?」

「えっ……?」

姉友「だからね、私と付き合ってって言ってるの!」

「……」

姉友「……」

「……うん///」

~キッチン~

姉(二人は仲直り出来たかなぁ~?でも、君がマゾってバレたらどうするんだろ?)



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